大田区資産家地主の財産巻き上げ事件への関与(3/4)

　

　五輪メダリストのI氏の件は深追いする予定はなかったのですが、大田区の資産家地主の財産巻き上げ事件に関与しているらしく、その後に入手しました、事件の告訴状には、みずほ銀行不祥事事件の「ぎょうせい買収ファンド」の株式会社ぎょうせいに関わっており、旧第一勧業銀行派閥と昵懇と噂の柳沢伯夫元金融担当大臣の名前が出てくるので、I氏には申し訳ないですが、何回か連載記事にします。苦情は、みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥に入れて下さい。

　事件の概要ですが、大田区資産家地主に、インチキ不動産業者が接触するために、I氏や柳沢伯夫元金融担当大臣の紀子夫人やその公設秘書の大矢根匠等が、インチキ不動産業者を持ち上げ、I氏や柳沢伯夫元金融担当大臣の紀子夫人やその公設秘書の大矢根匠等の「名のある人」が薦めてくるので、大田区資産家地主は信用し、最後は、インチキ不動産業者に財産を巻き上げられるという事件です。

　I氏はこの事件の片棒を担いだだけでなく、I氏自身が運営するスポーツクラブの体育館を作った際も、業者から金を騙し取っていたとの噂があります。

　また、あろうことか、その自身のスポーツクラブの生徒の保護者に触手を伸ばすという、教育者としてあってはならない行為を行っているとの噂まで入ってきております。

　まあ、その保護者が、旦那と別れていてバツ１であれば、お好きにどうぞですが。I氏のスポーツクラブに子供を通わせている御婦人達は、お気をつけあそばせ。I氏は、端正な顔立ちで、胸が豊満な女性がタイプなので（分かりやすい性向です）、該当する御婦人は特にお気をつけあそばせ。

＜次回予告＞

　 上場廃止になったD社は、住吉会のフロントだったのですね。どうりで、代表者は覚せい剤が大好物な訳だったのですね。あと、D社と仲良しで反社会勢力の人間を圧力かけるのに使ってくるE社は、未だに上場されておりますが、どうなのでしょうか？

　＜代表の佐藤昇からのメッセージ＞

　 佐藤昇とI氏はほぼ同年代で、I氏は端正な顔立ちで、肉体も鍛え上げられ、勝負師としても、五輪という人類最高の舞台で、心身ともにプレッシャーから固くなり、本来のパフォーマンスができなくなるということもなく、二大会連続で、メダルを獲得するという偉業を達成する勝負運を引き寄せる何かも持っており、同世代にすごい奴がいるもんだと、思っておりました。

　しかし、告訴状に目を通すと、旧第一勧業銀行派閥と昵懇と噂の柳沢伯夫元金融担当大臣の名前が出てきたので、見過ごすことはできないため、I氏には申し訳ないですが、余計な噂話も記さなければなりません。

　苦情は、みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥にお願いします。

　 会員様はイニシャル表記の実名社名をご覧いただけます

塚本隆史（63才）元頭取 旧第一勧業銀行派閥 京都大学法学部卒 既に辞任表明済	佐藤康博（61才）頭取 旧日本興業銀行派閥 東京大学経済学部卒 既に辞任表明済
及川幹雄（50才） 旧第一勧業銀行派閥 日本大学法学部卒 未だ逮捕されず 及川幹雄被告からの着信履歴です。 みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇	佐藤昇（42才） 生涯無派閥 専修大学法学部卒 既にパンチドランカーでポンコツ済

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