度重なる引渡遅滞(1)被告小野塚清らは、当時本件不動産に付されていた根抵当権仮登記(被告小野塚清の妻某の実母亡重野ソデを権利者とする根抵当権)について権利者死亡のため抹消登記の方法が容易に定まらず、また、本件不動産の登記識別情報が見つからない等と言い出した。原告ニュートラストは、被告小野塚清らの上記対応に振り回された挙句、やむなく決済・引渡し期日当日に延期されることとなった。被告小野塚清らが最初から期日を遵守するつもりが全くなかった。(vol.33) |
小野塚清 本画像は、2012年3月6日に、IR誘致における収賄事件で逮捕され、また、その公判における証人への偽証を企てた証人買収容疑で、逮捕後起訴され拘留されている秋元司衆議院議員と極めて深い関係にある、企業主導型保育所の開設をめぐり国の助成金約4億4千万円を不正受給した詐欺罪などの容疑で逮捕起訴されて勾留中の塩田大介(改名後:川崎大資)の共犯として、小野塚清が競売入札妨害の容疑で逮捕された際にANN(テレビ朝日系列)やNNN(日本テレビ系列)等のニュースで全国向けに放映されたものであるが、その後の取り調べにおいて小野塚清の登記には理由があることが確認されたため嫌疑なしで釈放されている。 2015年8月14日、小野塚清は殺人未遂容疑で現行犯逮捕後起訴されて、懲役2年6月執行猶予4年の有罪判決を受けている他、小野塚清は東京地方裁判所の公共の駐車場に出入禁止となっていたにもかかわらず、東京地方裁判所の公共の駐車場へ車で侵入することを企図した際、衛士が入場を断ったところ、小野塚清はその断りを無視して車での突入を企図し、衛士がバリケードを閉めて車を侵入させないようにしたが、小野塚清はそのまま車で突っ込み、車がバリケードに乗り上げて動かなくなり、裁判所の衛士や警視庁の警察官が出動してきて、裁判所の駐車場で大騒動を起こしている。 よって、2020年10月29日の第6回双方審尋における裁判官の心証の開示に基づき、市民社会の秩序や安全を維持するために、週刊報道サイトの報道記事において、当該画像を残すことよりも、小野塚清のプライバシーの保護が「明らかに優越するとはいえない」かどうかの判断はこの事件では留保するとのことなので、本画像を競売入札妨害の容疑で逮捕された事実に紐付く画像として読み取るのではなく(「競売妨害」という罪名や「不動産ブローカーら」といった表示や「逮捕」や「容疑者」の文字のテロップは黒塗りしました)、殺人未遂容疑で現行犯逮捕後起訴されて懲役2年6月執行猶予4年の有罪判決を受けている事実及び東京地方裁判所の公共の駐車場で大騒動を起こしている事実に紐付く画像として読み取って頂きますようにお願い申し上げます。 |
まさかの虚偽表示が再びだった!小野塚清の住民票に登録されている港区南青山四丁目の住所は、週刊報道サイトへの投稿記事削除仮処分命令申立事件(事件番号 令和2年(ヨ)第2227号)の訴訟を提起した時には、既に東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ所有権が移転されていた!そして、その港区南青山四丁目の土地を巡り、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号として、5326万9467円の損害賠償請求事件が勃発していた。(vol.25) |
仮処分決定 債権者小野塚清に金30万円の担保を立てさせて、債務者は下線1について「登記の魔術師と呼ばれ畏怖される小野塚清」「登記の魔術師小野塚清の実像」の部分及び下線2ないし5,7ないし10の各部分並びに写真1ないし5,7,8の各部分を仮に削除せよと決定する。令和2年11月10日 東京地方裁判所民事第9部 裁判官 池上絵美 (vol.24) |
まさかの中田康一(中田光一知)元弁護士の登場だった!現在、中田康一(中田光一知)元弁護士(2017年に日本弁護士連合会から除名の懲戒処分)は、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1−24−4)の法務部部長としてご活躍の様子だ。(vol.26) |
