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民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(矢島義也オーナー)という実態のない団体の正体。二階俊博と距離が近く、菅義偉は再婚披露宴でスピーチ。乱交パーティーか?(平成25年10月25日)

 
 

 民主党の若手衆参議院が足しげく尋ねる大樹リサーチ&コンサルティング株式会社(以下、大樹総研)という組織がある。矢島義也氏がオーナーである。

 民主党議員が同社を訪れるのは、金や遊びを提供してもらうためだといわれていた。

  大樹総研は、在日各国大使館や要人とのコネクションを土台にした戦略的なコンサルティングを提供するなどとホームページで謳っている。

 顧問には佐藤敬夫元代議士や安城欽寿元京セラ社長、保岡興治元法相、熊谷弘元代議士、鈴木克郎元本田技研専務、國松孝次元警察庁長官らを擁している。

 國松元警察庁長官は、悪評高い私立大学の理事を複数兼務している。

 熊谷弘元官房長官は、国際協力銀行を利用して中国での借款事業に介入している。

 保岡興治元法相の政治資金管理団体は、国庫助成金を受けている業界団体から違法な献金を受けるなど法曹として脇の甘さが目立つ人物。

 佐藤敬夫元代議士は、韓国・中国寄りの立ち位置で知られる。

 いずれも今なお賞味期限を残している。

  大樹総研は平成23年山口敏夫元労相の依頼を受けてソーシャルエコロジープロジェクト(ジャスダック上場)に1億円もの金を貸し付けている。

 金の出所は不明で、一部には、山口氏の金を大樹総研名義でソーシャルエコロジープロジェクトに貸してけたとも指摘されている。

 とまれ、大樹総研が山口敏夫氏の依頼に従った背景には、大樹総研会長・矢島義也氏の父親・矢島誠氏(平成23年2月死去)が、山口氏の身代わりに平成22年6月からソーシャル社長に就任していた経緯があった。

  ざっくり説明すると、山口氏は平成22年行われた参議院選挙で小沢チルドレンの一人である新人候補の選挙参謀役になった。

 新人は当選して山口氏は多額の報酬を手にして、ソーシャルの経営に介入した。

 参議院選挙を通じて山口氏は、民主党の若手議員と交流を深め、大樹総研の矢島義也氏も野田佳彦、細野剛志、枝野幸男、長島昭久、手島幸成氏ら民主党議員と交流を深め、多額の政治献金を行ってきた。

 野田佳彦氏が首相に就任後は、矢島氏が総理大臣の名刺を夜の銀座や赤坂でまいて顰蹙を買った。

 矢島会長は、赤坂のキーセンクラブへ民主党の若手議員を多く招待して日韓交流の実践的体験をさせてきたことで有名でもある。

  大樹総研が民主党議員に大きな投資を繰り返している狙いは不明。

 そもそも、大樹総研は、コンサルタント業を行うと謳っているが、コンサルタント業としての実態は明らかではない。

 業績など大樹総研のホームページを見る限り業績の記載はない。

 大樹総研のオーナーである矢島氏が、野田首相をはじめとする民主党に肩入れしてきたのは、政治家を通じて地方公共団体へ食い込みを図る戦略でも立てているからではないか。

 仄聞すれば大樹総研の交流先には医療関係者が複数存在している。

 首相経験もある自民党長老の事務所は、収入源が全く明らかではない大樹総研が、多くの民主党議員を繰り返し夜の赤坂接待していた原資に、違法薬物の臭いをかいだと評していたのは、・・・・・


 
細野豪志は「矢島義也から5000万円を衆議院選挙期間中に受け取りました」と指をさしながら自主申告でもしているのだろうか?

