丹羽時寛(昔は「ONK」、今は「どこでもでんき」)も羽田幸代(ADF JAPAN)も石川雄太(アジアコインオークション)も百武資薫(ワンハンドレッドパートナーズ)も小田朝太郎(QUALITY)・清野勝幸(QUALITY)も吉村美由紀も竹内秀和も八神智成も安藤季賢(エヌ・エス・ティー、日本大学校友会)も山本英一(エヌ・エス・ティー)も柏木達哉容疑者(昔は「ONK」、今は「JLB」)も「怪しい金融村」の住人であり、情報を共有して助け合うだけでなく、互助組織的な一面もあるので、放置すればまた同じようなことを繰り返す。追及の手を緩めてはなるまい。(vol.71) |
平成29年頃から、インターネット上に出回るゲラ紙。丹羽時寛から提供されていた告発情報と全く同じ内容が記載されているので順次紹介していく。(vol.70) |
清野勝幸が、平成18年7月13日、ブリーズウェイ株式会社(東京都千代田区神田小川町3−8)という法人で、羽田幸代から代表取締役の職責の禅譲を受けていたとの情報提供が、かつてはタイ採掘関連会社「ONK」、現在は「どこでもでんき」(代表取締役:飯田孝喜、東京都千代田区外神田一丁目10番5号)の取締役を務める丹羽時寛から寄せられていた。(vol.64) |
情報提供者・丹羽時寛(vol.64) |
<本節> 〇丹羽時寛の告発証言 第六弾 「羽田幸代(ADF JAPAN株式会社代表取締役)が描く2種類の詐欺テクニック!」 「仰天詐欺、羽田幸代、ミラクル・ダブル詐欺?」 「やり手な羽田幸代」 「さすが羽田幸代」 「すごいよ羽田幸代」 「サッチャンは金が欲しいだけだろ」 「女狐だからさ」 「本家も分家も詐欺、羽田幸代は二重取り」 「羽田幸代に渡された小切手を持って銀行に行っても換金できません」 「羽田幸代は計画倒産したアレグリア株式会社の元代表でもある」 「つまり、羽田幸代は詐欺組織を喰う詐欺師なのである」 <丹羽時寛による羽田幸代に関する情報提供> 被告清野勝幸(QUALITY株式会社取締役最高経営責任者、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)が、平成18年7月13日、ブリーズウェイ株式会社(東京都千代田区神田小川町3−8)という法人で、羽田幸代から代表取締役の職責の禅譲を受けていたとの情報提供が、丹羽時寛(昔は「ONK」、今は「どこでもでんき」)から寄せられていた。 なお、情報提供者である丹羽時寛とは、かつては、タイの採掘関連会社「ONK」に対する鉄鉱石採掘事業への出資金を募り、日本人約1500人から計300億円ともいわれる資金を集め、現在は、2019年4月15日に「どこでもでんき株式会社」(代表取締役:飯田孝喜、東京都千代田区外神田一丁目10番5号)を設立して取締役を務め、充電なしで走り続ける夢の電動スクーターをお題目にして、代理店を募り、1業種1社で数百億円の調達を試みる夢のある御仁である。 (vol.64) 被告清野勝幸(QUALITY株式会社取締役最高経営責任者、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)へ、平成18年7月13日、ブリーズウェイ株式会社(東京都千代田区神田小川町3−8)という法人で、代表取締役の職責を禅譲した羽田幸代に関する、丹羽時寛(昔は「ONK」、今は「どこでもでんき」)からの情報提供が週刊報道サイトの「ジャーナリストの王者」佐藤昇になされていた。 丹羽時寛の語っていた証言と全く同じ内容が記されたゲラ紙が、平成29年頃から、インターネット上で流布されているので、同時に紹介していく。 |
平成29年頃から、インターネット上に出回るゲラ紙。丹羽時寛から提供されていた告発情報と全く同じ内容が記載されているので順次紹介していく。(vol.65) 〇丹羽時寛の告発証言 第一弾 「ADF JAPAN株式会社の代表取締役が羽田幸代である」 (本店又は主たる事務所の所在地:東京都千代田区有楽町2丁目7番1号有楽町イトシア12F、最終更新年月日:平成28年5月12日、法人番号:8010401096471、国税庁法人番号公表サイトから転載) 「ADF、香港を舞台にした謎のアフリカファンド?」 「ADF、銀行保証がついた?どこの?」 「ADF、本社はロンドンだというが、本部は香港?」 「ADF、日本支部は郵便ポストだけ?」 「ADF、よくわからない」 「気をつけよう、さちよの話とADF」(vol.65) |
平成29年頃から、インターネット上に出回るゲラ紙。丹羽時寛から提供されていた告発情報と全く同じ内容が記載されているので順次紹介していく。(vol.66) 〇丹羽時寛の告発証言 第二弾 「ADF、アフリカのご祝儀企画だったよ!」 「ADF、銀行の保証があるので、もうすぐお金は出ますから!」 「ADF、銀行の名刺があるから銀行で確認をとった?」 「ADF、いったい何を根拠にそんな説明をするのか?」 「ADF、根拠なし、羽田幸代も瀬戸際か?」 「ADF、そんなものはありませんよ」(vol.66) |
平成29年頃から、インターネット上に出回るゲラ紙。丹羽時寛から提供されていた告発情報と全く同じ内容が記載されているので順次紹介していく。(vol.67) |
