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室岡克典(株式会社医療法律総合研究所、株式会社室岡克典政治経済研究所)が三菱東京UFJ銀行(旧東海銀行)と闘う! その3 逮捕され懲役11年の実刑判決を言い渡され「銀行員を操る黒幕」の「犯罪者」という汚名を着せられ、三菱東京UFJ銀行(旧東海銀行)ら国家権力と闘っている室岡克典に発布された「逮捕状請求書」を公開する(29/10/2)

         

取締役会の風景画。資金集め全開の模様の室岡克典であったが、中核企業である株式会社日越裾野産業支援機構の取締役を務める大原智佐さんから、矢崎英敏久慈倫太郎)と山岸弘昌金子美代子笠間範子と共に、損害賠償請求事件(平成29年(ワ)第40655号)を提訴され、内紛が勃発していた。(vol.11)

グエン・スアン・フック越南首相(右から二人目)と梅田邦夫越南大使夫妻と写真に納まる室岡克典が、グループの中核企業である株式会社日越裾野産業支援機構の取締役を務める大原智佐さんから損害賠償請求事件(平成29年(ワ)第40655号)で提訴され、内紛が勃発していた(vol.10)

室岡克典と梅田邦夫駐ベトナム社会主義共和国日本国特命全権大使。在ベトナム日本国大使館の公式ホームページに平成29年12月4日掲載(vol.8

室岡克典のビデオ映像を背景にした報告会風景(vol.2)(vol.3)

室岡克典とリプス一級建築士事務所の丸山智(vol.1)(vol.9)
 
視察団団長室岡克典
 
犯罪者?室岡克典
 
室岡克典氏へ発布された「逮捕状
 
室岡克典氏へ発布された「逮捕状請求書
 
室岡克典氏の現在の活動状況


久慈倫太郎(別名:矢崎英敏)

 <被告矢崎英敏(久慈倫太郎)>

 被告矢崎英敏(久慈倫太郎)は、訴外株式会社カルナの取締役であり、訴外株式会社日越裾野産業支援機構の取締役である。

 「久慈倫太郎」のペンネームを用いて活動し、被告室岡克典への出資を募る活動の中心的な役割を担う者である。

〇参考情報(読売新聞2002年05月22日)

 慶応大系列中学などへの裏口入学詐欺事件で、会社役員岩井俊二(49)、自称教育評論家矢崎英敏(46)両被告(詐欺罪で起訴済み)が、慶応義塾幼稚舎(小学校)への「お受験」を控える子供の親からも、入学あっせん名目で1億円をだまし取っていた疑いが強まり、警視庁捜査2課は22日、両被告を詐欺容疑で再逮捕する。

  両被告は慶応系列校を志望する受験生の親などから、約33億円の振り込みを受けていたことが判明しているが、その後の同課の調べで、親たちから12億円を現金で受け取っていたことも分かった。

  同課では、被害額は少なくとも45億円に上るとみて、事件の全容解明を進める。

 調べによると、岩井、矢崎両被告は共謀し、長女(当時3歳)と二女(同1歳)を持つ都内の母親に対し、慶応義塾幼稚舎への裏口入学を持ちかけ、一昨年暮れから昨年初めにかけ、数回にわたって、指定した銀行口座への振り込みや、都内のホテルで直接、現金を受け取るなどして計約1億円をだまし取った疑い。

 岩井被告らは1995年初めごろから今年3月までの間に、合計約33億円の振り込みを受けていたことが口座の記録から確認されていた。

 同課で被害者を特定し、事情を聞いたところ、慶応大学系列の中高校や幼稚舎を始め、有名私立大医学部などを希望する受験生の親たちで、いずれも両被告から裏口入学を持ちかけられていた。

 また、被害者の大半が口座振り込み以外にも、手渡しで現金を支払っていたこともわかった。

 現金で支払った額は1人数千万から億単位で計約12億円。 中には、裏口入学話に乗ってしまった後ろめたさから、事実関係を明らかにしない被害者もおり、同課では、実際の被害額はさらに膨らむとみている。

 岩井、矢崎両被告は慶応大系列中学などへの裏口入学を持ちかけ、98年5月から同11月の間、数回にわたって、横浜市内の建設会社社長から計5300万円を詐取したとして、詐欺罪で起訴されている。(vol.13


久慈倫太郎(別名:矢崎英敏)の現在の活動状況

 <序説>

 平成3年12月20日、三菱東京UFJ銀行(旧東海銀行)の闇を隠ぺいするために警察当局と検察官が財務省(旧大蔵省)の意向に沿って、室岡克典を逮捕し、懲役11年の実刑判決を下し、「銀行員を操る黒幕」という「犯罪者」という汚名を着せられたとして、現在、多くの支援者から支援金を募り、国家権力と闘っている室岡克典(株式会社医療法律総合研究所、株式会社室岡克典政治経済研究所)という男がいるとの情報が寄せられた。

 <本節>

 室岡克典氏は、警察当局が「警察の闇」となりねつ造した「逮捕状請求書」を立証する!と謳っている。

 室岡克典氏は、警察当局は公正な捜査を進めるどころか「国家の罪」と「銀行の闇」が犯したダミー預金者名義で発生させた巨額な損失金の「粉飾決算」という「不正会計」処理を国民に隠ぺいするため、私が名付けた「警察の闇」となり、平成3年11月20日、「逮捕状請求書」の「被疑事実の要旨」を「有印私文書偽造、同行使、詐欺」とでっち上げ、簡易裁判所に私の逮捕状を発布させたと主張しているので、その「逮捕状請求書」を公開する。

 <復習>

  「警察・検察と司法の闇を告発する」 「警察当局、検察官が『国家の罪』と『銀行の闇』を隠ぺいした!」 として、室岡克典氏は三菱東京UFJ銀行(旧東海銀行)と闘っているようだ。

 室岡克典氏は、株式会社医療法律総合研究所や株式会社室岡克典政治経済研究所や株式会社メディカルバイオラボや特定非営利活動法人ハートアンドハーモニーラブラトリーや株式会社ハート・アンド・ハーモニー・テクノロジーや株式会社メディカル・ファイナンスを運営しているようだ。(vol.1

 「警察・検察と司法の闇を告発する」「警察当局、検察官が『国家の罪』と『銀行の闇』を隠ぺいした!」と謳い、三菱東京UFJ銀行(旧東海銀行)ら国家権力と闘っている室岡克典氏が、多くの支援者から支援金を募るために開催しているセミナーにおいて、そのパンフレットの起草などの重要な役割を担っているのが、久慈倫太郎氏である。

 久慈倫太郎氏は、矢崎英敏という別名を持ち、「愛の伝道師」として久慈倫太郎文化サロン(東京都中央区佃2−2−11リバーシティ21コーシャタワー佃3703)や株式会社カルナ(東京都中央区京橋2−12−12−4F)の専務取締役を務め、運営しているようだ。

 なお、久慈倫太郎氏は、文学を、カトリック作家の遠藤周作氏に師事。師である遠藤周作氏や曾根綾子女史らに次いで、「バチカン有功十字勲章」を授与されているそうだ。(vol.2

 <次回予告>

 室岡克典氏の三菱東京UFJ銀行(旧東海銀行)との闘いを追う。

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 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

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 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
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■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
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