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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏は騙る。私は警察にも官公庁(厚生労働省・財務省など)にも顔が効く! その1 尾尻佳津典氏再降臨!だから、週刊報道サイトの佐藤昇が再び「鬼退治」へ始動!(29/1/23)


警察にも官公庁(厚生労働省・財務省など)にも顔が効くと尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)は騙っているのか?

 <序説>

 平成28年9月28日夜、週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」されて(鬼退治vol.10)、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を完全閉鎖したのと同時に、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人のホームページも完全閉鎖したことが連想された一連の犯罪行為の黒幕は、医療情報誌「集中」の代表取締役の尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏であるとの告発が複数より寄せられたが、その尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏が腹心の常務執行役員の上原和樹氏と共に、また悪さを始めているとの告発情報が寄せられてきたので、再び「鬼退治」の報道活動を開始する。

 <本節>

  「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が顧問としてニラミを効かせれば、警察にも官公庁(厚生労働省・財務省など)にも顔が効く私は金では代えられない価値があるんだ!。
 警察には、私の癒着のパイプを使って捜査を抑え込めるし、官公庁(厚生労働省・財務省など)には極秘情報の漏洩は当たり前で、私の癒着のパイプを使って捜査を抑え込めるんだ!。

 あと、上原(和樹)君は、ヤクザだろうがブラックジャーナリストだろうが、潰しに行くところがあって危ない人間なんだぞ!」

 と尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏は唸り騙った。

 そして、その騙りを真に受けて、数千万円の詐欺被害に遭った者らが続出した。

 <次回予告>

 尾尻佳津典氏再降臨に対する、週刊報道サイトの佐藤昇の「鬼退治」再報道活動の様子を実況中継していく。

 <情報募集中>

 医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典・本名:尾尻和紀、常務執行役員:上原和樹氏)による警察や官公庁(厚生労働省・財務省など)を騙った詐欺被害に遭った方からの情報を募集しております。


佐藤昇に「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕は、「集中」の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀、「選択」元発行人)氏なのか!?(vol.8)

5000万円の恐喝行為が行われたことを
証明する被害者の報告書(vol.9

●●●●氏(左:日本高能金松資本株式会社ホームページより引用)(詐欺師●●●●vol.5


恐喝の為のツールサイト「ONITAIJI」は、正義の鬼を自称していたが、ただの悪い鬼でしかなかったことが暴露され、平成28年9月28日夜、週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」され完全閉鎖した。



 
 
工学博士?鈴木昭氏
 
鈴木昭氏が医療ネタ研究者に出した詫び状(vol.4

 

 
工学博士?鈴木昭氏
 
工学博士?鈴木昭氏

 <佐藤昇がONITAIJIを鬼退治した経緯の復習>

 週刊報道サイトが、医療ネタ詐欺に関わる取材を進めていると、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)が、大学教授の経営する企業との業務委託契約書や協業に関する契約書をネタにして、寸借詐欺を繰り返しているとの情報が寄せられてきた。

 現在、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)による寸借詐欺の被害者達が、そのあまりにもヒドイ手口に対して、詐欺被害への告発の声が巷にあふれ出てきている。

 なお、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)の理事には、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏も名を連ねている。(vol.1

 「ONITAIJI」に記事が掲載されるやいなや、その人物の所に、医療情報推進機構の理事長・工学博士?である鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払えと告げてきた。

 その人物は、5000万円の支払いを断ったので、現在も「ONITAIJI」には、その記事は掲載されたままである。

 これは、立派な恐喝未遂事件である。 (vol.2

 完全匿名サイトである「ONITAIJI」なるサイトに、人格権としての名誉権を侵害された、完全に事実無根の内容の記事を掲載された人物がいる。

 しかし、現在「ONITAIJI」において、その公にできない内部事情を詳細に記した記事は、ほぼなくなっている。

 これは、医療情報推進機構の理事長・工学博士で?鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払えと告げて、その法人の代表取締役の人物が、その要求を認諾し恐喝が成功したことが連想されてくる。