〇丹羽時寛の告発証言 第三弾 「ADF、アフリカファンド、デタラメだよ」 「ADF、言うだけサチヨ、返せばいいんでしょ」 「ADF、仕組みはなんとなく分かるが、保証が全くない、いつまでやるのか?」 「ADF、偽造書類ともっともらしい説明で、集めた金をどうする気か?」 「ADF、まるで子供レベルだ」(vol.67) |
平成29年頃から、インターネット上に出回るゲラ紙。丹羽時寛から提供されていた告発情報と全く同じ内容が記載されているので順次紹介していく。(vol.68) |
〇丹羽時寛の告発証言 第四弾 「謎、羽田幸代、ミステリー劇場」 「顧客の金を貪る第二の女?何者か?尾形さやか」 「羽田幸代の有能なる腹心?」 「天才、羽田幸代の背後に潜む謎の女、尾形さやか」 「お前は誰なんだ?」 「ADF、集めた金は闇に消えた?それとも?」(vol.68) |
平成29年頃から、インターネット上に出回るゲラ紙。丹羽時寛から提供されていた告発情報と全く同じ内容が記載されているので順次紹介していく。 なお、成人向けの不適切表現につきましては、モザイクを掛けて修正しました。(vol.69) |
〇丹羽時寛の告発証言 第五弾 「羽田幸代、集めた金はみんなで使っちゃった?」 「被害者無視もはなはだしい!」 「女狐と呼ばれた羽田幸代もおつかれか?」 「偽造屋、佐藤洋祐(一般財団法人ユニバース相談役)」 「ADF JAPAN株式会社内部もぐちゃぐちゃ」 「ADFで集めた現金は、誰がいくら使ったのか、まったく分からない有様となっている」 「サッチャンは最初から返す気はなかった?」 「それでも、返せばいんでしょと、羽田幸代が言い張る理由は?」 「被害者に金を返すために、新たな詐欺をやるのではないだろうか?」 「次なる新詐欺のプランがあるという事なのだろう」(vol.69) |
小田朝太郎(左)と清野勝幸(右)の後姿、2018年4月頃撮影。 |
まさかの刑事告訴状のドラフト(草案)だった!平成30年8月に、罰条、刑法第246条1項・詐欺罪、刑法第60条・共同正犯で、告訴人石川雄太(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103、職業・アジアコインオークション株式会社代表者)・告訴人代理人弁護士は笠井浩二(街の灯法律事務所)が、被告訴人吉村美由紀と被告訴人百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)と被告訴人QUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)と被告訴人清野勝幸(QUALITY株式会社取締役最高経営責任者、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)をドラフト(草案)通りに刑事告訴しているのであろうか!?(vol.56) <平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)> まさかの刑事告訴状のドラフト(草案)だった! 平成31年3月14日の13:15から第一回公判が始まった澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件であるが、その証拠書類として、平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)が提出されていた。 その平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)によると、告訴人は石川雄太(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103、職業・アジアコインオークション株式会社代表者)、告訴人代理人弁護士は笠井浩二(街の灯法律事務所)、被告訴人は吉村美由紀と百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)とQUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)と清野勝幸(QUALITY株式会社取締役最高経営責任者、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)と記載されている。 そして、罰条は、刑法第246条1項・詐欺罪、刑法第60条・共同正犯である。 この告訴人石川雄太(告訴人代理人弁護士笠井浩二)による刑事告訴状が、ドラフト(草案)通り、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明であるが、告訴の趣旨や告訴の事実は、民事訴訟の内容と同一なので報道していく。 告訴状 平成30年8月 日 告訴人 石川雄太(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103、職業・アジアコインオークション株式会社代表者) 告訴人代理人弁護士 笠井浩二(街の灯法律事務所、東京都新宿区大京町4山田ビル101−2、TEL:03−6380−1949、FAX:03−6380−1969) 被告訴人 吉村美由紀(東京都港区、職業・不詳) 被告訴人 百武資薫(神奈川県横浜市、職業・不詳、実際は株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役) 被告訴人 QUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F) 被告訴人 清野勝幸(住所不詳、職業・QUALITY株式会社取締役最高経営責任者、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)(vol.56) 平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明。 