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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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極み山岡俊介先生 その6 「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」の誤報の根拠は河西宏和(神奈川県横浜市港北区篠原北2−18−16)氏なのか?(29/4/17)

 
佐藤昇が「ジャーナリストの王者」を襲名(vol.1)
 

 平成29年3月6日、「ジャーナリストの王者」佐藤昇に敗訴した著名ジャーナリスト山岡俊介は、余程悔しかったのか、その3日後に、必死の誤報を飛ばす(vol.1)

 <本節>

 著名なジャーナリストである山岡俊介先生の平成29年3月9日のネットメディアとして著名なサイトであるアクセスジャーナルにおける「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」との誤報は、何を根拠にしているのかを、週刊報道サイトのスタッフらと協議してみた。

 この誤報には、「神奈川県警某署」との記載がある。

 週刊報道サイトは、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、ずっと首都圏で活動している関係上、東京の人間の悪事を記事にしていることが大半である。

 そこで、スタッフの一人が、「そういえば、随分と前に、神奈川県横浜市港北区篠原北2−18−16の河西宏和とかいう者が、代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)名で、河西宏和に関する全ての記事を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴するとか、かましを入れてきたことがありませんでしたか?」(「言論の自由を殺すことは、真理を殺すことである」平成28年1月11日記事)と思い出して教えてくれた。

 佐藤昇は「あぁ、随分前に記事にした、昔はEIE(イ・アイ・イ)グループの高橋治則と悪業の限りをつくした草月グループのまともな事件師だったけど、今は、ただの詐欺師に落ちぶれている河西宏和か。」

 そして、河西宏和氏と山岡俊介氏は、どのような繋がりがあるのか、山岡俊介氏のアクセスジャーナルで、どんな記事を掲載していて、その後に、記事の内容が、どの様に変化していっているのかを、一通り調べて報告するようにスタッフへ伝えた。

 なお、河西宏和氏へは、「ジャーナリストの王者」佐藤昇の週刊報道サイトは、社会の利益、公共の利益を図るために報道活動を行っており、名誉毀損の免責要件の一要件の「公共の利害に関する事実」についての報道は、社会的に話題になった人・事件、社会に影響を及ぼした人・事件が関係する場合には、名誉及び人格権を毀損し、社会的評価を貶めるとともに、その業務を著しく妨害するものにはあたらないことを告げておく。

 <次回予告>

 「ジャーナリストの王者佐藤昇が、再度送検される」との一ヶ月前の誤報の真相を検証していく。

 そして、河西宏和氏が原因で、平成29年1月27日に西日本商務株式会社(滋賀県草津市下笠町696−1、代表取締役:山元敏光、会長:横江利宣)は破産したのかを検証していく。


河西宏和は唸る「刑事告訴する!」
(平成28年1月11日記事)
       


 <誤報を検証する 河西宏和編>

 平成29年3月6日に、佐藤昇が著名なジャーナリストである山岡俊介先生に勝訴して、「ジャーナリストの王者」へと上り詰めたその3日後の平成29年3月9日に「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」との誤報が飛んだ。

 佐藤昇は「ジャーナリストの王者」として、全く気にかけずに、微笑ましく眺めて放置しておいたが、弊社スタッフらや、多くの支援者たちから、佐藤さんの事をよく知らない人達は、本当の事であると誤認してしまう恐れがありますと、繰り返し進言してくるので、ここに、ネットメディアとして著名なサイトであるアクセスジャーナルにおいて「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」との報道は誤報であることを告知いたします。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、「朝日新聞を正す会」において、係争中の相手である(朝日新聞を正す会vol.60)クオリティーペーパーを自称している朝日新聞でさえ、「従軍慰安婦報道は誤報であった」と、報道機関として謝罪・訂正をしているのに、著名なジャーナリストである山岡俊介先生のネットメディアとして著名なサイトであるアクセスジャーナルが「佐藤昇が再度送検されるは誤報であった」と、一ヶ月も経過したのに、謝罪・訂正しないことから、その真相を検証していくこととする。(極みvol.5

