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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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暴力団(ヤクザ)から50万円は貰うが、佐藤昇へは裁判所命令30万円を支払わないブラックジャーナリストを極めた山岡俊介先生を讃える その1 「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」と佐藤昇が名乗ることを、大御所の皆様から御承認いただきました! (29/3/13)

 
 
佐藤昇が「ジャーナリストの王者」を襲名(vol.1)
 

平成29年3月6日、「ジャーナリストの王者」佐藤昇に完全敗訴したブラックジャーナリスト山岡俊介は、余程悔しかったのか、その3日後に、必死の誤報を飛ばす(vol.1)

 <序説>

 平成29年3月6日、「平成27年(ワ)第13632号 判決」(東京地方裁判所民事第42部)において、「山岡俊介は佐藤昇に対し、30万円を支払え」と裁判所命令が出され、佐藤昇は山岡俊介氏に対し、完全勝訴して「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」佐藤昇が誕生した

 そこで、事件系ネットメディアの王者の東京アウトローズ奥村順一編集長に尋ねた。

 佐藤昇「ジャーナリストの王者(チャンピオン)と名乗ってよろしいですか?」

 奥村順一さん「それについてはノーコメントで!」

 山岡俊介氏との闘いが始まった2年4ヶ月前、奥村順一さんは「奴(山岡俊介)と闘って何か意義を見いだせるのか?」と色々な意味を含めて、気遣ってくれた。

 だから、万一、世間の評価が、何かの間違えで、山岡俊介氏をジャーナリストと定義してしまった場合は、山岡俊介氏に勝ったことで、「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」と名乗ってもよいと御認諾いただいたものと受けとめました。

 そして、社会派ジャーナリストの王者であると、メディア業界の誰もが認める伊藤博敏さんに尋ねた。

佐藤昇「ジャーナリストの王者(チャンピオン)と名乗ってよろしいですか?」

伊藤博敏さん「山岡(俊介)氏と係争している間、勝ったら王者だとずっと謳ってきたのだから、王者と名乗っても別にいいんじゃないの?(失笑)」

 伊藤博敏さんとは、メディア業界の誰もが本物と認めるだけあり、その器量も大きく、決して「山岡俊介氏とはジャーナリストではない」と口に出すことをするようなお人柄ではなく、ただ失笑するだけのお方であります。

 最後に、社会啓蒙活動派ミニコミメディアの王者というか、白倉康夫さんが自らの力で、誰もがナンバー1と認める今の地位を築いているので、覇者という表現が適切である敬天新聞の白倉康夫さんに尋ねた。

佐藤昇「ジャーナリストのチャンピオン(王者)と名乗ってよろしいですか?」

白倉康夫さんチャンピオン(王者)と名乗るのは構わないよ。でも、山岡(俊介)は、俺を火付け盗賊とか嘘を言う人間で、チャンピオン(王者)ではないぞ」(詳細は敬天新聞平成29年3月9日記事にて)

 


 <本節>

  平成29年3月6日、完全勝訴の判決が下されると、佐藤昇はほっとした笑みを浮かべて、全幅の信頼を置く高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)とハイタッチした。

 佐藤昇は「まさか、『山岡俊介は佐藤昇に対し、30万円を支払え』との裁判所命令で完全勝訴するとは思っていなかったので複雑な気持ちです」と、誰もが完全勝訴できなかったブラックジャーナリストを極めた山岡俊介に対し、仮処分・第一審と連勝して完全勝訴した大記録達成にも控えめな笑顔を見せた。

 佐藤昇は「結果的に、連勝して完全勝訴でも、簡単じゃなかった」と、仮処分から慢心せず盤石な采配で臨むということの大切さを語った。

 そして、佐藤昇は連勝して完全勝訴を納めても「反省しないといけない部分がいっぱいある」と、山岡俊介氏のような慢心はない。

  第一審の証人尋問で佐藤昇は、山岡俊介陣営から辛辣な尋問を受けた。

  「あなたは純粋にジャーナリストですか?。金貸しではないのですか?」と。

  佐藤昇は毅然として答えた。

 「私は、大学卒業後、金融会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)を設立し起業したので、会社勤めの経験はありませんが、そのため、みずほ銀行の闇を知り、みずほ銀行の真の姿を知ることができて、その結果、自分の媒体である週刊報道サイトを設立でき、そして、自分の力だけで報道活動ができるようになりました。報道活動をやっている時は、疑うことなくジャーナリストです

  証人尋問で、佐藤昇が示した「ぶれない姿勢」「ジャーナリストであること」が佐藤昇陣営の求心力となった。

 そして、佐藤昇は、「ブラックを極めた采配が、必ずしもいい方向に出るとは限らない。大事なことは覚悟を決めて決断すること」と語り、「ぶれない姿勢」「ジャーナリストであること」が佐藤昇陣営に化学反応を起こさせて完全勝訴を納め、「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」へと上り詰めた

 
ボクシングではメイウェザーが勝利するが、ジャーナリズムでは佐藤昇が勝利する。(vol.42)

 
暴力団御用達
史上最強ブラックジャーナリスト
山岡俊介教え         

 
「リングの王者」はメイウェザーだが、
ジャーナリストの王者」は佐藤昇である。
(vol.42)

平成31年1月10日、河西宏和が、週刊報道サイトが公益目的で平成27年から連載報道していた「有印私文書偽造、同行使、詐欺」で逮捕される。平成29年3月9日、山岡俊介(左)、河西宏和の虚偽告訴をほう助する目的の誤報記事を報道していた。(vol.2)

被疑者河西宏和(左)は、杉本一志弁護士(中央上)を使い虚偽告訴を行い、1億2000万円を加害者として詐取した詐欺事件を隠ぺいすることを企図し、山岡俊介(右)はその虚偽告訴をほう助する目的で誤報記事を報道する。
その不法行為を「ジャーナリストの王者佐藤昇は見逃さない。(vol.1)
 

 平成29年3月6日、「ジャーナリストの王者」佐藤昇に完全敗訴したブラックジャーナリスト山岡俊介は、余程悔しかったのか、その3日後に、必死の誤報を飛ばす。(vol.1)
 平成31年1月10日、ネタ元の河西宏和は逮捕される。(vol.2)

 <次回予告>

 
裏付けの乏しい匿名投書の内容をそのまま記事にするブラックジャーナリスト山岡俊介
驕る王者山岡俊介が慢心する(無名のノーランカー佐藤昇vol.4)
驕る王者山岡俊介が油断の心で第1Rに臨む(無名のノーランカー佐藤昇vol.5)
敗北間近の山岡俊介が渾身の大振りするも見事に空振り(平成29年2月20日記事)

 暴力団(ヤクザ)から50万円は貰うが、佐藤昇へは裁判所命令30万円を支払わない、ブラックジャーナリストを極めた山岡俊介先生を讃えていく。

 <ジャーナリストの王者佐藤昇誕生の経緯>

 
ウィキペディア「山岡俊介」より抜粋

 本来、ジャーナリストとは、言論には言論による真剣勝負の論争で以って闘うべきである。

 しかし、負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、佐藤昇に対して、平成26年11月28日に仮処分申立をして(平成26年11月25日記事)、裁判における法廷闘争を望んだが、平成27年3月30日に佐藤昇に完全敗訴した平成27年4月7日記事)。

 その敗訴の結果を受け、負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、敗訴者(山岡俊介)の権利として、勝訴者(佐藤昇)に対して、訴訟を強制的に起こさせる「起訴命令」権を行使し、勝訴者(佐藤昇)を強制的に原告とさせて、平成27年5月20日に本裁判を始めさせた平成27年6月9日記事)。

 しかし、負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、平成28年11月16日に佐藤昇の証人である現役暴力団組長(訴訟開始当時)に完全敗訴し「暴力団から50万円を受け取り、暴力団の言いなりの記事を掲載する者」と「平成27年(ワ)第14230号 判決」(東京地方裁判所民事第24部)で公式に認定された

 そして、平成29年3月6日、「平成27年(ワ)第13632号 判決」(東京地方裁判所民事第42部)において、「山岡俊介は佐藤昇に対し、30万円を支払え」と命令され、佐藤昇は山岡俊介に対し、完全勝訴して「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」佐藤昇が誕生した。

        

名誉王者飯田秀人弁護士を追悼する(vol.5)

 
 権力者の犬の山岡俊介氏は(犬山岡vol.23)、仮王者の佐藤昇との証人尋問決戦において(敵前逃亡vol.30)、完全敗訴がほぼ確実視される状況となったことから、薄汚いブラックの扉の中にみずほ銀行元幹部行員及川幹雄を誘い込み、得意のねつ造陳述書攻撃を仕掛けてきました。佐藤昇はジャーナリストとして、権力に頼らず、サイト上にて説明責任を果たしていきます(みずほ銀行詐欺vol.154)。

 <負犬山岡俊介伝説は続く>

 まずは、負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏が、現役暴力団組長(訴訟開始当時)に完全敗訴し、「暴力団から50万円を受け取り、暴力団の言いなりの記事を掲載する者」と判決文に明記された「平成27年(ワ)第14230号 判決」(東京地方裁判所民事第24部)を紹介する。(vol.1

 平成28年12月26日に判決を言い渡すと、民事第42部(裁判長:小野瀬厚・裁判官:佐々木健二・裁判官:小泉敬祐)から告げられていたが、その3営業日前の平成28年12月20日に、佐藤昇が全幅の信頼を置く高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)へ民事第42部から連絡が着た。

 「和解を検討するように」と告げられたようだ。

 翌日、佐藤昇は高橋勇弁護士と協議を重ねた。

佐藤昇   「和解なんてする必要はありません。ここは、きちんと判決を出して、山岡俊介へ明白に勝訴して、どんな言い訳もできないように山岡俊介を引退させるべきです

高橋勇弁護士「まあまあ。実際の証人尋問では、完全に佐藤さんが勝ったことは明らかだし、その経緯は尋問調書として記録にも残って、それを読んだ人は、全員、佐藤さんが勝ったということが分かる訳だから、もういいんじゃないの?。とりあえず、裁判所が和解勧告してきているのだから、話だけでも聴いてみるのもいいんじゃないの?」

佐藤昇   「高橋先生がそこまで言うのなら、とりあえず、12月26日に無理やり判決を出させないで、1月17日に話だけでも聴いてみますか」

 こうして、平成29年1月17日に、佐藤昇は民事第42部書記官室を訪問することとなった。

 でも、山岡俊介は、佐藤昇に完全敗訴したことは明白なのに、どの面下げてやって来るのであろうか?