〇大樹総研のイモヅルは札付き揃い。お里が知れる。「細野裏金」で浮かんだタニマチ矢島の周辺は、ぞろぞろ怪しい企業ばかり。(FACTA BUSINESS2018年9月号

 旧民主党のホープだった細野豪志衆議院議員が昨年秋、5千万円の「裏金」貸付を受けた一件で黒幕とされる大樹総研の矢島義也会長は、民主党政権時代に銀座のクラブで「財務大臣 野田佳彦」と書かれた名刺を飲み屋で配り歩く姿が目撃されている。

 この“クラブ活動”には財務官僚もお供していたという。

 矢島は関係が深い野田(元首相)が財務相に就任したのを契機として、金融当局とのパイプを築いていった。

 その人脈は安倍政権返り咲き後も続いている。

 矢島は週刊新潮18年8月9日号のインタビューで「俺はただ人の良いオヤジ」などと自称している。

 本人はそう思っているのかもしれないが、周囲の者は矢島の金融庁・政界人脈をアテに接近している。

 問題は、矢島の周囲に証券・金融不祥事を起こす面々が多いことである。

 デフォルトがほぼ確実視されているソーシャルレンディング「グリーンインフラレンディング」……

〇細野豪志ヤミ献金…謎の“フィクサー”がいた!(週刊新潮 2018年8月9日号掲載

  大樹総研は、各方面へのコンサルなどを行う民間シンクタンク。

 その矢島会長の名は、6月に明るみに出た細野豪志氏の問題でも取り沙汰されていたのだ。

 衆院選期間中に細野氏が受け取った5000万円のカネが問題視された一件だが、細野氏に融資した「JC証券」なる会社の取締役2名は、いずれも矢島会長のグループ会社に在籍した過去がある。
 
 「(矢島)会長は細野とも親しく、融資の仲介をしていても不思議ではない」(永田町関係者) 3つの“事件”に登場する矢島会長とは何者なのか。

 本人は取材に、 「正直言って私も風評に悩んでる次第でございます」と答えるが……。

〇「細野豪志」ヤミ献金を仲介…フィクサーを直撃(週刊新潮 2018年8月9日号掲載

 2007年設立の民間シンクタンク「大樹総研」の矢島義也会長だった。

 過去には芸能プロダクションに携わりスキャンダルが報じられたこともあったが、やがて、 「官公庁向けの調査業務を担う中で官僚との付き合いができ、彼らを政治家や民間に繋ぐような仕事をしていた」(永田町関係者)

 交友関係には、野田佳彦元首相や二階俊博幹事長、菅義偉官房長官……と、広い人脈を築いているという。

 それだけにゴタゴタに遭遇する局面も増えるということなのだろうか
 
 その1が、細野豪志元環境相の問題である。
 
 6月27日、細野氏が昨年10月の衆院選期間中に、JC証券なる証券会社から5千万円を受け取っていたことが明らかになった。
 
 このカネは当初、記載されるべき報告書に存在しなかった。

 証券取引等監視委員会がこの支出についてJC証券に説明を求めたことで、細野氏は「なし」としていた報告書の借入を5千万と訂正し、それから返却したのだった。
 
 仮にこのカネが選挙で使われていた場合、公職選挙法に抵触する可能性もあるが、細野氏は「政治資金として使う可能性があり、個人で借りた」と釈明し、森本特捜部長も、「立件しない」とオフレコで話し、騒動は収束していく。
 
 しかし、JC証券そのものは24日、金融庁から登録取り消し処分を受けているし、斯界ではこんな評価もある。

 「ここの取締役に名を連ねる元代議士2名は元財務官僚で、いずれも矢島会長が率いるグループ会社に在籍していました。

 会長は細野とも親しく、融資の仲介をしていても不思議ではない」(先の永田町関係者)

〇問題噴出「細野豪志」「野田夫妻」「GACKT」と面識 文科省解体捜査でも浮上したフィクサーの正体 (週刊新潮 2018年8月9日号掲載

 バカボンからボスへ

 上京したバカボンは、それこそ平成が始まるか始まらないかの時期に、東京・神宮前でバー経営に乗り出す一方、芸能界にも足を踏み入れる。タレントを抱えるプロダクションの社長となり、主としてTBSに食い込んだが、そんな折、「噂の真相」99年8月号で、

〈若手有名俳優たちが夜毎通って来る秘密乱交パーティを遂に発掘スクープ!!〉

 という身も蓋もないタイトル記事の主人公となった。

 記事には、バカボンの自宅兼事務所だった東京・代々木のマンションに、今で言えば菅田将暉のような若手俳優やアイドルが夜な夜な集結し、タレントやモデルの卵とハメを外していたとある。

