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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

仮想通貨ワンコインは上場して数百倍の価値になるのか? その6 JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之(フェアネス法律事務所所属弁護士・一橋大学名誉教授・SBI大学(SBI大学院大学)教授)、ワンライフの後継会社)の代理店?の口止め強要行為を行っている高見澤威夫は、法人税など2億円脱税を手助けした法人税法違反ほう助などの罪で在宅起訴されていた。そして、令和1年6月10日頃、懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様。なお、令和1年7月14日、木下勇二(株式会社デジタル情報サービス代表取締役)が田中成和らと協議の上、週刊報道サイト及び佐藤昇に対して刑事告訴すると発言した模様だ。(令和1年7月22日)


令和1年12月24日のクリスマスイブに高見澤威夫が馬脚を露す!「こっちは、(ワンコインでの投資資金集めが)詐欺にならないように、確認合意書に署名させてるんだ、この野郎」、そして警視庁赤坂署の司法警察官3名が出動して警察沙汰に!(vol.28)
 令和1年12月24日の13:25頃、青山の町はクリスマスイブで和やかに活気ついている中、高見澤威夫の居る事務所の東京都港区南青山5−12−3−902号室では、驚愕の喧騒が轟いていた。

 ワンコイン被害者
「詐欺師、この野郎」

 高見澤威夫   「なにぃ、てめえが詐欺師だろぅ、この野郎」

 ワンコイン被害者「なにぃ〜」

 
高見澤威夫   「こっちは、詐欺にならないように、確認合意書に署名させてるんだ、この野郎」

 遂に、高見澤威夫が馬脚を露した。

 
高見澤威夫は、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い投資資金を集める行為は詐欺にあたるであろうことを認識しているので、その投資資金集めが詐欺罪にならないような内容の確認合意書に署名させていることを、つい口走った模様だ。

 そして、13:30頃、警視庁
赤坂署の司法警察官3名が、高見澤威夫の居る事務所の東京都港区南青山5−12−3−902号室へ駆けつけた模様だ。

 高見澤威夫は、オートロックなので、ずっと入口を開けずにいたが、警視庁赤坂署の司法警察官3名が駆け付けているので、管理人が入口を開けて入れた模様だ。

 一方、令和元年12月18日に、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って集めた投資資金の一部を持って行ったであろう西山マーク和夫は、逃亡先のハワイで、「日本でいい仕事(詐欺)したぞ!」と楽しく、クリスマスケーキとシャンパン片手に美紀夫人と乾杯していることであろう。

 
「詐欺師、この野郎」(ワンコイン被害者談)(vol.28)

高見澤威夫が、まさかのワンコインと交換に現金のお支払いのお約束をする内容証明書を出していた!。仮想通貨「ワンコイン」へ投資している投資家の皆様の中で、現金を返してくれとの望みが有る方は、退会届か、内容証明郵便で、高見澤威夫へ請求して下さい。(vol.29)
   警視庁赤坂署の司法警察官3名が、高見澤威夫の居る事務所の東京都港区南青山5−12−3−902号室へ駆けつけて警察沙汰になっていて、「こっちは、(ワンコインを謳った投資資金集めが)詐欺にならないように、確認合意書に署名させてるんだ、この野郎」と宣う(vol.28高見澤威夫が、まさかのワンコインと交換に現金のお支払いのお約束をする内容証明書を出していた!

 なんと、高見澤威夫は、令和1年11月25日付の内容証明郵便物で、
『現金を返してくれとの望みが有れば、退会届か、内容証明郵便で請求したら、ワンコインと交換に現金と銀行金利を御支払い致します』とのお約束を通知していた。

 なお、高見澤威夫が口止め強要行為を行い、脅迫未返金行為に発展する模様であったことは既報の通りである。(vol.5

 また、高見澤威夫が、令和1年6月8日頃、懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様であったことも既報の通りである。(vol.6) 更には、高見澤威夫が、高齢の資産家の女性などから預かった資金の一部でも、罰金3000万円の支払に充てた場合には、刑法上の出資法違反ではなく、その使い道が違うことから、確実に詐欺の犯罪構成要件を満たす疑惑があることも既報の通りである。(vol.7

