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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

『M資金詐欺、偽造有印公文書行使などの容疑で10人逮捕−−宮崎県警と延岡署』澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、澤田ホールディングス、ハウステンボス、アジア経営者連合会、東京交響楽団)は?(令和2年1月27日)


澤田秀雄直筆とされるM資金確約書。『騙された側、つまり澤田秀雄会長の運用係は当然、必死になって取り返そうと平成30年秋に民事訴訟を起こしました。それを「週刊報道サイト(「ジャーナリストの王者」佐藤昇)」というネットメディアがいち早く記事にしたため、新聞や雑誌の記者たちの知るところとなり、平成31年3月に開かれた初公判には多くの記者が詰めかけたのです』(月刊ベルダ5月号より引用)(vol.26)
 
澤田秀雄代理人荒竹純一弁護士(右上、さくら共同法律事務所)らは、何度も内容証明郵便を送りつけてきて、公共の利害に関する事実である澤田秀雄が知人から大変良い条件による資金調達先があるという話を受けて、情報の真偽を確認し、経営者ないし企業家として、条件の良い資金調達先があるのであれば、その可能性に関する情報を得ようとする通常の情報収集活動であり、M資金なる金銭を要請する申し入れとは無関係であると主張する、多くの株主等利害関係者に対する反社会的行為の事実の隠ぺいを企てる

澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐取事件も
「よろしくお願いします」
(令和1年5月6日記事)


〇M資金詐欺、偽造有印公文書行使などの容疑で10人逮捕−−宮崎県警と延岡署(2000/02/21毎日新聞西部朝刊)

 ◇宮崎で架空の国債還付確認証

 ◇銀行から2兆円預かり証、「海外で現金化狙った」

 幻の巨額資金(M資金)の存在を信じ込ませた詐欺事件を捜査している宮崎県警捜査2課と延岡署は20日までに、架空の「国債還付金残高確認証」8通(額面計2兆円)を延岡市内の銀行に持ち込み保護預かり証書2通(同)などをだまし取ったとして、東京都渋谷区代々木5、不動産会社役員、矢谷普英(やだにゆきひで)容疑者(57)ら北海道、宮崎など4都道県の10人を偽造有印公文書行使と詐欺容疑で逮捕した。さらに矢谷容疑者の自宅などから、8通とは別に確認証三十数通(額面計数十兆円)を押収した。

 これらの確認証は、記載された「還付金残高」と同額の国債の引き換えを大蔵大臣が約束するとうたっている。1984年に警視庁が摘発した「M資金」詐欺事件で使用された確認証と同じ記述内容で、県警はグループの中に当時の事件関係者がいるとみて調べている。

 調べでは、矢谷容疑者は宮崎市阿波岐原町、土木部品製造会社役員、中原信明容疑者(62)らと共謀。1月中旬、延岡市内の地方銀行の支店を訪れ「大物政治家とつながりがある者しか手に入れられない」と言って、昭和58(1983)年4月30日発行の日付となっている確認証を支店長(41)に見せた。

 そのうえで「他の金融機関から融資を受けるのに必要。事業資金ができたら数千万円を定期預金したい」と持ちかけて、確認証の保護預かり証書の発行を依頼、預かり証書2通をだまし取った疑い。さらに翌日、宮崎市内の飲食店で支店長から、確認証の保管を証明する和文と英文の「安全保管書」計4通をだまし取った疑い。

 容疑者10人は、東京都6人、宮崎県2人、北海道と長野県が各1人。

 矢谷容疑者らは1月下旬、延岡公証人役場に預かり証書と安全保管書を持参し、公的文書であることの認証を求めた。公証人は不審に思い拒否。公証人から連絡を受けた支店長が県警に通報した。

 調べに対し、矢谷容疑者は「預かり証書と保管書は海外に持ち出し、現地で担保などとして融資を受けて現金化を考えた」と供述しているという。支店長は数年前から取引を通じて中原容疑者と知り合いだった。

 ◇M資金

 実在しない巨額資金の総称。GHQ(連合国軍総司令部)が旧日本軍の管理物資の中から貴金属などを押収し、一部を秘密資金にしたとする真偽不明の話から生まれた言葉で、MはGHQ経済科学局長のマーカット少将の頭文字という。資金の中身は時代に合わせ「オイルダラー」や「日本政府が発行したウラ国債」などと変化してきた。係先約二十数カ所を捜索、銀行の貸金庫などに隠されていた偽造の確認証約三十通など数百点を押収、ほかにも共犯者がいるとみて調べている。

 <用語解説>

・M資金

 「還付金残高確認証」という架空証書を使い、国債と引き換えに巨額の金をだまし取るなどの詐欺事件で何度も登場している実態不明の資金。戦後の経済復興のための裏金とされ、「M」はGHQのマーカット少将の頭文字と言われている。