まさかの中田康一(中田光一知)元弁護士の登場だった!現在、中田康一(中田光一知)元弁護士(2017年に日本弁護士連合会から除名の懲戒処分)は、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1−24−4)の法務部部長としてご活躍の様子だ。(vol.26) |
株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1−24−4)法務部長の中田康一(中田光一知)元弁護士による有限会社マフネ(代表取締役:小野塚清、東京都新宿区西新宿7−3−10三京ビル301)宛の令和2年1月17日付覚書(vol.27) |
株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1−24−4)法務部長の中田康一(中田光一知)元弁護士による有限会社マフネ(代表取締役:小野塚清、東京都新宿区西新宿7−3−10三京ビル301)宛の令和2年1月17日付覚書(vol.27) |
株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1−24−4)法務部長の中田康一(中田光一知)元弁護士による有限会社マフネ(代表取締役:小野塚清、東京都新宿区西新宿7−3−10三京ビル301)宛の令和2年1月17日付覚書(vol.27) |
小野塚清らは覚書で約束した退去期限すらも守らない。令和2年10月14日午後4時頃、有限会社マフネの代表者である小野塚清の住民票上の住所地(港区南青山四丁目)に実際に行って調査したところ、同所に存在していた建物は取り壊され、更地となっていて、マンション建設予定地となっており、小野塚清らは佐藤昇に対して、再び虚偽表示を行っていた事実が明らかになった。(vol.28) |
小野塚清らは、覚書で約束した退去期限すらも守らない。令和2年10月14日午後4時頃、有限会社マフネの代表者である小野塚清の住民票上の住所地(港区南青山四丁目)に実際に行って調査したところ、同所に存在していた建物は取り壊されて更地となっていて、マンション建設予定地となっており、小野塚清らは、佐藤昇に対して再び虚偽表示を行っていた事実が明らかになった。(vol.28) |
小野塚清らは、覚書で約束した退去期限すらも守らない。令和2年10月14日午後4時頃、有限会社マフネの代表者である小野塚清の住民票上の住所地(港区南青山四丁目)に実際に行って調査したところ、同所に存在していた建物は取り壊されて更地となっていて、マンション建設予定地となっており、小野塚清らは佐藤昇に対して、再び虚偽表示を行っていた事実が明らかになった。(vol.28) |
小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネの商業登記上の本店所在地(東京都新宿区西新宿7−3−10三京ビル301)も、小野塚清の住民票上の住所地(港区南青山四丁目)が虚偽表示であるのと同様に、虚偽表示を行っていた事実が明らかになった。(vol.29) |
小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネの商業登記上の本店所在地(東京都新宿区西新宿7−3−10三京ビル301)も、小野塚清の住民票上の住所地(港区南青山四丁目)が虚偽表示であるのと同様に、虚偽表示を行っていた事実が明らかになった。(vol.29) |
被告ら(有限会社マフネ及びその代表取締役の小野塚清及びその取締役の妻某)は原告(株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮))に対し、連帯して金5326万9467円他の金員を支払え(vol.30) |
被告ら(有限会社マフネ及びその代表取締役の小野塚清及びその取締役の妻某)は原告(株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮))に対し、連帯して金5326万9467円他の金員を支払え(vol.30) |
