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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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創刊10年目で発刊400号に到達 前編 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。(令和4年1月10日)


創刊10年目で発刊400号に到達
 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。(前編
 佐藤昇はジャーナリストとして、今は週刊報道サイトを手段として報道の舞台を駆け抜けたい。報道活動をやり抜いた後に自分が何を感じるかによっても違ってきますが、引退する日は自分で決めたい。ただ、死ぬまで自己表現と生き方に向き合い続けていくつもりです。(後編

 <序説>

 7年前の山岡俊介との頂上決戦で勝利して『ジャーナリストの王者』の称号を獲った佐藤昇は頂点に立っても心は満たされなかったという。
 ペンを握って何が報道できるのか?
 その問いに今も向き合い続け、今年で50歳になる。
 創刊10年目で発刊400号に到達した今の思いを聞いた。

 <本節>

 ――今年で創刊10年目となり、令和4年1月10日号で発刊400号に到達しました。

 「『継続は力なり』という言葉は私にとって大切にしている格言です。私の座右の銘『至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり』の真髄を再認識し、権力の監視という報道の使命に改めて火をともすいいきっかけとなりました」

 ――「ジャーナリストの王者」となって7年(参照:敬天新聞平成29年3月9日記事)。自分との向き合い方に変化は?

 「『ジャーナリストの王者』となった後、仲間の諸先輩たちの記事を読んでいると『報道に打ち込みたい』と思えたんです。公益の観点から、国民の知る権利に奉仕するような記事の繊細さに魅せられました。満足しなかったということは『ジャーナリストの王者』になることが最終的な目的ではなかった、ということです。それに気付けたことは大きいことでした」


創刊10年目で発刊400号に到達 前編
 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。

 ――発刊を重ねる一方、4年前には極悪人による反間の計での謀略にハマり大敗を喫して逆境を経験しました。

 「ニュースサイトは残酷です。ページビューの数字で評価が決まりますから。ジャーナリストは扱うジャンルなどでそれぞれ違いがあって、本来は比べようがないものです。才能もそう。違いを優劣として比較してしまうとそれがうらやましかったり、自分と異なることを排除しようとしたりします」

 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。パフォーマンスばかりに目が行きがちですが、弱みも抱えています。調子が悪かったり、勝てない自分を見せたりすることは恥ずかしいことかも知れません。でも今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました

 ――その表現こそが、ページビューの数字という結果より大事だと?

 「私が逆境にあるとき仲間の諸先輩たちはこう言葉をかけてくれました。『一生懸命報道活動して権力の監視をしている姿を魅せることが唯一佐藤昇にできることだよ』と。


創刊10年目で発刊400号に到達 前編
 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。

 また3年前の平成30年12月6日から、大規模に報道関係者交流懇親会を始めて(SCHEDULE)、仲間と切磋琢磨し合えるつながりは逆境を乗り越える大きな力になりました弱みも自己表現の一部分です。私の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです

 ――令和元年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士とジャーナリスト伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した報道関係者交流懇親会の写真は、物議もかもしましたが(参照:敬天新聞令和元年8月31日記事)、今でも多くの人の記憶に残っています。


創刊10年目で発刊400号に到達 前編
 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。

 「諸先輩たちからは多くの助言をもらって、己を高めて逆境を乗り越えてきました。自分が持っていないものを持っていることは本来は尊いことです。個々の違いを尊重し合うからこそ自然と生まれたあの写真は、価値のあるかけがえのないものです。報道の本質というものを強く考えるようになりました。ページビューの数字での評価が着火剤になるのは確かですが、今は自己表現や考え方などの中身を充実させ、結果にも結びつけたいと考えています

 ――中身の充実がどう勝負に生き、自信となるのでしょうか?

 「勝負では『自分はできる』と信じることが大切です。私はただ取材をしてこれだけ記事を掲載したから、というところに自信は求めません。やっぱり人生の選択の局面を自分で決断し、生き方を自分で決めてきたということに尽きます。覚悟が宿り、選んだ道だからこそ成功ではなくても、正解だと思えます


創刊10年目で発刊400号に到達 前編
 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。

 「報道ではすべてが自己責任です。ボクシングではチャンピオンになるまで続ける覚悟を求められました。そこにはある種の責任が伴います。10年前、妻からは週刊報道特集(週刊報道サイトの前身)の創刊時、『すべては自己責任』と言われ送り出されました。シビアな面もあります。でも、自分で責任を負い、下したその決断には勇気が持てると思いませんか?