  それが成功していたとなれば、立派な恐喝事件である。

 
平成28年9月5日付の週刊報道サイトからの取材申込後、なぜか攻撃にさらされている株式会社ロゼッタホールディングスの代表取締役飯田正己氏(vol.3)


 ○「ONITAIJI」なるインターネット上のサイトにおける平成27年11月15日記事において、貴社に関する従前の記事が削除されており、内容のない記載になっていることについて、貴社の元従業員であった鈴木昭のグループから恐喝されたからとの風評についての取材申込書

〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-4 プレリー銀座8階 FAX:03-5579-9819

株式会社ロゼッタホールディングス 代表取締役 飯田 正己 御中

 突然の取材申込書、恐縮でございます。

 私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。

 現在、私がジャーナリストとして、一般財団法人医療情報推進機構の理事長・工学博士である鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除するといって金員を要求している恐喝行為についての告発を受けて、その事実についての取材を進めておりますと、貴社が鈴木昭のグループから恐喝を受け、金員を支払ったとの風評が複数より寄せられました。

  もし、その風評が事実であれば、それは、確実に恐喝事件であり、鈴木昭のグループによる重大な犯罪行為であることに他なりません。

  また、鈴木昭は、貴社の元従業員で、貴社に千数百万円の損害を与えたことで解雇されていることから、鈴木昭により、貴社にとって公にすることのできない内部情報を持ち出されていることも考えられますが、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除すると恐喝されて、その要求通りに金員を支払ったとなれば、それは、社会の公益に反する行為であり、そのような被害を今後、他の者へ及ぼさないようにするために、尽力するべきであると考えますので、ジャーナリストとして、見過ごす訳にはいきません。

 それ故、貴殿の真意を確認したいので、直接面談の上での取材の申込を致します。

           質 問 要 件

1 貴社は、元従業員であった鈴木昭のグループにより、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除すると恐喝されて、その要求通りに金員を支払いましたか?

2 もし、貴社に、喝取された被害の事実があるのであれば、今後、貴社と同じような被害者を出さないようにするために、社会の公益にかなう行為を敢行しようとする弊社の報道活動に協力する意思はありますか? 日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を拝聴し、ご指導賜りたく存じます。

 本質問状送達後7日以内の9月12日までに、FAXやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、万一、御返答なき場合は、貴殿は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び、月一度発行している新聞媒体において、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として連載してまいります。

                      平成28年9月5日
東京都江東区亀戸2−42−6−304
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇(vol.3

 平成28年9月9日付で、一般財団法人医療情報推進機構の鈴木昭氏が、面識すら持たない、医療ネタ研究者に対して、詫び状を出していたことが判明した。

  週刊報道サイトで、詐欺と恐喝の事実を露わにされたことをきっかけに、図々しく医療ネタ研究者と面識を持とうとする試みには、頭が下がる。

  その詫び状の内容は、

 「週刊報道サイトで報道されている詐欺と恐喝については、被害者を名乗る者はいないので、風評記事である」

 「対処として、警察や丸の内中央法律事務所(東京都千代田区丸の内2−4−1丸の内ビルディング1204・03−3201−3451・http://www.mclaw.jp/)堤淳一弁護士・友成亮太弁護士と対策協議を開始した」

 「今後は、裁判所へ仮処分申請し、名誉棄損に該当する内容を削除させる」などである。

  今後の状況次第では、この詫び状を全文公開していく。(vol.4

 一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹)は、これまで実証してきたように、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)を使って恐喝事件及び恐喝未遂事件を行っている。

 さらに、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)に出鱈目で低俗な記事を書かれて人格権としての名誉権を侵害された被害者が、代理人弁護士を通して、そのサーバー会社であるフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)(ホームページ:http://www.friend-server.com/)へ文書及びメールで抗議文を送ったところ、何の返答もないばかりか、当の弁護士事務所へ毎日ウィルスメールが送られてくるようになった。

 また被害者が、この被害を受ける数ヵ月以前に、騙されて松葉勢津子氏及び鈴木昭氏と打ち合わせしていた際の会話の中から当の弁護士に関わる話の音声が、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJ I」(完全匿名サイト)に「音声記事」として公開された。