 すでに西山マーク和夫はワンコインをぶん投げてハワイに逃走している状態(vol.27)でありますが、仮想通貨「ワンコイン」へ投資している投資家の皆様の中で、
現金を返してくれとの望みが有る方は、退会届か、内容証明郵便で、高見澤威夫へ請求して下さい。(vol.29

仮想通貨ワンコインを発明したルジャ・イグナトヴァ博士と付き合いがあるブルガリアのクリスタリナ・ゲオルギエバ博士が世界銀行にノミネートされた時の演説がとても素晴らしく大感激した高見澤威夫が親指を立てるサムズアップポーズを魅せる。(vol.16)

高見澤威夫は、法人税など2億円脱税を手助けした法人税法違反ほう助などの罪で在宅起訴されていた。 (vol.6)

高見澤威夫(左)と小野明夫(右)の二人は、親指を立てるサムズアップポーズを魅せるなど、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳った投資資金集めは好調に推移している模様だ。(vol.5)

高見澤威夫が代表取締役を務める株式会社乃ヴァックスセブン(NOVAX−7、東京都港区南青山5−12−3)(vol.5)

 <序説>

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇と親交のある著名個人投資家山口三尊さん(参照:平成28年7月18日記事他)主宰の証券非行被害者救済ボランティアのブログの2019年05月07日記事「カネボウ事件の小林秀之、仮想通貨会社監査役になっていた」において、JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、ワンライフの後継会社)という仮想通貨ワンコインの上場を謳って投資資金を集めている模様の会社が紹介された。


田中成和とシム・セヨン・ダイアモンドの二人は、集めた資金を、ホテルの一室に並べて、投資資金集めは好調に推移している模様だ。(vol.1)

 <本節>

 仮想通貨「ワンコイン」へ数百万円を投資している投資家へ、週刊報道サイトにおいての調査報道啓蒙記事掲載の事実を口止めする強要行為を行っているJDR.株式会社のリーダー(代理店?)の高見澤威夫は、法人税など2億円脱税を手助けした法人税法違反ほう助などの罪で在宅起訴されていた事実が明らかになった。

 そして、令和1年6月10日頃、懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様だ。

 なお、令和1年7月14日、福岡の川辺ビル3階(福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16)で行われたセミナーにおいて、木下勇二(株式会社デジタル情報サービス代表取締役、東京都港区南青山2−12−15南青山ビル二丁目ビル5F)が田中成和らと協議の上、週刊報道サイト及び佐藤昇に対して刑事告訴すると発言した模様だ。

〇不動産会社社長ら起訴=法人税など2億円脱税―東京地検(時事通信社 2018-11-14 19:23)

 法人税や消費税など計約2億円を脱税したとして、東京地検特捜部は14日、法人税法違反などの罪で、不動産仲介会社「福三」(東京都文京区)を起訴し、同社の福本健児社長(73)を在宅起訴した。また、福本社長の脱税を手助けした同法違反ほう助などの罪で、別の不動産仲介会社の高見沢威夫社長(78)も在宅起訴した。

 起訴状によると、福本社長は架空の支払手数料を計上する方法で2014年3月期と16年3月期の所得計約6億1100万円を隠すなどし、法人税や消費税など計約2億600万円を免れたとされる。

 http://sp.m.jiji.com/generalnews/related/id/2113126/rid/2115919/rgenre/social


仮想通貨「ワンコイン」への投資資金を積み上げた現金の山を魅せられましたか?(vol.4)
 
田中成和は「未来の単一通貨になる!ワンコインの最大の長所は、透明性。」と語る。
シム・セヨン・ダイアモンドは「日本人全てが、ワンコインを使う日が来るまで」と語る。

西山マーク&ミキ(ブルーダイヤモンドリーダー、上段)や「田中成和らと協議の上、週刊報道サイト及び佐藤昇に対して刑事告訴する」と発言した木下勇二(株式会社デジタル情報サービス代表取締役、ダイヤモンドリーダー、下段右から二人目)が、仮想通貨「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズを魅せている投資勧誘セミナーパンフレット。懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様の高見澤威夫が、その罰金3000万円を用立てられずに、刑務所内などにある労役場に身柄拘束され、作業に従事する労役場留置になってしまっても、「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズを魅せ続けるのであろうか?(vol.7)