 当時、矢島義《成》と名乗っていたバカボンはその部屋では「ボス」と呼ばれ、パーティーを仕切っていたという。中央でパンツをおろす参加者の後ろで、その股間を隠すボス自身を収めた写真も流出している。

 ボスはそれから芸能の世界を離れ、政界や官界に軸足を置くようになる。永田町関係者によると、

「官公庁向けの調査業務を担う中で官僚との付き合いができ、彼らを政治家や民間に繋ぐような仕事をしていた。政界では特に松下政経塾の面々と関係が深く、彼らをシンクタンクの顧問やフェロー、役員に起用してきた。野田さん(佳彦前首相)も08年からしばらく顧問に就いていましたし、勢力を拡大し、政権を奪取した民主党に乗じて、更に人脈を拡大して行ったようです。最近は二階さん(俊博幹事長)とも会食し、距離を縮めていますね。インドネシアでのエネルギー事業絡みではないかと聞いています。2年前の6月だったかな、矢島さんが再婚したときには、披露宴に与野党から多くの議員が出席し、菅さん(義偉官房長官)もスピーチしていましたよ」

 それだけ人脈が広ければ、ゴタゴタに遭遇する局面も増えるということなのだろう。

 では、フィクサーご当人に登場頂こう。
 
 乱交パーティーは?

  「20世紀の話を21世紀にしてるんだよ? 俺はTBSの代わりに被ってやっただけだって。もう全然、本当のことを今更言ったって別にいいんだけど、あれを実際にやっていたのはTBSのプロデューサー。で、乱交パーティーなんてしていません。部屋はみんな別です。ただ、タレントがいただけで、そんなことをいちいち言ってもしょうがないし、もう被っちゃったわけだから。被るしかなく引いただけのことだから」

 フィクサーとしては?

  「俺はね、継続してコツコツやるタイプなの。きちんとビジネスをやっていくタイプなの。ずーっと。自分で決めたことを、ずーっとまじめにコツコツやってきたら、一緒にいる周りがみんな偉くなっただけの話。俺が偉くなったんじゃないの。俺はただ人の良いオヤジで有名なの!みんな(会うまでは)“怖い”とか、“70歳くらいのフィクサーだと思った”って言うから、“別に俺フィクサーじゃねぇし、そんな歳じゃねぇし”って言う。だいたい話していて人の良さが分かるでしょ?こんなふうに話してくれるなんて、本当。ですので、正直言って私も風評に悩んでる次第でございます」

 寄らば大樹の陰となれば、それだけやっかみも多いというのである。

 

○「菅総理」を抱き込む怪しい「政商」の正体 特捜部のターゲットになったことも (週刊新潮 2020年10月15日号掲載

 菅政権が発足するにあたって行われた人事の中で、唯一のサプライズと言っていいのではないか。

 安倍政権に批判的な立場をとっていた前共同通信論説副委員長の柿崎明二(めいじ)氏(59)の首相補佐官就任。直前まで報道機関にいた人物を首相補佐官に起用するのは史上初だというから異例の大抜擢である。首相と同郷の秋田県出身。毎日新聞を経て1988年に共同通信に入社し、政治部時代に野中広務元自民党幹事長から、当時1期生だった菅総理を紹介されて知り合ったという。が、柿崎氏が菅政権で政策の評価・検証を担当する首相補佐官に起用されたのは、菅総理との“付き合いの長さ”だけが理由ではない。その背景には一人の人物の存在があるのだ。

 政治系シンクタンク「大樹グループ」の矢島義也会長(59)。政官財界から芸能界まで幅広い人脈を有し、「永田町のタニマチ」「政界のフィクサー」の異名を取る人物だ。その人となりは後で詳述するが、矢島氏が誇る人脈の根は、マスコミ界にも広がっている。

「矢島さんは年に数回、『大樹会』と称される会合を催しています。会合の相手は主にマスコミ。テレビ局や新聞社の政治部幹部、週刊誌の記者などが顔を出すのですが、この会合のマスコミ側の中心人物が柿崎さんなのです」

