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コロナ禍で苦境に陥っている旅行業界の復興の方策を考察していく その3 さすがのユーラシア旅行社、インサイダー疑惑を払拭!?三優監査法人はどのような見解をもっているのであろうか?。まさかの希望退職強要か!?事実ならばそれは違法な人事権の乱用です。(令和3年2月1日)


ドン・キホーテの安田隆夫氏がまさかの出陣なのか!?安田隆夫氏と井上利男氏は、天井次男氏の日本ベンチャー協議会において役員企業であったことから、仲間の同志として古い付き合いの模様!安田隆夫氏が創業したドン・キホーテを運営するPPIHの大原孝治前社長はインサイダー容疑で東京地検特捜部に逮捕され、井上利男氏が創業したユーラシア旅行社にはインサイダー疑惑が持たれている状況だ。色々とお手柔らかにお願いします。(vol.5)
 
   井 上 利 男
ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)へ旅行業界の現場の状況を取材に行くと、取締役管理部長の杉浦康晴氏と前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏が対応した。他の旅行会社の追随を許さない特筆性の高いユーラシア旅行社も、コロナ禍の前ではなす術がなく、売上はゼロで赤字の垂れ流しを余儀なくされている。しかし、令和2年10月29日、井上利男氏は日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施している事実が公表されたにもかかわらず、謎の株価急騰を魅せた事実から、インサイダー疑惑が連想された。そこで、出口桂太郎氏は最もらしい回答をした。(vol.2)

さすがのユーラシア旅行社、インサイダー疑惑を払拭!?三優監査法人はどのような見解をもっているのであろうか?。まさかの希望退職強要か!?事実ならばそれは違法な人事権の乱用です。 (vol.3)

 <序説>

 ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)の企業統治は、「1.企業で働く社員の豊かさを増す。」「2.ターゲット顧客の満足を極大化し、ファン化を促進する。」「3.株式市場での適切な価格形成に配慮する。」の三つの基本方針にそって行われており、豊かさの追求を企業理念として謳っている。

 そして、コロナ禍で苦境に陥っている旅行業界全体の復興の方策を考察していく。

 

 <本節>

 さすがのユーラシア旅行社、
インサイダー疑惑を払拭!?


 「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、ユーラシア旅行社の創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主の井上利男氏が貸株を行っている事実は、カラ売りを幇助する行為であるにも関わらず、その後に、謎の株価急騰を魅せている事実から、インサイダー疑惑が連想される旨を伝えた。

 前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏は回答をした。

「旅行業界大手のHISをはじめ、大手企業は、証券会社が信用取引に必要な資金や株券を、証券金融会社から調達することが可能であることから、買建、売建いずれもできる貸借銘柄となっており、弊社の基本方針の一つである『3.株式市場での適切な価格形成に配慮する。』に鑑み、弊社の株価が適正な株価を形成することができるように、井上(利男)が平成24年頃から、日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施して、弊社も貸借銘柄となっております。」

「現在の株式市場は、証券取引等取引監視委員会が手口を監視しているので、もしインサイダー取引などをしていたら、すぐに摘発されてしまいます。」

 そして、取締役管理部長の杉浦康晴氏は回答をした。

「確かに佐藤(昇)さんの言われる通り、現在、弊社を含めた旅行業界の海外旅行の売上はどこもゼロであるのにも関わらず、株価が急騰して、その後、高値を維持しているのは不思議な状態ではありますが、我々経営陣としては、株価の推移をただ眺めているしかないのです。」

 正にご最もな回答であった。

 すなわち、井上利男氏が貸株を行っている事実は、カラ売りを幇助する行為であるにも関わらず、その後に、謎の株価急騰を魅せている事実は、ユーラシア旅行社経営陣は全く関与しておらず、安定筆頭株主の井上利男氏個人が何らかの動きをしているのであろうことが、出口桂太郎氏と杉浦康晴氏の回答から連想された。

 
さすがのユーラシア旅行社、インサイダー疑惑を払拭!?三優監査法人はどのような見解をもっているのであろうか?。まさかの希望退職強要か!?事実ならばそれは違法な人事権の乱用です。 (vol.3)

 ユーラシア旅行社の監査法人である三優監査法人へは、週刊報道サイトのもとに寄せられているインサイダー疑惑の告発情報は寄せられていないのであろうか?

