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ソウルの日本大使館前で毎週水曜日にデモを主導するだけでなく、慰安婦像を勝手に設置して放置している「挺対協」の尹美香・常任代表が、日本政府へイチャモンつけに来日(27/12/7)

                           


ソウルの日本大使館前で、毎週水曜日にデモを主導するだけでなく、慰安婦像を勝手に設置して放置している「挺対協」の尹美香・常任代表


ソウルの日本大使館前に、「挺対協」の尹美香・常任代表により、
勝手に設置して放置されている慰安婦像

 <序説>
  
  
 第一回口頭弁論(平成27年(ワ)第1837号損害賠償等請求事件)が始まった(vol.20)。

 その後、606号法廷の前で、傍聴に来てくれた記者達の質問に答えていたら(vol.21)、裁判所の広報部より、裁判所の敷地外に出て行うように注意されたので、急遽、隣の弁護士会館で記者会見を行った(vol.22)。
 
  そして、平成27年7月17日の16:00から、「朝日新聞を正す会」の第二回の進行協議の弁論準備が始まった(vol.26)(vol.27)。

 そして、平成27年10月13日の14:00から、「朝日新聞を正す会」の第三回の進行協議の弁論準備が行われた(vol.40)。

 <本節>

 ○慰安婦ら支援「挺対協」、代表が来日(産経新聞 2015.11.22)

 元慰安婦らの支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美香・常任代表が来日して22日、東京都内で記者会見し、「意思に反して性奴隷にされ、軍の施設で働かされたという事実の認定こそ、法的責任を取ることだ」と強調した。

 日本側は法的責任については日韓基本条約で解決済みという立場だが、尹氏は日本政府が加害事実を認めることが解決策だと訴えた。 http://www.sankei.com/world/news/151122/wor1511220035-n1.html

 ○慰安婦像撤去、韓国が応じない意向「民間が自発的に設置」と放置(産経新聞・歴史戦 2015.11.12)

  韓国外務省報道官は12日、ソウルの日本大使館前にある慰安婦問題を象徴する少女像の撤去を日本側が求めていることに対し「被害者が受け入れ可能で、韓国国民、さらには国際社会が納得できる解決策を日本が先に提示すべきで、順序が違う」と述べ、応じない意向を示した。

 像は2011年12月、元慰安婦らの支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が設置。報道官は「民間が自発的に設置したものだ」とし、政府として関知しないとの認識も示した。

 日本政府は、外国公館の品位を維持する義務を定めた「外交関係に関するウィーン条約」に違反しているとして、かねて撤去を要求。聯合ニュースによると、11日の日韓外務省局長級協議でも撤去を求めたが、韓国側は「問題が解決されていれば像は設置されていない」と反論した。(共同)
http://www.sankei.com/politics/news/151112/plt1511120013-n1.html

 <佐藤昇からのメッセージ>

 ソウルの日本大使館前で毎週水曜日にデモを主導するだけでなく、慰安婦像を勝手に設置して放置している、存在しない元慰安婦らの支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美香・常任代表が、日本政府へイチャモンつけに来日し、言いたい放題であります。

 その元凶である朝日新聞は、お得意の見て見ぬふりをして、やり過ごして、正面から受け止めない、根性なしの無責任スタイルと採ることが明白であります。

 それは、言うまでもなく、佐藤昇率いる「朝日新聞を正す会」との、「知る権利」や「報道の自由」の司法論争でも、メディアとして最も大切な争点を受け流して、やり過ごして、正面から受け止めない、根性なしの無責任スタイルを採っているからです(vol.26)。

 なので、朝日新聞は、大新聞とは思えない、正面から受け止めないで、無責任に逃げている姿勢が明白なので、もう、クオリティーペーパーとか自称しないで、テンプラペーパーと自称することを提言いたします(vol.27)。



自称元慰安婦、虚偽証言し退席(vol.35


サンフランシスコ市議会(vol.34)  

 
橋下徹大阪市長が日本人としての尊厳を見せる書簡発送へ(vol.29)

 

 グランデール慰安婦像撤去訴訟は棄却!判事は「なぜ日本政府から同調する内容の意見陳述書の提出がないのか」と発言!(vol.8)。そしてサンフランシスコ市議会は大混乱!(vol.28)。朝日新聞の罪は深い!