 <予習>

 JDR.株式会社のリーダー(代理店?)で、法人税など2億円脱税を手助けした法人税法違反ほう助などの罪で在宅起訴され、令和1年6月10日頃、懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様の高見澤威夫は、その罰金3000万円を用立てることが出来ていない模様で、期限である7月末頃までに納付できないと、刑務所内などにある労役場に身柄拘束され、作業に従事する労役場留置になってしまうため、JDR.株式会社の代表取締役である田中成和に3000万円の借り入れを申し入れたが、あえなく、断られた模様だ。

 そのため、高見澤威夫は、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳った投資資金集めを、高齢の資産家の女性などから行っている模様だ。

 高見澤威夫が、高齢の資産家の女性などから預かった資金の一部でも、罰金3000万円の支払に充てた場合には、刑法上の出資法違反ではなく、その使い道が違うことから、確実に詐欺の犯罪構成要件を満たすことになるであろう。

 そのため、高見澤威夫は、刑務所内などにある労役場に身柄拘束され、作業に従事する労役場留置になってしまうのであろうか? (vol.7)

令和1年7月13日、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーに集まった投資家たちと西山マーク和夫 (vol.8)

令和1年7月13日、西山マーク和夫本人が、真紅の長靴(ブーツなのか?)を手に取りセールス (vol.8)

令和1年7月13日、西山マーク和夫と西山美紀夫妻がスペシャルプレゼンテーション (vol.8)

   仮想通貨「ワンコイン」でゴールド(金)の購入(実質交換)は、まさかの予約販売のみだった!

 令和1年7月13日13時から、前回(令和1年6月15日)と同じく、東京都港区南青山の小原流会館において、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーが行われていた。

 前回(令和1年6月15日)は、「仮想通貨ワンコインがゴールド(金)と交換できることになった」との触れ込みであったが、当日、金の換金業者の突然の業務不提携により、換金話がなくなったが、今回は、「予約販売のみ受付できる」と謳っている模様だ。

 予約販売申込すれば、その後、きちんと、仮想通貨「ワンコイン」がゴールド(金)と交換(換金)できるのであろうか?

 今回のセミナーでは、西山マーク和夫と西山美紀夫妻がスペシャルプレゼンテーションする催しが行われていた。

 そして、会場では、カバンや靴がワンコインで購入できるとして展示されており、西山マーク和夫本人が、真紅の長靴(ブーツなのか?)を手に取りセールスする力の入れようであった。

 仮想通貨「ワンコイン」が「未来の単一通貨」になり(田中成和曰)、「日本人全てが、ワンコインを使う日が来る」(シム・セヨン・ダイアモンド曰)ことになるのであろうか? (vol.8)

小野明夫山下武(ジャパンレジャーサービス株式会社代表取締役、旧称:高山物産株式会社、京都市中京区車屋町通二条下ル仁王門突抜町325番地、TEL 075-213-0700)とセガサミー里見治の自宅を銃撃した六代目山口組元組員福井康二(サントリーvol.122) (vol.9)

  まさかの里見治(セガサミーホールディングス会長)登場だった!

 JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って投資資金を集める際に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプを謳っていたことが取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部に質問した。

 佐藤昇「里見治は、JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫と、昔からパチンコやスロットのカジノゲームにおいて、パイプがありますか?(小野明夫はそのように吹聴して投資資金を集めております)」

 セガサミーホールディングス広報部「里見治に確認しましたが、当該人物(小野明夫)に心当たりはないとのことです。

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプはありません!

 くれぐれもご注意を。(vol.9)

 まさかの里見治(セガサミーホールディングス会長)登場だった!

 JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って投資資金を集める際に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプを謳っていたことが取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部に質問した。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇「里見治は、JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫と、パチンコやスロットのカジノゲームを置いたカジノ施設を、フィリピンにおいて開設する事業を共に進めておりますか?(小野明夫はそのように吹聴して投資資金を集めております)」

 セガサミーホールディングス広報部「そのような事実は一切ございません。

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプはありません!

 くれぐれもご注意を。(vol.10)

 まさかの里見治(セガサミーホールディングス会長)登場だった!

 JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って投資資金を集める際に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプを謳っていたことが取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部に質問した。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇「里見治は、JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫と、フィリピンで開設したカジノ施設におけるカジノへ、インターネットで賭けられるようにして、その賭け金に日本での仮想通貨ワンコインを使えるようにする事業を共に進めておりますか?(小野明夫はそのように吹聴して投資資金を集めております)」

 セガサミーホールディングス広報部「そのような事実は一切ございません。

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプはありません!

 くれぐれもご注意を。(vol.11)

 まさかの里見治(セガサミーホールディングス会長)登場だった!

 JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って投資資金を集める際に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプを謳っていたことが取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部に質問した。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇「里見治は、前述の行為を、小野明夫が吹聴しているように共謀して行っていた場合には、刑法上の出資法違反だけでなく、詐欺が適用されるとの認識はありますか?」

セガサミーホールディングス広報部「法令による処罰等に対して見解を述べる立場にございませんので、回答は控えさせて頂きます。」

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプはありません!

 くれぐれもご注意を。 (vol.12)  

 まさかの里見治(セガサミーホールディングス会長)登場だった!

 JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って投資資金を集める際に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプを謳っていたことが取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部に質問した。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇「里見治は、前述の行為を、小野明夫から、昔から太いパイプを持っていると吹聴されているその理由及び原因に心当たりはありますか?」

 セガサミーホールディングス広報部「里見治は、小野明夫氏という人物との面識はございませんので、質問にあるような行為の理由は存じ上げません。」

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプはありません!

 くれぐれもご注意を。(vol.13)


小野明夫はまさかの東京大学関係者なのか!?小野明夫(著)東京大学Executive Management Program(東京大学 経済学部 経営学科 併用)「事業企画・成功への座標」(vol.14)

 小野明夫はまさかの東京大学関係者なのか!?

 里見治セガサミーホールディングス会長)とのパイプは全くないことが、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部による回答で明らかになった小野明夫であるが、「事業企画・成功への座標」(事業計画・事業設計)なる冊子を、関係者に配り、私(小野明夫)は東京大学経済学部経営学科の関係者で、それは、私(小野明夫)は東京大学を卒業しているからだと騙っていることが、関係者への取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、小野明夫(著)東京大学Executive Management Program(東京大学 経済学部 経営学科 併用)なる冊子に、目を通してみたが、ようは、書店で数多発売されている自己啓発本のいいとこを寄せ集めたおまとめ冊子であった。

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫は、東京大学の関係者なのでしょうか?

 くれぐれもご注意を。(vol.14)

 青山ラヴィアンローズ(高見澤威夫のバラ色の人生)一

 令和1年8月18日大阪セミナーでマーク西山さんがonecoin=ico(ワンコインという仮想通貨が上場されるという意味)の時期は9月15日〜末日頃までに発表を予定しているとの説明がありました。

 最後の募集も後1ヵ月ですので、(ワンコインという仮想通貨の購入を)お問い合わせください。

 高見澤威夫の頭の中はバラ色の模様です。(vol.15)


仮想通貨ワンコインを発明したルジャ・イグナトヴァ博士と付き合いがあるブルガリアのクリスタリナ・ゲオルギエバ博士が世界銀行にノミネートされた時の演説がとても素晴らしく大感激した高見澤威夫が親指を立てるサムズアップポーズを魅せる。(vol.16)

   青山ラヴィアンローズ(高見澤威夫のバラ色の人生)二

 ドイツの司法省がOneLife(JDR.株式会社の前身のワンライフのこと)のonecoin(仮想通貨ワンコイン)を2年数か月の審査を経て合法的であると認める発表をした。

 世界的権威のある雑誌Forbesの表紙を飾ったonecoin(仮想通貨ワンコイン)を発明したとしてイルジャ・イグナトバ博士と付き合いがあり、その雑誌Forbesにも紹介されたブルガリアのクリスタリナ博士が世界銀行にノミネートされた。

 そのクリスタリナ博士がノミネートされた時の演説はとても素晴らしく大感激でした!!