 また、三優監査法人は、令和2年10月29日付大量保有報告書変更報告において、カラ売りを幇助する行為である貸株を行っている事実が明らかにされた後から、謎の株価急騰を魅せている事実についてはどのような見解をもっているのであろうか?

 
さすがのユーラシア旅行社、インサイダー疑惑を払拭!?三優監査法人はどのような見解をもっているのであろうか?。まさかの希望退職強要か!?事実ならばそれは違法な人事権の乱用です。 (vol.3)

 まさかの希望退職強要か!?

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、次に知りたい、ユーラシア旅行社経営陣による従業員に対する希望退職を促しているとの告発情報について聴いた。

 言うまでもないが、コロナ禍で海外旅行の売上がゼロになったからといって、会社側がしつこく希望退職を促すことは、違法な退職強要になると思料され、退職を決める権利は社員にあることから違法な人事権の乱用になるとも思料されることから、上場企業として、絶対にあってはならない行為だからだ。

 <予習>


無為無策の赤字の垂れ流し決算だった!井上利男氏の職務遂行能力に疑問符?夕方に一時間位会社に出社して 社員を一人一人個別で面談して希望退職を促していたのか?雇用調整助成金等を自分だけの利益にしようとしているのか?株式会社ユーラシア旅行社には、今は希望退職を促すことはせずになんとか耐えて、コロナ禍が収まり、需要が回復した時に、その特筆性を遺憾なく発揮してくれることを祈念する。 (vol.4)

 無為無策の赤字の垂れ流し決算だった!

 令和3年2月1日、株式会社ユーラシア旅行社は第1四半期決算を発表した。

 令和2年10月1日〜令和2年12月31日の3ヶ月間の連結業績は、営業収益は前年度比マイナス92.5%の8800万円、営業収益はマイナス1億2800万円経常利益はマイナス4000万円、純利益は4300万円である。

 
無為無策の赤字の垂れ流し決算だった!井上利男氏の職務遂行能力に疑問符?夕方に一時間位会社に出社して 社員を一人一人個別で面談して希望退職を促していたのか?雇用調整助成金等を自分だけの利益にしようとしているのか?株式会社ユーラシア旅行社には、今は希望退職を促すことはせずになんとか耐えて、コロナ禍が収まり、需要が回復した時に、その特筆性を遺憾なく発揮してくれることを祈念する。 (vol.4)

 言うまでもないが、この発表は雇用調整助成金等の営業外収益である8804万円を含めた数字である。

 なお、令和2年10月1日〜令和3年9月30日の一年間の連結業績予想は、営業収益を前年度比マイナス90.9%の2億1200万円、営業収益をマイナス2億1400万円、経常利益をマイナス8700万円、純利益を8700万円と予想している。

 言うまでもないが、令和3年1月7日から緊急事態宣言が発出され、未だいつ解除になるかも分からない状況の上、雇用調整助成金等の営業外収益がいつまで計上できるのかは不透明な状況であるのに、令和2年10月1日〜令和2年12月31日の3ヶ月間の連結業績に対して、倍の約6か月分だけしか計上していない大甘予想である。

 本来、井上利男氏は、上場企業の創業者兼代表取締役として、経営努力を怠っているとしか思えず、また安定筆頭株主として、日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施して空売りをほう助していると受けとめられても致し方ない事実が公表されいることから会社を私物化しているとも論評されても抗弁のしようがないと思料されるのであるから、様々な立て直し策を打ち出して、陣頭指揮を執るべきであると思うが、そのような必死な様子は見当たらず、株主からすれば、その職務遂行能力に疑問を抱かざるを得ないであろう。

 今後も、井上利男氏が、そのような姿勢を継続するのであれば、株主たちは到底納得できないであろう。

 そんな井上利男氏は、写真の通り、恰幅がよく、基礎疾患があることから、コロナ感染予防のため、ほとんど会社には出社していないとの告発情報が寄せられていたが、実は、令和3年1月19日に週刊報道サイトの「ジャーナリストの王者」佐藤昇が取材で赴く前までは、夕方に一時間位会社に出社していたとの告発情報が寄せられた。

 
無為無策の赤字の垂れ流し決算だった!井上利男氏の職務遂行能力に疑問符?夕方に一時間位会社に出社して 社員を一人一人個別で面談して希望退職を促していたのか?雇用調整助成金等を自分だけの利益にしようとしているのか?株式会社ユーラシア旅行社には、今は希望退職を促すことはせずになんとか耐えて、コロナ禍が収まり、需要が回復した時に、その特筆性を遺憾なく発揮してくれることを祈念する。 (vol.4)

