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7R目。いよいよ結審の時期が決定!(27/2/24)

 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

 <序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 王者山岡俊介は、第2Rまでは、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように入場していたが(vol.12)、第3Rからは、レッド・ツェッペリンの不朽の名曲「ブラック・ドッグ」に入場曲が変わった(vol.17)。

 きっと、山岡俊介氏は、飼い主(権力者)の当局に自分の都合で、すぐにチンコロ(密告)や仮処分提訴等をし、黒いエサ(全く告発に値しないネタだが金を取れるネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取り屋の基本精神の象徴が由来のただのブラック・ドッグだからなのであろう。

 なお、無名の挑戦者である佐藤昇は、お墨付きは得ているが(免許皆伝状)、まだ結果を出せていないノーランカーなので、入場曲はかけてもらえない。 そして、王者山岡俊介の持つ王座への挑戦の闘いは、第4Rで消耗戦となった(vol.25)。

 そして、第5Rでは、王者山岡俊介は「目隠しされた写真の婚約者は西田光信だ」と唸らざるを得ない位、コーナーまで追いつめられた戦況になった(vol.31)。

 そして、王者山岡俊介は逃げる犬となった(vol.34)。

 そして、第6Rでは、王者山岡俊介は自らが提出した陳述書4(vol.37)が、あまりにねつ造し過ぎた力作であったために、自分で記述した嘘に、現実の裁判所における審尋の場においての証言を、一致させることができなくなった(vol.36)。

 <本節>

 第7Rは、また当日に、準備書面5(vol.45)や、同時に添付されてきた、山岡俊介氏の陳述書5や木内久夫の陳述書3や木内久夫の資料類を提出してきました。

 そして、第6R(vol.36)と同じく、当日その場で田代雅彦裁判官と佐藤昇陣営は目を通し、そして、山岡俊介氏は、嘘を言い続けるというお馴染みのコースとなりました。

  双方審尋が続いていることから、仮処分では結果を出さずに、本訴へそのまま移行する案を田代雅彦裁判官より提案されましたが、佐藤昇陣営は、一応区切りとして、一度仮処分で結論を出してもらいたいことを申し出ると、了承してくれ、スケジュールとして、第8Rを、2月26日10:30に行い、山岡俊介氏にもう一度主張をさせて、三月上旬に第9Rとして、現役暴力団組長の参考人招致を行い、三月中旬に最終第10Rとして、結審するというスケジュールとなりました

 奇しくも、ボクシングの日本タイトルマッチと同じラウンド数であります。

 残り3Rなので、気を引き締め、勝負に集中していきます

 「言論戦ではなく、司法判断を仰ぐ」闘いになっていることから、この仮処分係争に負けた者は、当然、ネットメディア界からは、引退することになると考えております。

 皆様の様々なご理解とご協力の程(vol.46)、何卒、よろしくお願いいたします。

 <次回予告>

 第8Rは、2月26日10:30からです。三月上旬の第9Rに、現役暴力団組長の参考人招致を行い、三月中旬の最終第10Rに、結審となります。

 山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。

 
山岡俊介氏の複数の情報提供者達(大塚万吉氏(26年11月4日記事)や黒木正博氏(26年12月22日記事))の中の1人でそれだけのMM氏(26年11月11日記事)(準備書面vol.18)。
 
山岡俊介氏の複数の情報提供者達(大塚万吉氏(26年11月4日記事)やMM氏(26年11月11日記事))の中の1人でそれだけの黒木正博氏(26年12月22日記事)(準備書面vol.18
 
 


   
 
山種美術館 東京都渋谷区広尾3−12−36 電話03−5777−8600
 
 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
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■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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