 佐藤昇は「寛容の心」で「和解の力」を魅せることになるのだろうか?vol.2
 
  平成29年1月17日16時に民事第42部書記官室を訪問した。

 民事第42部から強い和解勧告をされたので、当然当事者である佐藤昇は全幅の信頼を寄せる代理人の高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)と伴に訪問した。

 山岡俊介氏とは、裁判を本人訴訟で対応し、しかも負け知らずであると、意図的に広く吹聴して、その実像を知らない者達へそのデタラメ話を真に受けさせて、広く多くの者へ畏怖の心象を植え付けることを巧みに仕掛けているが、実際はただの負犬ブラックジャーナリストなだけである。

 その負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は全く姿をみせず、代理人の堀敏明弁護士が一人だけでやって来た。

 そして、お互いに挨拶を交わし、交互に民事第42部書記官室に入り、裁判官との審尋を何度も繰り返した。

 代理人の堀敏明弁護士も真摯に審尋を遂行していた。

 それに比べ、本人訴訟で負け知らずとのデタラメ話を意図的に吹聴している、ただの負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、ブルブルと怯えて、佐藤昇から逃走して、どこかで、身を縮こませて隠れて、代理人の堀敏明弁護士からの本日の審尋の様子の報告を待っているのであろう。

 そして、最後は双方同席の審尋で、次回の和解期日が1月31日に定められた。

 次回こそは、ブルブルと怯えて、身を縮こませて隠れたりしないで、きちんと出てきて下さいね! (vol.3

 そういえば、負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は佐藤昇に完全敗訴した仮処分係争(仮王者佐藤昇誕生vol.1)において「暴力団(ヤクザ)から50万円を受け取って、暴力団(ヤクザ)の言いなりの提灯記事を書いたことが裁判所で認定されたら、ヘタしたらライター生命を失いかねない」と強い意志を示していたことを思い出した。

 そして、負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の佐藤昇に完全敗訴した仮処分係争(仮王者佐藤昇誕生vol.1)における陳述書6には、「ヘタをしたらライター生命を失いかねないこの最大級の名誉棄損の仮処分係争である」と自らの強い意志を示し記しているので、当然、負けた者はネットメディア界から引退することになるとお互いに共通認識していたことを思い出した。

 一応、負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏も正義のジャーナリストと自称して、「裁判所は劣化している」とか吹聴している(負犬山岡俊介の遠吠えvol.3)のですから、自主的に速やかに引退すると確信しておりますので、是非とも、その引退式にはナンバー1となったジャーナリスト新王者佐藤昇を招いて下さいね。

 その場で、祝辞とともに、嬉し涙を垂れ流す、豪華演出をしますので! (vol.4
 
 平成29年1月31日15:20、民事第42部書記官室において第二回和解協議が行われた。

 前回同様、民事第42部から強い和解勧告をされているので、当然当事者である佐藤昇は全幅の信頼を寄せる代理人の高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)と伴に訪問した。

 負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、前回同様、全く姿をみせず、代理人の堀敏明弁護士が一人だけでやって来た。

 そして、お互いに挨拶を交わし、交互に民事第42部書記官室に入り、裁判官との審尋を何度も繰り返した。

 代理人の堀敏明弁護士も真摯に審尋を遂行していた。

 前回同様、最後は双方同席の審尋で、次回の和解期日が2月13日に定められた。

 前回同様、ただの負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、ブルブルと怯えて、佐藤昇から逃走して、どこかで、身を縮こませて、隠れて、代理人の堀敏明弁護士からの本日の審尋の様子の報告を待っているのであろうかと思っていた。

 しかし、その後に、驚愕の事態が、ジャーナリスト新王者佐藤昇を襲った。

 東京地方裁判所の1階のロビーに、高橋勇弁護士と一緒に降りると、陰から突然山岡俊介氏が現れて、

 「お前(佐藤昇)は、(週刊報道サイトの記事は真実しか書いてないが)書きすぎなんだヨ!この野郎!」

 
と言っていたように聞こえたような恫喝をしてきた。

 わざわざ、民事第42部書記官室には行かず、東京地方裁判所の1階のロビーで、ずっと「黒い待ち伏せ」をし、そして「お前は、書きすぎなんだヨ!この野郎!」と「黒い恫喝」をして、相手の戦意を削ろうとする、勝負師としての心意気は、日本のアマチュアボクシング大会の一つである「ザ・おやじファイト」において、史上歴代3位となる「連続7回防衛」の記録を持つ王者であった経験から、勝負への心意気は体で学んでいる佐藤昇としても、山岡俊介の勝負にかける執念は、見習い吸収しなければならないと感じた。(vol.6

 平成29年2月13日11:30、民事第42部書記官室において第三回和解協議が行われた。

 前回・前々回同様、民事第42部から強い和解勧告をされているので、当然当事者である佐藤昇は全幅の信頼を寄せる代理人の高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)と伴に訪問した。

  負犬ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、前回・前々回同様、全く姿をみせず、代理人の堀敏明弁護士が一人だけでやって来た。 そして、お互いに挨拶を交わし、交互に民事第42部書記官室に入り、裁判官との審尋を何度も繰り返した。

 代理人の堀敏明弁護士も真摯に審尋を遂行していた。

 前回・前々回同様、最後は双方同席の審尋で、次回の和解期日が2月23日に定められた。

 前回同様、ブラックジャーナリスト絶対王者として十数年間王座に座っていた山岡俊介氏は、わざわざ、民事第42部書記官室には行かず、東京地方裁判所の1階のロビーで、ずっと「黒い待ち伏せ」をし、そして「お前は、書きすぎなんだヨ!この野郎!」「黒い恫喝」をして、相手の戦意を削ろうとするような、勝負師としての心意気と執念を魅せて、佐藤昇に見習い吸収しなければならないと感じさせるような更なる催しを魅せてくれるのであろうと大いに期待して、東京地方裁判所内をウロウロと闊歩していた。

 しかし、ブラックジャーナリスト絶対王者として十数年間王座に座り続けていた山岡俊介氏は、一向に現れなかった。

 すなわち、山岡俊介氏は「黒い待ち伏せ」「黒い恫喝」(vol.6)すらせずに逃走したことが判明した。

 佐藤昇が、日本のアマチュアボクシング大会の一つである「ザ・おやじファイト」において、史上歴代3位となる「連続7回防衛」の記録を持つ王者であった経験から、山岡俊介氏に忠告する

 山岡俊介氏は、現在、十数年間の長期に渡り、ブラックジャーナリストの王座に座り続けていたことから、心が技・体に全く乗らない状態になっており、パフォーマンスも「今までの経験と勝負勘だけに頼ってごまかし、ただ勝てば良い」という状態に陥っていることが考えられる。(参照:「連続7回防衛」の内情・平成29年2月6日記事

  それは、山岡俊介氏が佐藤昇を指名挑戦者として選択をし(指名挑戦者に選択・平成26年11月25日記事)、初めて顔を合わせてお互いに挨拶をした時に「ちょっと、勘弁してよ〜。私も、若い頃は、売られたケンカはキッチリ買って、相手をしっかり潰してきたけど、今はそういう気持ちになれないんだよね」との発言(お互いに挨拶・平成26年12月2日記事)から推認できる。

 山岡俊介氏は、平成26年11月28日当時、無名のノーランカーであった佐藤昇程度なら、裁判所というリング上で軽くなぶり倒せると考えて、完全に油断していたのであろう。

 タイトルマッチというものは、楽に勝てる試合など一つもないのに、油断の心で臨んでいる時点で、王座に座り続ける資質は失われている

 つまり、今までのように、周りの多くの人達から山岡さんが敗北する姿が想像できないと言われるような、安定した強さを魅せタイトル連続防衛を達成できる黄金期とは永くは続かないのである。

 そして、最後は、必ず、真の実力を備えた挑戦者に引導を渡されて、王座を引き渡すことになる。(参照:「連続7回防衛」の内情・平成29年2月6日記事

 また、細かいことではあるが、「黒い待ち伏せ」「黒い恫喝」(vol.6)のような大振りは、実力を備えた相手には、まず当たらない

 効果的な大振りの打撃とは、その事前の地味でコンパクトな組み立ての末に初めて当たるものであり、そこに至るには、日々の地道なジャブやボディブローの基礎動作を繰り返す、汗と涙の結晶である鍛錬の末に、豪快な大振りが効果的に当たり、そこで、初めて、相手へ効果的にダメージを与えることができるからだ。

  今の山岡俊介氏には、日々の地道な、基礎動作を繰り返す、汗と涙の結晶である鍛錬をしている姿はうかがえない

 すなわち、「今までの経験と勝負勘だけに頼ってごまかし、ただ勝てば良い」という状態に陥っていることが考えられる。(参照:「連続7回防衛」の内情・平成29年2月6日記事

 だから、無名のノーランカーであった佐藤昇は、ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏に、必ず勝ち、観ている観客の全てから、異議申し立てのブーイングが出ないような決着を魅せ、ハッキリした形で引導を渡します。 (vol.7

 平成29年2月23日16:30、民事第42部書記官室において第四回和解協議が行われた。

 今まで、民事第42部から強い和解勧告をされていたのだが、諸般の事情などから熟慮した結果、佐藤昇は山岡俊介氏と和解による決着をすることはせず、判決を出してもらい明確な決着をつけることを決断した。

 民事第42部には、わざわざ、合議制で裁判を進めて頂き、そして、憲法21条の国民の知る権利にも抵触するようなジャーナリスト同士の対決であることから、本来は平成28年12月26日に判決が言い渡す運びであったのに、佐藤昇に対して、あえて、和解の選択肢を与えてくれ、和解協議の場を四回も提供してくれたことを小野瀬厚裁判長に感謝しております。

 なので、佐藤昇は、全幅の信頼を寄せる代理人の高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)からではなく、己の口から、格別の配慮をして頂いた小野瀬厚裁判長へ、「色々とお手数をかけて頂いたにも関わらず、和解をすることができずに、判決を出してもらうことになってしまい、本当に申し訳ありません」と深々と陳謝した。

 いつも中立的で公平な小野瀬厚裁判長は「まぁ、構いませんよ」と返答頂き、「では、3月6日に判決を言い渡します」と告げた。

 本来は、平成28年12月26日に、そのまま判決を言い渡せばよかったものを、佐藤昇に和解の選択肢を与えてくれた小野瀬厚裁判長には本当に感謝しております

 平成29年3月6日、小野瀬厚裁判長による中立的で公平な判決が言い渡されるので、佐藤昇は、その判決を厳粛に受け止める所存でございます。(vol.9

 

 

 