 と、会合に出席したことがあるマスコミ関係者。

「会合の場所や記者の顔ぶれはその時々で違います。霞が関にあるビルの屋上でバーベキューをやったこともありますね。そのビルは松野(頼久・元代議士)さんが経営する会社が所有しており、最上階の9階には大樹グループの関連会社が入居していました。バーベキューで出された肉はサシの入った高級なものばかりで、お酒に関してはビールやワインの他、シャンパンも用意されていたと思います」

 その日の会費は1人5千円だったという。

「いつも会話の中心にいるのは矢島さんなのですが、その話の“流れ”を作るのは柿崎さん。真面目な政治や政局の話というより、仕事と関係のない笑い話が多かったと思います。もちろん、個々に矢島さんに聞きたいことがある人は隣に座って小さな声で相談したり、離れた場所で“密談”したりもする。矢島さんは一切お酒を飲まず、1次会だけで帰ります」(同)

 ちなみにこの会合には、本誌(「週刊新潮」)記者も何度か顔を出したことがある。

 政府関係者が言う。

「柿崎さんが矢島と親しいということは永田町では知られた話です。その上で柿崎さんを首相補佐官に起用したということは、背景に矢島が絡んだ人事と言っていい。菅総理は柿崎さんと矢島にメディアコントロールの役割を期待しているのでしょう」

 菅総理の「肝いり政策」のカギを握る別の重要人物を総理に紹介したのも矢島氏である。その人物とは、ネット証券最大手「SBIホールディングス」の北尾吉孝社長。ホリエモンこと堀江貴文氏のニッポン放送買収騒動の際にフジテレビ側の「ホワイトナイト」として登場した人物として記憶している方も多かろう。

 その北尾氏が菅政権を支えるキーマンとして急浮上したのは、総理が推し進める複数の政策に深く関わりを持っているためである。

 その一つは、本誌が8月27日号でいち早く報じた「国際金融センター誘致計画」。中国による統制強化が進む香港から金融機能が流出するのを「好機」と捉えた菅総理は、日本にその受け皿都市を整備する計画の検討を周囲に指示した。そこまでは良かったのだが、菅総理が受け皿都市の候補として提案したのは、世界3位の金融センターである東京ではなく、なぜか大阪と福岡だった――記事ではそうしたことをお伝えした。 「北尾さんは菅さんと歩調を合わせるかのように、大阪、神戸に国際金融センターを誘致する構想を掲げ、インタビューでは『日本の都市が国際金融センターの地位を獲得する最後のチャンス』などと語っています。また、8月上旬に北尾さんは大阪府の吉村洋文知事と会談。その際、吉村知事は金融都市構想に『大賛成』と話したそうです」(金融業界関係者)

 北尾氏の“援護射撃”はこれに留まらず、

「SBIは他企業に先んじて香港からの撤退を検討し始め、その旨をメディアに報じさせることにより、香港から大阪へ、という動きを自ら先導しています。もちろん、関西への国際金融都市誘致が成就したあかつきには、SBIがその『仕切り役』を担うことになるでしょう」(同)

 国際金融センター誘致計画についての記事を本誌が掲載した後、安倍前総理が退陣表明。総裁選に打って出た菅総理が麻生副総理兼財務相の支持を取り付けた背景に、麻生氏の地元である福岡を金融センターの誘致候補先としていたことがあったのは間違いなかろう。

 菅総理誕生後、「福岡案」が具体的に動き出しているのはその証左である。

「9月29日、福岡に国際金融機能を誘致するための組織『TEAM FUKUOKA』の設立総会が行われました。この組織の会長に就任したのは麻生副総理の弟で『麻生セメント』会長の麻生泰(ゆたか)氏です」(福岡経済界関係者)

 福岡が国際金融都市に相応しいかどうかはともかく、麻生副総理がその利権の「種」を育てようとしていることだけは確かなようだ。

 菅総理の誕生によって具体的に動き始めた「利権」は他にもある。「地銀再編」と「第4のメガバンク構想」。SBIの北尾氏はそこでも総理と強固なタッグを組もうとしている。