売買契約の締結 平成29年末頃から以後、ベストウェイは、本件不動産に隣接する東京都港区南青山4丁目376番はじめ周辺不動産を一体として広域に亘って取得し、既存建物の解体撤去等を実施して本件隣接不動産の開発に着手した。令和元年10月頃、原告ニュートラストはベストウェイとの協力関係の下に、当時の状況においては、ベストウェイ所有の本件隣接不動産を本件不動産と一体として売却する方がベストウェイ単独で本件隣接不動産を売却するより有利性があると考えて、少なくとも同年末までにかけての期間は被告マフネから本件不動産を購入する方針で臨むことに決め、原告ニュートラストは、その頃、被告ら(有限会社マフネ及びその代表取締役の小野塚清及びその取締役の妻某)に対して本件不動産を購入すべくアプローチを開始した。(vol.31) |
売買契約の締結 被告小野塚清らは、仮に東京都港区南青山4丁目377番2及び同番3の土地を原告ニュートラスト又は訴外ベストウェイが購入しないなら東京都港区南青山4丁目377番2及び同番3の土地隣接不動産の単独売却を妨害するべく行動することをかたやで匂わせつつ(つまり、あらゆる手練手管を用いて)、被告小野塚清らに有利な契約条件を引き出すべく契約締結を先延ばしにした。令和元年12月25日、被告マフネを売主、原告ニュートラストを買主とし、東京都港区南青山4丁目377番2及び同番3の土地を代金6億3000万円で売却する内容の不動産売買契約が締結され、原告ニュートラストは、被告マフネに対して手付金1000万円を支払った。そして本件契約と同時に、原告ニュートラストと訴外ベストウェイとが協力して東京都港区南青山4丁目377番2及び同番3の土地を含む一体土地を第三者に転売した結果において転売益(経費控除後の利益)が生じた場合には被告小野塚清らはその利益配分を受けることができる旨の合意を被告マフネと原告ニュートラスト間で締結した。(vol.32) |
小野塚清代理人小沢一仁弁護士(インテグラル法律事務所、東京都千代田区麹町2−12−1VORT半蔵門2階) |
小野塚清代理人齋藤理英弁護士(齋藤総合法律事務所、東京都港区芝大門3−1−4中田ビル3階) |
小野塚清代理人齋藤理英弁護士(齋藤総合法律事務所、東京都港区芝大門3−1−4中田ビル3階)弁護士大観より転載。 |
「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清(神奈川県横浜市青葉区に居住する個人)からの投稿記事削除仮処分命令申立事件(事件番号 令和2年(ヨ)第2227号)(vol.1) |
仮処分により保全すべき権利は小野塚清の人格権(名誉権)(vol.1) |
2013年8月30日午後7時11分頃、東京都港区南青山2丁目13番7号マトリクス南青山前路上で、小野塚清(神奈川県横浜市青葉区に居住する個人)が事後強盗罪での嫌疑で赤坂警察署に逮捕勾留された際に、小野塚清が被害者へ、2013年9月14日に支払った示談金は120万円でした。週刊報道サイト株式会社のジャーナリスト佐藤昇が、裏付取材をせず、MSblogの2016年11月18日の記事をそのまま転載し、『南青山2丁目強盗事件でタクシー運転手に1000万円以上の和解金を払った。』との事実誤認記載をしたことを慎んで深くお詫び申し上げます。(vol.2) |
2013年8月30日午後7時11分頃、東京都港区南青山2丁目13番7号マトリクス南青山前路上で、小野塚清(神奈川県横浜市青葉区に居住する個人)が事後強盗罪での嫌疑で赤坂警察署に逮捕勾留された際に、小野塚清が被害者へ、2013年9月14日に支払った示談金は120万円でした。週刊報道サイト株式会社のジャーナリスト佐藤昇が、裏付取材をせず、MSblogの2016年11月18日の記事をそのまま転載し、『南青山2丁目強盗事件でタクシー運転手に1000万円以上の和解金を払った。』との事実誤認記載をしたことを慎んで深くお詫び申し上げます。 (vol.2) |
小野塚清の報告書(令和2年7月19日付)のご紹介一。登記の魔術師というのは、私(小野塚清)が登記手続を悪用して、実態とは異なる登記を作出したという意味で使われていると思いますが、私(小野塚清)は登記手続をする際には適式に手続をしているのであって、なぜこのようなことを言われなければならないのか分かりません。私(小野塚清)は、これまでに、公正証書原本不実記載等罪で処罰を受けたこともありません。(vol.4) |