 
山岡俊介氏は「暴力団(ヤクザ)から50万円をもらって、提灯記事を書いた」ことが裁判所で認定されたら、ヘタしたらライター生命を失いかねないと、自らかつて述べている(仮処分決戦vol.52)

 <東京地方裁判所民事第24部の判断>

 第3 当裁判所の判断

1 争点1(本件各記事が現役暴力団組長の名誉を毀損するか否か)について  ある記事の意味内容が、他人の社会的評価を低下させるものであるかどうかは、当該記事について一般の読者の普通の注意と読み方を基準として判断するべきものであり(最高裁昭和31年7月20日第二小法廷判決・民集10巻8号1059項参照)、本件各記事が現役暴力団組長の社会的評価を低下させる内容のものであるか否かについては、各記述の記事における位置付けや前後の文脈等から総合的に判断するのが相当である。

 そこで、以下、一般の読者の普通の注意と読み方を基準として本件各記事が現役暴力団組長の社会的評価を低下させるものであるか否かについて検討する。

(1)山岡俊介の記事には

・「現役暴力団組長の陳述書は、その悉くが虚偽」と記載がある。

・現役暴力団組長の顔写真が掲載されている。

 よって、現役暴力団組長が公正な裁判作用を害する行為をしたという印象を与えるから、現役暴力団組長の社会的評価を低下させるものと認められる。(vol.5

(2)本件記事3ないし6について

・現役暴力団組長の氏名が明らかにされておらず、虚偽の陳述書を作成した者は、「山口組系3次団体組長(現在も)」、「現役の暴力団組長」又は「山口組系の現役3次団体組長」と呼称されるにとどまっているが、続報記事の記載において、虚偽の陳述書を作成した者は現役暴力団組長であると特定されていることが認められる。

 よって、て一般の読者の普通の注意と読み方を基準とすれば、現役暴力団組長が裁判所に提出するための虚偽の陳述書を作成したという事実を適示するものであり、現役暴力団組長が公正な裁判作用を害する行為をしたという印象を与えるものであるから、現役暴力団組長の社会的評価を低下させるものと認められる。 (vol.8) 

 
 
 
 
 

 <証人尋問頂上決戦経緯>

  その1(黒い笑み)その2(元暴力団員木内久夫が敵前逃亡)その3(反社会的勢力から寄せられ着ていた情報)・その4(再び黒い笑み)・ その5(金で何でも書く奴山岡俊介)・その6(50万円をサッと受け取る山岡俊介)・その7(ようやく用意ができました山岡俊介)・その8(金で嘘を書いてたっぷり稼ぐ山岡俊介)・その9(50万円をポケットに突っ込む山岡俊介)・その10(ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介の教え)・その11(元暴力団員木内久夫の陳述書を作成した山岡俊介)・その12(裁判所と裁判官を信用していないが佐藤昇に負けて本当に悔しい思いの山岡俊介)・その13(暴力団関係者たちとベッタリの、佐藤昇に負けてとにかく無念と悔しい気持ちの山岡俊介)・その14(高橋勇弁護士「一番町綜合法律事務所」が山岡俊介を斬って捨てる)・その15(さようなら山岡俊介先輩!)


「上がっていこうぜ!」と
「FAKE STAR」を熱唱する押尾学氏 

 
「上がった」のか?「フェイク
ジャーナリスト
」を熱唱したのか?山岡俊介偽記者山岡vol.14

 
 気骨ある報道活動者たちで構成された原告団の中に、なぜか裁判所から「暴力団共生者」と認定された「ブラックジャーナリスト」である山岡俊介氏が混じっている謎の風景負癖染付山岡vol.8

 
元暴力団員木内久夫元菅谷組系)が、証人として同行せずに敵前逃亡する(その3

   平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われる。

 佐藤昇は、12:25頃に東京地方裁判所の正面入口に入場した。

 入口のチェックの戸をくぐると、前方に、明らかにブラックジャーナリスト丸出しの様相の者がいたので、よく見てみると、山岡俊介氏であった。

 この時は、山岡俊介氏は佐藤昇に気付かなかったようなので、挨拶はしなかった。

 その後、佐藤昇は、本決戦を担当してもらっている信頼する高橋勇弁護士とは別の弁護士との打ち合わせのために、1階の弁護士待合室に入った。

 すると、12:35に、弁護士ではない、ブラックジャーナリストの山岡俊介氏は、独りで弁護士待合室に入場してきた。

 ここで山岡俊介氏も、佐藤昇の存在に気が付いたので、佐藤昇から、本日の雌雄を決する証人尋問決戦において、お互いの技量を存分に発揮し、決着をつける意味を含めて、佐藤昇は満面の笑みをたたえて、「こんにちは」と挨拶をした

 すると、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、何も言わずに、黒い不気味な笑みをたたえた

 通常の人間たちは、この黒い不気味な笑みに圧倒されて、縮こまってしまい、誰も山岡俊介氏を批判しなくなるのであろう。

 しかし、佐藤昇は、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏に、筆を折らせ、ジャーナリストを引退させるために、今日ここに存在する

 だから、山岡俊介氏の黒い不気味な笑みなど気にかけず、別の弁護士との打ち合わせを進めた。

 その後、1階のロビーに出ると、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の堀敏明弁護士とバッタリ会ったので、きちんと挨拶を交わした。

 そして、13:10、決戦会場である第526号法廷へ、信頼する高橋勇弁護士と共に入場した。(vol.28)

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 決戦会場である第526号法廷へ、信頼する高橋勇弁護士と共に入場し、定刻通り決戦が開始された。

 傍聴席には、9名の人がおり、その中には顔見知りの方々もいた。 佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することへの生き証人となってもらえるので、ありがたい限りである。

 まず、最初に、高橋勇弁護士の発言から戦端が開かれた。

高橋勇弁護士 「乙第15号証(ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の新たな陳述書)と乙第16号証(みずほ銀行本店元幹部行員及川幹雄の提出した陳述書)は、本件とは全く関係のない内容なので、証拠採用するに当たらないと考えます」

堀敏明弁護士 「みずほ銀行詐欺事件は関係あります。週刊報道サイトで報道していますから」

小野瀬厚裁判長「削除の範囲と、損害賠償請求の範囲は同じですか?」

高橋勇弁護士 「同じです」

小野瀬厚裁判長「少し合議するので、お待ち下さい」

小野瀬厚裁判長と佐々木健二裁判官と小泉敬祐裁判官が合議する。

小野瀬厚裁判長「今日の段階では、乙第15号証と乙第16号証は取り調べをしない。よって、乙第17号証と乙第18号証と乙第19号証を提出とする」

 そして、証人元暴力団員木内久夫(元ヤクザ木内久夫の陳述書)は、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏と同行で来るはずであったのに、被告からの申し出で欠席した。

 堀敏明弁護士は「同行証人木内久夫は、原告側を怖がって来れなかった」と述べた。

 いきなり、被告山岡俊介氏の切り札であったはずの、同行証人木内久夫が敵前逃亡した。(vol.29

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 そして、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏と同行で来る予定の切り札であったはずの証人元暴力団員木内久夫元ヤクザ木内久夫の陳述書、直前に提出してきた陳述書には「近く証人出廷します」と明記していたが、当日になって「原告側を怖がって来れなかった」と意味不明の理由で敵前逃亡した

 なお、裁判所から呼出されていた、原告側の佐藤昇と元暴力団組長の二人は、法令遵守の精神に基づき、きちんと定刻に出廷している

  なので、本来は、証人尋問の場で尋問する予定であった、元暴力団員木内久夫について、事前に、反社会的勢力から寄せられていた情報を、法廷の場において公開できなかったので、ここに公開する。

 ・元暴力団員木内久夫は、自らの陳述書では、現在「ラガッシュ」とうい自動車販売会社を関西方面で共同経営していると記しているが、現状は、生活保護を受けていて、神戸(兵庫県西宮市丸橋町8−47−301)から東京(東京地方裁判所)に出廷する費用の捻出もできない状態であるらしい。

 すなわち、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏が、その往復の旅費と、既に提出した虚偽内容の陳述書への署名サイン料と、法廷にて、山岡俊介氏の黒い筋書き通りの虚偽の証言をする虚偽証言料を支払うことが連想される。

 ・元暴力団員木内久夫は、自らの陳述書でその存在を明らかにしている、通称:西田光信本名:竹田光信、現役の暴力団員のヤクザらしい)と親友のM氏(本名:松井らしい、父親は山口組系菅谷組若頭補佐、現役の暴力団員のヤクザらしい)とは、岡本ホテル事件で知り合って、その後、バカラによるシノギの仲間になっていったらしい。

 ・元暴力団員木内久夫は、朝から晩まで、風邪薬のパブロンを飲んでいる、パブロン中毒者らしい。

 元暴力団員木内久夫は、突然欠席したので、上記情報は事実であると黙認したものと、佐藤昇は受け取った。

  いずれにせよ、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の周辺には、暴力団関係者ばかりのようであることが連想されてくる。 (vol.30
 「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者が、宣誓し、尋問が開始された。

 なお、当証人は、現役暴力団組長を辞め、現在は、堅気として、地道な生活を送っている。

 佐藤昇は、「権力の監視」を愚直に実行している佐藤昇に影響されて、報道の原点の精神を備えたジャーナリストになるために、現役暴力団組長を辞め、堅気になったのかと思っていたが、実はとんでもない理由から堅気になったことが、この後の証人尋問における反対尋問での証言で明らかにされる。

 そして、主尋問が開始された。

 根拠証人が、佐藤昇とは、某新聞社の会長の紹介で、平成26年10月頃に、初めて喫茶店で会ったと証言すると、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、わざとらしく、盛んに首を傾げ、黒い不気味な笑みをたたえていた。(vol.31

「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者の証言を箇条書きしていく。
・陳述書で述べているように、稼業(暴力団)の人間から、山岡俊介には触らない方がいいと忠告されたので、あえて調べた。 ・佐藤昇には、話し過ぎな位に色々と話した。もちろん、山岡俊介に50万円を渡したことも話した。
・当時の執事(組員)であったヤクザの渡辺に、「金で何でも書く奴連れてこい」と命じたら山岡俊介氏がやって来た。 ・そして、「金で何でも書く」山岡俊介の係をするように、執事(組員)のヤクザの渡辺に命じた。
・なお、執事(組員)のヤクザの渡辺は、現在も、西田光信(本名:竹田光信)のボディガードをやっている。 ・そもそも、汚れのヤクザの木内久夫(その3)は、その場に同席させていない。理由は、木内久夫(その3)は汚れだから。
・なぜ今日、木内久夫(その3)は法廷に来ないのか?来れない理由があるのだろう。
・改めて証言するが、「金で何でも書く奴連れてこい」と命じて、渡辺が連れてきたのが、山岡俊介氏であった。

 その時、山岡俊介氏は、黒い不気味な笑みをたたえていた。(vol.32

 ・まともな取材ではなく、「金で何でも書く奴を連れてこさせて」嘘の記事を山岡俊介に書かせた

 ・「金で何でも書く奴山岡俊介を、汚れのヤクザの木内久夫(その3)ではなく、執事(組員)のヤクザの渡辺が連れてきた。

 ・平成26年11月28日に山岡俊介と佐藤昇の係争が始まってから(山岡が佐藤に宣戦布告)、元暴力団組長は、二回逮捕された。なにか、山岡俊介の因果があるのでは?

