本文へスキップ

『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

元ヤクザの木内久夫の陳述書3。「ずいぶんと偉くなりましたね」(27/3/3)

 

 <序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 王者山岡俊介は、第2Rまでは、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように入場していたが(vol.12)、第3Rからは、レッド・ツェッペリンの不朽の名曲「ブラック・ドッグ」に入場曲が変わった(vol.17)。

 きっと、山岡俊介氏は、飼い主(権力者)の当局に自分の都合で、すぐにチンコロ(密告)や仮処分提訴等をし、黒いエサ(全く告発に値しないネタだが金を取れるネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取り屋の基本精神の象徴が由来のただのブラック・ドッグだからなのであろう。

 なお、無名の挑戦者である佐藤昇は、お墨付きは得ているが(免許皆伝状)、まだ結果を出せていないノーランカーなので、入場曲はかけてもらえない。 そして、王者山岡俊介の持つ王座への挑戦の闘いは、第4Rで消耗戦となった(vol.25)。

 そして、第5Rでは、王者山岡俊介は「目隠しされた写真の婚約者は西田光信だ」と唸らざるを得ない位、コーナーまで追いつめられた戦況になった(vol.31)。

 そして、王者山岡俊介は逃げる犬となった(vol.34)。

 そして、第6Rでは、王者山岡俊介は自らが提出した陳述書4(vol.37)が、あまりにねつ造し過ぎた力作であったために、自分で記述した嘘に、現実の裁判所における審尋の場においての証言を、一致させることができなくなった(vol.36)。

 そして、第7Rでは、王者山岡俊介は自らが盗み録音魔であることを、華麗に披露した(vol.42)。

 そして、現役暴力団組長が、不肖佐藤昇の志を汲んでくれ、驚天動地の陳述書を裁判所に提出してくれた(vol.41)。

 <本節>

 逃犬山岡俊介先輩に恩義のある元ヤクザの木内久夫の陳述書3は、現役暴力団組長の驚天動地の陳述書・決定打版によると、木内久夫は「すいぶんと偉くなった」ようであります。

  一応、陳述書3の内容の一部を簡単に箇条書きしておきます。

写真の婚約者が西田氏でないことがわかり驚いています。

・写真の男性は西田氏に似ていることを思えば、山岡氏が西田氏と思っていたのは、別に不思議ではないと思います。

・当時、押尾学事件は未だ世の大きな関心事になっていた時期だったので、万一、目線なしの自分の写真が流出するリスク管理のため、当時、懇意で、彼女と撮っていた現役暴力団組長の写真を出したということではないのでしょうか。

現役暴力団組長と懇意にしていたことが公になるとまずいということで西田氏は陳述書提出を拒否、山岡氏に協力していることが現役暴力団組長に明らかになるわけで、ヤクザ相手にわずわらしい思いをしたくないということでやはり拒否されました。

・山岡氏には最大限協力するが、納得できないことは協力できないと、逆に強く意見したことを最後に申し添えておきます。

 <追記>

 西田光信(偽名)氏が、山岡俊介氏に、協力しない報復として、西田氏の顔写真を自媒体のサイトで晒した模様です。山岡俊介氏の器の狭量さを象徴している行動ですね(アクセスジャーナル27年2月22日記事)。

 逃犬山岡俊介先輩、少しは男を磨いてみたらどうですか?

 
 
 
 


 <次回予告>

 最終第9Rは、3月5日14:00からで、現役暴力団組長の参考人招致の後に結審します。

 山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。

 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。更に「汝、尋常でない」とお褒めの言葉ももらいました。あとは、ブッた斬るだけです。 
 
山岡俊介氏の複数の情報提供者達(大塚万吉氏(26年11月4日記事)や黒木正博氏(26年12月22日記事))の中の1人でそれだけのMM氏(26年11月11日記事)(準備書面vol.18)。
 
山岡俊介氏の複数の情報提供者達(大塚万吉氏(26年11月4日記事)やMM氏(26年11月11日記事))の中の1人でそれだけの黒木正博氏(26年12月22日記事)(準備書面vol.18
 
 


   
 
山種美術館 東京都渋谷区広尾3−12−36 電話03−5777−8600
 
 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社


 

2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

週刊報道サイト株式会社

【本社】

〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

広告

広告募集中です