 これで、このフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)は恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の一味であるらしいことが判明し、また松葉勢津子氏及び鈴木昭氏が恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の脅迫記事を書いていることが証明された

 さらに松葉勢津子氏と鈴木昭氏は他者との会話を常時盗聴していることも判明した

 

 週刊報道サイトの佐藤昇により、平成28年9月28日夜に、「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕は、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典(本名:尾尻和紀、「選択」元発行人、選択出版株式会社元専務取締役)氏であるとの告発が複数より寄せられてきている。

 なので、取材を進めていくと、著名な医療関係者らを講演者として招き、「日本の医療ツーリズム」と題した講演と開催し、その開催した事実と、そのパンフレットを小道具として利用し、寸借詐欺と恐喝を繰り返していることが判明した。

 その「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている人物を紹介する。

亀田隆明、亀田総合病院副理事長
江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長
渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長
呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長
瀬戸皖一、総合南東北病院センター長
野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科

 上記6名は、結果的に、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典氏の恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を利用した、寸借詐欺と恐喝のほう助をしていることになっている。

 言うまでもないが、このパンフレットには、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)最高経営責任者として尾尻佳津典氏が、そして、一般財団法人医療情報推進機構理事長として鈴木昭氏が紹介されている。(vol.7

 驚愕の情報が寄せられてきた。

 なんと、週刊報道サイトにおいて、平成27年3月24日記事「手品師●●●●のテンプラ技」から平成27年12月21日記事「テンプラ詐欺師●●●●」の五回にわたり連載してきた、あの●●●●氏と、佐藤昇に「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕らしき、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀、「選択」元発行人、選択出版株式会社元専務取締役)氏は、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人を共同経営しているというのだ。

 早速、●●●●氏の名刺に記載されているURL:http://citic-culture-group.com/にアクセスしてみると、完全閉鎖されていた。

 すなわち、週刊報道サイトの佐藤昇に、平成28年9月28日夜「鬼退治」されて、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を完全閉鎖したのと同時に、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人のホームページも完全閉鎖したことが連想されてくる。

 なお、テンプラ詐欺師の●●●●氏はAKB48のA(秋元康)KB(窪田康志)48(芝幸太郎)のKBの窪田康志氏(参照:AKB48の真実)の父親である東京ウエルズの代表取締役会長の窪田芳郎氏をしっかり嵌めた銀座八丁目ビル売買事件についての詳細を、週刊報道サイトにおいて、連載記事を始めると、すかさず、創価学会(公明党)の法律事務所から連絡させ、佐藤昇をその創価学会(公明党)の法律事務所に呼びつけ、何度も創価学会(公明党)の複数の弁護士たちから「すぐに記事を消せ!」と言わせて、恫喝をしてくるような御仁である。

 言うまでもないが、週刊報道サイトに記載されている内容は全て事実であるので、創価学会(公明党)の複数の弁護士たちへは、「記事を消すかを決めるのは、刑事事件では検事で、民事事件では裁判官が決定することだから、弁護士なんかにとやかく言われるいわれはない」と返答し、そのまま記事は残っているので、是非とも、皆様には、再度読んでいただきたい。

 ○テンプラ詐欺師の●●●●氏(東京都江戸川区中葛西八丁目11番18−608号)を考察するシリーズ(vol.1)(vol.2)(vol.3)(vol.4)(vol.5

 いずれにしても、テンプラ詐欺師の●●●●氏と「ONITAIJI」の黒幕らしき「集中」の尾尻佳津典氏は、共同経営するほど緊密で、その傘下にあると考えられる一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)は、詐欺と恐喝を生業としているであろうことが、強く連想されてくる。

 また、「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている「亀田隆明、亀田総合病院副理事長」「江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長」「渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長」「呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長」「瀬戸皖一、総合南東北病院センター長」「野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科」の6名も、結果的に詐欺と恐喝のほう助をしていることになっていると言えるであろう。 (vol.8

 「ONITAIJI」の黒幕らしき医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)の尾尻佳津典氏の傘下にあると考えられる一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と集中の常務執行役員上原和樹氏による、「ONITAIJI」の記事を削除するには、金5000万円が必要であるとの恐喝行為を立証する証拠書類を公開する