 ・山岡俊介が、この係争で、嫌がらせだけが目的の無意味な証拠資料を裁判に提出したから、山岡俊介に対し頭にきた。

 ・自分(元暴力団組長)の当時の事務所には、バカラ台が置いてあったので、誰が見ても、暴力団の組事務所であった

 ・山岡俊介とは、婚約者を見殺しにした押尾学を糾弾して、身内をかばう趣旨を含めた嘘を、金で、言った通りに嘘を含めた記事を書いてもらう打ち合わせをした。

 ・その打ち合わせの場に汚れのヤクザの木内久夫(その3)は居ない。

 それは、西田光信(本名:竹田光信)が、木内久夫(その3)は汚れだから、入れるなと決めていたからだ。

 ・だから、山岡俊介が、写真で、自分(元暴力団組長)と西田光信(本名:竹田光信)を間違えるはずがない

 ・山岡俊介は、自分(元暴力団組長)から、エレベーターで、50万円の入った茶封筒をサッと受け取った

 その時、山岡俊介氏は、首を傾げるなどの、黒い猿芝居を盛んに演じて魅せた。(vol.33

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者の証言を箇条書きしていく。

 ・西田光信(本名:竹田光信)との関係は、元友達である。

 ・西田光信(本名:竹田光信)のために13年もの間、身代わりで懲役へ行った

 ・出所後、毎月500万円を西田光信(本名:竹田光信)から受け取っており、その中から50万円を、身内をかばう趣旨を含めた嘘を、金で、言った通りに嘘を含めた記事を書いてもらった山岡俊介へ渡した

 ・銀座のママや押尾学押尾学LIVで活動再開までが、マスコミの取材に対して、自分をかばうために、嘘の証言をしていたので、それに対抗するために、どこかのメディアで記事を掲載させる必要があったので、執事(組員)のヤクザの渡辺に対して、「金で言うこと聞くジャーナリストを連れてこい」と命じたら、渡辺が「ようやく用意ができました」と喜び勇んで報告してきて、そして、山岡俊介がやってきた。(vol.34

・押尾学(押尾学LIVで活動再開)が、マスコミの取材に対して、自分をかばうために、嘘ばかりを証言していたので、身内(婚約者)をかばう趣旨を含めた嘘を、金で、こちらの言いなりに書かせる必要があった

・そして、執事(組員)のヤクザの渡辺が連れてきた山岡俊介は「金さえくれれば、嘘でも何でも記事にして書きます」との触れ込みだったので、「押尾学(押尾学LIVで活動再開)の刑が重くなるように記事を書いてくれ」と依頼した。

・そして、山岡俊介には、金で、言いなりの記事を、3回にわたって、書いてもらった

・その3回にわたる、ねつ造記事は、身内(婚約者)を美化して、山岡俊介に、金で、書かせた

・ねつ造内容は、例えば、元暴力団組長がヤクザでないとか、元暴力団組長と身内(婚約者)との交際期間などだ。

・だから、ねつ造の謝礼として、50万円を、山岡俊介に払った

・今はヤクザを辞めた。その理由は、「金で嘘を書いて、たっぷり稼げる、山岡俊介のようなジャーナリストになりたいから」、「ジャーナリストって率(稼ぎ)がいいよなぁ〜」。(vol.35

「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者の裁判官からの尋問への証言を箇条書きしていく。

 小泉裁判官 「山岡俊介氏から、最初は、何を聞かれたのか?」

 元暴力団組長「山岡俊介は、事務所においてあるバカラ台を見て『まるっきりヤクザの事務所ですネ』と言ってから話が始まった

 小泉裁判官 「写真については?」

 元暴力団組長「写真を渡して、金で記事を書かせた理由は、自分(元暴力団組長)は婚約者だから、婚約者の名誉を守るために、対抗するための記事が必要であった」

 小泉裁判官 「山岡俊介氏に50万円を渡したことについては?」

 元暴力団組長「山岡俊介は渡した50万円をポケットに突っ込んだ」(vol.36

平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 遂に、この十数年間、ブラックジャーナリストの絶対王者として君臨してきた、山岡俊介氏が、堂々と証言台の前に登場した。

 そこには、現在、山岡俊介氏の黒い筆を恐れて、誰も山岡俊介氏を批判できない状況にまで持ってきた、堂々たる黒い貫禄があった。

 そして、そのブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏が、挑戦者佐藤昇へ一瞥をくれた。

 そこには、ジャーナリストの大先輩としての御教示が含まれているような一瞥であった。

 『この山岡様が、「反権力」を謳って報道活動しているのは、表面上そう言っておけば、金では話が着かないと相手は勝手にイメージするだろう。そこで、第三者を通じて、話持っていけば、金は自然と運ばれてくるんだよ。金に屈服しないイメージの者でも、広告料名目で金を貰えば、節操なく簡単にお詫び広告を出すのが現実なんだよ(月刊Hanada花田紀凱が突然のお詫び広告)。お前(佐藤昇)は、愚直に「権力の監視」をやり過ぎなんだ。特に、お前(佐藤昇)のみずほ銀行詐欺事件の記事には、その「権力の監視」の精神が前面に出過ぎていて、金では全く話が着かないってことが、はっきり出過ぎていて、ビジネスチャンスを逃しているんだよ。この山岡様だったら、もっと緩めの常識ぶった文調にして、話もできそうな雰囲気を出して、みずほ銀行から金を自然と運んで来させるよ。お前(佐藤昇)のやり方は青臭くって、ダメだな。だから、全くこの事件に関係のない及川幹雄本人の陳述書を証拠書類で、わざわざ及川幹雄本人から提出させて、お前(佐藤昇)へ教示しようとしたんだよ(みずほ銀行詐欺vol.155)。それを、裁判長に言って、取り下げさせる(その2)とは、お前(佐藤昇)も、この山岡様の先輩心が分かってないな。この山岡様が、もし負けるとしたら、お前(佐藤昇)しかいないと思ってるし、この山岡様の王座に、次にのん気に堂々と座れるのは、腑抜けだらけの今のメディア業界では、お前(佐藤昇)くらいしか見当たらないしな。これから、この山岡様が、きっちり、真実を隠し通す、ねつ造証言の実演をして、お前(佐藤昇)に実地でねつ造証言のやり方を教えてやるから、しっかり目に焼き付けておけよ』と。

 山岡俊介氏は「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います」と宣誓していたが、その御教示からすると『この山岡様には良心の欠片もないので真実は述べず、何事も明らかにせず、ねつ造による偽りを述べて、金だけに執着することを誓います』というのが、ブラックジャーナリストの絶対王者として、十数年間も君臨を続ける心構えなのだということが、伝わってきたような気がした。

 そして、ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏の仮処分係争第1Rでの驕りを振り返る驕る山岡俊介:平成26年12月2日記事)。 (vol.37)

 ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏の堀敏明弁護士からの主尋問への証言を箇条書きしていく。

・木内久夫氏の陳述書は、木内久夫氏に話を聞いて、山岡俊介氏が書面を作って、それに木内久夫氏が署名捺印したものである。

・木内久夫氏が、直前にこの証人尋問を欠席したのは、元暴力団組長が怖かったからである。

・事務所には、二回しか取材に行っていないので、事務所の中の様子は覚えていない。

・取材は、西田光信(本名:竹田光信)氏、木内久夫氏、山岡俊介氏の三人だけで行った。

・その取材は、一回目は小1時間、二回目は30〜40分位である。

・山岡俊介氏は、西田光信(本名:竹田光信)氏と一緒に帰った。

・A氏とは、西田光信(本名:竹田光信)氏のことである。(vol.38)

・経済的な負担がかかることと、裁判所や裁判官を信用していないので、佐藤昇へ仮処分申立はした(山岡俊介氏が佐藤昇へ仮処分申立)が、本訴は今のところやっていない。機会があれば、やりたい気持ちだ。

 ・裁判所を信じていたけど、仮処分係争では佐藤昇に負けて山岡俊介氏が自ら申立てた仮処分で見事に敗北)、本当に悔しい思いだ

 ・裏側で山岡俊介氏を信用失墜させようとしている人物は、思い当たる者はいるが、今は残念ながら証拠がないので大きな声で言えないが、その人物を暴きたい。(vol.39

 堀敏明弁護士の主尋問の最後の質問「この裁判について言っておきたいことがあったら言って下さい」に対して、山岡俊介氏は「佐藤昇に負けて、とにかく無念と悔しい気持ちです」と心情を吐露した

 ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏の高橋勇弁護士の反対尋問への証言を箇条書きしていく。

 ・元暴力団員木内久夫の話を着て、山岡俊介氏がタイプを打って、元暴力団員木内久夫陳述書を作成した。

 ・元暴力団員木内久夫とは、10年くらい前に、ネスレ日本、ミネラルウオーター水盗用疑惑で提訴のネタ元として知り合った。

 ・そして、元暴力団員木内久夫から、西田光信(本名:竹田光信、現役の暴力団員のヤクザらしい)を紹介された。

 ・山岡俊介氏は「反権力」を謳っているので、大手マスコミは警察の不正みたいなことは書けないが、押尾学の保護責任者遺棄致死罪での警察のひどい仕打ちについては、よいネタであった。

 ・元暴力団員木内久夫陳述書には、M氏(本名:松井らしい、M氏の父親は山口組系菅谷組若頭補佐であると木内久夫の直近の陳述書に記載されていたがその後週刊報道サイトが裏取りで確認すると完全な虚偽記載であることが判明した、現役の暴力団員のヤクザらしい)と記載されているが、山岡俊介氏はM氏を当時は全然知らない。

 ・西田光信(本名:竹田光信、現役の暴力団員のヤクザらしい)には、無料でパスワードを教えた。(vol.40

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 佐藤昇が全幅の信頼を置く高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)が、ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏を、鋭い尋問で斬って捨てた。

 高橋勇弁護士「今までの尋問の内容からして、写真に写っていたのは、元暴力団組長であったということを、今は山岡さんも、おおむね認めているように感じますが、何故間違ったというのが、裁判所の仮処分の決定でも疑問点として示されています。
 要するに、自分が某さんの婚約者だと言っている西田光信(本名:竹田光信)が、某さんが他人である元暴力団組長と一緒に写っている写真を、自分の写真であるとして渡すことはあり得ますか?