「地方の銀行は将来的には数が多すぎる」

 9月2日、総裁選への出馬表明会見でそう述べた菅総理は、翌日の会見でもこの話題に触れ、 「再編も一つの選択肢」と発言した。さらに同日、菅総理は北尾氏に連絡し、「地銀連合構想」の取り組みを続けるよう要請したというから、この件で手を組むことを隠すつもりもないようだ。

「北尾さんは昨年9月に島根銀行と資本提携したのを皮切りに、福島銀行の筆頭株主となったほか、立て続けに福岡の筑邦銀行、静岡の清水銀行、福島の大東銀行といった経営不振の地銀株を底値で買い叩いてきました。そして、それらの地銀を『SBI地銀HD』傘下に移行。SBIのノウハウを生かして再生させる、と主張しています」(全国紙経済部記者)

 その一方、「第4のメガバンク構想」についても着々と準備を進めており、 「菅さんが総裁選に出馬する直前、北尾さんは『地方創生パートナーズ』なる企業を5億円出資して新たに設立し、自ら社長に就任しています」

 と、先の金融業界関係者。

「その他の出資者は菅さんの地元の横浜銀行を核とするコンコルディア・フィナンシャルグループ、安倍前総理の地元の山口銀行を核とする山口フィナンシャルグループ、そして、以前から“メガバンクの仲間入り”が悲願だった新生銀行などです。こうした錚々たるメンバーを巻き込み、三菱UFJ、三井住友、みずほのメガ3行に肩を並べる『第4のメガバンク』を誕生させようとしている」

 北尾氏は“自分の時代が来た。日本の金融業界の構図は一変する”と周囲に話しているというが、菅総理側にもメリットはある。

「地銀はそれぞれの地域の名門企業であり国会議員とも繋がっている。菅さんはその命脈を握ることにより、全国津々浦々に政治力を行き渡らせられる。また、菅印のメガバンク誕生となれば物心両面で菅さんの権力の下支えとなります」(永田町関係者)

 金融を巡って共同歩調を取る菅総理と北尾氏は4年ほど前に催された宴席に揃って顔を出している。その宴席の主役こそ、先述した「大樹グループ」の矢島氏だ。

 矢島氏の「結婚を祝う会」が開かれたのは2016年5月。そこには菅総理と北尾氏だけではなく、政官財界から錚々たるメンバーが顔を揃えた。

「菅さんは主賓。総理だった安倍さんがわざわざビデオメッセージを寄せ、乾杯の挨拶は当時自民党総務会長だった二階(俊博)さん。当時の林幹雄・経産相、遠藤利明・五輪担当相、加藤勝信・女性活躍担当相らの姿もありました。野党からは野田佳彦前総理が主賓格で出席。細野豪志、山尾志桜里、安住淳各代議士も来ていました」(永田町関係者)

 埼玉県知事や三重県知事といった自治体首長の他、

「官界からも幹部が多数出席しています。最も多いのは財務省で、その中には後のセクハラ事務次官、福田淳一氏の姿もあった。総務省、外務省、経産省、文科省などの幹部もいた。また、後に『定年延長問題』を取り沙汰されることになる黒川弘務氏も法務省官房長として出席しています」(同)

 矢島氏が政官界に張り巡らせた人脈を誇示するかのような会だったのである。

 長野県出身の矢島氏。地元の高校を卒業した後社会に出た彼は、30代後半だった頃に芸能界を揺るがす騒動を引き起こしている。

 〈乱交パーティー「女衒芸能プロ社長」の正体〉

 写真誌「FOCUS」の99年7月21日号にはこんなタイトルの記事が掲載されているが、ここで芸能界の女衒として登場する人物こそ、矢島氏である。

「騒動の発端は月刊誌『噂の真相』の記事。東京のマンションの一室で週に1回ほど乱交パーティーが行われており、有名俳優や人気アイドルが参加していた、との内容でした」

 芸能記者はそう振り返る。

「タレントの相手をしていたのは女子大生やOLなどで、そのパーティーを主催していたのが、矢島氏だったのです。当時は矢島義也ではなく、義成と名乗っていました」

 かような人物が、後に時の官房長官を主賓として自らの結婚式に呼べるほどまでに“成り上がった”のだ。

 矢島氏が現在の大樹総研の前身である「S&Y総合経済研究所」を設立したのは「乱交騒動」の8年後の07年。Yは矢島氏の頭文字、Sは元民主党代議士で現在は浜松市長を務める鈴木康友氏を指す。

