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三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (令和3年11月29日)


三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 <序説>

 2020年10月22日、三郷北部地区土地区画整理事業の起工式が行われた。

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 この地区は、2020年3月27日に事業認可(組合設立の認可)を受け、総事業費74億9000万円の組合施行による土地区画整理事業が行われている。


竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596−1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた。(vol.1)

 業務代行者は、株式会社竹中土木(参照:「竹中土木」令和2年9月21日記事)と三菱地所株式会社(参照:「三菱財閥」平成29年4月17日記事)の共同企業体だ。

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 その企業用地Aにおいて、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているとの告発情報が寄せられて着た。

 <本節>

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 まさかの虚偽記載ではないのか!?

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 オリックス株式会社から三郷北部地区土地区画整理事業において、敷地内に大規模物流施設の建設用地を確保するための土地の取りまとめを依頼されているロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸、東京都港区新橋4−30−4)、社会通念上、考えられない手法を屈指して、三郷北部地区の各地権者達がロジバンク以外の買主に売却できないようにしているとの告発情報が寄せられた。

 令和3年10月吉日付で、三郷北部地区の各地権者達へ、まさかの内容が記載された書面が送付されてきた。

「万が一決済日当日に一人でも欠席になりますと、売買不成立になります」

「売買不成立になりますと当社及び他の地権者からの損害賠償の対象となり得る」

などとその書面には記載されているが、一体どのような法的根拠に基づいているのであろうか?

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 令和3年10月7日、ロジバンク以外の買主に売却しようとしている地権者の自宅へ、三郷北部地区の各地権者達のまとめ役のMなる人物が訪れてきて、

「ロジバンクとの契約を破棄するとロジバンクと契約をしている皆の契約が無効になってしまう

皆を裏切ることになる。」

「ロジバンクに謝って元のさやに戻った方が良い(ロジバンクとの契約に戻すという意味だと推認される)」

「このままだと大変な損害賠償を請求される

などと述べて、ロジバンク以外の買主に売却しようとしている地権者がロジバンクに対して行った売買契約の解除を撤回してロジバンクとの売買に戻るよう申し向けてきた。

 なお、この令和3年10月7日は、ロジバンク以外の買主に売却しようとしている地権者がロジバンク宛に手付解除通知を出して、その手付解除通知がロジバンクに届いた日である。

 言うまでもないが、この手付解除通知の事実は、ロジバンク以外の買主に売却しようとしている地権者とロジバンクの当事者二人しか知り得ない

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?

 その同日に、当事者二人しか知り得ないにもかかわらず、ロジバンク以外の買主に売却しようとしている地権者の自宅へMが訪ねてきて、

「売主の一人が売買契約を解除したり他の買主に売却したら他の売主に影響を与える

「ロジバンク以外の買主に売却しようとしている売主が手付解除をしたら他の売主の売買契約が無効になる

他の売主がこのことにより損害を被る

法的根拠が不明で虚偽と推認される申し向けは、ロジバンクの書面に記載されている内容と同じであることから、ロジバンクがMに教唆して、自宅まで行って申し向ける行動を取らせていることが強く推認される。

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 そして、翌日の令和3年10月8日、その地権者は、ロジバンク以外の買主に売却した。

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 その後、令和3年10月26日、他の各地権者達へは、ロジバンクを権利者とした条件付共有者全員持分全部移転仮登記が設定された。

 その結果、現在、三郷北部地区の各地権者達は、ロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為はオリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか?

 
イチローと覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された清原和博容疑者(vol.1)

<予習>

三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その2 地権者への権利侵害のための謀議なのだろうか? 2021年10月12日、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産(代表取締役:深谷敏成)とロジバンク(代表取締役:村松利幸)の三者で打ち合わせ後、2021年10月18日、ロジバンクは、ロジバンク以外の買主に10月8日に売却した地権者とその買主である大黒不動産(東京都多摩市買取1469番地の13)に対して、63,067,833円の共同不法行為による損害賠償請求事件を提起した。三郷市(木津雅あき市長)は、三郷市民である地権者の正当な権利を守るべき公共機関として、三郷北部地区土地区画整理事業において、現在発生している係争に対して、どのような見解を持ち、今後、どのような措置を採るのであろうか? (vol.2)

 地権者への権利侵害のための謀議なのだろうか?

