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山岡俊介氏の驚愕の強制お年玉上納制度を公開!(28/1/18)

 
 気骨ある報道活動者たちで構成された原告団の中に、なぜか裁判所から「暴力団共生者」と認定された「ブラックジャーナリスト」である山岡俊介氏が混じっている謎の風景負癖染付山岡vol.8
 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)

 <序説>

  昨年暮れ、ある仲介者が、週刊報道サイトへ、山岡俊介氏の真の姿の情報提供をしてくれた(告発vol.11)。

 その内容とは、驚愕の強制集金(お年玉)上納制度であった。

 その強制集金(お年玉)上納制度を完全公開する。

  <本節>

 引き続き、その情報提供者と佐藤昇との会話を、そのまま報道します。

  仲介者「山岡(俊介)は、毎年、盆と暮れには、いつも挨拶というか、顔を出しに来るのですよ」

 佐藤昇「その企業経営者が、山岡(俊介)の情報源で、取材のアポを入れて、話を聴きに行くのであれば、毎年、盆と暮れに来ても、別に不自然なことではないですよ」

 仲介者「いや、そうではなくて、できれば、来てほしくないのですが、断れないのですよ」

 佐藤昇「何でですか?、その企業経営者は、その筋では著名な方ですよね、きっぱり断ればいいじゃないですか」

 仲介者「それができれば、佐藤さんに情報提供しませんよ。毎年、盆と暮れに顔を出しにくるのは、氷代や餅代を、暗に集金に来ているのですよ」

 佐藤昇「エッ!?(絶句)」

 仲介者「ある年には、その企業経営者にとっては大した負担ではないにしろ、毎年タカられる行為に、嫌気がさして、お年玉を出さなかったのですよ。そうしたら、山岡(俊介)は『記事にしますよ』と言ってきたので、止むを得ず、お年玉を渡したそうです」

 佐藤昇「山岡(俊介)って、なかなかやりますね」

 仲介者「そんな感心している場合じゃないですよ」

 佐藤昇「すいません」

 以上が、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の実態であります。

 山岡俊介氏が、なぜ金満で余裕たっぷりであるのかが、やっと理解できました。

  佐藤昇は、報道の原点である『権力の監視』を愚直に実行し、金にはならない「対みずほ銀行訴訟」と「対朝日新聞訴訟」の係争を、身銭を切って実行しております。

 一方、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、強制集金上納制度を導入し、連載記事でも500万円を取っていることが連想され(逃犬山岡500万円vol.31)、報道の原点の権力の監視などは微塵も気にかけておりません

 きっと、山岡俊介先輩なら、後輩である佐藤昇に対し、「おまえ(佐藤昇)も、愚直に権力の監視なんかやってて、色々大変だろう。取っときな」と言って、多くの企業経営者たちから集めてきたお年玉の一部を、ポンッと放ってくれると確信しております。

 そんな器量を見せてくれれば、素直に「山岡(俊介)先輩、ありがとうございます」と頭を垂れますので、よろしくお願いします。

 <次回予告>

 その後、山岡俊介氏が佐藤昇に、ちゃんとお年玉を届けるのかを報道します!

<みずほ銀行から島田邦雄弁護士へは年末ジャンボクラスのお年玉か?>

 島田邦雄弁護士は、佐藤昇と同志の会社役員との裁判での勝訴判決により、『仕事もできない役員たち(大田弘子みずほFG取締役会議長:平成27年7月7日記事も含むのだろうか?)がゴロゴロとひな壇に並んでいるのを見ていると、やるせない気持ちになる。ゾロゾロと並んでいて、人間のクズたちだ(山岡俊介はゴミライターです。参照:三年目を迎えて)。

 リスクを負え。日本の社会作りと人作りに貢献してくれと株主に言われる』(みずほ総会2015vol.9)『自由民主党へは率先して2000万円の政治献金再開の暴挙を企んでいる』(みずほ銀行不祥事vol.17)みずほ銀行から、年末ジャンボクラスのお年玉を授与しているであろうことが連想されております(みずほvol.136)。

 <頂上決戦経緯復習>

 ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏から仕掛けてきた仮処分決戦では、佐藤昇が完膚なきまでの勝利を得て、佐藤昇は日本仮王者になった(負犬山岡vol.1)。

 しかし、山岡俊介氏は、この仮処分決戦での完全敗訴を踏み台にして、世界ランカーへ、のし上がった(三年目を迎えて)。

 世界ランカーとなった山岡俊介氏が、日本仮王者となった佐藤昇に対し、裁判所からの起訴命令を決定させたので、佐藤昇は止むを得ず、山岡俊介氏へ1200万円の損害賠償請求の提訴をした(負犬山岡vol.19)。

 なお、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部より公式にジャーナリストと認定されている者なので、朝日新聞訴訟での第一回公判(朝日vol.21)後の記者会見(朝日vol.22)で、米山健也弁護士が述べているように、言論には言論で闘うべきで、司法に訴えるのは残念なことであると考えている。

 9月28日13:25の526号法廷で、いよいよ佐藤昇と山岡俊介氏の両名が出場での頂上決戦が開幕した。

 (平成27年(ワ)第13632号記事削除等請求事件、原告佐藤昇・被告山岡俊介、民事第42部A合に係、裁判長:小野瀬厚・裁判官:佐々木健二・裁判官:小泉敬祐・書記官:高良久美)(vol.4)(vol.5驚愕のブラック暴言)。

 なお、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、佐藤昇は公式にジャーナリストとして認定され、山岡俊介氏は「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となっている。