「南青山2丁目強盗事件でもタクシー運転手に1000万円以上の和解金を払った。」との記載には思い当たることがあります。平成25年8月30日、私(小野塚清)は事後強盗罪の嫌疑で逮捕・勾留され、赤坂警察署に留置されました。弁護人と協議して示談することになりました。被疑罪名が事後強盗罪と重いものであったため、示談金額は120万円となりました。示談成立後、私(小野塚清)は不起訴となり、釈放されました。1000万円以上もの示談金を払ったことはありませんし、これにより事件をもみ消したものでもありません。(vol.5) |
小野塚清の報告書(令和2年7月19日付)のご紹介三。摘示されている事実はいずれも真実ではありません。一私人に過ぎない私(小野塚清)が受入れなければならない理由はありません。裁判所には早期に本件記事を削除する旨の決定をしていただきたく思います。 (vol.6) |
まさかの虚偽表示だった!神奈川県横浜市青葉区に居住する一私人に過ぎないと自称している小野塚清は、平成30年6月25日に、東京都港区南青山へ転出しているのにもかかわらず、本仮処分命令申立書における当事者目録の住所に、2年前の神奈川県横浜市青葉区と虚偽表示!小野塚清の代理人である齋藤理英弁護士(齋藤総合法律事務所、東京都港区芝大門3−1−4中田ビル3階)と高橋良裕弁護士(あぽろ法律事務所、東京都千代田区神田司町2−8−4吹田屋ビル7階)と小沢一仁弁護士(インテグラル法律事務所、東京都千代田区麹町2−12−1VORT半蔵門2階)に対して、なぜ、約7年前に既に第三者に渡っている住所を本仮処分の当事者目録の住所と記載したのかの説明を求めたい。(vol.7) |
まさかの虚偽表示だった!神奈川県横浜市青葉区に居住する一私人に過ぎないと自称している小野塚清は、平成30年6月25日に、東京都港区南青山へ転出しているのにもかかわらず、本仮処分命令申立書における当事者目録の住所に、2年前の神奈川県横浜市青葉区と虚偽表示!小野塚清の代理人である齋藤理英弁護士(齋藤総合法律事務所、東京都港区芝大門3−1−4中田ビル3階)と高橋良裕弁護士(あぽろ法律事務所、東京都千代田区神田司町2−8−4吹田屋ビル7階)と小沢一仁弁護士(インテグラル法律事務所、東京都千代田区麹町2−12−1VORT半蔵門2階)に対して、なぜ、約7年前に既に第三者に渡っている住所を本仮処分の当事者目録の住所と記載したのかの説明を求めたい。(vol.7) |
まさかの虚偽表示だった!神奈川県横浜市青葉区に居住する一私人に過ぎないと自称している小野塚清は、平成30年6月25日に、東京都港区南青山へ転出しているのにもかかわらず、本仮処分命令申立書における当事者目録の住所に、2年前の神奈川県横浜市青葉区と虚偽表示!小野塚清の代理人である齋藤理英弁護士(齋藤総合法律事務所、東京都港区芝大門3−1−4中田ビル3階)と高橋良裕弁護士(あぽろ法律事務所、東京都千代田区神田司町2−8−4吹田屋ビル7階)と小沢一仁弁護士(インテグラル法律事務所、東京都千代田区麹町2−12−1VORT半蔵門2階)に対して、なぜ、約7年前に既に第三者に渡っている住所を本仮処分の当事者目録の住所と記載したのかの説明を求めたい。(vol.7) |
まさかの虚偽表示だった!神奈川県横浜市青葉区に居住する一私人に過ぎないと自称している小野塚清は、平成30年6月25日に、東京都港区南青山へ転出しているのにもかかわらず、本仮処分命令申立書における当事者目録の住所に、2年前の神奈川県横浜市青葉区と虚偽表示!小野塚清の代理人である齋藤理英弁護士(齋藤総合法律事務所、東京都港区芝大門3−1−4中田ビル3階)と高橋良裕弁護士(あぽろ法律事務所、東京都千代田区神田司町2−8−4吹田屋ビル7階)と小沢一仁弁護士(インテグラル法律事務所、東京都千代田区麹町2−12−1VORT半蔵門2階)に対して、なぜ、約7年前に既に第三者に渡っている住所を本仮処分の当事者目録の住所と記載したのかの説明を求めたい。(vol.7) |
まさかの虚偽表示だった!神奈川県横浜市青葉区に居住する一私人に過ぎないと自称している小野塚清は、平成30年6月25日に、東京都港区南青山へ転出しているのにもかかわらず、本仮処分命令申立書における当事者目録の住所に、2年前の神奈川県横浜市青葉区と虚偽表示!小野塚清の代理人である齋藤理英弁護士(齋藤総合法律事務所、東京都港区芝大門3−1−4中田ビル3階)と高橋良裕弁護士(あぽろ法律事務所、東京都千代田区神田司町2−8−4吹田屋ビル7階)と小沢一仁弁護士(インテグラル法律事務所、東京都千代田区麹町2−12−1VORT半蔵門2階)に対して、なぜ、約7年前に既に第三者に渡っている住所を本仮処分の当事者目録の住所と記載したのかの説明を求めたい。(vol.7) |