 2021年10月12日、13時から3時45分、三郷北部地区土地区画整理事業において、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に、10月8日に売却した地権者に対する打ち合わせが、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産(代表取締役:深谷敏成)とロジバンクの三者で行われていた

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その2 地権者への権利侵害のための謀議なのだろうか? 2021年10月12日、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産(代表取締役:深谷敏成)とロジバンク(代表取締役:村松利幸)の三者で打ち合わせ後、2021年10月18日、ロジバンクは、ロジバンク以外の買主に10月8日に売却した地権者とその買主である大黒不動産(東京都多摩市買取1469番地の13)に対して、63,067,833円の共同不法行為による損害賠償請求事件を提起した。三郷市(木津雅あき市長)は、三郷市民である地権者の正当な権利を守るべき公共機関として、三郷北部地区土地区画整理事業において、現在発生している係争に対して、どのような見解を持ち、今後、どのような措置を採るのであろうか? (vol.2)

 ロジバンクに担当の橋本武則がロジバンク代理人弁護士山田博重宛の報告書を入手したので、その全文を公開する。

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その2 地権者への権利侵害のための謀議なのだろうか? 2021年10月12日、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産(代表取締役:深谷敏成)とロジバンク(代表取締役:村松利幸)の三者で打ち合わせ後、2021年10月18日、ロジバンクは、ロジバンク以外の買主に10月8日に売却した地権者とその買主である大黒不動産(東京都多摩市買取1469番地の13)に対して、63,067,833円の共同不法行為による損害賠償請求事件を提起した。三郷市(木津雅あき市長)は、三郷市民である地権者の正当な権利を守るべき公共機関として、三郷北部地区土地区画整理事業において、現在発生している係争に対して、どのような見解を持ち、今後、どのような措置を採るのであろうか? (vol.2)

             報告書

                      2021.10.12
                         担当 橋本武則

山田博重先生

 本日三郷北部土地区画整理組合と打合せしてきましたのでご報告いたします。

              記

1.日時
2021年10月12日 13時から3時45分

2.出席者
三郷北部土地区画整理組合
プロジェクトマネージャー
後藤明彦様他2名
オリックス不動産株式会社様
清田部長 岩本課長他1名
ロジバンク株式会社
橋本

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その2 地権者への権利侵害のための謀議なのだろうか? 2021年10月12日、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産(代表取締役:深谷敏成)とロジバンク(代表取締役:村松利幸)の三者で打ち合わせ後、2021年10月18日、ロジバンクは、ロジバンク以外の買主に10月8日に売却した地権者とその買主である大黒不動産(東京都多摩市買取1469番地の13)に対して、63,067,833円の共同不法行為による損害賠償請求事件を提起した。三郷市(木津雅あき市長)は、三郷市民である地権者の正当な権利を守るべき公共機関として、三郷北部地区土地区画整理事業において、現在発生している係争に対して、どのような見解を持ち、今後、どのような措置を採るのであろうか? (vol.2)

3.打合せ事項

 区画整理仮換地予定の9街区(ロジバンク、オリックス不動産)の一地権者のM氏が他社に売却してしたとの情報に関して当方から次の事項に関して要望し、区画整理組合から了解を得ました。

@  9街区はロジバンク専用街区であり、売却先ロジバンクとして某氏は届けながら、仮換地案図に従い換地位置確定の間際になって他社に二重議渡したとなると、9街区全体の中からM氏の面積相当を別街区名目にて除外すること