  そして、11月9日10時の526号法廷で、山岡俊介氏は、仮処分決戦の場において、裁判官の前で、連載記事掲載料としては、500万円を取っていることを連想させる発言をしているように(逃犬山岡500万円vol.31)、ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)から、金満ジャーナリストとなった(vol.7)。

 ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏は、仮処分決戦で提出してきていたものと全く同じ内容の主張を、懲りずにしてきた。さすがは、「のこぎりブラック」と恐れられ、現在、誰も山岡俊介氏を批判する者がいなくなる状態になるまで、しつこく、のこぎりの様に、押しては引いてと、相手が勘弁してくださいと音を上げるまで、取ったり、デタラメ記事を継続して掲載し続けてきただけの貫禄を感じた。

 <週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯について>

 週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯については、既報の記事をご参照ください(平成26年2月4日記事「名称変更」)(参照:MSBlog平成27年10月10日記事)。

 週刊報道特集の高山住男さんとは、既に記しているように、別々の道を歩むことになりました(平成26年1月21日記事「高山住男編集長辞任」)。

 山岡俊介氏がのこぎりブラックで、あまりにしつこいので、高山住男さんと袂を分けた理由の一部を公開します。

 佐藤昇は、みずほ銀行の裏金造りスキームを、報道の力をもってして暴いていくことこそ、社会の公益性にかなう行動であると考えておりました。

 高山住男さんは、報道とは、捜査権限を持っていないのだから、問題提起をして、あとは、捜査権限を持っている当局に委ねれば、それで報道の使命とは終わりになるのだとの考えでありました。

 佐藤昇は、報道とは、国民の知る権利を代弁している行為でもあると考え、佐藤昇の命が続く限り、みずほ銀行の闇を暴いていく決心をして、断腸の思いではありましたが、高山住男さんとは、別々の道を歩む決心をしました。

 その後、メディア関係者の誰もが本物と認めるジャーナリストの重鎮・伊藤博敏さんからも、怖れ多くも論評して頂いた通り(みずほvol.63)、みずほ銀行の裏の現場責任者の及川幹雄を逮捕して、懲役7年の判決を言い渡され(みずほvol.115)、みずほ銀行への挑戦権を獲得できるまで、真相究明のための報道を敢行しましたみずほvol.128)。

 佐藤昇と高山住男さんの、報道に関して、どちらの考え方が正しいのかは、分かりませんが、佐藤昇は、高山住男さんと別々の道を歩み、及川幹雄を逮捕して、判決懲役7年まで持って行き、みずほ銀行への挑戦権を獲得したことに対し、一片も曇りの気持ちはございません

 また、現在の心境は、平成27年11月3日記事の通り、みずほ銀行という、日本社会の中で重要な社会インフラを担っている公器が、こんな犯罪行為を行い、それを「不知」とシラを切って(vol.34)、ゼロ補償提案している(vol.126)ことを糾弾する、社会正義のためにやっているようになり(平成27年6月9日記事)、みずほ銀行は権力があるからといって、その横暴を許す気持ちになれないので、最後まで闘い抜く所存であります。

  何卒、皆様からの、様々なご支援の程、よろしくお願いいたします。

 <山岡俊介氏の真の姿>

 東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定。 ・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長を取材した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長に携帯電話番号を教えた。名刺も渡した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長から記事の掲載を依頼された。もちろん、50万円を受け取った。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長にアクセスジャーナルの無料パスワードを教え、暴力団に対する利益供与を行った。
・山岡俊介氏の陳述書は採用することができず、訴外現役暴力団組長作成の陳述書は相対的には信用性があるということができる。
・訴外婚約者と、写真に一緒に写っている者は、訴外現役暴力団組長である。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長と訴外西田光信氏を2度取材し、記事を作成した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長から50万円を受け取り、アクセスジャーナルの無料パスワードを教えて、暴力団に対する利益供与を行ったりと関係がある。
・山岡俊介氏は山口組に理解を寄せているので、訴外現役暴力団組長は山岡俊介氏に感謝している。
・訴外現役暴力団組長は、山口組の3次団体の組長の渉外委員長として、任侠道をしっかりと歩んでいる。
・訴外現役暴力団組長は、訴外西田光信氏にたかりに行ったことは一度もなく、訴外西田光信氏から金銭トラブルを起こされ、訴外現役暴力団組長から関係を切った。
・山岡俊介氏や訴外木内久夫氏(逃犬山岡vol.50)はじめ複数の関係者の陳述書は採用することができず、訴外現役暴力団組長作成の陳述書は相対的には信用性があるということができる。

 <頂上決戦開幕までの軌跡>

 平成27年3月30日、新王者佐藤昇が誕生した(負犬山岡vol.1)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し(負犬山岡vol.2)、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬山岡vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬山岡vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬山岡vol.4)。

 そして、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さんから、温かい励ましのお声をかけて頂いた(負犬山岡vol.6)。

 そして、現役暴力団組長すなわちジャパニーズマフィアにも、司法の場での直接対決でも完全敗訴し、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとなった(負犬山岡vol.7)。

 そして、裁判所からの決定にも従わず、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとしての矜持を魅せつけた(負犬山岡vol.8)。

 しかし、裁判所からの決定にも従わないW(ワールド)ブラックジャーナリストに対し、現役暴力団組長が「間接強制申立」をした(負犬山岡vol.10)。

  なお、国際新聞へは、正確に「ゴキブリのようにダイハードなジャーナリスト佐藤昇」へと誤記を訂正してくれるように紙上にて申し入れした(負犬山岡vol.11)。

  そして、即時抗告にて、世界レベルのブラック技を魅せつけた(負犬山岡vol.12)。

 そして、山岡俊介の即時抗告は全て棄却された(負犬山岡vol.17)。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

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