 その夕方の一時間には、井上利男氏は社員を一人一人個別で面談して、希望退職を促していたが、令和3年1月19日以降には個別面談はなくなったとの告発情報が寄せられた。

 井上利男氏による社員に対して希望退職を促す個別面談がなくなっただけでも、佐藤昇が取材に赴いた意義はあったようだ。

 本来、国からの補助金である雇用調整助成金等は、従業員の雇用を維持することを目的にしているはずであるが、佐藤昇が取材で赴く前までは、社員に対して希望退職を促していたことが事実であれば、助成金を自分だけの利益にしようとしているとも言え、経営者として怠慢であるとは言えないであろうか?

 株式会社ユーラシア旅行社は、取締役管理部長の杉浦康晴氏と令和1年12月20日に入れ替わりで退任した前取締役で現顧問の出口桂太郎氏は、真摯に取材対応してくれ、また、その業務内容の説明からも、他の旅行会社の追随を許さない特筆性の極めて高い旅行会社であることはよく理解できた

 日本人は皆、旅行に行きたいという気持ちは持っているのであるから、コロナ禍が収まれば、きっとうれしい反動がくるであろうが、それまでに、希望退職を促すだけで、様々な立て直し策を打ち出して、陣頭指揮を執らなければ、うれしい反動に乗り遅れてしまうことになってしまうであろう。

 株式会社ユーラシア旅行社には、今は希望退職を促すことはせずになんとか耐えて、コロナ禍が収まり、需要が回復した時に、その特筆性を遺憾なく発揮してくれることを祈念する。(vol.4)

 
ドン・キホーテの安田隆夫氏がまさかの出陣なのか!?安田隆夫氏と井上利男氏は、天井次男氏の日本ベンチャー協議会において役員企業であったことから、仲間の同志として古い付き合いの模様!安田隆夫氏が創業したドン・キホーテを運営するPPIHの大原孝治前社長はインサイダー容疑で東京地検特捜部に逮捕され、井上利男氏が創業したユーラシア旅行社にはインサイダー疑惑が持たれている状況だ。色々とお手柔らかにお願いします。(vol.5)

 ドン・キホーテの安田隆夫氏がまさかの出陣なのか!?

 株式会社ユーラシア旅行社の創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主の井上利男氏が、経営に関わる事項の全般を株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディング(PPIH、旧株式会社ドン・キホーテ)創業者兼最高顧問兼取締役の安田隆夫氏に相談しているとの告発情報が寄せられてきた。

 言うまでもないが、ドン・キホーテの安田隆夫氏は、「泥棒市場」という18坪の小さな店舗から始めて、現在は2兆円に手が届こうとする、日本を代表する巨大企業のオーナーにまで上り詰めた立志伝中の人物である。

 
ドン・キホーテの安田隆夫氏がまさかの出陣なのか!?安田隆夫氏と井上利男氏は、天井次男氏の日本ベンチャー協議会において役員企業であったことから、仲間の同志として古い付き合いの模様!安田隆夫氏が創業したドン・キホーテを運営するPPIHの大原孝治前社長はインサイダー容疑で東京地検特捜部に逮捕され、井上利男氏が創業したユーラシア旅行社にはインサイダー疑惑が持たれている状況だ。色々とお手柔らかにお願いします。(vol.5)

 そのような安田隆夫氏と井上利男氏は、天井次男氏が異業種交流を目的として2000年に立ち上げたベンチャー企業への支援を目的とした任意団体である日本ベンチャー協議会において役員企業であったことから、仲間の同志として古い付き合いだそうだ。

 なお、日本ベンチャー協議会は2008年に解散しているが、その後も、安田隆夫氏と井上利男氏の付き合いは続いているそうだ。

 また、安田隆夫氏と井上利男氏は、自宅がご近所同士であるとの告発情報も寄せられている。

 
ドン・キホーテの安田隆夫氏がまさかの出陣なのか!?安田隆夫氏と井上利男氏は、天井次男氏の日本ベンチャー協議会において役員企業であったことから、仲間の同志として古い付き合いの模様!安田隆夫氏が創業したドン・キホーテを運営するPPIHの大原孝治前社長はインサイダー容疑で東京地検特捜部に逮捕され、井上利男氏が創業したユーラシア旅行社にはインサイダー疑惑が持たれている状況だ。色々とお手柔らかにお願いします。(vol.5)