平成29年4月12日、三菱商事(vol.51)傘下のローソン代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任原因は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道により具次龍朝鮮総連最高幹部石井進稲川会二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、M資金申込していたことが明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の週刊新潮が報道した。(vol.52)(参照:デイリー新潮「週刊新潮」2017年4月27日号掲載
 
アルフレッサホールディングス(代表取締役会長石黒傳六)のに申込したM資金確約書(vol.88

アルフレッサホールディングス株式会社代表取締役会長石黒傳六が、突然出社しなくなり音信不通状態へ(vol.84)

大林組(代表取締役副社長杉山直)のに申込したM資金確約書(vol.89(参照:vol.64

徳島銀行(代表取締役会長柿内愼市、代表取締役頭取吉岡宏美、代表取締役専務木内政晴)の資金確約書を入手する(vol.65)

埼玉縣信用金庫(代表取締役専務松本利春)の資金確約書を入手する(vol.66)

いよいよBジャーナリスト絶対王者であった山岡俊介氏がM資金戦線へ参戦か?vol.103

 その他、多数の上場企業代表取締役のM資金確約書(申込書)を入手済みなので、順次公開していく予定です。

 <M資金懐かしニュース復習>

・「ロ事件有罪判決の全日空、根強い“若狭信仰”」他(平成26年8月19日記事)

・「“M資金”女サギ師御用、偽預金証書見せ1300万円詐取。」他(平成26年8月26日記事)

・「なぜだまされた!M資金――社長や弁護士コロリ」他(平成26年9月2日記事)

・「ニセ国債詐欺 M資金“小道具”に使う 還付金残高確認証、海外なら換金可能と」他(平成26年9月9日記事)

・「建設機械メーカー光洋機械 更生手続き開始決定/大阪地裁」他(平成26年9月16日記事)

・「うごめく「M資金」“亡霊” 今年初めから数社に融資話「無担保で10兆円まで」」他(平成26年9月23日記事)

・「M資金 詐欺グループ暗躍 “華麗な経歴”と巧妙な話術で惑わす」(平成26年9月30日記事)

・「戦後半世紀、今もうごめく“妖怪”――M資金、ワナ巧妙に」(平成26年11月11日記事)

・「M資金詐欺グループまた暗躍 5兆円融資の文書 だまされかけた上場企業会長も」他(平成26年11月18日記事)

・「戦後史開封 日銀総裁」(平成27年4月28日記事)

・「まだあった「M資金」詐欺」他(平成27年5月5日記事)

・「ツムラ前社長を逮捕 老舗揺さぶる「三代目」の不祥事」 (平成27年6月9日記事)

・「ツムラ前社長、「M資金」話に飛びつく 3000億円融資、父の会長一喝で中止」 (平成27年8月11日記事)

・「【偽の印紙】荒唐無稽 40億円分の換金計画」(平成27年8月18日記事)

・「架空融資話、第一家電社長を踊らす−−手形保証で引責辞任」 (平成27年9月22日記事)

・残高偽造し「M資金」 50億円の通帳を見せ、融資詐欺−−富士銀行(現みずほ銀行)の端末を使い。(平成31年3月4日記事

・『「架空の超低金利融資」で詐取、M資金話、不況期に乗じる――旧マルク紙幣売買絡む。』『警視庁、架空の「マルタ財団」を名乗って「M資金詐欺」6人を逮捕−−被害、9件1億6600万円に』(平成31年3月11日記事

・『谷口兼充・被告に懲役6年、世界的結社「フリーメーソン」M資金詐欺、金沢地裁判決「うその認識あった」』(平成31年3月18日記事

・『「近代日本綜合研究所プール資金放出本部」M資金詐欺、千葉の71歳男性を逮捕 /東京』(平成31年3月25日記事

・『「M資金」話で1億詐欺 旧華族関係者など名乗るグループ 不況中小企業を標的』(令和元年5月6日記事

・『「M資金」詐欺 元アイドル「フィンガーファイブ」メンバー玉元一夫さん、400万円被害 容疑の被告再逮捕へ/警視庁』(令和元年12月2日記事)

・『元「フィンガー5」の玉元一夫さんに「M資金」詐欺 71歳の男を再逮捕。かつて俳優の田宮二郎も自殺/警視庁』(令和2年1月6日記事

・『銀行から証書詐取、M資金事件と類似の手口、千歳の女性ら逮捕』(令和2年1月13日記事

 
矢野治死刑囚により、都内の暴力団事務所で3日間檻に入れられて監禁され、首を絞められて殺害された後に、埋められた「できる男」齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)(その11)は、佐藤昇少年へM資金について色々教えてくれたその三)。(vol.63

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

■会員登録料のお支払い
個人会員 年間登録料(ご支援金含む) 60,000円
法人会員 年間登録料(ご支援金含む) 240,000円
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三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
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■お問合せ先メールアドレス
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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

「迎新時代」(平成31年3月13日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第27回「迎新時代」会の模様。柴田國明さんが「運命の一戦」の秘話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

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告知・ご注意

 週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
 なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
 ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。

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新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

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