 なお、「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている「亀田隆明、亀田総合病院副理事長」「江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長」「渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長」「呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長」「瀬戸皖一、総合南東北病院センター長」「野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科」の6名も、結果的にこの恐喝事件のほう助をしていることになっていることは言うまでもない事実であろう。(vol.9

 週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」された、「ONITAIJI」の黒幕らしき医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀)氏一味の状況を報告する。

 頭目の尾尻佳津典氏は、週刊報道サイトの佐藤昇による不正糾弾のための報道活動に、どのように対処していくべきかの判断ができず、狼狽して、後手にまわり、「ONITAIJI」や「中信国際文化産業集団有限公司」のサイトを完全閉鎖し、完全に白旗を揚げたようだ。

 それは、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)のレンタルオフィスにある事務所へ電話をして、いつも不在なので、複数のテナントへの電話対応を一手に受けている受付の者へ言付けを頼むと、サイトを完全閉鎖する前は、「承りました」と返答していたが、サイトを完全閉鎖した後は、「集中の方々は、いつお見えになるか分かりません」との返答に変わったことから明白である。

 その結果、佐藤昇は、尾尻佳津典氏一味による医療ネタ保有企業への乗っ取り工作を粉砕し、人格権としての名誉権を侵害された完全に事実無根の内容の「ONITAIJI」の記事について、被害者はFBIにも告発したことにより、その記事も消滅した

 また、尾尻佳津典氏へは、警視庁から連絡が入っているとの情報も寄せられてきている。

 そして、その腹心の上原和樹氏は、全く携帯電話にも出ない状況のようだ。

 そして、直参であった一般財団法人医療情報推進機構の広報室長松葉勢津子氏は、現在は、行方不明になり、電話連絡もつかなくなった状況のようだ。

 そして、その松葉勢津子氏の腹心の理事長で工学博士の鈴木昭氏は、被害者側の信頼する人物の子分になっている状況のようだ。

 なお、子分になった鈴木昭氏の証言によると、一般財団法人医療情報推進機構の理事の徳江陽子氏とは、ピアニストの徳江陽子だそうで、姉がヴァイオリニストの徳江尚子(比佐子)氏で、事実婚の夫は株式会社ロゴハウス・ジャパンの会長を名乗る齋田光孚(さいたてるたね)氏で、今回の寸借詐欺事件に深く関与しているそうだ。

 

 そして、共同経営の相方のテンプラ詐欺師の●●●●氏、「グレース・ケリー展に出品されるワインが1万本位は手に入るから、それを横流しして、金にできないだろうか!?」と周囲に吹聴しながら、必死に金策中のようだ。

 すなわち、週刊報道サイトの佐藤昇は、集中の尾尻佳津典氏一味に完全勝利したと言えるであろう。

 その後、尾尻佳津典氏一味が散り散りバラバラにとん走したことを受け、頭目の尾尻佳津典氏は、佐藤昇が本件長期連載記事を続けているのは、尾尻佳津典氏から恐喝するためなのであるという架空の事件を作り上げ、佐藤昇の逮捕を企てているとの情報も寄せられてきているが、まさに噴飯ものである。

 なぜなら、ネットメディアにおいて、ジャーナリズムを恐喝のツールに使うのは、日本で最も著名なブラックジャーナリスト山岡俊介氏だけであるからである。

 次は、週刊報道サイトの佐藤昇は、そのアクセスジャーナルの山岡俊介氏一味に完全勝利する所存である。(vol.10)

 <情報募集中>
 
 またONITAIJIによる被害を受けているのは、森章氏、大島肇氏、飯田正己氏、竹内秀樹氏、夢真ホールディングスらであるが、現在、ONITAIJIの黒幕を逮捕すべく、被害者同士の連携が始まり、被害者団による刑事告訴を含めた法的措置の実行へ動き始めている情勢であります。

 
   
 

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて。
四年目を迎えて

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アットアームズ

■自宅周辺と取引先に新聞媒体を配布した報道活動へ文書配布禁止等仮処分命令申立

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

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 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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