小野塚清の報告書(2)(令和2年8月31日付)のご紹介一。第1 競売入札妨害容疑で塩田大介(改名後:川崎大資、令和元年7月3日企業主導型保育所の開設をめぐり国の助成金約4億4千万円を不正受給した詐欺罪などの容疑で逮捕後令和元年8月13日起訴され裁判中)の共犯と誤解されたことについて 前 平成22年8月頃、私(小野塚清)は、塩田大介から「所得税法違反で公判請求されており、5000万円くらい納税しないと実刑になるので、お金を貸して欲しい」と頼まれ、私(小野塚清)は、塩田大介に4000万円を貸し付け、仮登記担保設定契約を締結し、当該契約に基づき、平成22年8月23日付で、西麻布にあるマンションの一室に所有権移転請求権の仮登記をしました。(vol.8) |
小野塚清の報告書(2)(令和2年8月31日付)のご紹介二。第1 競売入札妨害容疑で塩田大介(改名後:川崎大資、令和元年7月3日企業主導型保育所の開設をめぐり国の助成金約4億4千万円を不正受給した詐欺罪などの容疑で逮捕後令和元年8月13日起訴され裁判中)の共犯と誤解されたことについて 後 塩田大介が経営する株式会社ABCホームが所有している西麻布にあるマンションの部屋の保存登記をしたことが競売入札妨害の疑いがあるとして塩田大介を逮捕し、私(小野塚清)もこの部屋に所有権移転登記請求権の仮登記をつけていたことから、塩田大介と共犯ではないかとの疑いを受け、塩田大介と一緒に逮捕されてしまいましたが、嫌疑なしということで、程なくして警察から釈放されました。第2 株式会社ルシフェールプロゼクトと私(小野塚清)が無関係であることについて 私(小野塚清)は、サンフォレストリアルティ株式会社(暴力団六代目山口組弘道会傘下福島連合の関係会社)の社長(尾中伸弘)から同社の資金繰りが厳しく、事業に必要な費用が足りないため、立替払いをしてもらえないか、との相談を受けて、暴力団関係会社の所有する土地の持分に仮登記担保を設定してもらって、200万円程度を立て替えてあげたということがありました。(vol.9) |
小野塚清の報告書(2)(令和2年8月31日付)のご紹介三。第2 株式会社ルシフェールプロゼクト(埼玉県草加市青柳6−54−25)と私(小野塚清)が無関係であることについて 私(小野塚清)は、サンフォレストリアルティ株式会社(暴力団六代目山口組弘道会傘下福島連合の関係会社)の社長(尾中伸弘)から株式会社ルシフェールプロゼクト(埼玉県草加市青柳6−54−25)の社長(林茂法)を紹介された。執行官の意見『競売の執行妨害を意図しているのではないかとも疑われる』に係るは株式会社ルシフェールプロゼクトの行為についても私(小野塚清)の知るところではありません。第3 その他競売入札妨害容疑で逮捕等されたことがないことについて 私(小野塚清)は、本件記事で指摘されている平成24年3月6日の塩田大介と共犯ではないかとの疑いを受け、塩田大介と一緒に逮捕された以外で、競売入札妨害容疑で逮捕されたこともなければ、処罰されたこともありません。(vol.10) |
小野塚清の準備書面(3)(令和2年9月25日付)のご紹介一。第1 債権者(小野塚清)の主張の補充(写真に関する部分) 1 甲2の1頁1枚目の写真ひげを伸ばした債権者(小野塚清)の風貌が魔術師を想起させるものであることからすると、当該写真は「登記の魔術師」との事実の摘示ないし意見諦評の一部を構成するというべきである。(vol.11) |
小野塚清の準備書面(3)(令和2年9月25日付)のご紹介二。第1 債権者(小野塚清)の主張の補充(写真に関する部分) 2 甲2の2頁の写真 当該写真に債権者(小野塚清)の氏名の記載がない一方で、「小野塚」との姓が含まれる人物の記載があれば、「小野塚弘子」が債権者の妻であると一般閲覧者において解釈される。また、債権者(小野塚清)に妻がいることや債権者(小野塚清)の妻の氏名などは、債権者(小野塚清)の私生活に関わることがらである。(vol.12) |