 山岡俊介氏 「(モゴモゴ)もっ、もう一度、おっ、お願いします」

 高橋勇弁護士「某さんとは、西田光信(本名:竹田光信)が婚約者ですと言って、記事を書いて下さいと依頼されたわけでしょう?」

 山岡俊介氏 「(モゴモゴ)えっ、ええ」

 高橋勇弁護士「記事を書いて下さいと依頼するような時に、依頼者である西田光信(本名:竹田光信)が、某さんと他人であるの元暴力団組長と写っている写真を、自分の写真だと言って差し出してくるようなことがあるのですか?」

 山岡俊介氏 「(モゴモゴ)いっ、いや、だっ、だから、二人が極めて似ていたから間違えた訳で、もし全くの別人であったら、間違える訳ないですよ」

 高橋勇弁護士「間違えたかどうかではなくて、そういうことが起こり得るのかということなんですよ!」

 山岡俊介氏 「(モゴモゴ)おっ、起こるっていうのは?」

 高橋勇弁護士「西田光信(本名:竹田光信)が某さんの婚約者であれば、故人である某さんを守ってあげたいという気持ちから記事を書いて下さいと依頼している立場の人が、某さんが他人である元暴力団組長と写っている写真を自分の写真だと言って差し出してくるのですか?、その行為に疑問を持ちませんでしたか?

 山岡俊介氏 「相手が、一般人であれば、おっしゃる通りです。しかし、ヤクザの世界の話であり、ヤクザと密接交際者の話ですので、某さんが他人である元暴力団組長と写っている写真を自分の写真だと言って差し出してくることはあると思います」

 高橋勇弁護士「西田光信(本名:竹田光信)は、ヤクザと密接交際者という認識なの?」

 山岡俊介氏 「西田光信(本名:竹田光信)は、暴力団密接交際者です」

 高橋勇弁護士「そしたら、ヤクザの世界の話であるならば、後からますます面倒くさいことになると思われるけれども、なんでそんな写真を差し出してくるのか、ますます疑問に思うんですけど?」

 山岡俊介氏 「だって、写真には目線をしてあるので、(高橋勇)先生の指摘は当たってないと思います」

 高橋勇弁護士「目線をするのであれば、結局、西田光信(本名:竹田光信)が本人の写真を差し出しても同じことになりますよね?」

 山岡俊介氏 「いっ、いや、もっ、もうそれは分かんないです。あっ、マスコミに二次利用される問題があるっていうことで」

 高橋勇弁護士「山岡さんは、西田光信(本名:竹田光信)に、この裁判で直接協力してほしいと連絡したりしましたか?」

 山岡俊介氏 「電話が使われてなくて、直接連絡してないです。直接会ってもいないです」

 裁判とは、闘う選手の力量だけでなく、セコンドの力量も、勝敗へ大きく影響を及ぼすことが、改めて認識された、鋭い尋問であった。(vol.41

 ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏の小泉敬祐裁判官への証言を箇条書きしていく。

  小泉敬祐裁判官「西田光信(本名:竹田光信)さんから受け取った写真に目線を入れて、記事に書いてネット上にアップロードした作業は、どなたがどういうふうにやられたのですか?」

 山岡俊介氏  「私が自分で編集作業としてやりました」

 小泉敬祐裁判官「写真の方は、西田光信(本名:竹田光信)さんだと思われていたのですよね?」

 山岡俊介氏  「はい。今は違う人だと思っています。分からないけど、元暴力団組長に似てるって言えば似てるなって今は思いますよ」

  小泉敬祐裁判官「いつ頃、この方が西田光信(本名:竹田光信)さんじゃないと思ったの?」

 山岡俊介氏  「西田光信(本名:竹田光信)は暴力団密接交際者だから出れないっていうことで、西田光信(本名:竹田光信)の関係者と会ったときに、この写真は西田光信(本名:竹田光信)ではないと言われて、その時に初めて気付きましたけど」

  小泉敬祐裁判官「今の記憶としては、元暴力団組長だったかどうかっていうのは、結論的にはどちらなんですか?

  山岡俊介氏 「いや、だから再確認されたらそりゃ自信ないですけど。分からないです。覚えてないです」

 こうして、平成28年6月27日の証人尋問決戦は終演した。

 そして、平成28年9月26日に、進行期日の弁論が行われ、原告被告の双方が、最終の準備書面を提出した。

 その双方の最終の準備書面は、原告佐藤昇側は、さすがは高橋勇弁護士であり、内容が充実した一品であったが、被告山岡俊介氏側、山岡俊介氏が評されるだけあり、内容はゴミのようであり、読むに値しないゴミのような粗品であった。

  こうして佐藤昇と山岡俊介氏の頂上決戦は終結し、判決は、平成28年12月26日に言い渡すと告げられた。

  さようなら山岡俊介先輩! vol.42

 <山岡俊介氏概要>

 山岡俊介氏の強制集金上納制度(vol.12)やマッチポンプ報道(vol.17)の実態が分かり、その収益構造を分析した(vol.21)。

 ウィキペディアから「特筆性の乏しいメディア」とみなされているアクセスジャーナル(vol.22)の山岡俊介氏は、ストレイドッグではなく、ブラックドッグですらない(逃犬vol.21)、ただの権力者の犬である(vol.23)(山岡が当局へチンコロvol.42)。

  なお、山岡俊介氏と佐藤昇は、どちらかが、ネットメディア界から抹殺されるまで、闘い続けることが義務付けられている(山岡俊介の「佐藤昇抹殺」宣言)。

  裁判所は、佐藤昇と山岡俊介氏の双方が、お互いに自分のネット媒体を持ち、双方がそれなりの影響力があると認定しているから、わざわざ合議制の大法廷で審議しているのに、山岡俊介氏は、第二回弁論で佐藤昇の同志のみずほフィナンシャルグループ社外取締役就任か?(みずほへ株主代表訴訟vol.3)の山口三尊氏(日本を正す同志)へブラック暴言を吐きつけたっきり(驚愕のブラック暴言vol.5)、第三回公判及び第四回公判及び第五回弁論及び第六回弁論及び第七回弁論を欠席し、佐藤昇から逃げ回っていたが、平成28年6月27日の証人尋問の場に、負け犬根性が染み付いていて(負癖染付山岡)逃げ回っていた山岡俊介氏を出廷させるよう引きずり出すことに、佐藤昇は遂に成功した。

 

 

 

 

 

 

 


<「これが、山岡俊介のねつ造作業の全容だ!ブラックここに極まれり!」復習>平成27年2月24日記事

 この陳述書は、20ページに及ぶ大作でありますので、その中の、重要文書だけを記し、あとは、PDFにおいて一部削除修正後の全面文書を公開します。

 ●私が、A氏のダミーの如くの言っている山岡氏や木内氏の陳述書に対しての私の返答でもあります。

先に、申して於きますが、決して山岡氏や木内氏が言う、金銭的などの為でなく、私が嘘つきだの、A氏にたかって居ただのと言われては、ただでさえ身勝手に、生きてるA氏に、これ以上好き放題な事を言われたり、されてはいけない。

また嵌ってしまいますので、詳細に陳述する次第です。

ご存知の通り、私共は粉骨砕身、稼業に生き、反社と言われ過酷な社会情勢と過酷な環境の中で、其れなりに苦労して、人生を送っています。

A氏のように、その日、その場面の都合しだいで、今日はヤクザ、明日は堅気、それが、まかり通るA氏は、大変偉い人物なんでしょう。

山岡氏も、だからA氏に依頼したのでしょう。

結果的にやはりA氏を頼ったんです。

A氏に依頼したからこそ、木内氏が、陳述書を出せたのです。

木内氏など使わず,A氏が正々堂々裁判に出て、判事さんに判断して頂けば良かったんです。

 ●A氏が、○○の婚約者?それは絶対に無いし絶対に有り得ないのです。

何故ならば、私と○○を引き合わせて、一緒に成る様に段取りを全て整えてくれたのが、A氏本人なのだからです。

私の服役後の住む所や車などの全てを用意してくれて、私の出所を待っててくれたのが、A氏本人なのです。

なぜ?そこまで、私の生活の面倒を見るのか?理由は簡単なのです。

 ●A氏を、○○は(お兄ちゃん)と呼んでいたのです。

A氏が、婚約者では絶対にないし、決して有り得ない事実なのです。

もし万が一にも、A氏が○○の婚約者と言うのであるならば、A氏と言う人間を決して許してはいけないし、A氏と言う偽名の人物の全てを公にするべきです。

また過去の友人として、A氏の事は公にします。

何故ならば、その後、私が○○と付き合う過程で、私自身がA氏に○○との以前の関係を問いただした経緯もあるからです。

 ●○○も、A氏に女房子供が居て、尚更、A氏のお妾さんも○○のことを知っているので、A氏は、婚約者で有ろうはずもない。

ましてや私自身、人さまの女性で、ましてや当時、私の人生の全て掛けてまで、A氏の為に尽くして、十数年間服役して来た私に対し、友人のA氏が、自分が手を付けた、女性を私と一緒にさせるような事をはたしてするでしょうか?