A  上記別街区にした後の仮換地図面の作成を速やかにすること。

B  区画整理事業のスケジュールを予定通り行う。

C  当方(ロジバンク)でM氏以外の地権者に所有権移転仮登記をする予定ですが、地権者様から万が一問い合わせがあった場合、組合として仮登記は別として、これ以上違反者が出ないようにオリックス不動産・ロジバンクに強く申し立てたと回答して欲しいと申し入れたこと

※組合としては今回のM氏の行動は区画整理事業の妨害行為に当たるとし、区画整理事業の遅れ、区画整理事業そのものが駄目になる恐れの行動とのことでした。

                             以上

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その2 地権者への権利侵害のための謀議なのだろうか? 2021年10月12日、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産(代表取締役:深谷敏成)とロジバンク(代表取締役:村松利幸)の三者で打ち合わせ後、2021年10月18日、ロジバンクは、ロジバンク以外の買主に10月8日に売却した地権者とその買主である大黒不動産(東京都多摩市買取1469番地の13)に対して、63,067,833円の共同不法行為による損害賠償請求事件を提起した。三郷市(木津雅あき市長)は、三郷市民である地権者の正当な権利を守るべき公共機関として、三郷北部地区土地区画整理事業において、現在発生している係争に対して、どのような見解を持ち、今後、どのような措置を採るのであろうか? (vol.2)

 そして、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産とロジバンクの三者の謀議から6日後の2021年10月18日、ロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)山田博重弁護士(山田法律特許事務所、東京都文京区湯島4―5−1)を代理人にして、10月8日にロジバンク以外の買主に売却した地権者M氏とM氏から買った不動産業者の株式会社大黒不動産(東京都多摩市買取1469番地の13)に対し、63,067,833円の共同不法行為による損害賠償請求事件を提起した。

 事件番号はさいたま地方裁判所越谷支部6係係属・令和3年(ワ)第673号、その第1回口頭弁論は2021年12月14日火曜日の午後1時30分、第2号法廷で開廷される。

 

 言うまでもないが、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社と各地権者達との売買契約は、それぞれ別個独立の契約であって、それぞれの契約書に、一人の売主との間の契約が不成立ないし無効となった場合には他の売買契約も当然に不成立になるとか効力を失うとかいうような内容の特約でもない限り、一人の売主に生じた解約とか他の買主への売却等の事由が他の売主に影響を及ぼすことはなく、一人の地権者が貴社以外の買主へ売却したりしても他の各地権者に影響を与えることはなく、ロジバンクと地権者M氏の売買契約書のどこにもこのような特約は記載されていないばかりか、そのような内容を記載したその他の書面もない。

 よって、地権者M氏が手付解除しても他の地権者の売買契約が無効になることはないし、他の地権者がM氏の手付解除により損害を被ることもなく、誰かが契約を解除したりロジバンク以外の買主に売ったりしても、そのことは自分以外の他の地権者には影響を及ぼすことはない

 

 オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンクは、虚偽と推認されるロジバンクによる教唆に基づく各地権者達のまとめ役のMによる申し向けや法的根拠のないと推認される書面の送付により、各地権者達がロジバンク以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っていると推察され、社会通念上、三郷市民である各地権者達へ虚偽の説明を行った上で、三郷市民の正当な権利を侵害するような公序良俗に反する不法行為であると思料される。

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その2 地権者への権利侵害のための謀議なのだろうか? 2021年10月12日、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産(代表取締役:深谷敏成)とロジバンク(代表取締役:村松利幸)の三者で打ち合わせ後、2021年10月18日、ロジバンクは、ロジバンク以外の買主に10月8日に売却した地権者とその買主である大黒不動産(東京都多摩市買取1469番地の13)に対して、63,067,833円の共同不法行為による損害賠償請求事件を提起した。三郷市(木津雅あき市長)は、三郷市民である地権者の正当な権利を守るべき公共機関として、三郷北部地区土地区画整理事業において、現在発生している係争に対して、どのような見解を持ち、今後、どのような措置を採るのであろうか? (vol.2)