 <朝日新聞を糺す国民会議への佐藤昇の感想>

 平成27年10月14日、朝日新聞を糺す国民会議の第一回口頭弁論(平成27年(ワ)第1837号損害賠償等請求事件)が始まった(vol.37)(vol.38)(vol.39)。

 朝日新聞を糺す国民会議の2万5000名の原告団を事実上束ねている水島総事務局長の行動力とその気合には、本当に頭が下がります。

 「朝日新聞を正す会」は、リベラルな立ち位置で、朝日新聞へ訴訟を提訴しているからといって、おとなしくしていてはいけないと、水島総事務局長の熱い姿を見ていて、そう感じました。

 朝日新聞へ一番槍で公判を挑んだ「朝日新聞を正す会」でありますが、現在、諸事情により、破壊力不足であることは、否めない現状でありますが、早急に、東京本部のスタッフたちと協議して、次なる行動を起こしていかなければならないと感じました。

 ゲリラ戦法を採る「朝日新聞を正す会」は、2万5000名の原告団の「朝日新聞を糾す国民会議」とともに(vol.12)、共闘しながら朝日新聞へ対峙し、日本人としての尊厳を回復する闘いに挑みたく存じます。

 何卒、よろしくお願い申し上げます。

 
朝日新聞を糺す国民会議第一回公判時の東京地方裁判所正面入口における街宣演説の様子



 <株式会社マルハン韓昌祐会長の深いご配慮で日韓友好へ>>

 6月21日、約4年ぶりに韓国外相を日本に迎え、岸田文雄外相と尹ピョン世外相の日韓外相会談が行われた。朝日新聞のねつ造記事が元凶の慰安婦問題では深入りを回避し、よき隣人同士への回帰に腐心した様子であった。

 翌6月22日、日韓国交正常化50年を祝う式典が、日韓両国で行われ、安倍晋三首相が在日韓国大使館主催の記念式典に出席し祝辞を述べ、朴ク恵大統領が在韓国日本大使館主催の記念式典に出席し祝辞を述べた。

  株式会社マルハン韓昌祐会長が佐藤昇に対し、日韓友好のために「頑張れよ!」と、お声をかけて下さった甲斐あってなのか(マルハンvol.1)(マルハンvol.2)(マルハンvol.3)、日韓関係が雪解けムードになり(マルハンvol.4)、日韓首脳会談へ調整が始まりました(マルハンvol.5)。

 後顧の憂いも無くなりつつあるので、あとは、朝日新聞に対し、「従軍慰安婦虚偽報道」訴訟を、しっかり闘い、しっかり事を構えて、なんのプレッシャーも感じず、たじろいだり、すり寄ったりすることなく、やっていくだけであります。

 
南京占領後の日本兵と中国人児童の和やかな風景写真
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
 

南京入城時に虐殺されたはずの死体は全く見当たらない整然とした風景写真
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)

 
 
佐藤昇の「朝日新聞を正す会」は、水島総氏の「朝日新聞を糺す国民会議」と、固く盟約(vol.12
 
 
 
 
 
 


 <原告団に入るには>

 PDFの訴訟委任状をプリントアウトして署名捺印の上で、全国支部連絡協議所(東京都千代田区平河町1−5−3大和屋第一ビル302号室)までご郵送下さい。可能であれば、「朝日新聞を購読していたか」と「生年月日」をお知らせ下さい。

