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阪神タイガース西岡剛選手、減額制限いっぱいの40%の7200万円ダウンでサイン、前日更改「すっぽかし」疑惑。広報部長から球団社長へ出世した四藤慶一郎氏から佐藤昇への感謝状をお待ちしております。(27/12/14)

 
 
 
 
平成27年5月13日、午前3時前の暴行前の「BAR MAJOR」店内の様子

 <序説>

 『阪神タイガースの某主力選手が、平成27年5月の中頃、東京の銀座において、暴行傷害事件を起こし、被害者が全治二週間であるとの情報が飛び込んできた。

  その被害者は、一ヶ月半以上経過した現在も、未だにあばら骨の痛みがとれず、笑うと激痛が走るそうだ。

 そして、阪神タイガースは、その某主力選手が起こした暴行傷害事件のもみ消しを図っている。』と予告報道した(予告編)。

 すると、予告編報道後の6月30日付けで、すぐに、阪神タイガース広報部長四藤慶一郎氏より、厳重抗議文が届いた(vol.1)。

 なお、阪神タイガース広報部長四藤慶一郎氏も、「BAR MAJOR」の管理責任者のK氏も、その某主力選手が平成27年5月12日深夜(13日明け)、東京の銀座の「BAR MAJOR」(東京都中央区銀座7−5−16 秀芳ビルB1階)に知人といたことは認めている(vol.2)。

 そして、「BAR MAJOR」の管理責任者のK氏の証言によると、阪神タイガースの某主力選手率いる15人位の集団の中の輩の2〜3人の中の1人が、その時に他のテーブルにいた被害者の男Aと1対1で喧嘩となり、阪神タイガースの某主力選手は、その喧嘩を止めに入っただけで、止めに入った時の揉み合いの時に、不測の動きで、被害者Bに阪神タイガースの某主力選手の打撃が入って、怪我を負わせてしまっただけであるとの主張である(vol.3)。

 そして、全治二週間の診断書を持っている被害者本人B氏の証言によると、「自分もそれなりに自信はありましたが、さすがは、日々ハードなトレーニングをこなし、日本を代表するような某主力選手なだけあって、全く歯がたちませんでした。その結果、全治二週間の怪我を負い、未だにあばら骨の痛みがとれず、笑うと激痛が走りますよ」と、深夜の暴君に脱帽のようだ(vol.4)。

 現在、阪神タイガースは首位争いをしていて、クライマックスシリーズ出場は確実な情勢であり、更には日本シリーズ出場も考えられる。 本来、阪神タイガースの主力選手であれば、来る大舞台に備えて、怪我した患部に負担がかからないメニューで、日々のトレーニングに励み、身体を鋭く磨き、来る出番に備えるべきである。

 しかし、西岡剛選手は、北新地のCLUB「AR」での、夜のリハビリに励んでいるようだ(vol.8)。

 そして、痛めた右肘のじん帯は、被害者を右腕で首を絞め上げた時に負傷したことが連想された(vol.9)。

 vol.5vol.6vol.7

  そして、西岡剛選手から暴行を受けた被害者(vol.4)の「診断書病名・左胸部打撲、臀部打撲、上記に依り本日初診、今後二週間の加療を要す見込み、平成27年5月13日」の診断書を公開した(vol.10)。

 そして、西岡剛選手へは「頑張れ!」とエールを送った(vol.11)。  

 <本節>
 
 阪神タイガースの西岡剛選手は、来季は最低年俸1500万円でも構わないと、超異例の男気直訴をする『超変革』の猿芝居をうっていたが、やはり、野球協約が定める減額制限(年俸1億円超えは40%、1億円以下は25%)いっぱいの7200万円減の年俸1億800万円(金額は推定)で更改となった。

  西岡剛選手は、タバコをプカプカふかしながら、「山口組を知っているのか!?」と、意味不明の恫喝らしき?唸りを入れて、暴行傷害に及ぶ、茶目っ気たっぷりの御仁であります。

  一方の広報部長から球団社長へ出世した四藤慶一郎氏は、西岡剛選手が東京の銀座の「BAR MAJOR」で暴行傷害事件を起こしたことは事実でないと、平気で虚偽の抗議文を送ってくる御仁であります。

 阪神タイガースの球団社長とは、嘘つきでなければ就けない地位なのでありましょうか?。

  西岡剛選手の『超変革』の猿芝居はどうでもよいですが、野球協約が定める減額制限いっぱいの7200万円減を実現し、阪神タイガース球団の7200万円の経費節減の実現に、佐藤昇の週刊報道サイトは、大いに貢献したと自負しております。

 なので、佐藤昇は、嘘が得意の球団社長の四藤慶一郎氏から、感謝状を頂けるものと確信しております。

  何卒、よろしくお願い申し上げます。

●西岡剛、40%減でサイン、前日更改「すっぽかし」疑惑(スポーツ報知 平成27年12月5日)http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20151204-OHT1T50252.html
●西岡剛、減額制限の40%ダウン(デイリースポーツ 平成27年12月4日)
http://www.daily.co.jp/newsflash/tigers/2015/12/04/0008620313.shtml

 <参照>

●敬天新聞:平成27年7月30日記事「週刊報道サイト阪神選手記事」

 


●西岡、じん帯損傷していた 再検査で判明「現実を受け止めることに必死」 (デイリースポーツ 5月26日(火)13時19分配信)
5月12日深夜銀座「BAR MAJOR」にて暴行傷害関与、参照:vol.4

 


 22日のDeNA戦(横浜)で右肘を痛め、23日に出場選手登録を抹消された阪神・西岡剛内野手(30)が26日、西宮・鳴尾浜球場の球団施設でリハビリを開始した。

 23日に都内の病院で受けたMRI検査で「右肘屈筋の筋挫傷」と診断されていたが、25日に大阪市内の病院で再診した結果、「右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷」との診断を受けた。

 24日から自宅療養していた西岡は「今は現実を受け止めることに必死です」と話した。復帰時期については故障翌日(23日)に「今はまだそこまで頭が回らない」と話していたが、この日は「きょうから交流戦も始まるし、一日も早く復帰できるよう努力を怠らない」と語った。 リハビリを担当する球団の仲野トレーナーは「一日一日、状態をチェックしながらできることをやっていくしかない」とし、キャッチボール再開のメドについて「痛みが取れ次第になる。(全治は)まだはっきりしない」と説明。手術の可能性は「そういうレベルではないと思います」と否定した。

 


  ●阪神・西岡 スローイング再開メド立たず…シーズン中復帰は微妙か (デイリースポーツ 7月24日(金)6時59分配信)
(6月30日予告編掲載、7月21日vol.3掲載

 


 右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷のリハビリ中の阪神・西岡は、当面ノースローで調整を行う。

 まだスローイング再開のメドがたたず、室内で軽めのスイングを行いながらもティー打撃再開に至っていない。「(状況によってだが)シーズン中の復帰の可能性もあると思います。それを目指してやっています」と23日、球団関係者。一日も早い復帰を目標にリハビリしていく。

 
 

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