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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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マザーズ上場企業リミックスポイント(代表取締役國重惇史:元楽天副会長)が、驚愕の言い訳!既遂の公正証書原本不実記載罪か?!山岡俊介氏はフェイクなブラックジャーナリストであることを自らの記事で証明!(28/4/4)


平成28年11月2日、リミックスポイント(國重惇史)架空採石権4億円事件で、関係者4名(伍稜総建代表取締役菊地範洋、堀友嗣会計士、竹下公男司法書士ら)が逮捕(vol.7)。
 

 <序説>

 平成28年2月29日、週刊報道サイトの佐藤昇が、上場企業群と反社会的勢力の最たる存在である暴力団との癒着を正していきたいので、平成28年1月25日に、マザーズ上場企業リミックスポイント(代表取締役國重惇史:元楽天副会長)を根抵当権者として、紀伊長島の現場で、架空の採石権で4億円の登記設定がなされたことを報道した(vol.1)。

 すると、リミックスポイント側は、急遽、アポイントなしで所有権者側を訪れ、架空の採石権の4億円の根抵当権設定の抹消登記手続きをしたようだ(vol.2)。

 なお、4億円とは「暴力団●道会」が所有するらしい債権額と同額のようだ(vol.3)。

 そして、事件師軍団に甘言を弄させ、架空の採石権で根抵当権設定したようだ(vol.4)。

 そして、その行為は、公正証書原本不実記載罪であることが連想されてきた(vol.5)。

  <本節>

 そもそも、この事件は、「H会計士」と「事件師D」が、「暴力団●道会」から金を引っ張り、リミックスポイントに架空の根抵当権設定をさせ、「暴力団●道会」へは、マザーズ上場企業の根抵当権が設定されたから「暴力団●道会」の債権は保全されたと吹聴していたことから始まった。

 そして、マザーズ上場企業リミックスポイント(代表取締役國重惇史:元楽天副会長)は、驚愕の言い訳を始めた。

 「実は、2億円を出資しようとしたら、相手方から、先に4億円の根抵当権を設定してくれと言われたので、設定しただけである」と。

 でも、リミックスポイントは根抵当権設定登記を既に実行してしまっているので、「既遂」の公正証書原本不実記載罪に該当するのではないのだろうか?

 <次回予告>
 
 引き続き、この謎の採石権で4億円の登記設定された黒い背後関係を取材で追っていく。

 <復習>

 この謎の採石権で4億円の登記設定の露払いは、あらゆる事件に顔を出す「H会計士」、暴行強盗、投資詐欺、業務上横領、強制わいせつ、そして自行女性行員をレイプするなど、犯罪行為の百花繚乱メガバンクみずほ銀行(参考:みずほ銀行百花繚乱)の及川幹雄元幹部行員(参考:懲役7年の実刑判決)から恐喝している「事件師D」(参考:本間吉死しても躍動)、「暴力団●道会」が行ったようだ。

 そして、根抵当権者であるマザーズ上場企業リミックスポイントの代表取締役である國重惇史氏は、「挿入しなければ不倫ではない」との考えを持ち、女性との関係はすべて「ごっこ」であるとの考えを示すが、女性と裸で抱き合っている写真が存在することについては「事実」と認め、女性に肉体関係を求め拒否されると、頭部へ暴行を加える黒い人物のようだ。(vol.1

 平成28年2月29日、週刊報道サイトの佐藤昇が、第一弾(vol.1)を報道するや否や、リミックスポイント側は、急遽、アポイントなしで所有権者側に訪れ、架空の採石権の4億円の根抵当権設定の抹消登記手続きをしたようだ。

 週刊報道サイトの佐藤昇は、アクセスジャーナルの山岡俊介氏とは違うので、黒い人脈筋から「ここは、どうかお納め下さい」と黒い金が運ばれて来ても、一切受け取らず、マザーズ上場企業リミックスポイント(代表取締役國重惇史:元楽天副会長)と「暴力団●道会」の関与についての取材結果を、あらゆる妨害や圧力に動じず、報道していく所存である。
vol.2

 平成25年4月30日、会社更生法が適用されている水谷建設株式会社の管財人から、売買により所有権が移転された。

 その後、2年が経過して、採石権の権利が消滅したのちに、「暴力団●道会」は、あらゆる事件に顔を出す「H会計士」と暴行強盗、投資詐欺、業務上横領、強制わいせつ、そして自行女性行員をレイプするなど、犯罪行為の百花繚乱メガバンクみずほ銀行(参考:みずほ銀行百花繚乱)の及川幹雄元幹部行員(参考:懲役7年の実刑判決)から恐喝している「事件師D」(参考:本間吉死しても躍動に対して、累計で4億円の債権が発生していたようだ。

 すなわち、「事件師D」は、既に消滅した採石権の権利を、所有権者が更新したという書類を偽造したと思われる。

 さすがは、みずほ銀行の及川幹雄から、赤子の手をひねるように、多額の現金を恐喝していた「事件師D」である。

 そして、既に採石権は消滅しているのにもかかわらず、平成28年1月25日に、マザーズ上場企業リミックスポイント(代表取締役國重惇史:元楽天副会長)は、架空の採石権に対して、「暴力団●道会」が「H会計士」と「事件師D」に対して所有する債権4億円と同額である4億円の根抵当権者として登記設定を実行した。(vol.3

 マザーズ上場企業リミックスポイントとは、元楽天副会長の國重惇史氏が代表取締役に就任する前は、上場廃止直前の状態にあった。

 そして、平成25年4月30日、会社更生法が適用されている水谷建設株式会社の管財人から、原価が1億600万円の売買条件により所有権を得た法人の代表者が無類の釣り好きなので、釣りのレジャー施設を造るつもりで購入しようとしていたようだ。