 三郷市(木津雅あき市長)は、三郷市民である地権者の正当な権利を守るべき公共機関として、三郷北部地区土地区画整理事業において、現在発生している係争に対して、どのような見解を持ち、今後、どのような措置を採るのであろうか? (vol.2)

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その3 損害賠償請求事件(令和3年(ワ)第673号)訴状・前編 原告ロジバンクが本契約を締結した目的は、オリックス株式会社が三郷彦糸地区土地区画整理事業の敷地内に大規模物流施設の建設用地を確保するための土地取りまとめを、原告ロジバンクに依頼した点にある。 (vol.3)

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その3 損害賠償請求事件(令和3年(ワ)第673号)訴状・前編 原告ロジバンクが本契約を締結した目的は、オリックス株式会社が三郷彦糸地区土地区画整理事業の敷地内に大規模物流施設の建設用地を確保するための土地取りまとめを、原告ロジバンクに依頼した点にある。 (vol.3)

                訴状
                    令和3年10月18日
さいたま地方裁判所越谷支部 御中
                 原告 ロジバンク株式会社                        (代表取締役:村松利幸)
                 原告訴訟代理人弁護士 山田博重
                 被告 三郷市彦糸一丁目
                         M
                 被告 東京都多摩市買取
                     1469番地の13
                    株式会社大黒不動産
                    (代表取締役:樋口浩太)

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その3 損害賠償請求事件(令和3年(ワ)第673号)訴状・前編 原告ロジバンクが本契約を締結した目的は、オリックス株式会社が三郷彦糸地区土地区画整理事業の敷地内に大規模物流施設の建設用地を確保するための土地取りまとめを、原告ロジバンクに依頼した点にある。 (vol.3)

損害賠償請求事件(令和3年(ワ)第673号)
訴訟物の価格 63,067,833円
貼要印紙額     212,000円

第1 請求の趣旨

1 被告らは、原告に対し、各自金63,067,833円及びこれに対する訴状送達日の翌日から支払済みまで年3%の割合による金員の支払いをせよ。

2 訴訟費用は被告らの負担とする。

との判決及び第1項について仮執行の宣言を求める。

第2 請求の原因

1 土地売買契約書の締結。

原告は、被告Mとの間で、次の内容の本契約を締結した。

(1)売買契約締結日:平成30年3月26日

(2)売買の目的物の表示:三郷市彦糸二丁目

(3)売買代金:113,135,000円

(4)手付金 3,000,000円

(5)所有権移転・引渡し・登記手続きの日:三郷彦糸地区区画整理事業の仮換地が終了し、所有権移転が可能な時期

(6)所有権移転先:買主は、本物件の移転先となる者(買主を含む)を指定するものとし、売主は本物件の所有権を買主の指定する者に対し買主の指定及び売買代金全額の支払いを条件として直接移転することとする。

(7)手付解除:買主が本契約の履行に着手したときは売主は解除権利を行使することができない(本契約第16条2項)。

(8)違約金の額:22,627,000円

(9)停止条件:三郷彦糸地区の区画整理事業の仮換地が終了し、所有権移転が可能なこと。

2 変更合意書の締結。

 原告は、Mとの間で、令和3年9月5日、次の内容の売買代金改定合意書を締結した。

(1)前項(3)売買代金を、185,130,000円に変更する。

(2)前項(8)違約金の額を、37,026,000円に変更する。

3 本契約目的達成に向けた取り組み。

(1)原告が本契約を締結した目的は、オリックス株式会社が土地区画整理事業の敷地内に大規模物流施設の建設用地を確保するための土地取りまとめを、原告に依頼した点にある