 高見澤威夫の頭の中はバラ色の模様です。(vol.16)

 青山ラヴィアンローズ(高見澤威夫のバラ色の人生)三

 イルジャ・イグナトバ博士と付き合いがあるブルガリアのクリスタリナ博士は演説で語った。

 アフリカ54か国を共通の通貨・デジタル通貨(仮想通貨)にしたい。

 そのために銀行を持てない多くの人たちの為、スマートホンで経済を豊かにしたいとアフリカ30か国に電波塔を建て、スマートホンで決済ができるよう、世界銀行がバックアップしたいと語った。

 そのアフリカ共通通貨の先駆けとしてone.coin(仮想通貨ワンコイン)になるのではないか。

 100%(^O^)/

 パチパチ(^O^)/

 いよいよラヴィアンローズがすぐそばに!!

 ドキドキ( ^)o(^ )

 高見澤威夫の頭の中はバラ色の模様です。(vol.17)

 <復習>

 JDR.株式会社が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い、各地でセミナー講演を開催して、投資資金を集めている模様だ

 JDR.株式会社の前身は、ワンライフという法人であり、そこでも、現在のJDR.株式会社の代表取締役である田中成和とシム・セヨン・ダイアモンドが「ワンコイン」を謳い、投資資金を集めていた模様だ。

 田中成和とシム・セヨン・ダイアモンドの二人は、「ワンコイン」を謳って集めた資金を、ホテルの一室に並べて、「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズをしながら、手をつないで自撮りをするなど、投資資金集めは好調に推移している模様だ

 また、JDR.株式会社の監査役を務めている小林秀之弁護士とは、東京大学法学部を首席で卒業した後、上智大学教授や一橋大学教授を経て、現在は一橋大学名誉教授及びSBI大学(SBI大学院大学)教授であり、フェアネス法律事務所に在籍している著作も多数の著名弁護士である。(vol.1)

 
JDR.株式会社の監査役を務めている小林秀之弁護士。現在は一橋大学名誉教授及びSBI大学(SBI大学院大学)教授であり、フェアネス法律事務所に在籍している著作も多数の著名弁護士だ。(vol.1)

田中成和の個人口座へ710万円を振込した振込受付書(vol.2)

 田中成和の個人口座へ710万円を振込した振込受付書が情報提供されてきた。

 平成29年10月26日、田中成和の個人口座であるスルガ銀行Dバンク支店へ、710万円を三菱東京UFJ銀行において振込したことを証する振込受付書が存在している。

 その下には、〇〇、〇〇様分との署名がされている。

 マルチ商法の手法による資金集めが連想された

 なお、田中成和と坂本徳子西山マーク和夫の三人は、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い投資資金を集めるセミナーで講演した後に、「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズをキメて写真を撮るなど、投資資金集めは好調に推移している模様だ。 (vol.2)


坂本徳子(左)と田中成和(中央)と西山マーク和夫(右)は、「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズをキメて、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳った投資資金集めは好調に推移している模様だ(vol.2)

 令和1年6月15日、13:30から東京都港区南青山の小原流会館において、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーが行われて、200名位の人が集まったそうだ。

 謳い文句は、「仮想通貨ワンコインがゴールド(金)と交換できることになった」との触れ込みの模様だ。

 その後、きちんと、仮想通貨「ワンコイン」がゴールド(金)と交換(換金)できたのであろうか? (vol.3)


DMSJapan株式会社(代表取締役:益戸章夫、取締役:田中成和、取締役:佐藤永道、取締役:内田則之、取締役:金山貴一、監査役:葛西啓次)(vol.3)

令和1年6月15日13:30からの東京都港区南青山の小原流会館における、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーの様子。(vol.3)
坂令和1年6月15日13:30からの東京都港区南青山の小原流会館における、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーの様子。(vol.3)

令和1年6月15日13:30からの東京都港区南青山の小原流会館における、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーの様子。(vol.3)

 JDR.株式会社が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い、各地でセミナー講演を開催して、投資資金として集めた現金を積み上げた現金の山を魅せられましたか?