小野塚清の準備書面(3)(令和2年9月25日付)のご紹介三。第1 債権者(小野塚清)の主張の補充(写真に関する部分) 3 甲2の6頁1枚目の写真 当該写真は西麻布迎賓館の競売妨害の嫌疑による債権者(小野塚清)の逮捕報道に関する記事の一部を構成するものということができる。(vol.13) |
小野塚清の準備書面(3)(令和2年9月25日付)のご紹介四。第1 債権者(小野塚清)の主張の補充(写真に関する部分) 4 甲2の7頁の写真 当該写真は、アルファシステムズ株式会社の支配人としての債権者小野塚清の氏名や、住所、自宅・携帯の電話番号が記載された名刺の画像データである。当該写真に表示されている債権者小野塚清の住所氏名電話番号は、債権者小野塚清の私的なことがらであり、本件記事の趣旨に照らすと、債権者小野塚清の立場に立ったとき公開を欲しないことがらである。(vol.14) |
小野塚清の準備書面(3)(令和2年9月25日付)のご紹介四。第1 債権者(小野塚清)の主張の補充(写真に関する部分) 4 甲2の7頁の写真 当該写真は、アルファシステムズ株式会社の支配人としての債権者小野塚清の氏名や、住所、自宅・携帯の電話番号が記載された名刺の画像データである。当該写真に表示されている債権者小野塚清の住所氏名電話番号は、債権者小野塚清の私的なことがらであり、本件記事の趣旨に照らすと、債権者小野塚清の立場に立ったとき公開を欲しないことがらである。(vol.14) |
小野塚清の準備書面(3)(令和2年9月25日付)のご紹介四。第1 債権者(小野塚清)の主張の補充(写真に関する部分) 4 甲2の7頁の写真 当該写真は、アルファシステムズ株式会社の支配人としての債権者小野塚清の氏名や、住所、自宅・携帯の電話番号が記載された名刺の画像データである。当該写真に表示されている債権者小野塚清の住所氏名電話番号は、債権者小野塚清の私的なことがらであり、本件記事の趣旨に照らすと、債権者小野塚清の立場に立ったとき公開を欲しないことがらである。(vol.14) |
小野塚清の報告書(3)(令和2年10月7日付)のご紹介。私(小野塚清)は、株式会社アルティス(代表取締役茅野修幸、東京都目黒区碑文谷五丁目2番5号)との間で、平成28年12月20日、本件土地建物に係る売買契約を締結し、売買代金は平成29年1月31日に、全額支払いました。しかし、所有権移転登記手続を行っておりません。そのため、所有権移転登記の引取等請求事件を提起され、固定資産税相当額の支払いを求められていますが、こちらについては、私(小野塚清)が負担すべきものですから、負担するつもりでいます。(vol.15) |
小野塚清の報告書(3)(令和2年10月7日付)のご紹介。私(小野塚清)は、株式会社アルティス(代表取締役茅野修幸、東京都目黒区碑文谷五丁目2番5号)との間で、平成28年12月20日、本件土地建物に係る売買契約を締結し、売買代金は平成29年1月31日に、全額支払いました。しかし、所有権移転登記手続を行っておりません。そのため、所有権移転登記の引取等請求事件を提起され、固定資産税相当額の支払いを求められていますが、こちらについては、私(小野塚清)が負担すべきものですから、負担するつもりでいます。(vol.15) |
まさかの内部分裂による泥沼訴訟なのか!?小野塚清の妻の小野塚弘子や田川宏之を被告として、株式会社フォーシール(代表取締役:齋藤功、東京都港区西新橋2丁目11番地9号 駒見ビル4階)と株式会社リンク・トラスト(代表取締役:高旗通博、東京都渋谷区恵比寿西2-13-7 代官山Yビル3階)が係争中!地面師の江部勝幸が実質的オーナーであると広く吹聴されているインセンス株式会社から購入して、反社会的勢力の極みである指定暴力団住吉会系右翼団体日本青年社の本部等を地上げして転売を共同で企図か?(vol.16) |
まさかの内部分裂による泥沼訴訟なのか!?小野塚清の妻の小野塚弘子や田川宏之を被告として、株式会社フォーシール(代表取締役:齋藤功、東京都港区西新橋2丁目11番地9号 駒見ビル4階)と株式会社リンク・トラスト(代表取締役:高旗通博、東京都渋谷区恵比寿西2-13-7 代官山Yビル3階)が係争中!地面師の江部勝幸が実質的オーナーであると広く吹聴されているインセンス株式会社から購入して、反社会的勢力の極みである指定暴力団住吉会系右翼団体日本青年社の本部等を地上げして転売を共同で企図か?(vol.16) |