 原告はこの契約目的を、オリックス株式会社参加の土地区画整理事業説明会で地権者に対して説明し、賛同する契約者を募った経緯がある。

(2)然るに、Mは原告に対し、令和3年10月6日付内容証明郵便により、「手付解約願い」を通知してきた。

(3)そこで、原告代理人弁護士山田博重は被告代理人森川正治弁護士に対し、令和3年10月12日送達の回答書により、「原告は三郷彦糸地区企画整理事業の仮換地指定に向けて地権者をまとめM宅へ原告担当者と司法書士とで伺い本件の権利書は決済時の所有権移転の時に必要と言い、その準続としてMの印鑑証明書と委任状と身分証明書の写しを受額したので履行の着手が認められ、手付解除権を行使することは出来ない」旨回答した。

(4)原告と契約したMを含む土地所有者は、今年秋予定の仮換地指定に向けて土地利用意向の最終確認となる本申出書を土地区画整理事業組合宛に提出し、換地位置の指定手続に入り仮換地案内図も作成された。(vol.3)

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その4 原告ロジバンクがMと本契約を締結した目的は、原告ロジバンクが取りまとめた他の地権者の土地と一体となった換地エリアに本物件も仮換地の指定を受ける点にあるのに、Mが仮換地手続せず、もしくは別のエリアの指定を受けては、本物件をオリックス株式会社に買い上げてもらう本契約目的は不達成となる。被告は不履行時、原告ロジバンクがオリックス株式会社に本物件を転売する事実を予見すべきであった。(vol.4)
 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その4 原告ロジバンクがMと本契約を締結した目的は、原告ロジバンクが取りまとめた他の地権者の土地と一体となった換地エリアに本物件も仮換地の指定を受ける点にあるのに、Mが仮換地手続せず、もしくは別のエリアの指定を受けては、本物件をオリックス株式会社に買い上げてもらう本契約目的は不達成となる。被告は不履行時、原告ロジバンクがオリックス株式会社に本物件を転売する事実を予見すべきであった。(vol.4)

(5)Mが、先に原告ロジバンクと本契約をし、その後代金増額要求した挙げ句、より高値での買取りを唆した被告株式会社大黒不動産と二重契約する行為は公正な競争行為と言えず、刑法の横領罪共犯にも当たる行為であり、二重譲渡先に登記経由されては、原告ロジバンクの契約目的に支障を来たすことから、貴庁令和3年(ヨ)第37号不動産処分禁止仮処分申立事件において、令和3年10月12日、7日以内に1900万円の担保を立てることを条件に仮処分決定を発令する連絡を受けた。

(6)原告ロジバンクが、まさに、法務局への供託手続に掛かったところ、Mの二重譲渡により第三者が登記申請を行っているとの情報を得、土地区画整理組合と打合せたところ、換地位置指定間際で仮処分登記が入ると区画整理事業そのものが凍結となり、仮換地指定を受けた他の土地所有者も損害を蒙るため、区画整理事業をスケジュール通り行うには、仮換地案図におけるMの換地位置を除外して仮換地指定の作成を速やかに行うこととなった。

(7)原告ロジバンクがMと本契約を締結した目的は、原告ロジバンクが取りまとめた他の地権者の土地と一体となった換地エリアに本物件も仮換地の指定を受ける点にあるのに、Mが仮換地手続せず、もしくは別のエリアの指定を受けては、本物件をオリックス株式会社に買い上げてもらう本契約目的は不達成となる。

4 履行不能による解除の意思表示

(1)Mが本物件を大黒不動産に二重譲整し、大黒不動産が登記を具備したため、Mの原告ロジバンクに対する債務は、社会通念上、履行不能となった。

(2)本契約が停止条件付で、履行期未到来であれより高値を付けた大黒不動産に履行することにしたMは、仮換地が終了し所有権移転可能時を基準にしても、履行不能事由が除去されないことは確実である。

(3)よって、本訴状により、原告ロジバンクはMとの本契約を債務不履行解除する。

5賠償額の範囲

(1)不動産二重譲渡のケースで、売主が第三者に先に登記させた場合、買主への引渡業務は履行不能となり、買主は売主に対し、契約を解除して債務の履行に代わる損害賠償請求が認められる。