「当時、選挙に落ちて浪人中だった鈴木さんのために会社を作ったと言われています。その後、矢島さんは、鈴木さんと松下政経塾の同期である野田佳彦元総理に食い込み、政官界に人脈を広げていきました」(先の永田町関係者)

 「結婚を祝う会」で矢島氏が誇った凄まじい人脈は、その集大成と言えよう。

 「矢島さんは『矢島会』と称される会食を政治家や企業家と行っている。『矢島会』には『表』と『裏』があり、若手政治家が参加するのが『表』。一方、『裏』には、萩生田光一文科相や加藤勝信官房長官、三原じゅん子厚労副大臣など、結構な顔ぶれが参加します」(同)

 矢島氏はこうした人脈をどう金に変えているのか。

「元神奈川県藤沢市長で『大樹コンサルティング』の海老根靖典社長はインタビューで『全ての政党と深く関わりがあり、中央官庁とのいろいろなネットワークも持っていますので、政治的な働きかけができることは大きな強み』と臆面もなく豪語しています。これが、コンサル業として役所を動かしたり補助金を引き出すための最大の武器となっている」(経済誌記者)

 儲けのカラクリには不透明な部分が多いが、18年には「暗部」の一端が明らかになった。

「細野豪志代議士が『JC証券』から5千万円を受け取っていたことが発覚。選挙のための裏金と疑われた。この騒動の黒幕と言われたのが矢島氏でした」

 と、全国紙社会部記者。

「『JC証券』の親会社の『JCサービス』は太陽光事業などを手掛ける名目で投資家から200億円余りの金を集めたものの、事業は頓挫し、投資被害が発生。この『JCサービス』は矢島氏のコントロール下にある企業で、業務委託費などの名目で大樹総研に約5億円を支払っていた。この件には東京地検特捜部も興味を持ち、一時は本気で捜査していました」

「人間交差点」

 捜査がストップした背景に菅総理の存在があったのではないか、との見方も一部では出たが、果たして、両者はいかなる関係なのか。

「矢島さんを菅さんに紹介したのは鈴木康友浜松市長です。鈴木さんが国会議員だった時、国会の席が菅さんと近かったことから仲良くなり、その後、矢島さんを紹介した。それが十数年前のことです」

 と、大樹グループ関係者は明かす。

「菅さんは自民党が下野していた時に国対副委員長を務めているのですが、その時ずいぶん矢島さんに世話になったようです。また、矢島さんは『菅さんと二階さんを繋いだのは俺』と豪語していますが、実際、4年ほど前、矢島さんは菅さんに『二階さんと食事してみて下さい』と提案したと聞いています」

 その時々で別の人物も交えながら年に数回は会っていた菅総理と矢島氏だが、

「細野さんの件が表沙汰になった頃から、菅さんは矢島さんと距離を置くようになった。また、人の目や耳を気にして『矢島』や『大樹』という言葉も使わないようになり、矢島さんの会社が銀座にあることから『ギンザ』と、隠語で呼ぶようになりました」(先の永田町関係者)

 矢島氏との関係について菅事務所に聞くと、

「さまざまな分野の方と意見交換などをして見識の涵養に努めています」

 との回答が寄せられた。

 一方、取材に応じた矢島氏に菅総理について聞くと、

「仲良くしていた人の周りに菅さんもいて、食事をしたりしているうちに、すごい人物だなと思うようになりました。ただ、まさか総理になるとは思っていなかった。一番嬉しかったのは、3、4年前に菅さんの会合の相手がインフルエンザでドタキャンになった時に電話が来て『今日予定ある?』と聞くから『ないです』と答えたら『たまには二人でメシ食わないか』と言ってくれて……」

 知り合いの企業からの依頼で菅総理との会をセットしたこともあるというが、

「菅さんと近いからどうだ、と自慢する気は全くありません。カッキー(柿崎氏)だってそうです。たまたまそれぞれ菅さんと付き合いがあり、何度か菅さんの席にカッキーも私も同席することはありました」