 <概要>

 平成27年2月9日、佐藤昇他481名が「朝日新聞を正す会」を結成して原告となり、朝日新聞へ対し、「従軍慰安婦虚偽報道」訴訟を提起しました(vol.1)。

 その後、弁護士会館にて記者会見を行いました(vol.2)(vol.3)。

 そして、産経新聞や朝日新聞にて記事となりました(vol.4)。

 そして、大阪支部を設置しました(vol.11)。

 そして、名古屋支部を設置しました(vol.14)。

  そして、朝日新聞へ、山岡俊介が、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定されて(負犬vol.2)、更に「暴力団に対する利益供与」も行っている事実も正式に認定されて(負犬vol.4)、公式に「暴力団共生者」と認定されたことを、平成27年4月10日付内容証明郵便で「ご連絡」しました(vol.15)。

 なお、記者会見の様子等は、公式HP(http://asahiwotadasu.com)で動画が閲覧できます。 「朝日新聞を正す会」の第一回公判日は、平成27年5月15日の10:00から、606号法廷で行われました(vol.21)。

 今回の集団提訴は、第一弾ですので、482名の原告団でありますが、現在、事務局の方へは二千名を超す、原告希望者の問い合わせが来ており、近々、第二弾の提訴を行います。

 「朝日新聞を正す会」は、「朝日新聞を糺す国民会議」と共闘してまいります。 随時、追加提訴の原告希望者を募集しております。

<原告弁護団団長> 弁護士 米山健也 おおぞら法律事務所 
〒102−0083 東京都千代田区麹町3丁目5−5 サンデンビル6A TEL 03(3512)2027・FAX 03(3512)2028
<原告団団長>   真邉吉角
<原告団事務局長> 佐藤昇(週刊報道サイト株式会社代表取締役)
<事務局> 全国支部連絡協議所 東京都千代田区平河町1−5−3大和屋第一ビル302号室
   東京本部 東京都江東区亀戸2−42−6−304 
        「週刊報道サイト株式会社」内
            近日中に甲府地方裁判所において提訴予定
   大阪支部 大阪府大阪市北区梅田1−2−2
        大阪駅前第二ビル一階13−2号
        近日中に大阪地方裁判所において提訴予定
   名古屋支部 愛知県名古屋市中区新栄1−14−5
        近日中に名古屋地方裁判所において提訴予定
   京都支部  開設準備中
   仙台支部  開設準備中
   札幌支部  開設準備中

「朝日新聞を正す会」公式HP http://asahiwotadasu.com
●原告団参加希望者訴訟委任状.pdf へのリンク
●訴状 対朝日新聞訴訟.pdf へのリンク 
 
  <参考>

 1月9日、満を持して、朝日新聞元記者の植村隆氏(56才)は、週刊文春等へ、計1650万円の損害賠償等を求める訴訟を起こした。これは、単なる名誉毀損訴訟ではないことは、170名もの大弁護団がついていることでもわかる。

 訴状には、元日弁連会長の宇都宮健児氏や社民党の福島瑞穂・前党首の事実婚のパートナーである海渡雄一弁護士らが名を連ね、植村隆氏の記者会見に同席した神原元弁護士は、 「(捏造のレッテルを張った)他の人も、順次訴える」と、語っている。

  そして、2月10日、「言論戦だけでなく、司法判断を仰ぎたい」と語り、「捏造(ねつぞう)記事」などと書かれて名誉を毀損(きそん)されたとして、本物のジャーナリストの桜井よしこ氏や週刊新潮と月刊WiLLと週刊ダイヤモンドの3誌へ、計1650万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求める訴えを札幌地裁に起こした。

  <参考2>

 「朝日新聞を糺す国民会議」の提訴について(平成27年1月27日産経新聞朝刊)

  「朝日新聞」を8700人が集団提訴 慰安婦問題「虚偽報道で人格傷つけられた」…1人「1万円」の慰謝料と謝罪広告求める 慰安婦をめぐる朝日新聞の報道により、誤った事実を国際社会に広め、日本国民の人格権や名誉を傷つけたとして、市民ら約8700人が26日、同社に1人当たり1万円の慰謝料と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 原告側が問題としているのは「慰安婦を強制連行した」とする吉田清治氏の証言に基づいた記事など13本。朝日新聞は昨年8月に吉田氏の証言を虚偽と判断、記事を取り消した。

