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ゴキブリビル(通名:銀七ビル)の5Fに生息する大津洋三郎と6Fに生息する松澤泰生(4/15)

 

破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生)
 
「稀代の詐欺師・松澤泰生氏」
と、柴崎博光氏のTHENEWSにおいて掲載される。

 最近、知り合うことのできた、とても深い見識を持った目上の方とお話しておりましたら、雑談の中で、東京都中央区銀座7−9−10の銀七ビルのことを、ゴキブリビルと言っておりまして、見事なネーミングだなぁと感心いたしました。

 代表の佐藤昇は、このゴキブリビル(通名:銀七ビル)の5Fに生息する大津洋三郎と6Fに生息する松澤泰生のことは、その薄汚い本性を知っておりますので、皆様にご報告いたします。

 5Fに生息する大津洋三郎は、今まで、みずほ銀行の及川幹雄被告より、少なくとも1億1500万円の金を恐喝していることは、皆様に報道しておりますので、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)であることは、ご承知のことかと思います。

 また、4Fにて事務所を構えている、息子の大津修平氏は、代表の佐藤昇と世代が近くの、ナイスガイの好青年であり、運悪く父親が、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物だっただけで、本人は、本件とは全く関係ないので、何も記しません。

 今週は、6Fに生息する松澤泰生のことについて、皆様にご報告いたします。

  この松澤泰生なるゴキブリは、旧後藤組のフロントの人間であることは、裏社会では広く知れ渡っているとのことでありました。

 また、3月18日の「<K弁護士vol.1>大津洋三郎と人権派!?K弁護士はお友達」の記事にて報道した通り、みずほ銀行の及川幹雄被告より、金を持って行っている人間達の中の一人と言われております

 それよりも、もっと、この人間がゴキブリだとすぐに分かる、証明書類(下記添付書類をご参照下さい)があります。

 債務者のゴキブリ・松澤泰生は、K氏を保証人にして、金100万円を債権者より借入しましたが、一度の入金もせずに、ずっと逃げ回っております。

  慶応大学経済学部を卒業したゴキブリ・松澤泰生は、そのお利口ちゃんの頭で、その債権者は、K氏より、経営者としての心構えや、ロシアの生の国際情勢等の様々なことをご教諭してもらっていたことがあること等から、返さなくても、その債権者はK氏には絶対に回収へ行かないことを見越して、逃げ回っているのだと思います。

 さすがは、かつて、銀座「平和堂」のオーナーで、「東京佐川急便の特別背任事件」と「東天紅の証券取引法違反事件」と「日本エルエスアイカード(日本LSIカード)の特別背任事件」の三事件で、三度も華やかに塀の中に転げ落ちる、華麗なるゴキブリ・松澤泰生であります。

 この三度も華やかに堀の中に転げ落ちる、華麗なるゴキブリ・松澤泰生は、テンプラ人間・高尾昌司(本名:高尾正志)とは、とっても仲良しなお友達だそうです。

 <次回予告>

 東京都中央区銀座七丁目9番10号のゴキブリビル(通名:銀七ビル)の登記簿謄本を公開いたします。

 <代表佐藤昇からのメッセージ>

 華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司(本名:高尾正志)は、ジャーナリストと称し、様々な方面から恐喝行為を実行し、その仲間でゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)の大津洋三郎より5億円を貰って、その伝記を記す予定の中西昭彦と共に、平成25年12月下旬から、「佐藤昇は1月末までに逮捕されるから、佐藤昇の言うことは全てデタラメだ、相手にするな」と盛んに悪評を流布していました。

 その上、警視庁へ佐藤昇を不当逮捕させるような工作を働きかけていたとの話まで聞かれました。

 また、華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司(本名:高尾正志)は、常に、捜査当局との太いパイプがあると吹いておりますが、今までさんざん世話になった捜査当局の人間のことを、「俺が助かるなら、○○の人生なんて、査問にかかろうが、どうなっても構いやしない」等と平然と言ってのける、酷薄な人間であります。

  そして、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)のテンプラ生物・大津洋三郎は、本件とは全く関係のない佐藤昇にとってとても大切な目上の第三者の方に対して、佐藤昇を抑え込もうとする汚い行動をとりました。

 苦情は、自分が助かれば、他人はどうなっても構わないと考える、薄汚れたテンプラ生物・大津洋三郎と高尾昌司(本名:高尾正志)のイカサマコンビへお願いします。

 会員様へは、一週間早く東京都中央区銀座七丁目9番10号のゴキブリビル(通名:銀七ビル)の登記簿謄本を公開いたします。

 
 
 
 

河原崎忠士(通名:河原崎太郎、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役)が1億5000万円の支払いを確約いたします(vol.14)
 
1億5000万円の立退料が支払われる見込みらしいすしやの助六(vol.13)

大津洋三郎(写真左、東洋不動産株式会社)と松澤泰生(写真右、株式会社銀座ホームズ)と河原崎忠士(通名:河原崎太郎、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役)のゴキブリ協定書(vol.12)

河原崎忠士(通名:河原崎太郎、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役)の5000万円の支払確約書(vol.11)

破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生)



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