 2020年12月12日、安田隆夫氏が創業したドン・キホーテを運営するPPIHの大原孝治前社長はインサイダー容疑で東京地検特捜部に逮捕されており、その前の2019年11月と2020年夏には証券取引等監視委員会による強制捜査が入っており、井上利男氏が創業したユーラシア旅行社には不自然な株価の値動きからインサイダー疑惑が持たれている状況だ。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、アクセスジャーナルを主宰する山岡俊介に対して、平成27年3月30日にまさかの仮処分失神KO勝ち(平成27年4月7日記事)してベルトを奪い、その直後に、異例のダイレクトリマッチに臨んで、平成29年3月6日でもまさかの第一審KO勝ち(平成29年3月13日記事)して、そして三度目の高等裁判所での再々戦でも、控訴審判定勝ち(平成29年8月21日記事)で返り討ちにした程度のジャーナリストでしかありません。

 そんな三連敗した山岡俊介に敬意を表して、アクセスジャーナルにおける天井次夫氏の記事を転載します。

 
ドン・キホーテの安田隆夫氏がまさかの出陣なのか!?安田隆夫氏と井上利男氏は、天井次男氏の日本ベンチャー協議会において役員企業であったことから、仲間の同志として古い付き合いの模様!安田隆夫氏が創業したドン・キホーテを運営するPPIHの大原孝治前社長はインサイダー容疑で東京地検特捜部に逮捕され、井上利男氏が創業したユーラシア旅行社にはインサイダー疑惑が持たれている状況だ。色々とお手柔らかにお願いします。(vol.5)

『あの「日本ベンチャー協議会」が解散へ、アクセスジャーナル編集部
 2000年4月に発足、若手の上場企業家と上場有望企業家を投資などを通じて支援していた異業種交流会「日本ベンチャー協議会」(東京都中央区)が、この3月末を持って解散するという。
 会長は「フルキャスト」の平野岳史会長。4名の副会長には「USEN」の宇野康秀社長、「光通信」の重田康光会長、「楽天」の三木谷浩史社長など注目の“勝ち組”経営者が就任していた。
 だが、実際にもっとも強い影響力を持っていたのは前身の「SK21」で会長を務め、日本ベンチャー協議会の創設に尽力した新興・ベンチャー企業投資の「バリュークリエーション」会長・天井次夫氏(写真)であり、解散を実質決めたのも彼のようだ。
 というのも、会長を務める平野氏率いるフルキャストは業務停止に。 また、かつて理事を務めた佐藤克は逮捕、彼が社長だった「アイ・シー・エフ」(オーベン)は存亡の危機にある。
 それは、やはり理事をしていた山田納生房氏が社長の「モック」も同様。
 さらに、理事を務めていた長江芳実氏 は全株式を売り払い、創業した「ネクストジャパンホールディングス」を去っている。「ABCホーム」の元会長は脱税で香港に実質、逃亡中と来ている。
 こうしたなか、天井氏は嫌気が指してしまったようだ。』(アクセスジャーナル平成20年3月15日記事

  安田隆夫氏には、色々とお手柔らかにお願いしますこと申し添えます。(vol.5)
 
 <復習>

 

 まさかの告発情報だった!

 「多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の力で、驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ、報道の原点である権力の監視の使命を果たす」との企業理念を掲げる週刊報道サイトのもとに株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)にまつわる告発情報が寄せられて着た。

 その告発情報の内容は、週刊報道サイトの企業理念に照らすと、見過ごすことのできない内容であったので、直ぐに取材申込すると、1月18日から22日の週で取材に応じるとの回答を得た。(vol.1)

 令和3年1月19日の10:30頃、ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社の入居するビルに取材で赴いた。

 そのビルは、自民党政治の中枢である砂防会館である。

 かつては、田中角栄らが派閥の事務所を構えていた。


令和2年11月26日、二階俊博が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。
令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE

 そして、現在は、菅義偉総理大臣の後ろ盾である二階俊博の派閥である志帥会の事務所が3階に鎮座する。


伊吹文明衆議院元議長(二階派)公設政策秘書の其田寿一が、コロナ緊急事態宣言2日後の自粛要請下に熱海で泥酔し警察沙汰の騒動を起こしました。(参照:令和2年6月8日記事)
令和2年11月26日、伊吹文明が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。
令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE

 なお、「志は気の帥なり」を由来とする志帥会の前会長で現最高顧問は、公設政策秘書を其田寿一が務めている(参照:令和2年6月8日記事)伊吹文明衆議院元議長だ。

 
ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)へ旅行業界の現場の状況を取材に行くと、取締役管理部長の杉浦康晴氏と前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏が対応した。他の旅行会社の追随を許さない特筆性の高いユーラシア旅行社も、コロナ禍の前ではなす術がなく、売上はゼロで赤字の垂れ流しを余儀なくされている。しかし、令和2年10月29日、井上利男氏は日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施している事実が公表されたにもかかわらず、謎の株価急騰を魅せた事実から、インサイダー疑惑が連想された。そこで、出口桂太郎氏は最もらしい回答をした。(vol.2)

 また、入口の入居者表示を見ると、青木幹雄事務所や竹下亘事務所や古賀誠事務所が入居しており、現在も自民党政治の中枢であることを物語っている。

 そんな砂防会館の別館4階をワンフロアー利用で入居しているのが株式会社ユーラシア旅行社である。

 
ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)へ旅行業界の現場の状況を取材に行くと、取締役管理部長の杉浦康晴氏と前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏が対応した。他の旅行会社の追随を許さない特筆性の高いユーラシア旅行社も、コロナ禍の前ではなす術がなく、売上はゼロで赤字の垂れ流しを余儀なくされている。しかし、令和2年10月29日、井上利男氏は日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施している事実が公表されたにもかかわらず、謎の株価急騰を魅せた事実から、インサイダー疑惑が連想された。そこで、出口桂太郎氏は最もらしい回答をした。(vol.2)

 そして、別館4階に上がると、入口には西洋女性の等身大立て看板が置いてあった。

 その西洋女性は、旅行業界全体を苦しめているコロナ対策として、きちんとマスクを鼻まで着用していた。

 
ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)へ旅行業界の現場の状況を取材に行くと、取締役管理部長の杉浦康晴氏と前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏が対応した。他の旅行会社の追随を許さない特筆性の高いユーラシア旅行社も、コロナ禍の前ではなす術がなく、売上はゼロで赤字の垂れ流しを余儀なくされている。しかし、令和2年10月29日、井上利男氏は日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施している事実が公表されたにもかかわらず、謎の株価急騰を魅せた事実から、インサイダー疑惑が連想された。そこで、出口桂太郎氏は最もらしい回答をした。(vol.2)

 その看板には「1月12日〜2月7日予定、来店受付休止、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、店頭窓口業務を休止しております。電話受付(平日11:00〜16:00)」と表示してあった。

 入口から役員室に入ると、取締役管理部長の杉浦康晴氏と令和1年12月20日に入れ替わりで退任した前取締役で現顧問出口桂太郎氏が出迎えてくれた。

 顧問の出口桂太郎氏は、創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主の井上利男氏の資産管理会社の税務をみているとのことだ。

 まず、現在の旅行業界の現況を二人に聴いた。

 「現在、日本は鎖国状態で、海外旅行の売上は、どこもゼロです」

 「ユーラシア旅行社の国内旅行の売上比率は3%だったので、ゴートゥートラベルで6%まで売上比率を上げましたが、それも中止にされ、厳しい状況です」

 
ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)へ旅行業界の現場の状況を取材に行くと、取締役管理部長の杉浦康晴氏と前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏が対応した。他の旅行会社の追随を許さない特筆性の高いユーラシア旅行社も、コロナ禍の前ではなす術がなく、売上はゼロで赤字の垂れ流しを余儀なくされている。しかし、令和2年10月29日、井上利男氏は日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施している事実が公表されたにもかかわらず、謎の株価急騰を魅せた事実から、インサイダー疑惑が連想された。そこで、出口桂太郎氏は最もらしい回答をした。(vol.2)

 その後、ユーラシア旅行社の資金繰りの状況を聴いた。

 「2020年11月16日に情報開示した継続企業の前提に関する重要事象等にあります通り、14億7400万円の残高に対し、年度の販売費及び一般管理費総額は6億9600万円なので、国からの助成金がなくなっても、2年間は大丈夫であり、また、弊社は借入金残高のない無借金経営なので、当面の資金繰りについては問題ないと判断しております」