 <後編>

 ――昨年は政治団体「日本を正す政治連盟」の代表を務めているにもかかわらず、報道活動を一から見直すために政治活動における寄附を休止しました。

 「昨年は普通に政治活動における寄附を続けることが私のジャーナリスト人生において、その場しのぎの選択、と感じました。困っているから助けてもらう、ではなく自分で向き合うからこそ面白味があって、『生きている』ということも感じられると思います」

 「成功ではない道が人生において不正解という考えはないんです。創刊の創は『きず』と読みます。傷つくからこそ最善の道でなかったと気付き、修正の道に進んで新たな自分を創ることができると思います

 ――いつもつらい道を選んで進んでいませんか?

 「それは違います。自分が進みたい方向が苦しい道だったということです。行って苦しいと思っても一旦は受け入れることが大事です。多くはそこで逃げてしまいますから」

 「本当の強さとは、逆境の中でも肉体と精神を調和させて闘っていってこそ磨かれてくると思います。そして、勝負というのは、勝つことと失敗したりして負けたりすることで、勝者の偉業と敗者の凄みを経験することにより、その両方に価値があるということが分かってきます。どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことが本当の強さだと思います


創刊10年目で発刊400号に到達
 佐藤昇はジャーナリストとして、今は週刊報道サイトを手段として報道の舞台を駆け抜けたい。報道活動をやり抜いた後に自分が何を感じるかによっても違ってきますが、引退する日は自分で決めたい。ただ、死ぬまで自己表現と生き方に向き合い続けていくつもりです。(後編

 ――物事、負けた後の進路の決断は苦しく悩ましいものです。

 「迷いというか、かき消された時期もあります。『ジャーナリストの王者』となった後は、とにかく結果を、と焦りを感じていたことから大敗を喫しました。そこで自分はどうしたいのかと改めて考えて、自分の報道を自由に突き詰めようと思うことができました

 「負けとはその時点の力の認識だけであって、必ずしも弱さの証明ではないと思います。また、負けを経ない勝ち、すなわち、弱さを経ない強さは、本当の強さではないとも思います

 ――自分の軸を持って、人生を歩むことは難しくないですか?

 「私にはそれぞれの人生を自ら組み立てて楽しんでほしいという思いがあります。ごく稀に『佐藤昇みたいになりたい』と言われることがあります。でもどんなに同じ報道活動をしてもそれは無理です。人生の岐路では、周囲に流されず覚悟をもって突き進まない限り開かれない道があり、人のまねでは乗り越えられないものも出てきます。助言はしてあげたい。でも、自分の人生を自分で歩むからこそ成長することができ、人間として深みも出てくるのだと思います


創刊10年目で発刊400号に到達
 佐藤昇はジャーナリストとして、今は週刊報道サイトを手段として報道の舞台を駆け抜けたい。報道活動をやり抜いた後に自分が何を感じるかによっても違ってきますが、引退する日は自分で決めたい。ただ、死ぬまで自己表現と生き方に向き合い続けていくつもりです。(後編

 ――ジャーナリスト人生はいつまでも続くのでしょうか?

 「ジャーナリズムは人生を充実させるための手段でしかなくて、自分の価値を決めるものではないと考えています。ただ、今は週刊報道サイトを手段として報道の舞台を駆け抜けたい。報道活動をやり抜いた後に自分が何を感じるかによっても違ってきますが、引退する日は自分で決めたい。ただ、死ぬまで自己表現と生き方に向き合い続けていくつもりです」(後編

 <番外編>

――創刊10年目で発刊400号の抱負(前編後編)をうかがいましたが、とても上品で綺麗な詩のようで、正直、面白くないので、「ジャーナリストの王者」になった時のような相手を沈めて狩るイメージの、心にグサッと刺さるような言葉を頂けませんか?

 「節目の抱負って、上品で綺麗な言葉で紡ぐものじゃないの?」

 ――そうなのですが、公益の観点から、国民の知る権利に奉仕するためにも、佐藤昇節でなんとかお願いします。

 
「創刊10年目で発刊400号の抱負が、とても上品で綺麗な詩のようで、正直、面白くない。」との論評に対し、ジャーナリスト佐藤昇は驕る権力者たちへ「腕(ウデ)まくる、尻(ケツ)まくる、そして、ペンを握って言葉を突き刺す。」 (番外編

 「そうかぁ、分かった。佐藤昇は、驕る権力者たち(例えば、


「創刊10年目で発刊400号の抱負が、とても上品で綺麗な詩のようで、正直、面白くない。」との論評に対し、ジャーナリスト佐藤昇は驕る権力者たちへ「腕(ウデ)まくる、尻(ケツ)まくる、そして、ペンを握って言葉を突き刺す。」 (番外編