  ●山岡氏提出の写真の中で、A氏の前に座り写って居る女性は、A氏の俗にいう、囲っていた女性(お妾)さんです。

A氏が○○の婚約者だとすると、自分のお妾さんと一緒に写っている写真ということになりますが、もしそれをA氏本人が言ってるのであれば、気が狂ってるのか?そうならば犬畜生にも劣る人間である事は確かです。

 ●女性関係については稼業には掟があります。

山岡氏が言ってる、疑似親子兄弟関係だから、まるで、○○を、私とA氏で共有してたかのような余りにも酷い意味合いの侮辱された主張を許せません。

それは真逆であって、疑似親子兄弟関係だからこそ尚更の事、私達の世界では、身内の女に手を出さない。

身内の女を取らない。

と言うべき、オキテとも言える、言わば取り決めのようなものがあります。

そのオキテを犯すような事をするような者を、私たちの稼業では(外道)とか(犬畜生)と言うのです。

その当時の私とA氏との関係において絶対に○○の名誉もあるが、私の人生に掛けても私とA氏との間で、○○は元より過去に誰一人としても、女性の共有は、天地神明に掛けて絶対にない。

 ●昨年10月22日に、私の先輩が、亡くなり、葛飾区の斎場で葬儀が営まれ、その雨が降ってる葬儀の最中に、ある警察に関係がある人物が、私が佐藤氏と会った後に、興味本位から、その人物に山岡氏の現状を、それとなく調べておいてと頼んでいました。

その葬儀の最中に、警察に関係がある人物が私の所に近寄って来て、私の耳元で、(○○さん、山岡には、触らない方が良い。

○○さんが怪我をしますよ。

山岡には内閣府の関係者が付いて居ますし、警視庁にも人脈があるから、とにかく山岡に関しては、動いたらいけない。

)と、忠告されたから、私はそのような圧力で、○○の事件の時に本当に嫌な思いをした事が脳裏に蘇り、権力の名で、私に圧力を掛けてきた、山岡氏が、意外におとなしい顔の割には、かなりな事をしてるなどの情報も、各方面から既に来てたので、山岡氏に、触れば怪我?だからこそ山岡氏に、あえて触る事にして、週刊報道サイトの佐藤さんに、連絡を取って頂き、山岡氏との経緯を有りのままに話す事にした次第です。

 ●現在の山岡氏を、佐藤さんから聞いてから、興味本位から動き出した。

山岡氏を触り出して以来だが、山岡氏が、昔と変わたのかどうか、変わった権力を使う人物となってしまった。

 ●これまで表舞台には出ずに、いつも裏で人を操って来た、A氏本人が、この度、山岡氏側の証人としての人物として出て来たと言う、この事じたいが、現在の山岡氏の変な権力では無いのか。

山岡氏に対して、木内氏が言う昔の恩義があるないではなく、全て損得勘定で必ず動く、A氏が山岡氏側で動き、私に対して、反論するA氏ではない。

それを考えれば、今回なにかが動いたと思う。

それにしても、山岡氏もそうですが、山岡氏自身が金銭の授受に関して、これまでの経験上おわかりであると思うが、いずれにしても金銭の授受を人に見せる馬鹿は居ないですよ。

 ●私達の周辺者とか言う事で、私達と同じ扱いとなり一般的な生活が困難になります。

そのような条例も出来ましたので、この時に私自身も、この者とはきっぱりと縁を切ってます。

 ●前回山岡氏の事で私が、陳述書を出す経緯ですが、理由は簡単です。

A氏が出れば、私が何を話すかぐらいの知恵が、A氏には在る筈です。

そのA氏が、山岡氏側の人物として出て来たので私も全てを話せる事となりました。

A氏と共に木内氏を使いながら居る人物も、私の7年の務めの内容と、その前の服役の、4年6か月の服役の内容の事を話せば、A氏とも縁が切れるでしょう。

A氏の友人も大変な状況になる話です。

A氏の依頼で、7年間服役して出て来たらば、当のA氏が私に何とかして欲しいと懇願されて逮捕され事件で服役した私が、当の本人二人が、元の鞘か?なにか知らないが、以前の友人関係に戻って居て、私に対し、(おめでとう)と言ってはいけないです。

当人から祝い金50万円を渡された時の気分は、本当に気分が悪く言葉では、例えようがない思いでした。

だから50万円をA氏に半分やり、その夜、飲食し全て使った。

磯野弁護士には、その内容は既に前回の陳述書を出す時に渡してあります。

磯野弁護士が、余りの内容の事実が書かれた私の書いた書面は、今は出さない方が良いとの事で、現在も磯野弁護士が保管しています。

 ●今回、私が裁判所に嘘の陳述書を出して山岡氏の業務妨害をしたとネットを巧みに利用している。

本当に迷惑です。

 ネットの怖さは、山岡氏自身が一番知って居るのだから、山岡氏自身が、認めるものは、認めたうえで罪を償って欲しい。

 この山岡氏との訴訟が終われば、一度A氏の事をありのまま、ネットで書き込みをしたらどうか?と山岡氏に提案します。

 先日、○○の事件以来、久し振りに会った際の山岡氏は私の顔を見るなり驚いた様で、これまで陳述書にて見た事がないだの特定できないなどと、陳述して来てましたが、ちゃんとしっかり私の事を覚えていたではないですか。

 東京地裁の判事室内及び判事室の外でまでも、まるで周りに聞かせるような大きな声で、(○○さん、私は、お金は受け取って居ないですよね?)などと、わざとらしい自演をしてはいけない。

 山岡氏の弁護士さんも止めてたように、お互いいい大人なんだから、普通の声で通じますよ。

 私は、この業界で懸命に生き苦労もしてる。

 都合の良い時だけ、ヤクザを語り、ヤクザを利用してるA氏や取り巻きの者達が、今度は、山岡氏側の手先になりました。

 山岡氏には、先日、東京地裁であった際に、山岡氏がA氏が元ヤクザだったとは知らなかったと言うから、私から申しました。

 (山岡さん、A氏に騙されてはいけないよ。)とは一言だけ教えてあげたが、山岡氏本人も、A氏が元なのか?現なのか?判らないと言ってたので、私から教えてあげた。

(やくざ)だよ。

 とだけは。

 A氏側が山岡氏側に、付いて私に向かって来ましたので、やはり山岡氏は完全にブラックジャーナリストで在ると確信した次第です。

 山岡氏に申します。

 此方は、押尾の責任追及の為に渡して記事にして貰う、ただ其れだけの理由で渡したのだから、素直に貰った物は貰ったと言って、認めれば良いのに、私や縁を切った過去の友人が、過去の話で争うという構造になってしまいました。

 ●A氏が生活の面倒を見ると言う事で、私は、その代償で十数年間の服役をして身体をかけた訳であって、私の生活を見て当然、見られて当然であるが、その後金額も段々と減り、最後は面倒を、仕方なく見てやってる程度の扱いにて、自分の家族さえ良ければいいと言う考えが、良く理解できたので、縁を切っておかないと、また、利用される事になると見切ったのです。

 山岡氏側が判事さんに聞かせたいと言う私の事が語られたとのCDですが、この当時の事が語られたCDがあるとすれば、私から判事さんが、CDを聞く前に私なりの考える登場人物をお伝えしておきます。

 公平にそのCDを私にも聞かせて下さい。

 判事さんにしか聞かせられない内容との事なので、相当な人物が私の事を証言してるとの事ですので、私の方から先に、判事さんが聞く前にCDに私の事を話せる人物や登場する人物を、私の勝手な予想ですが、その人物が証言してるならば、登場人物はA氏と木内氏、A氏の元女で夫婦でA氏に未だに尽くす、女性(Rちゃん)と年下の亭主(Y)、当然、木内氏が若と呼んでた人物もいるでしょう。

<佐藤昇の山岡俊介氏への敬意の念が詰まった陳述書全文>(vol.20

             陳述書

                   平成28年4月7日
裁判官殿
      氏 名  佐 藤 昇 (昭和47年1月27日生)

(導入部の佐藤昇についての経歴は、「朝日新聞を正す会」訴訟の陳述書と同じ文言でありますので、平成28年4月18日記事をご参照下さい)

  私がメディアにかかわる以前から、山岡さんのアクセスジャーナルのことは知っておりました。

 実は半年ほど会員になって有料購読していたことがあったのです。

 記事を読んでいて、私は、山岡さんを、反権力の気骨あるジャーナリストだと思って尊敬しておりました。

 私は高山さんと本格的な報道の仕事をはじめたわけですが、その高山さんに、山岡さんがどういう人かを聞いてみたことがありました。

 そうしたら高山さんが「うーん山岡さんはねぇ・・・。ウチはああいう報道活動はしないぞ。付き合ってはいけない人なんだ。佐藤さんも接触しない方がいい。」と言うのです。

 高山さんは普段人のことを悪く言う人ではなかったので、私は尊敬する山岡さんがこのような言われ方をされたことに、非常に意外な感じを受けました。

 それ以後、私は山岡さんの報道活動に興味を持つようになりました。

 平成26年2月に高山さんと別々な道を歩むことになってから、私は、山岡さんについて一つ本格的に独自に取材してみようという思いに至りました。

 いろいろ取材をしていると、事情を知っているというある人と知り合うことができ、その人から山岡さんが現役暴力団組長から金をもらっていいなりの記事を掲載しているという話を聞きました。

 私は非常にショックを受け、あの山岡さんがそんなことをしているのかと思い、現金を山岡さんに渡したという現役暴力団組長である某さんと実際に会ってみたのです。

 私が某さんと最初に会ったのは、平成26年10月頃です。

 新橋の喫茶店で会いました。

 このときは挨拶程度のことでしたが、その後もしばらくして会う約束をすることができ、このときに某さんから詳しく話を聞くことができたのでした。

 某さんは、山岡さんについて「かわいい顔をしているけれど、腹の中は真っ黒だ。佐藤さんが山岡の本当の姿を世間に知らせようと思っているんだったら、協力するよ。」と言って、真実を話してくれました。

 そうして出来たのが、本件の記事なのです。

 某さんは婚約者であったTさんが押尾学に殺されたようなものだと思っていて押尾学を糾弾する記事を書いてくれと山岡さんに依頼したこと、山岡さんが自分の事務所に一人でやってきて自分がTさんの婚約者であることを打ち明けて写真を渡し、取材を受けたこと、アクセスジャーナルにアクセスできる無料パスワードを山岡さんからもらったこと、某さんが謝礼として50万円を山岡さんに渡したこと、結果、某さんの言うなりの記事を書いてもらったこと、いずれも某さんがすべて私に話してくれたことなのです。

 私は、この後、某さんから聞いた話をもとに本件記事を書き、週刊報道サイトに掲載しました。

 これに対し本件記事に対して山岡さんから仮処分が申し立てられたのが、平成26年11月21日でした。

 この仮処分の対応のため、私は某さんと連絡を取り、某さんに最初の陳述書を書いてもらったのです。

 これが甲8号証の陳述書でした。

 もちろんこの陳述書の記載内容について、私と某さんとで協議して決めたなどということはありません。

 某さんに書いてもらったものを、そのまま裁判所に提出したものです。

 山岡さんは、今回の裁判で、仮処分のときに私が某さんと謀って内容虚偽の陳述書を共に作成して仮処分裁判所に提出したなどと言っていますが、経緯は以上のとおりであり、陳述書は、某さんが書いたものをそのまま裁判所に出したものに過ぎません。