 そこで、事件師軍団の一味が現れ

 「自分たちを通さないと、管財人から原価の1億600万円では購入できない」

 「1億4400万円を加えた2億5千万円を自分たちに支払えば、すんなり購入でき、しかも、2年間で、砂利を掘りつくして、この砂利の山を、釣りのレジャー施設を造るのに最適な平地にして返す」

 「もちろん、加えてもらった1億4400万円は、借りている地代をプラスして、払っていく」


 と甘言を弄した

 そして、その後2年が経過したが、石ころ一つも掘られておらず、問い質すと、「今やってます」との返答であった。

 すると、突然、平成28年1月25日に、伍稜総建株式会社(福岡市早良区原五丁目2番27−802号)へ採石権が移転されて、その同日に伍稜総建株式会社を債務者とし、マザーズ上場企業リミックスポイント(代表取締役國重惇史:元楽天副会長)を根抵当権者として、採石権で4億円の登記設定がなされていた。(vol.4

 マザーズ上場企業リミックスポイント(代表取締役國重惇史:元楽天副会長)は、この採石権が事件師軍団により偽造された架空の権利であることを知っていたのであろうか?。

 もし、知っていて根抵当権設定していたら、そもそも無効であり、公正証書原本不実記載罪である

 その後の週刊報道サイトの取材から、リミックスポイントは、この根抵当権設定をするに際し、1円の金も、債務者である伍稜総建株式会社(福岡市早良区原五丁目2番27−802号)へ支払っていないことが判明した。

 すなわち、リミックスポイントは、この採石権が、事件師軍団により偽造された架空の権利であることを知っていて、根抵当権設定を実行していることが連想されてきた。(vol.5

 そもそも、この事件は、「H会計士」と「事件師D」が、「暴力団●道会」から金を引っ張り、リミックスポイントに架空の根抵当権設定をさせ、「暴力団●道会」へは、マザーズ上場企業の根抵当権が設定されたから「暴力団●道会」の債権は保全されたと吹聴していたことから始まった。

 そして、マザーズ上場企業リミックスポイント(代表取締役國重惇史:元楽天副会長)は、驚愕の言い訳を始めた。

 「実は、2億円を出資しようとしたら、相手方から、先に4億円の根抵当権を設定してくれと言われたので、設定しただけである」と。

 でも、リミックスポイントは根抵当権設定登記を既に実行してしまっているので、「既遂」の公正証書原本不実記載罪に該当するのではないのだろうか?(vol.6

 
イトマン事件(平成26年4月8日記事)秘史を上梓する
 
島田邦雄弁護士(活躍)(大活躍)(躍動) (大躍動)真骨頂
圓道至剛弁護士(法廷侮辱の脅迫発言をカマす)

みずほ銀行が、暴力団山口組の仲介で、暴力団侠道会へ、裏金での融資を試みる。(vol.162)


 <國重惇史氏の経歴>

○Business Journal (2014年4月24日) 國重惇史楽天副会長、突然の辞任 同時に不倫&女性暴行報道、本人は猥褻写真の存在を認める
 http://biz-journal.jp/2014/04/post_4699.html

○國重惇史 楽天副社長 くにしげ・あつし 1945年12月23日生まれ。

68年東京大学経済学部卒。

同年住友銀行(現・三井住友銀行)入行。

87年渋谷東口支店長、88年業務渉外部部付部長、90年審議役融資第三部出仕。

91年本店営業第一部長、93年丸の内支店長、94年取締役入りし、95年日本橋支店長、97 年本店支配人東京駐在。

同年6月住友キャピタル証券副社長、99年DLJディレクトSFG証券(現・楽天証券)社長。

2003年に楽天が買収し、05年から楽天副社長、06年楽天証券会長、08年イーバンク銀行(現・楽天銀行)社長。

12年同行会長。

住友銀行時代は大蔵省(現・財務省)担当いわゆるMOF担を10年務めたエリート。

親子2代の住友マン。

 http://boss.wizbiz.me/special/special1402_02.html

 
 
 


「上がっていこうぜ!」と
「FAKE STAR」を熱唱する押尾学氏 

 
「上がった」のか?「フェイク
ジャーナリスト
」を熱唱したのか?山岡俊介偽記者山岡vol.14


  <山岡俊介氏がフェイクなブラックジャーナリストであることを自らの記事で証明したことについて>
○当局も注目ーー「リミックスポイント」が4億円の抵当権を設定した砂利採取権の闇(2)(平成28年3月9日記事
○<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(547)「リミックスポイント」株価急騰の不自然さ(平成28年3月2日記事
○当局も注目ーー「リミックスポイント」が4億円の抵当権を設定した砂利採取権の闇 (平成28年2月23日記事
○<お詫びと訂正>「リミックスポイント」の記事に関して(平成28年1月20日記事
○あの「リミックスポイント」、増資を延期?(一部訂正あり)(平成28年1月15日記事
○あの「リミックスポイント」に数々の疑惑浮上(一部、削除あり)(平成28年1月4日記事

 以上の記事は、「H会計士」や「事件師D」や「暴力団●道会」や「國重惇史氏」などの黒い人脈筋から「山岡(俊介)先生、ここは、どうかお納め下さい」と黒い金が運ばれてくるように仕向けるためだけの記事であることが自然と連想されてきます。

 
 気骨ある報道活動者たちで構成された原告団の中に、なぜか裁判所から「暴力団共生者」と認定された「ブラックジャーナリスト」である山岡俊介氏が混じっている謎の風景負癖染付山岡vol.8
 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。



 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。



 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。

詳細は PROFILEにて。


朝日新聞を正す会

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.48)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

サントリーと暴力団

サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌

福島県除染偽装事件

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

リミックスポイント

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

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皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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