 <ジャーナリストの王者佐藤昇誕生の経緯>

 
ウィキペディア「山岡俊介」より抜粋

 本来、ジャーナリストとは、言論には言論による真剣勝負の論争で以って闘うべきである。

 しかし、著名ジャーナリスト山岡俊介氏は、佐藤昇に対して、平成26年11月28日に仮処分申立をして(平成26年11月25日記事)、裁判における法廷闘争を望んだが、平成27年3月30日に佐藤昇に完全敗訴した平成27年4月7日記事)。

 その敗訴の結果を受け、著名ジャーナリスト山岡俊介氏は、敗訴者(山岡俊介)の権利として、勝訴者(佐藤昇)に対して、訴訟を強制的に起こさせる「起訴命令」権を行使し、勝訴者(佐藤昇)を強制的に原告とさせて、平成27年5月20日に本裁判を始めさせた平成27年6月9日記事)。

 しかし、著名ジャーナリスト山岡俊介氏は、平成28年11月16日に佐藤昇の証人である現役暴力団組長(訴訟開始当時)に完全敗訴し「暴力団から50万円を受け取り、暴力団の言いなりの記事を掲載する者」と「平成27年(ワ)第14230号 判決」(東京地方裁判所民事第24部)で公式に認定された

 平成29年3月6日、「平成27年(ワ)第13632号 判決」(東京地方裁判所民事第42部)において、「山岡俊介は佐藤昇に対し、30万円を支払え」と裁判所命令が出され、佐藤昇は山岡俊介氏に対し、完全勝訴して「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」佐藤昇が誕生した

 そこで、事件系ネットメディアの王者の東京アウトローズ奥村順一編集長に尋ねた。

 佐藤昇「ジャーナリストの王者(チャンピオン)と名乗ってよろしいですか?」

 奥村順一さん「それについてはノーコメントで!」

 山岡俊介氏との闘いが始まった2年4ヶ月前、奥村順一さんは「奴(山岡俊介)と闘って何か意義を見いだせるのか?」と色々な意味を含めて、気遣ってくれた。

 だから、万一、世間の評価が、何かの間違えで、山岡俊介氏をジャーナリストと定義してしまった場合は、山岡俊介氏に勝ったことで、「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」と名乗ってもよいと御認諾いただいたものと受けとめました。

 そして、社会派ジャーナリストの王者であると、メディア業界の誰もが認める伊藤博敏さんに尋ねた。

佐藤昇「ジャーナリストの王者(チャンピオン)と名乗ってよろしいですか?」

伊藤博敏さん「山岡(俊介)氏と係争している間、勝ったら王者だとずっと謳ってきたのだから、王者と名乗っても別にいいんじゃないの?(失笑)」

 伊藤博敏さんとは、メディア業界の誰もが本物と認めるだけあり、その器量も大きく、決して「山岡俊介氏とはジャーナリストではない」と口に出すことをするようなお人柄ではなく、ただ失笑するだけのお方であります。

 最後に、社会啓蒙活動派ミニコミメディアの王者というか、白倉康夫さんが自らの力で、誰もがナンバー1と認める今の地位を築いているので、覇者という表現が適切である敬天新聞の白倉康夫さんに尋ねた。

佐藤昇「ジャーナリストのチャンピオン(王者)と名乗ってよろしいですか?」

白倉康夫さんチャンピオン(王者)と名乗るのは構わないよ。でも、山岡(俊介)は、俺を火付け盗賊とか嘘を言う人間で、チャンピオン(王者)ではないぞ」(詳細は敬天新聞平成29年3月9日記事にて)

 

  平成29年3月6日、完全勝訴の判決が下されると、佐藤昇はほっとした笑みを浮かべて、全幅の信頼を置く高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)とハイタッチした。

 佐藤昇は「まさか、『山岡俊介は佐藤昇に対し、30万円を支払え』との裁判所命令で完全勝訴するとは思っていなかったので複雑な気持ちです」と、誰もが完全勝訴できなかった著名ジャーナリストを極めた山岡俊介に対し、仮処分・第一審と連勝して完全勝訴した大記録達成にも控えめな笑顔を見せた。