 この陳述書の後の某さんの陳述書も、私が内容に立ち入ったことはまったくありません。

 いずれも某さんが書いたものをそのまま裁判所に提出したものです。

 アクセスジャーナルは、人気のあるサイトで、ネットメディアの中では、アクセス数も飛び抜けて多いのです。

 週刊報道サイトの比ではありません。

 そのくらい閲覧している人は多数います。

 ストレイドッグも併せて、山岡さんの記事を読んだ人は、週刊報道サイトの佐藤は暴力団と一緒になって裁判で証拠をねつ造するような人物であると思うでしょう。

 ひどい話です。

 このようなことが世間に広まったことについては、私は非常に精神的につらい思いをし、傷つきました。

 私の妻子も同様です。

 そしてまたこのことは、私が主催する週刊報道サイトにとっても痛手であります。

 <山岡俊介氏のマッチポンプ報道とは>(vol.17)  

 情報提供者と佐藤昇との会話を、そのまま報道します。

提供者「これからお話することは、絶対に山岡(俊介)には漏れないですよね?」

佐藤昇「情報源の秘匿は、日本国憲法第21条で定められた報道者の正当な権利ですので、私は絶対に情報提供者を明かすことはしませんので、ご安心下さい」

提供者「山岡(俊介)から、名誉棄損などで、民事刑事で訴えられることはないですか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、今、日本で一番稼ぎの良いブラックジャーナリストであり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていきますので大丈夫です、ご安心下さい」

提供者「噂によると、山岡(俊介)は、裁判で負けたことがないと耳にしましたが、大丈夫なのでしょうか?」

佐藤昇「それは、山岡(俊介)自身が、わざと広範囲に流布しているハッタリでしかなく、実際には、負け癖が染み付いていますよ。現実に、私には、仮処分係争では、完敗の敗訴をしていて、その後、即時抗告してきましたが、それも全て、完敗の棄却されているのが本当の姿ですよ」

提供者「でも、山岡(俊介)は、裁判には常に一人で出廷してきて、弁護士に任さずとも、自分一人で裁判ができる、訴訟のエキスパートと噂で耳にしていますが、本当に大丈夫なのでしょうか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、私との裁判では、ここ3回連続(第三回公判第四回公判第五回公判)で、出廷もして来ないで、全て弁護士任せっきりですよ。一人で裁判しているというのは全くのデタラメなのですよ。きっと、法廷で私と直接顔を会わせるのが厭なのでしょう。そんな根性無しが、山岡(俊介)の本当の姿なのですよ。」

提供者「念のための確認なのですが、後々私自身に災いが降りかかることはないでしょうか?」

佐藤昇「山岡(俊介)が、私(佐藤昇)を抹殺してやると宣言(山岡俊介の「佐藤昇抹殺」宣言)している以上、私(佐藤昇)も山岡(俊介)を抹殺するまで闘うことが義務付けられているのですよ。あなたが、私(佐藤昇)が抹殺されて、山岡(俊介)が生き残ると少しでも考えているのなら、今すぐにお引き取り下さい。」

提供者「ちょっと待って下さい。私は佐藤さんが生き残ることを信じます。だから、これから、山岡(俊介)がマッチポンプ報道で、ある著名上場企業をゆすっていた事実についてお話します」

提供者「アイロムホールディングス(現商号:アイロムグループ、証券コード:2372、東証1部)という上場企業があります。そのことについて、山岡(俊介)は、自身のサイトで記事を掲載しています。(アクセスジャーナル2012年5月10日記事)(アクセスジャーナル2012年5月26日記事)」

佐藤昇「別に、それは、自媒体を持ってネットメディアを運営していれば、当たり前のことですよ。それがどうかしました?」

提供者「その同時期に、私の知人の横浜にいた長田喜弘は、アイロムホールディングスに対して、ゆすりをかけていました!」

佐藤昇「エッ!?(絶句)」

提供者「アイロムホールディングスは、大崎ハートセンターなどを通して、例えば、10億円を病院にリースかけて、裏で7億円をバックさせるなどをしていたので、その事実を長田喜弘は山岡(俊介)に情報提供して、アクセスジャーナルやストレイドッグで叩かせていました」

佐藤昇「でも、なぜ、山岡(俊介)と長田喜弘がマッチポンプしていると断言できるのですか?」

提供者「それは、私が長田喜弘に対して債権があるからです。債権返せと詰めていた時に、長田喜弘は、今、山岡(俊介)と仕事していて、じきに、金が入るから、もう少し待ってくれと言っていましたから」

佐藤昇「なるほど、それなら、信憑性高いですね」

提供者「しかし、その債権は、未だに返ってきておりません。だから、余談ですはありますが、少し言わせて下さい」

佐藤昇「どうぞ」

提供者「長田喜弘は、イチロー選手と仲良しの覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された清原和博容疑者(イチローvol.1)とPL学園時代にKKコンビと呼ばれていた読売巨人軍の桑田真澄選手の姉と結婚していて、長田喜弘のせいで桑田真澄選手は、不動産投資にはまり借金まみれになって、野球選手としては素晴らしいのですが、監督にはなれなくなっってしまったのです。長田喜弘は札付きの詐欺師です」

佐藤昇「山岡(俊介)のマッチポンプ報道の情報提供ありがとうございました」

 <山岡俊介氏の強制集金上納制度>(vol.12

  昨年暮れの山岡俊介氏の真の姿の情報提供者と佐藤昇とのそのままの会話を報道します。

仲介者「これからお話することは、絶対に山岡(俊介)には漏れないですよね?」

佐藤昇「情報源の秘匿は、日本国憲法第21条で定められた報道者の正当な権利ですので、私は絶対に情報提供者を明かすことはしませんので、ご安心下さい」

仲介者「山岡(俊介)から、名誉棄損などで、民事刑事で訴えられることはないですか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、今、日本で一番稼ぎの良いブラックジャーナリストであり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていきますので大丈夫です、ご安心下さい」

仲介者「でも、山岡(俊介)は、自分は無敗の王者だと言っていますが、本当に大丈夫ですか?」

佐藤昇「それは、山岡(俊介)のハッタリで、実際は、いていますよ。現実に、私には、仮処分係争では、完敗の敗訴をしていて、その後、即時抗告してきましたが、それも全て、完敗の棄却されているのが本当の姿ですからね」

仲介者「分かりました。では、これから、山岡(俊介)の強制集金上納制度についてお話します」

仲介者「山岡(俊介)は、毎年、盆と暮れには、いつも挨拶というか、顔を出しに来るのですよ」

佐藤昇「その企業経営者が、山岡(俊介)の情報源で、取材のアポを入れて、話を聴きに行くのであれば、毎年、盆と暮れに来ても、別に不自然なことではないですよ」

仲介者「いや、そうではなくて、できれば、来てほしくないのですが、断れないのですよ」

佐藤昇「何でですか?、その企業経営者は、その筋では著名な方ですよね、きっぱり断ればいいじゃないですか」

仲介者「それができれば、佐藤さんに情報提供しませんよ。毎年、盆と暮れに顔を出しにくるのは、氷代や餅代を、暗に集金に来ているのですよ」

佐藤昇「エッ!?(絶句)」

仲介者「ある年には、その企業経営者にとっては大した負担ではないにしろ、毎年タカられる行為に、嫌気がさして、お年玉を出さなかったのですよ。そうしたら、山岡(俊介)は『記事にしますよ』と言ってきたので、止むを得ず、お年玉を渡したそうです」

佐藤昇「山岡(俊介)って、なかなかやりますね」

仲介者「そんな感心している場合じゃないですよ」

佐藤昇「すいません」

以上が、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の実態であります。 本来であれば、山岡俊介氏は、佐藤昇に対し、「おまえ(佐藤昇)も、愚直に権力の監視(対みずほ銀行訴訟や対朝日新聞訴訟)なんかやってて、色々大変だろう。取っときな」と言って、多くの企業経営者たちから集めてきたお年玉の一部を、ポンッと放るような器量を見せて、佐藤昇に「山岡(俊介)先輩、ありがとうございます」と素直に頭を垂れさせればよいものを、まさかのお年玉債務不履行をした(vol.15)。

  <みずほ銀行から島田邦雄弁護士へは年末ジャンボクラスのお年玉か?>

 島田邦雄弁護士は、佐藤昇と同志の会社役員との裁判での勝訴判決により、『仕事もできない役員たち(大田弘子みずほFG取締役会議長:平成27年7月7日記事も含むのだろうか?)がゴロゴロとひな壇に並んでいるのを見ていると、やるせない気持ちになる。
ゾロゾロと並んでいて、人間のクズたちだ(山岡俊介はゴミライターです。参照:三年目を迎えて)。

 リスクを負え。日本の社会作りと人作りに貢献してくれと株主に言われる』(みずほ総会2015vol.9)『自由民主党へは率先して2000万円の政治献金再開の暴挙を企んでいる』(みずほ銀行不祥事vol.17)みずほ銀行から、年末ジャンボクラスのお年玉を授与しているであろうことが連想されております(みずほvol.136)。

 <頂上決戦経緯復習>

 山岡俊介氏から仕掛けてきた仮処分決戦では、佐藤昇が完膚なきまでの勝利を得て、佐藤昇は日本仮王者になった(負犬山岡vol.1)。

 しかし、山岡俊介氏は、この仮処分決戦での完全敗訴を踏み台にして、世界ランカーへ、のし上がった(三年目を迎えて)。

 世界ランカーとなった山岡俊介氏が、日本仮王者となった佐藤昇に対し、裁判所からの起訴命令を決定させたので、佐藤昇は止むを得ず、山岡俊介氏へ1200万円の損害賠償請求の提訴をした(負犬山岡vol.19)。

 なお、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部より公式にジャーナリストと認定されている者なので、朝日新聞訴訟での第一回公判(朝日vol.21)後の記者会見(朝日vol.22)で、米山健也弁護士が述べているように、言論には言論で闘うべきで、司法に訴えるのは残念なことであると考えている。

 9月28日13:25の526号法廷で、いよいよ佐藤昇と山岡俊介氏の両名が出場での頂上決戦が開幕した。

 (平成27年(ワ)第13632号記事削除等請求事件、原告佐藤昇・被告山岡俊介、民事第42部A合に係、裁判長:小野瀬厚・裁判官:佐々木健二・裁判官:小泉敬祐・書記官:高良久美)(vol.4)(vol.5驚愕のブラック暴言)。

 なお、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、佐藤昇は公式にジャーナリストとして認定され、山岡俊介氏は「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となっている。

  そして、11月9日10時の526号法廷で、山岡俊介氏は、仮処分決戦の場において、裁判官の前で、連載記事掲載料としては、500万円を取っていることを連想させる発言をしているように(逃犬山岡500万円vol.31)金満ジャーナリストとなった(vol.7)。