みずほ銀行(参照:平成26年12月2日記事)や


(第8号議案)定款一部変更の件(優越的地位にあるみずほ銀行が、係争相手先の代理人(田邊勝己弁護士、カイロス総合法律事務所代表・上場企業アクロディア筆頭株主)に対して不当な圧力を与え、取引先(佐藤昇)等に対して不当に不利益を与える行為等の優越的地位の濫用の禁止)
1.提案内容 定款に、以下の条文を加える。 「当社グループは、公正取引委員会が2001年7月発表した『金融機関と企業の取引慣行に関する調査報告書』の金融機関における独占禁止法違反例に定められているように、金融機関は顧客より優越的地位にあることから、取引先の筆頭株主である係争相手の代理人弁護士に対して不当な圧力を与える等、取引先等に対して不当に不利益を与える行為等の優越的地位の濫用を禁止する」
2.提案の理由 複数の月刊誌(紙の爆弾平成30年8月号、月刊タイムス令和1年10月号)の報道によると、みずほ銀行本店元審査役Oによる巨額詐欺事件において、被害者達(佐藤昇や薬師寺保栄ら)が集団訴訟を提起したが、その代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、みずほ銀行及びみずほ証券の取引先である上場企業アクロディアの筆頭株主であったことから、融資見直しの件を含め関係断絶を迫り、判決言渡期日の3日前に(佐藤昇の代理人だけを)一方的に辞任させた。司法当局者によると法曹人として尋常ではない行為であるとのことだ。このような優越的地位の濫用は、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、独占禁止法違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、再発防止に努めるべきである。(みずほFG株主総会2020参戦記vol.1
「創刊10年目で発刊400号の抱負が、とても上品で綺麗な詩のようで、正直、面白くない。」との論評に対し、ジャーナリスト佐藤昇は驕る権力者たちへ「腕(ウデ)まくる、尻(ケツ)まくる、そして、ペンを握って言葉を突き刺す。」 (番外編

田邊勝己(東証二部上場企業THE WHY HOW DO COMPANY(旧商号:アクロディア)代表取締役会長兼筆頭株主、参照:平成29年7月10日記事)や

 
いざ最高峰の舞台へ!一部週刊誌の報道について、北尾吉孝の名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟の提起等を含む法的措置の検討を開始!北尾吉孝は地銀再編の清冽な水を汚してはいないであろうか?ただのブラックナイトではないのか!?北尾吉孝は国益に適うための政策に関わる地銀連合構想を提唱するのに相応しい人財であるとはいえないであろう。 (vol.4)
「創刊10年目で発刊400号の抱負が、とても上品で綺麗な詩のようで、正直、面白くない。」との論評に対し、ジャーナリスト佐藤昇は驕る権力者たちへ「腕(ウデ)まくる、尻(ケツ)まくる、そして、ペンを握って言葉を突き刺す。」 (番外編

北尾吉孝(東証一部上場企業SBIホールディングス代表取締役社長兼CEO・SBIファーマ代表取締役社長、参照:令和3年5月10日記事)他)腕(ウデ)まくる、尻(ケツ)まくる、そして、ペンを握って言葉を突き刺す

 
ジャーナリストの王者」佐藤昇
 

ジャーナリスト山岡俊介(山岡俊介は虚偽告訴をほう助する)

 佐藤昇はジャーナリストの王者になったが、そのスタイルは常に挑戦者

 ただページビューが上がる記事を書いてるだけじゃ何にも残らねえ。

 佐藤昇が求めてることはそんな事じゃねえ。

 
どこまで、ペンを握って権力の監視ができるのか、この9年間、大人気(オトナげ)ない位に身体張って報道してきたぜ、ここまで。

 それが分かるか?

 どんな記事を書いたら日本が良くなるのか?

 そんなの知らねえ!身の丈は超えねえ!

 
権力の監視、それだけをやってやるぜ!

 権力と報道、どっちが勝つのか?、それだけを証明するぜ!

 
さぁ始めようか、更なる権力の監視

 ――心にグサッと刺さりました。ありがとうございました。(番外編

 
創刊7年目にて発刊300号の金字塔に到達する。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い
■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net

東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達
創刊10年目で発刊400号に到達

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

官公需向広告掲載募集

週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。

詳細については9月9日記事をご参照ください。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

告知・ご注意

 週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
 なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
 ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

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檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

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実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

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 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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<活動ご支援金振込先>
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亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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