まさかの内部分裂による泥沼訴訟なのか!?小野塚清の妻の小野塚弘子や田川宏之を被告として、株式会社フォーシール(代表取締役:齋藤功、東京都港区西新橋2丁目11番地9号 駒見ビル4階)と株式会社リンク・トラスト(代表取締役:高旗通博、東京都渋谷区恵比寿西2-13-7 代官山Yビル3階)が係争中!地面師の江部勝幸が実質的オーナーであると広く吹聴されているインセンス株式会社から購入して、反社会的勢力の極みである指定暴力団住吉会系右翼団体日本青年社の本部等を地上げして転売を共同で企図か?(vol.16) |
まさかの内部分裂による泥沼訴訟なのか!?小野塚清の妻の小野塚弘子や田川宏之を被告として、株式会社フォーシール(代表取締役:齋藤功、東京都港区西新橋2丁目11番地9号 駒見ビル4階)と株式会社リンク・トラスト(代表取締役:高旗通博、東京都渋谷区恵比寿西2-13-7 代官山Yビル3階)が係争中!地面師の江部勝幸が実質的オーナーであると広く吹聴されているインセンス株式会社から購入して、反社会的勢力の極みである指定暴力団住吉会系右翼団体日本青年社の本部等を地上げして転売を共同で企図か? (vol.16) |
まさかの内部分裂による泥沼訴訟なのか!?小野塚清の妻の小野塚弘子や田川宏之を被告として、株式会社フォーシール(代表取締役:齋藤功、東京都港区西新橋2丁目11番地9号 駒見ビル4階)と株式会社リンク・トラスト(代表取締役:高旗通博、東京都渋谷区恵比寿西2-13-7 代官山Yビル3階)が係争中!地面師の江部勝幸が実質的オーナーであると広く吹聴されているインセンス株式会社から購入して、反社会的勢力の極みである指定暴力団住吉会系右翼団体日本青年社の本部等を地上げして転売を共同で企図か? (vol.16) |
小野塚清の準備書面(4)(令和2年10月19日付)のご紹介一 債権者小野塚清の「逮捕や実刑判決の情報が数多く報道されていた」との部分は事実の摘示であり、債権者小野塚清の社会的評価を低下させる。しかし、2件の報道では「数多く」とはいえないから、当該部分は真実ではない。よって、当該部分は債権者小野塚清の名誉権を侵害するため、削除されるべきである。(vol.17) |
小野塚清の準備書面(4)(令和2年10月19日付)のご紹介二 都内の超一等地である『六本本TSKビル跡地』の都市開発を不当に妨げるような人物をして、係る発言をさせたとなると、債権者小野塚清は大津洋三郎氏よりもさらに不当な手段で競売妨害を行っているとの印象が読み手に持たれる。したがって、下線部5は債権者の社会的評価を低下させる。そして、債務者の主張によれば、下線部5は伝聞による情報を記載したものであるから、信用性に乏しく、さらに、これまでに債権者が主張したとおり、債権者は競売妨害で処罰されたことがないから、下線部5は真実ではない。よって、下線部5は債権者の名誉権を侵害するから、削除されるぺきである。 (vol.18) |
小野塚清の準備書面(4)(令和2年10月19日付)のご紹介二 都内の超一等地である『六本本TSKビル跡地』の都市開発を不当に妨げるような人物をして、係る発言をさせたとなると、債権者小野塚清は大津洋三郎氏よりもさらに不当な手段で競売妨害を行っているとの印象が読み手に持たれる。したがって、下線部5は債権者の社会的評価を低下させる。そして、債務者の主張によれば、下線部5は伝聞による情報を記載したものであるから、信用性に乏しく、さらに、これまでに債権者が主張したとおり、債権者は競売妨害で処罰されたことがないから、下線部5は真実ではない。よって、下線部5は債権者の名誉権を侵害するから、削除されるぺきである。 (vol.18) |
小野塚清の準備書面(4)(令和2年10月19日付)のご紹介三 第2 その他捕充主張 1 サンフォレストリアルティの代表者である尾中伸弘氏が、六代目山口組三次団体の福島連合の関係会社の社長である、したがって、サンフォレストリアルティヘの貸付等を行った債権者小野塚清は暴力団密接交際者であるなどと指摘する。しかし、債権者小野塚清は暴力団と関係がない。2 債権者小野塚清が固定資産税の負担を免れるために取得した不動産の所有権移転登記手続きをしないことが、不実の登記を作出することにあたると主張する。しかし、株式会社アルティスに対して、所有権移転登記手続きに応じるよう求めてきたがこれに応じないので登記手続きができなかった。(vol.19) |