 北尾氏については、

「私が『これからの企業では北尾さんが大事』と提案すると、菅さんの方から『一度セットして』と。それからは菅さんと北尾さんで直接やっていますよ。与野党の政治家がいて大企業のトップがいて、私は言われた通り人間交差点をやっているだけ。謎のフィクサーでも何でもなくて、人と人を結び付けて世の中が良くなればいいですね、というのが私の考えです」

 柿崎首相補佐官、SBIの北尾氏、そして菅総理。その背後で蠢く「令和の政商」の“真の目的”が見えるのはいつの日か――。

 特集「『菅首相』を抱き込む『令和の政商』」より


(第8号議案)定款一部変更の件(優越的地位にあるみずほ銀行が、係争相手先の代理人(田邊勝己弁護士、カイロス総合法律事務所代表・上場企業アクロディア筆頭株主)に対して不当な圧力を与え、取引先(佐藤昇)等に対して不当に不利益を与える行為等の優越的地位の濫用の禁止)
1.提案内容 定款に、以下の条文を加える。 「当社グループは、公正取引委員会が2001年7月発表した『金融機関と企業の取引慣行に関する調査報告書』の金融機関における独占禁止法違反例に定められているように、金融機関は顧客より優越的地位にあることから、取引先の筆頭株主である係争相手の代理人弁護士に対して不当な圧力を与える等、取引先等に対して不当に不利益を与える行為等の優越的地位の濫用を禁止する」
2.提案の理由 複数の月刊誌(紙の爆弾平成30年8月号、月刊タイムス令和1年10月号)の報道によると、みずほ銀行本店元審査役Oによる巨額詐欺事件において、被害者達(佐藤昇や薬師寺保栄ら)が集団訴訟を提起したが、その代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、みずほ銀行及びみずほ証券の取引先である上場企業アクロディアの筆頭株主であったことから、融資見直しの件を含め関係断絶を迫り、判決言渡期日の3日前に(佐藤昇の代理人だけを)一方的に辞任させた。司法当局者によると法曹人として尋常ではない行為であるとのことだ。このような優越的地位の濫用は、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、独占禁止法違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、再発防止に努めるべきである。(みずほFG株主総会2020参戦記vol.1
(第8号議案)定款一部変更の件(優越的地位にあるみずほ銀行が、係争相手先の代理人に対して不当な圧力を与え、取引先等に対して不当に不利益を与える行為等の優越的地位の濫用の禁止)

1.提案内容

 定款に、以下の条文を加える。

 「当社グループは、公正取引委員会が2001年7月発表した『金融機関と企業の取引慣行に関する調査報告書』の金融機関における独占禁止法違反例に定められているように、金融機関は顧客より優越的地位にあることから、取引先の筆頭株主である係争相手の代理人弁護士に対して不当な圧力を与える等、取引先等に対して不当に不利益を与える行為等の優越的地位の濫用を禁止する」

2.提案の理由

 複数の月刊誌(紙の爆弾平成30年8月号、月刊タイムス令和1年10月号)の報道によると、みずほ銀行本店元審査役Oによる巨額詐欺事件において、被害者達(佐藤昇や薬師寺保栄ら)が集団訴訟を提起したが、その代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、みずほ銀行及びみずほ証券の取引先である上場企業アクロディアの筆頭株主であったことから、融資見直しの件を含め関係断絶を迫り、判決言渡期日の3日前に(佐藤昇の代理人だけを)一方的に辞任させた。

 司法当局者によると法曹人として尋常ではない行為であるとのことだ。

 このような優越的地位の濫用は、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、独占禁止法違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、再発防止に努めるべきである。 (みずほFG株主総会2020参戦記vol.1
 

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大忘年会(平成30年12月6日開催)の報告

東京アウトローズ編集長奥村順一曰 「アクロディア筆頭株主の田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)恐喝事件は、いわゆる仕込み事件ではないのか?石坂幸久供述は矛盾というか不合理な内容だらけだが、公判ではほとんど問題にされることがなかった。その後の公判でしっかりとした弁護団を組んでいれば、この事件はどうなっていたか分からなかったので残念であった。」
<詳細はSCHEDULEにて>

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
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新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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