 山岡俊介氏は、仮処分決戦で提出してきていたものと全く同じ内容の主張を、懲りずにしてきた。さすがは、「のこぎりブラック」と恐れられ、現在、誰も山岡俊介氏を批判する者がいなくなる状態になるまで、しつこく、のこぎりの様に、押しては引いてと、相手が勘弁してくださいと音を上げるまで、取ったり、デタラメ記事を継続して掲載し続けてきただけの貫禄を感じた。

 <週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯について>

 週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯については、既報の記事をご参照ください(平成26年2月4日記事「名称変更」)(参照:MSBlog平成27年10月10日記事)。

 週刊報道特集の高山住男さんとは、既に記しているように、別々の道を歩むことになりました(平成26年1月21日記事「高山住男編集長辞任」)。

 山岡俊介氏がのこぎりブラックで、あまりにしつこいので、高山住男さんと袂を分けた理由の一部を公開します。

 佐藤昇は、みずほ銀行の裏金造りスキームを、報道の力をもってして暴いていくことこそ、社会の公益性にかなう行動であると考えておりました。

 高山住男さんは、報道とは、捜査権限を持っていないのだから、問題提起をして、あとは、捜査権限を持っている当局に委ねれば、それで報道の使命とは終わりになるのだとの考えでありました。

 佐藤昇は、報道とは、国民の知る権利を代弁している行為でもあると考え、佐藤昇の命が続く限り、みずほ銀行の闇を暴いていく決心をして、断腸の思いではありましたが、高山住男さんとは、別々の道を歩む決心をしました。

 その後、メディア関係者の誰もが本物と認めるジャーナリストの重鎮・伊藤博敏さんからも、怖れ多くも論評して頂いた通り(みずほvol.63)、みずほ銀行の裏の現場責任者の及川幹雄を逮捕して、懲役7年の判決を言い渡され(みずほvol.115)、みずほ銀行への挑戦権を獲得できるまで、真相究明のための報道を敢行しましたみずほvol.128)。

 佐藤昇と高山住男さんの、報道に関して、どちらの考え方が正しいのかは、分かりませんが、佐藤昇は、高山住男さんと別々の道を歩み、及川幹雄を逮捕して、判決懲役7年まで持って行き、みずほ銀行への挑戦権を獲得したことに対し、一片も曇りの気持ちはございません

 また、現在の心境は、平成27年11月3日記事の通り、みずほ銀行という、日本社会の中で重要な社会インフラを担っている公器が、こんな犯罪行為を行い、それを「不知」とシラを切って(vol.34)、ゼロ補償提案している(vol.126)ことを糾弾する、社会正義のためにやっているようになり(平成27年6月9日記事)、みずほ銀行は権力があるからといって、その横暴を許す気持ちになれないので、最後まで闘い抜く所存であります。

  何卒、皆様からの、様々なご支援の程、よろしくお願いいたします。

 <山岡俊介氏の真の姿>

 東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定。 ・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長を取材した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長に携帯電話番号を教えた。名刺も渡した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長から記事の掲載を依頼された。もちろん、50万円を受け取った。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長にアクセスジャーナルの無料パスワードを教え、暴力団に対する利益供与を行った。
・山岡俊介氏の陳述書は採用することができず、訴外現役暴力団組長作成の陳述書は相対的には信用性があるということができる。
・訴外婚約者と、写真に一緒に写っている者は、訴外現役暴力団組長である。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長と訴外西田光信氏を2度取材し、記事を作成した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長から50万円を受け取り、アクセスジャーナルの無料パスワードを教えて、暴力団に対する利益供与を行ったりと関係がある。
・山岡俊介氏は山口組に理解を寄せているので、訴外現役暴力団組長は山岡俊介氏に感謝している。
・訴外現役暴力団組長は、山口組の3次団体の組長の渉外委員長として、任侠道をしっかりと歩んでいる。
・訴外現役暴力団組長は、訴外西田光信氏にたかりに行ったことは一度もなく、訴外西田光信氏から金銭トラブルを起こされ、訴外現役暴力団組長から関係を切った。
・山岡俊介氏や訴外木内久夫氏(逃犬山岡vol.50)はじめ複数の関係者の陳述書は採用することができず、訴外現役暴力団組長作成の陳述書は相対的には信用性があるということができる。

 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)

 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)

 <ジャーナリストの仮王者佐藤昇誕生の経緯>

 平成27年3月30日、仮王者佐藤昇が誕生した。まさに、新旧世代交代であった。

  誰も諦めなかった。陣営全員が勝利だけを見て闘い続け、合計9Rの激闘の末に念願の王座を手にした。仮王者佐藤昇は、裁判所を埋めた多くの観衆の大歓声を浴びた。

 高橋勇弁護士は「言葉が出てこない。彼(佐藤昇)はよくやった。それだけ」と万感の思いだった。
 
  第3Rには、山岡俊介陣営の驚愕のねつ造陳述書攻撃を浴びた(vol.17)。

 第7R開始前には、リング外で驚愕の反則攻撃を浴びた(非公開)。

 佐藤昇陣営は、リング上で「ここで負けたら男じゃねえ」と怒鳴り合いお互いを鼓舞しあった。

 そして一つになった陣営は王座を掴んだ。

 山岡俊介から指名挑戦者に選択された時(予告編)、愛妻から「あなた(佐藤昇)なら絶対に日本一になれる」と声かけされた。

 佐藤昇を見つめ続けていた愛妻の眼力とおり(千葉県松戸市から日本一へ)、合計9Rの激闘の末に頂点を掴んだ。

 佐藤昇は言う「負ける気がしなかった」。

 もちろん、この栄冠は佐藤昇への数多くの協力者たち(vol.41vol.21他)が積み上げてきた助力の土台があってこそ掴めたもの。

 佐藤昇は「早く数多くの協力者たちに直接お礼を言いたい」と声を弾ませた。

 肉を切らせて骨を断った、非の打ちどころがない完勝といえる。

 ジャーナリストキャリア30年差対決を制し、新旧世代交代を果たした佐藤昇は「夢じゃないのかな。正直あまり覚えていない」と苦笑いした。

  末恐ろしいジャーナリストキャリア2年の新王者佐藤昇は「報道前からわくわくするようなこれぞネットメディア、という報道がしたい」と今後に思いをはせた。

 対みずほ銀行訴訟(敗訴)での勝利、対朝日新聞訴訟(敗訴)での勝利、のネットメディア界三冠をと、夢は膨らむ。わずかジャーナリストキャリア2年で成し遂げた今回の戴冠は、物語の幕開けにすぎないようだ。(負犬山岡vol.1)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し(負犬山岡vol.2)、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬山岡vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬山岡vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬山岡vol.4)。

 そして、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さんから、温かい励ましのお声をかけて頂いた(負犬山岡vol.6)。

 そして、現役暴力団組長すなわちジャパニーズマフィアにも、司法の場での直接対決でも完全敗訴し、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとなった(負犬山岡vol.7)。

 そして、裁判所からの決定にも従わず、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとしての矜持を魅せつけた(負犬山岡vol.8)。

 しかし、裁判所からの決定にも従わないW(ワールド)ブラックジャーナリストに対し、現役暴力団組長が「間接強制申立」をした(負犬山岡vol.10)。

  なお、国際新聞へは、正確に「ゴキブリのようにダイハードなジャーナリスト佐藤昇」へと誤記を訂正してくれるように紙上にて申し入れした(負犬山岡vol.11)。

  そして、即時抗告にて、世界レベルのブラック技を魅せつけた(負犬山岡vol.12)。

 そして、山岡俊介の即時抗告は全て棄却された(負犬山岡vol.17)。


いよいよBジャーナリスト絶対王者であった山岡俊介氏がM資金戦線へ参戦か?vol.103

 いよいよBジャーナリスト絶対王者であった山岡俊介氏がM資金戦線へ参戦する模様であることが、山岡俊介氏が主宰するアクセルジャーナルの記事において明らかになった。(アクセルジャーナル平成30年9月30日記事

 その記事には『本紙が9月7日に報じた、未だこんな古典的なM資金詐欺話に乗ってその融資を持ち込んだ詐欺グループ側に、「この融資を受けます」と、例えば自分の名刺の裏に一筆書き署名・捺印するなど、「証拠」を渡してしまった大手企業トップが10人はいるという話ーその「証拠」をネタに、弁護士まで使い、取材と称して公にするぞと暗に恐喝しようとしている者がいると見て、警視庁組織犯罪対策課などが強い関心を抱いていることがわかった。』と記されている。

 すなわち、Bジャーナリスト絶対王者であった山岡俊介氏は、大手企業トップ10社に対して、M資金導入「確約書」をネタに、取材と称して公にするぞと暗に恐喝しようとする考えのようだ。

 一方、「ジャーナリストの王者佐藤昇は、東証一部上場企業とは、社会的に公の責務を担っている企業であることから、その実像への世間の関心度は高く、その代表取締役のM資金申込の真相は、公共の利害に関する事実であり、その真相を世間に周知させることは、公益を図り、社会の利益に繋がっていくという考えに基づいて、取材で入手した一次情報を報道している。

 また、現在、山岡俊介氏は、「安倍首相自宅放火未遂事件」(通称:ケチって火炎瓶事件)が原因と吹聴されている、平成30年8月7日夜9時ごろ、新宿駅東口のアルタスタジオ横の階段から転落し重傷を負った事実から、ヒーロー扱いされている様相だが、その実像は、警察権力に恐れをなし迎合・協力していた実態が浮き彫りになっている模様だ。(参照:東京アウトローズ平成30年9月21日記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


■「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

 佐藤昇は、現在の「政治施策」(立法)や「行政施策」(行政)や「人質司法制度」(司法)に対して、身をもって疑念を感じております。
 また、弱い立場の被用者等に対する、権力を持つ組織(企業)による自己保身優先の施策にも強い疑念を感じております。
 そして、本来、立法・行政・司法を監視する使命から第四の権力と言われるマスコミ(報道)も、権力におもねる広報に陥っている現状にも強い危機を感じております。
 政治(立法)・官僚(行政)・司法・企業・報道を正すことは、世の中(倫理・道徳)を正すことであり、日本を正すことにつながるとの理念から、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。
 佐藤昇の挑戦への皆様のご支援の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。(詳細はPOLITICSにて)

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

大忘年会(平成30年12月6日開催)の報告

東京アウトローズ編集長奥村順一曰 「アクロディア筆頭株主の田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)恐喝事件は、いわゆる仕込み事件ではないのか?石坂幸久供述は矛盾というか不合理な内容だらけだが、公判ではほとんど問題にされることがなかった。その後の公判でしっかりとした弁護団を組んでいれば、この事件はどうなっていたか分からなかったので残念であった。」
<詳細はSCHEDULEにて>

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

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 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
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日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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