小野塚清の準備書面(5)(令和2年10月28日付)のご紹介一 第1 訂正後の本件記事における「登記の魔術師」が債権者小野塚清の名誉権を侵害すること 1 事実の摘示ないし意見論評 一般閲覧者の通常の注意と読み方を基準にしたとき、本件記事の「登記の魔術師」は、「債権者小野塚清は、実態に反する登記を作出する者である」との事実を摘示し、または、当該事実を根拠とする意見論評を行うものと解釈される。(vol.20) |
小野塚清の準備書面(5)(令和2年10月28日付)のご紹介二 第1 2 「登記の魔術師」との呼称が債権者小野塚清にとって不名誉な意味を持つこと、一般閲覧者も同様の認織をすることを十分に認識している。 3 違法性阻却事由としての反真実性、真実相当性 本件における削除請求は、人格権に基づく妨害排除請求権に基づくものであるところ、債務者の主観がどうであろうと、客観的に債権者小野塚清の人格権が侵害されていることには変わりがない。(vol.21) |
小野塚清の準備書面(5)(令和2年10月28日付)のご紹介三 イ 真実相当性判断と関係がないこと (本件申立て後に)松村暢郎氏に「登記の魔術師」との呼称の由来の確認をしたことからも明らかである。(vol.22) |
小野塚清の準備書面(5)(令和2年10月28日付)のご紹介四 エ 本件記事投稿後に取得した資料を真実相当性判断において考慮することはできないこと オ 債務者が指摘する裁判(平成31年3月6日付で判決言渡されている平成30年(ワ)第1852号承継参加申出控訴事件)も上告されているとのことであるから、(控訴審判決言渡期日から1年7ケ月経過している小野塚清準備書面(5)提出日の令和2年10月28日現在も)未だ係争中であること (vol.23) |
仮処分決定 債権者小野塚清に金30万円の担保を立てさせて、債務者は下線1について「登記の魔術師と呼ばれ畏怖される小野塚清」「登記の魔術師小野塚清の実像」の部分及び下線2ないし5,7ないし10の各部分並びに写真1ないし5,7,8の各部分を仮に削除せよと決定する。令和2年11月10日 東京地方裁判所民事第9部 裁判官 池上絵美 (vol.24) |
小野塚清(神奈川県横浜市青葉区に居住する個人)は「登記の魔術師」と呼称されている |
破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生) は、小野塚清を「登記の魔術師」と呼んで畏怖していた。 |
「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
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週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
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週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司
■稲葉久雄宮司
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
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■みずほ銀行へ株主代表訴訟
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正会員薬師寺保栄名王者見参
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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)
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