 原告側は訴状で「日本の官憲が慰安婦を強制連行したという証拠はない」と主張。その上で、問題の記事は「『日本軍に組織的に強制連行された慰安婦』というねじ曲げられた歴史を国際社会に拡散させ、わが国が激しい非難を浴びる原因になった」と指摘する。

 原告にはジャーナリストや国会議員も含まれる。今後2次提訴も検討中で、最終的に原告数は1万2千〜3千人になるという。

 提訴後に記者会見した原告団長の渡部昇一上智大名誉教授は「朝日新聞が国民に恥ずかしい思いをさせていることに心から怒りを感じている」と述べた。

 朝日新聞社広報部は「訴状をよく読んで対応を検討する」とコメントした。

 <参考3>

 「在米邦人」の提訴について

  ○朝日側は請求棄却を主張 慰安婦報道で在米邦人ら謝罪広告請求 東京地裁で第1回口頭弁論(産経新聞・歴史戦・2015.9.3)

 慰安婦をめぐる朝日新聞の報道が原因で誤った国際世論が形成され、屈辱を受けたとして、米カリフォルニア州グレンデール市近隣に住む日本人49人と日本国内の大学教授ら約2100人が、朝日新聞社に主要米紙などへの謝罪広告掲載と損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が3日、東京地裁(佐久間健吉裁判長)であった。

 朝日側は答弁書で請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 訴状によると、原告側は「慰安婦を強制連行した」とする吉田清治氏の証言に基づいた記事や慰安婦と挺身隊を混同した記事など52本が問題だと指摘している。

 「誤報を長年放置した結果、慰安婦問題に関する誤った事実と見解が真実として世界に広まり、日本人の尊厳を傷つけて国際社会における客観的評価を下げた」と主張。

 さらに、在米邦人は2013(平成25)年にグレンデール市に慰安婦像が設置された結果、嫌がらせを受けるなどしたとしている。

 一方、朝日側は答弁書で、「報道によって原告らそれぞれの社会的評価が低下したとはいえない」などと反論した。 http://www.sankei.com/affairs/news/150903/afr1509030014-n1.html

 ○朝日慰安婦訴訟の原告側「屈辱は消えるだろうが、銅像は残る。建てられては負けだ」 在米邦人、新たに46人加わる(産経新聞・歴史戦・2015.9.3)

 朝日新聞の慰安婦報道に関して、同社に海外紙への謝罪広告掲載などを求めた3日の訴訟の第1回口頭弁論後に、原告側は東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を行った。

 朝日側はこの日の答弁書で、原告側が朝日新聞の報道の影響を受けたと主張するクマラスワミ報告書やマクドゥーガル報告書、米下院決議、慰安婦の碑・慰安婦像の設置などについて、「朝日新聞記事を根拠としているものではない」などと反論した。

 これに対し、原告弁護団は「クマラスワミ報告書と朝日の記事がどういう関係があるのかなど反論していく」と述べた。

 この日の法廷で意見陳述した作家、馬場信浩氏(73)は「第1回が終わり万感の思いだ。受けた屈辱はいずれ消えるだろうが、(慰安婦の)銅像は残るので建てられては負けだ。米国で不穏な動きがいくつか聞こえるので、立ち向かっていきたい」と話した。

 原告弁護団はこれまでに3次提訴までしており、原告数は総勢2152人。2次提訴では米国在住の日本人46人が新たに加わった。

10月上旬までにさらに300人規模の4次提訴を行うとしている。次回期日は12月24日。
http://www.sankei.com/affairs/news/150903/afr1509030022-n1.html

 
 

 
記者会見風景(左 佐藤昇事務局長、中央 米山健也弁護士、右 真辺吉角原告団団長)

 

 

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
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