 佐藤昇は「結果的に、連勝して完全勝訴でも、簡単じゃなかった」と、仮処分から慢心せず盤石な采配で臨むということの大切さを語った。

 そして、佐藤昇は連勝して完全勝訴を納めても「反省しないといけない部分がいっぱいある」と、山岡俊介氏のような慢心はない。

  第一審の証人尋問で佐藤昇は、山岡俊介陣営から辛辣な尋問を受けた。

  「あなたは純粋にジャーナリストですか?。金貸しではないのですか?」と。

  佐藤昇は毅然として答えた。

 「私は、大学卒業後、金融会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)を設立し起業したので、会社勤めの経験はありませんが、そのため、みずほ銀行の闇を知り、みずほ銀行の真の姿を知ることができて、その結果、自分の媒体である週刊報道サイトを設立でき、そして、自分の力だけで報道活動ができるようになりました。報道活動をやっている時は、疑うことなくジャーナリストです

  証人尋問で、佐藤昇が示した「ぶれない姿勢」「ジャーナリストであること」が佐藤昇陣営の求心力となった。

 そして、佐藤昇は、「ブラックを極めた采配が、必ずしもいい方向に出るとは限らない。大事なことは覚悟を決めて決断すること」と語り、「ぶれない姿勢」「ジャーナリストであること」が佐藤昇陣営に化学反応を起こさせて完全勝訴を納め、「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」へと上り詰めた。(極みvol.1)

 
ジャーナリストの王者」佐藤昇

 
著名ジャーナリスト山岡俊介
(vol.3)

 <ジャーナリストの仮王者佐藤昇誕生の経緯>

 平成27年3月30日、仮王者佐藤昇が誕生した。まさに、新旧世代交代であった。

  誰も諦めなかった。陣営全員が勝利だけを見て闘い続け、合計9Rの激闘の末に念願の王座を手にした。仮王者佐藤昇は、裁判所を埋めた多くの観衆の大歓声を浴びた。

 高橋勇弁護士は「言葉が出てこない。彼(佐藤昇)はよくやった。それだけ」と万感の思いだった。
 
  第3Rには、山岡俊介陣営の驚愕のねつ造陳述書攻撃を浴びた(vol.17)。

 第7R開始前には、リング外で驚愕の反則攻撃を浴びた(非公開)。

 佐藤昇陣営は、リング上で「ここで負けたら男じゃねえ」と怒鳴り合いお互いを鼓舞しあった。

 そして一つになった陣営は王座を掴んだ。

 山岡俊介から指名挑戦者に選択された時(予告編)、愛妻から「あなた(佐藤昇)なら絶対に日本一になれる」と声かけされた。

 佐藤昇を見つめ続けていた愛妻の眼力とおり(千葉県松戸市から日本一へ)、合計9Rの激闘の末に頂点を掴んだ。

 佐藤昇は言う「負ける気がしなかった」。

 もちろん、この栄冠は佐藤昇への数多くの協力者たち(vol.41vol.21他)が積み上げてきた助力の土台があってこそ掴めたもの。

 佐藤昇は「早く数多くの協力者たちに直接お礼を言いたい」と声を弾ませた。

 肉を切らせて骨を断った、非の打ちどころがない完勝といえる。

 ジャーナリストキャリア30年差対決を制し、新旧世代交代を果たした佐藤昇は「夢じゃないのかな。正直あまり覚えていない」と苦笑いした。

    末恐ろしいジャーナリストキャリア2年の新王者佐藤昇は「報道前からわくわくするようなこれぞネットメディア、という報道がしたい」と今後に思いをはせた。

 対みずほ銀行訴訟(敗訴)での勝利、対朝日新聞訴訟(敗訴)での勝利、のネットメディア界三冠をと、夢は膨らむ。わずかジャーナリストキャリア2年で成し遂げた今回の戴冠は、物語の幕開けにすぎないようだ。

 
平成29年1月31日、第一勧業銀行出身の藤原弘治(左から2番目)がみずほ銀行頭取に昇格へ。日本興業銀行出身の佐藤康博(中央)みずほFG社長と富士銀行出身の林信秀(左端)は不機嫌そうな表情でマスコミ対応か?(みずほ銀行は犯罪行為の百花繚乱!vol.18
頭取藤原弘治「ワンみずほがナンバーワン」
頭取藤原弘治「株主総会が最高意思決定機関」
頭取藤原弘治「不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名

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朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
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原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
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カジノ解禁法案反対

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阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

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