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「失禁の盟約」後のイトマン事件の展開(4/15)

 
宅見勝五代目山口組若頭が
佐藤茂を失禁させる4月8日記事をご参照下さい)
 FRIDAY 2002.8 -仰天!皇太子と佐藤茂の「同席写真」.pdf へのリンク

 今後毎週、あえて懐かしのM資金を考察し、そこから派生する事件を検証し、現在も確実に存在している、みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥の裏金作りのスキームの闇を暴いていくために、長期連載を継続していきます。

 <序説>

  裏舞台では、佐藤茂(佐藤昇と名前が似ていて恐縮です)と、宅見勝五代目山口組若頭の間に「失禁の盟約」が交わされました。

 その盟約に基づき、表舞台では、漆黒に黒光る、どこから見ても悪党のオッサン二人組が躍動しておりました。

 その時分、バリュウム飲まなくても、腹は真っ白の佐藤昇少年は、大学生でありました。

 <本節>

 1990年に驚くべき人事が行われました。

 住友銀行の直参の一部上場の老舗商社のイトマンに、中京商業高校卒業の者が、2月に理事待遇で入社し、6月下旬の株主総会で、常務に専任され、7月には筆頭常務に就任しました。その者の名は、伊藤寿永光。

 その時分、周りの人間達は、一部上場の世間的に優良と言われる会社に就職できるよう必死にガリ勉する時代でありました。

 まだ、若く思慮の浅い大学生の佐藤昇少年は、その意味が分かりませんでした。

 善良の極みの一国民である佐藤昇少年は、今すぐにでも大学を辞めて、躍動したいと思いましたが、周りの全ての人間が、大学だけは卒業した方がいいと言うので、思い止まりましたが、大学在学中の4年間は、獄中に囚われた囚人の心情でありました。

 そもそも、伊藤寿永光は、コスモポリタンの池田保次と目黒の雅叙園観光ホテルの手形を仲良くいじっていた時点で、現代風に言えば、完全にコンプライアンスに抵触する人物で、イトマン自体から出入り禁止にされる人物です。

  しかし、イトマンの筆頭常務となり提案した、伊藤プロジェクトなるテンプラ企画は次々と採用され、漆黒に黒光る、伊藤寿永光は躍動しておりました(現在、佐藤昇の佐藤プロジェクトは提案しても、誰も採用してくれません。)。

 そして、相方の許永中も、漆黒に黒光り、躍動しておりました。毎朝、ジュラルミンのバックに1億円を詰めて出かけていき、翌朝に、減っていた分を補充して、また1億円にして、毎日、金を撒いておりました。

 ここで、ひとつ疑問点がありました。なぜ、許永中のケツ持ちが、宅見勝なのか。

 許永中は、山口組系初代古川組古川真澄組長の舎弟ではなかったのか。そこで、佐藤昇の先生に聞いてみました。

 先生の説明によると、許永中が、大きくなっていった時期は、まーさん(山口組系初代古川組古川真澄組長)は懲役に行っていて、そこの番頭だった人間も同時期に懲役に行っていて、それで、宅見勝が面倒みていたんだよ。

 許永中が懲役行った後、まーさんにいい目をみたのか聞いてみたら、許永中は懲役行く前に、でっかいリムジンを持ってきただけで、その置き場に困っているだけだよ、と言ってたよ。とのことでした。

  その後の、漆黒に黒光る、悪党のオッサン二人組による、戦後最大の経済事件となった、イトマン喰い荒らしプロジェクトの詳細は、周知の通りでございます。

 そして、1991年7月23日、伊藤寿永光と許永中は逮捕されました。

  23年経った現在も、未だにイトマンからいくら流出したかの具体的金額も、また、その巨額の資金がどこへ流出して行ったかも、明らかになっておりません。

 みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥が及川幹雄被告を現場責任者として行った所業に、構図が似ていると、佐藤昇には連想されます。


 ただし、登場する役者の気合いの入り方には、雲泥の差があり、及川幹雄被告及びその背後にいる上長には、大学をすぐに辞めて起業したいと思わせる程の魅力は全く感じませんね。

  <次回予告>

 ついに、佐藤茂(佐藤昇と名前が似ていて恐縮です)という巨星は墜ちました。 (平成26年4月22日記事

 会員様には、弊社の入手いたしました、M資金関連資料を、毎週25ページずつ公開していきます。M資金の壮大な物語をお楽しみ下さい。







 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(61才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(50才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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