(2)本件においても、Mが本物件を大黒不動産に二重譲渡したことにより、本物件を、原告ロジバンクが取りまとめた他の地権者の土地と―体となった換地エリアに指定を受けることが不能となり、本契約目的は達成出来ず、本契約解除により、原告ロジバンクを債務の履行があったのと同じ経済的地位に置く、履行利益の賠償が認められる(民法545条4項)

(3)被告は不履行時、原告ロジバンクがオリックス株式会社に本物件を転売する事実を予見すべきであったから、オリックス株式会社への転売利益の喪失が賠償額の範囲となる

(4)オリックス株式会社は、原告ロジバンクに対し、仮換地指定通知後の換地面積を坪当り73万円(1坪3.30578u計算)の購入条件(減歩率30%を超えているため)で買付証明しており、購入価格245,137,833円となり、Mとの売買代金額185,130,000円を引いた原告ロジバンクの得べかりし利益は60,007,833円である

(5)そして、Mは、手付金等の既に受領済みの金員を無利息で返還しなければならない(本契約第18条3項@)から、手付金30,000,000円、及び本契約書に貼付した印紙代60,000円を原告ロジバンクが立替負担したため、原告ロジバンクは、Mに対し、本契約解除に基づき合計63,067,833円、及びこれに対する訴状送達日の翌日から支払済みまで民法所定の年3%の割合による遅延損害金の支払いを求める。

5 大黒不動産の責任

(1)大黒不動産は、Mが本物件につき、先に本契約を締結したのを知りながら、原告ロジバンクより高値での売買契約を締結した上、本物件に条件付所有権移転仮登記を経由した。

(2)すでに第1の買主である原告ロジバンクがいることを知りながら、Mと大黒不動産とが、本物件を二重譲渡し仮登記を経由した行為は、横領の共犯であり、共同不法行為責任を負う。

(3)そして、第1の買主である原告ロジバンクが本物件の所有権取得を断念して不法行為による損害賠償を選択することも可能である。

(4)よって、原告ロジバンクは、大黒不動産に対し、Mとの共同不法行為に基づき、連帯して、63,067,833円及びこれに対する訴状送達日の翌日から支払済みまで民法所定の年3%の割合による遅延損害金の支払いを求める。(vol.4)

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その5 さすがはオリックス、ロジバンクを使って廉価で地上げを完遂!オリックスには、三郷市民の公益に適うような物流施設の開発を進めて行ってもらえるように祈念しております。(vol.5)

 さすがはオリックス、ロジバンクを使って廉価で地上げを完遂!

 令和3年12月8日、オリックス不動産が、令和3年10月26日付で三郷北部地区土地区画整理区内における各地権者達へロジバンクを権利者とした条件付共有者全員持分全部移転仮登記が設定されていたものを、売買原因で見事に所有権移転して、9街区(ロジバンク、オリックス不動産)の地上げを完全に遂行した。

 その内容は、さいたま地方裁判所越谷支部6係係属・令和3年(ワ)第673号の訴状に記載されている通り、300万円の手付金で土地売買契約を締結して、その契約でオリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってから、きちんと買い上げるというものだ。

 ロジバンクに提訴されている株式会社大黒不動産(代表取締役:樋口浩太)が所有している三郷北部地区土地区画整理区内の一部分だけでも300万円の手付金をうっただけで6000万円の利益を得る計算であった。

 オリックスには、三郷市民の公益に適うような物流施設の開発を進めて行ってもらえるように祈念しております。(vol.5)

 <次回予告>

 
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (vol.1)

 総事業費74億9000万円の三郷北部地区土地区画整理事業における、社会通念上、地権者への公序良俗に反すると推認される様々な不法行為を調査報道していく。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はhttp://hodotokushu.net/politics.html>POLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

■会員登録料のお支払い
個人会員 年間登録料(ご支援金含む) 60,000円
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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
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「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

官公需向広告掲載募集

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詳細については9月9日記事をご参照ください。

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日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
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ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
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■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
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大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

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福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

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