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得意のシャンパンタワー  (26/9/30)


名古屋のトトロこと佐々木秀明。
時期をみて、正面からの画像を公開します。 

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」が結成され、本格的にみずほ銀行の裏金作りスキームを暴きにいきますが、それ一本ですと、硬派な内容の記事ばかりになってしまいます。

 なので、少し柔らかい内容の記事も混ぜて行くという趣旨を含めて、名古屋のトトロこと佐々木秀明とメゾン・ド・エムの木倉美香ママとの熱い恋の物語を連載していきます。

 読者の皆様、軽い小噺として、お受け止め下さい。

 <序説>

 みずほ銀行の本店幹部行員だった及川幹雄被告が、名古屋地区では、佐々木秀明(秀嘉地所株式会社・本店名古屋市天白区、及び秀嘉商事株式会社 http://hide-shoji.com/ の代表取締役)を共謀共同正犯の代理人として、「ぎょうせい買収ファンド」(11月5日記事)を謳い資金詐取に奔走していた時期の裏では、その佐々木秀明は、メゾン・ド・エムの木倉美香ママと熱い恋の物語を紡いでいたようだ!。

 そして、その名古屋のトトロは、美香ママと「結婚する。」と言っているだけではなく、「及川幹雄被告を、首都圏にて、ヤクザ者からの恐喝からボディガードとして護っていた。」とほざいた上に(8月26日記事)、名古屋マリオットホテルでは、下着のパンツ一丁の姿で、エレベーターホールでもウロウロしていたらしい(9月2日記事)。

 そして、名古屋の被害者に、弁済できない言い訳として、連続豪快空振りの蹴りの粋な演出をする傍ら、美香ママからの、しつこい電話に困っているようだ(9月9日記事)。

 そして、名古屋においては、忠実な舎弟である、不動産屋のI、車屋のSが存在するそうだ(9月16日記事)。

 そして、口癖は、「男は、義理、人情でいかなければならない。」なのだそうだ(9月23日記事)。

  <本節>

 名古屋のトトロこと佐々木秀明が、「誕生日とかは、美香から、しつこく電話が入ってきて、とっても困るんだよね。」と愚痴をこぼしているのは、既報の通りであるが(9月9日記事)、結局は、喜んでメゾン・ド・エムへ駆けつけ、木倉美香ママの誕生日には、100万円かけて、豪勢に得意のシャンパンタワーを楽しんでいるようだ。

 また、通常の日々は、シャンパンを、毎日10本おろさないと、帰してもらえないそうだ。

 さすが、結婚の約束を交わしているだけあって、強い絆で結ばれているようだ。

  言うまでもなく、その金の出所は、及川幹雄被告と共に「ぎょうせい買収ファンド」(11月5日記事)を謳い、名古屋一帯の人達から、泥棒した多額の資金が元手である。

 <次回予告>

 名古屋のトトロは、名古屋ではやり手の美人ママとして著名らしい、メゾン・ド・エムの木倉美香ママとは、結婚の約束を交わしているはずなのだが、旅行へは、2人きりでは行かないようだ。

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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みずほ銀行詐欺被害者の会

 集団提訴への訴状作成を開始いたしました。
 被害者の会については8月5日記事をご参照ください

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入会検討者 複数名
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf

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国立国会図書館

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 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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