 このまま何の対策を打たなければ2年後には枯渇するとのことであり、海外旅行の一本足打法経営の限界が垣間見えた

 なお、ユーラシア旅行社は、今まで海外旅行の一本足打法経営を貫いていたが、その中身は、同じ建物にある志帥会のドンの二階俊博と深い関係にあるJTBにはできない、細やかな顧客への配慮を尽くした旅行企画がクライアントに支持され、コロナ禍までは、他の旅行会社の追随を許さない特筆性の高い旅行会社であった。

 しかし、そんな特筆性の高いユーラシア旅行社も、コロナ禍の前ではなす術がなく、赤字の垂れ流しを余儀なくされている。

 そんな状況の中、ユーラシア旅行社の創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主の井上利男氏は、写真の通り、恰幅がよく、基礎疾患があることから、コロナ感染予防のため、ほとんど会社には出社していないとのことだ。

 井上利男氏は本来、創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主なのだから、率先して、業績立て直しのために、取材対応も含めて、陣頭指揮を執り、死に物狂いで行動するべきであると思料するが、取材対応も取締役管理部長の杉浦康晴氏と前取締役で現顧問の出口桂太郎氏に丸投げだ。

 
ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)へ旅行業界の現場の状況を取材に行くと、取締役管理部長の杉浦康晴氏と前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏が対応した。他の旅行会社の追随を許さない特筆性の高いユーラシア旅行社も、コロナ禍の前ではなす術がなく、売上はゼロで赤字の垂れ流しを余儀なくされている。しかし、令和2年10月29日、井上利男氏は日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施している事実が公表されたにもかかわらず、謎の株価急騰を魅せた事実から、インサイダー疑惑が連想された。そこで、出口桂太郎氏は最もらしい回答をした。(vol.2)

 そして、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、最も知りたい、井上利男氏による貸株の大量保有報告書変更報告について聴いた。

 令和2年10月29日、井上利男氏は日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施している事実が公表された。

 その内容は、貸付株数が49,700株で、貸付期間は令和2年10月28日から令和2年10月29日までだ。

 その後、特筆性の高いユーラシア旅行社であっても、コロナ禍の前ではなす術がなく、売上はゼロで赤字の垂れ流しを余儀なくされているにもかかわらず、謎の株価急騰を魅せた。

 貸株を行っている事実空売りをほう助する行為であり、株主利益には明らかに反していると思料され、その後に、謎の株価急騰を魅せている事実から、「ジャーナリストの王者」佐藤昇には、インサイダー疑惑が連想された

 そこで、前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏は、最もらしい回答をした。(vol.2)

 <次回予告>

 株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)は、ジャスダック上場企業として極めて公益性の高い企業であるだけでなく、一般大衆を顧客とする公衆の健康や生活にかかわる旅行業務という公共的事業を行っていることから、国の助成金や補助金等を受けており、週刊報道サイトのもとに寄せられている告発情報に対する真偽及びユーラシア旅行社の見解は、公共の利害に関する事実であり、その真偽及びユーラシア旅行社の見解を世間に周知させることは、専ら公益を図り、社会の利益に繋がっていく。

 <旅行業界大手HIS澤田秀雄の活躍復習>


澤田秀雄直筆とされるM資金確約書。『騙された側、つまり澤田秀雄会長の運用係は当然、必死になって取り返そうと平成30年秋に民事訴訟を起こしました。それを「週刊報道サイト(「ジャーナリストの王者」佐藤昇)」というネットメディアがいち早く記事にしたため、新聞や雑誌の記者たちの知るところとなり、平成31年3月に開かれた初公判には多くの記者が詰めかけたのです』(月刊ベルダ5月号より引用)(vol.26)

澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐取事件
「よろしくお願いします」
 
澤田秀雄代理人荒竹純一弁護士(右上、さくら共同法律事務所)らは、何度も内容証明郵便を送りつけてきて、公共の利害に関する事実である澤田秀雄が知人から大変良い条件による資金調達先があるという話を受けて、情報の真偽を確認し、経営者ないし企業家として、条件の良い資金調達先があるのであれば、その可能性に関する情報を得ようとする通常の情報収集活動であり、M資金なる金銭を要請する申し入れとは無関係であると主張する、多くの株主等利害関係者に対する反社会的行為の事実の隠ぺいを企てる

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

官公需向広告掲載募集

週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。

詳細については9月9日記事をご参照ください。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

告知・ご注意

 週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
 なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
 ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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〒136-0071
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