 JDR.株式会社は、仮想通貨取引所を設立して、仮想通貨「ワンコイン」を上場して、換金ができるようになると謳っていた。

 しかし、平成30年10月8日の予定日にも実現せず、その後、延期されていた平成31年1月8日の予定日にも実現せず、田中成和らセミナー講演者の換金できるとの謳い文句が実現されることは連想されてこない。

  仮想通貨「ワンコイン」が上場せず、換金できない仮想通貨であれば、「ワンコイン」とは、ただの電子上の暗号にすぎず、JDR.株式会社が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い、各地でセミナー講演を開催して、投資資金を集めている行為は、明らかな不法行為であり、刑事上の犯罪行為に該当するのではなかろうか? (vol.4)

 JDR.株式会社のリーダー(代理店?)の高見澤威夫が、仮想通貨「ワンコイン」へ数百万円を投資している投資家へ、週刊報道サイトにおいての調査報道啓蒙記事掲載の事実を口止めする強要行為の事実が明らかになった!。

 高見澤威夫の口止め強要行為の詳細は、仮想通貨「ワンコイン」へ数百万円を投資している投資家が、同じく仮想通貨「ワンコイン」へ数千万円を投資している投資家へ、週刊報道サイトにおいて、JDR.株式会社が仮想通貨ワンコインの上場を謳って投資資金を集めている行為は、明らかな不法行為であり、刑事上の犯罪行為に該当するのではなかろうか?と問題提起している記事が掲載されている事実を伝えた行為に対して、そのような啓蒙行為は止めろと、高見澤威夫は、仮想通貨「ワンコイン」へ数百万円を投資している投資家に対して義務のないことを強要し、言論の自由の権利行使を妨害したりしている模様だ。

 その後は、高見澤威夫の口止め強要行為は、脅迫未返金行為に発展するのだろうか? (vol.5)


 <「カネボウ事件の小林秀之、仮想通貨会社監査役になっていた」全文のご紹介>

 カネボウ事件で、カネボウの中核三事業をわずか162円で譲渡しようとした際、山口ら株主が差し止めの請求をしたのに対して、カネボウ側代理人だったのが、当時アンダーソン毛利にいた小林秀之です。

 結果的に、事業譲渡は阻止できませんでしたが、山口らは、みずほの評価書を手に入れました。

 これは、D/Eレシオがマイナスというありえない想定をおいたもので、 カネボウの価値を戦後最安値277円よりはるかに安い162円と評価していました。

 このあたりの下りは「個人投資家の逆襲」に書きましたので興味のある方はご覧ください。

 この小林秀之ですが、現在、JDRという仮想通貨の会社の監査役を務めているようです。

 被害者の立場から見るせいか、怪しげな会社に見えてしまいますね。笑。

 https://www.jdr1.jp/

代表取締役:田中成和
取締役会長:小野明夫
取締役社長:高橋進
取締役:葛西啓次
取締役:佐藤永道
監査役:小林秀之
 http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/2019-05-07.html

 
JDR.株式会社(代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之弁護士)まさかの1億300万円の増資だった!令和1年5月31日、JDR.株式会社は1億300万円を増資していた。なお、発行済株式の総数は1030株増加しているので、1株は10万円で増資した模様。(vol.21)


 <次回予告>

 現在、仮想通貨の上場を謳う投資詐欺話で、多くのトラブルが起きているとの告発が寄せられきているので、週刊報道サイトが独自取材で、その実像を調査報道していく。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

令和元年8月1日「真夏の法曹祭」開催!

28回目を迎える「ジャーナリストの王者」佐藤昇主催セミナーに、まさかの中込秀樹弁護士(元名古屋高等裁判所長官)が特別ゲストで参戦!法曹界もまさかの狂乱か!?
詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

告知・ご注意

 週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
 なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
 ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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〒136-0071
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