本文へスキップ

『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

goodgo99第一回債権者集会 その1 goodgo99の各関連会社はマイケル・ウーが実質支配!そして、台湾でのリレーションセールスのデタラメ実態を知り、被害者達は驚愕! (27/12/7)

 
 破産した株式会社goodgo99の第一回債権者集会会場入口の風景
 
 泥棒オーナーのマイケル・ウ−が、日本の化粧品は台湾などで爆発的に売れるとデタラメな説明をしている風景
 
 平成27年4月27日にサイバーテロを起こした、泥棒テロリストのマイケル・ウ−によるマイクパフォーマンスの風景
 
 平成26年12月、マイケル・ウーがただの泥棒であることに、まだ気付かない会員(現在は被害者)たちが、カリスマ?オーナーと写真に一緒に納まろうと集まってくる風景
 
株式会社goodgo99の泥棒オーナーマイケル・ウー、
取締役小山キヨ子、取締役脇川惠津子、取締役片岡隆寛
 
株式会社goodgo99の取締役小山キヨ子、取締役塩谷良子、取締役川畑ミヨ子

 <序説>

 リレーションセールスと称する違法なマルチ商法で出資金を募っていた株式会社goodgo99が、平成27年7月7日午後3時に、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた。

 株式会社goodgo99(東京都港区浜松町2−7−15−7F)は、マイケル・ウー(MichaelWu)(本名:呉昇興)がオーナーとして最上位に居り、取締役の脇川惠津子や取締役の小山キヨ子や取締役の片岡隆寛の三人が、次の上位に居たようだ。

 なお、代表取締役の黄秀榕(大阪府大阪市西区西本町3−1−46グローハウジング株式会社方)は、マイケル・ウーの義理の姉らしく、ただの傀儡のようだ。

 そして、取締役の小山キヨ子は、取締役の川畑ミヨ子と取締役の塩谷良子と共に、満面の笑みで銭勘定をしていた。(予告編

 <本設>

 平成27年12月2日13:30から、日比谷公会堂で開催された第一回債権者集会に出席した複数の被害者達に取材をし、現場の生の空気の詳細を聴いた。

 この日の日比谷公会堂は、裁判所と同じ扱いとなり、数多くの裁判所の事務員が、完全警戒態勢で、言うまでもなく、録音や写真撮影は禁止されている。

 まずは 堀田裁判長からの挨拶から始まった。

 そして、破産管財人の小林克典弁護士から、報告書の説明が始まった。

 小林克典弁護士から説明の要点としては、破産者株式会社goodgo99は平成27年2月から3月にかけて実質破綻状態になり、しかも、その3月には、被害者達の中の話では、マイケル・ウーにより、多額の資金の払い出しがあったようだ。

 また、平成27年8月には警視庁捜査二課へ、平成27年10月には大阪府警へ情報提供を行い、特に、大阪府警へは、既に、被害者達が数十件単位で、被害届が提出されているようだ。

  やはり、マイケル・ウーが加害者として提出されているであろうことが連想されてくる。

 詳細は、今後の長期連載記事にて報道していく。

 その後、被害者から10名が選出され、裁判長と破産管財人との質疑応答が行われた。

 質疑応答の内容を聴いた感想の要点としては、破産者株式会社goodgo99の各関連会社は、マイケル・ウーが実質支配しており、印鑑や通帳、そして、それを保管していた金庫も、マイケル・ウーが実質支配しており、マイケル・ウーは「私(マイケル・ウー)のお金をおろしてきて」と指示して、現金を引き出していたとの話は本当であることが連想された。

 そして、印象的だったのは、マイケル・ウーは、台湾において、化粧品を「リレーションセールス」で販売した実態がないとの報告がされた時に、場内から驚愕の声があふれたことであった。

 質疑応答の内容の詳細も、今後の長期連載記事にて報道していく。

 <次回予告>

 マイケル・ウーが9億円を泥棒したプロジェクト、「台南小城開発支援」! 。

 <既報復習>

  マイケル・ウーは、日本で詐取した現金を、せっせとハンドキャリーで台湾へ持ち出していたようだ。

 当然、かろうじて片手で持ち運びが可能な重量の1億円を、来日するたびに運んでいたらしい。

 また、マイケル・ウーに指定されていただけの、日本における代理店の送金窓口の会社は、マイケル・ウーの指示に従って、マイケル・ウーのもとにそのまま送金していただけで、その送金窓口の会社は、一切の利得を得ていないようだ。(vol.1

そして、マイケル・ウー及び株式会社goodgo99被害者の会が発足したようだ。(vol.2

 平成27年4月27日、マイケル・ウーは、日本でサイバーテロを起こしたようだ。

 マイケル・ウー及び数名の役員(脇川惠津子や小山キヨ子や片岡隆寛のことなのか?)によって、株式会社goodgo99の転覆を図ることが目的のようだ。

 株式会社goodgo99は、マイケル・ウーに関して、サイバーテロ行為及び国際詐欺の疑いで行政機関と相談中のようだ。

 そして、株式会社goodgo99は、この試練を乗り越えて、しっかりとした管理体制で5月1日より運営するとか言っていたが、7月7日に破産した。(vol.3

 リレーションセールスとは、化粧品を被害者らに定価の半額で購入させ、その化粧品を被害者らに引き渡さずに、株式会社goodgo99が第三者に定価で販売し、その売り上げを二年間にわたり分割して被害者らに払い戻すスキームのことのようだ。

 つまり、被害者らは、化粧品を一括して購入すると、その後の二年間で支払った金額の二倍の払い戻しを受けられるというスキームだ。 そして、マイケル・ウーは、日本の化粧品は、台湾などのアジア諸国で大人気だから、仕入れれば、青天井で売れると語っていた。

 このスキームは、化粧品が被害者らの手元に引き渡されず、金だけが行き来しているだけなので、マイケル・ウーには、完全に詐欺罪が適用できると考えられる。(vol.4

 
 
 
 

 

 

 

 

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞を正す会

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

記事削除質問状への回答()

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社


 

2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

週刊報道サイト株式会社

【本社】

〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

広告

広告募集中です