第1 告訴の趣旨 被告訴人(吉村美由紀・百武資薫・QUALITY株式会社代表取締役小田朝太郎・清野勝幸)らは、平成30年3月ごろ、リクルートの株式を市場よりも安価に入手することができるので、大量購入の資金を告訴人(石川雄太)が調達し、被告訴人吉村美由紀が、株式市場で売却して利益を得て、告訴人(石川雄太)と被告訴人(吉村美由紀・百武資薫・QUALITY株式会社代表取締役小田朝太郎・清野勝幸)らで利益を分配する旨の「共同事業契約書」を、平成30年5月21日、被告訴人吉村美由紀と告訴人(石川雄太)の間で締結した。 平成30年5月27日、千代田区丸の内1−1−2三井住友銀行本店ビル内の三井住友銀行東京営業部において、当初から返済の意向なく、リクルート株式を購入する名目で、告訴人(石川雄太)の預金口座から、三井住友銀行の50億円の預金小切手を作成させ、同預金小切手を被告訴人吉村美由紀の三井住友銀行東京営業部の普通預金番号2431147に振り込ませ、50億円を詐取したものである。 なお、被告訴人QUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、取締役最高経営責任者清野勝幸)は、平成30年6月、平成30年株式購入のコンサルティング業務料として告訴人(石川雄太)に金1億円を支払う旨の「支払約定書」を作成させた。 罰条 刑法第246条1項 詐欺罪 刑法第60条 共同正犯(vol.57) 平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明。 第2 告訴の事実 1 取引に至る経緯 (1) 告訴人 告訴人石川雄太は、アジアコインオークション株式会社(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103)の代表取締役であるが、香港において金取引の企業(参照:令和1年12月23日記事)(vol.55)を経営し、香港で半分近く生活している。 (2) 百武資薫からの話 平成30年3月ごろ、知人から被告訴人百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)を紹介され、同人からリクルートの株式を安価に購入することができるので、投資資金を出さないか、という依頼を受けた。 この当時のリクルートの株価は、1株2800円くらいであったが、1株1900円程度で購入できるので、300万株合計57億円くらいを購入したい、として50億円程度用意できるか、という話であった。(vol.58) 平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明。 第2 告訴の事実 (3)第1回の資金導入 告訴人石川雄太は、知人から50億円を借入れ、現実に告訴人石川雄太の預金通帳に50億円を振り込ませたが、購入ルートに問題ができたということで、平成30年5月1日には、一旦この話は白紙となり、告訴人石川雄太は50億円を知人のスポンサー(株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役会長兼社長で澤田ホールディングス株式会社代表取締役社長でハウステンボス代表取締役社長でアジア経営者連合会会長で東京交響楽団理事長の澤田秀雄か?)に返還した。 (4)2回目の資金導入 その後、再度、リクルート株式のディスカウント購入の話が出て、被告訴人百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)からは、取引一回につき、19億円くらい儲かるとのメモ書きを受取った。 (vol.59) |
平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明。 (5)詐欺事実 被告訴人百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)からは、被告訴人吉村美由紀を紹介され、被告訴人吉村美由紀が、三菱信託銀行からリクルート株式を安く購入して、野村証券を通じて、市場で売却するということであった。 告訴人石川雄太は、被告訴人吉村美由紀から50億円ができたら、三井住友銀行東京中央支店において、三井住友銀行振り出しの50億円の預金小切手を入金したいと言われ、平成30年5月25日に、再度スポンサーから告訴人石川雄太の三井住友銀行東京中央支店に振り込ませ、平成30年5月27日に、三井住友銀行東京中央支店から50億円の預金小切手を入手した。 金額が多額のため、平成30年5月27日には、三井住友銀行東京中央支店の支店長も立ち合いの上、株式購入資金として、50億円の預金小切手は、被告訴人吉村美由紀の普通口座(三井住友銀行東京中央支店、普通口座、番号2431147、吉村美由紀名義)に入金された。 告訴人石川雄太は、被告訴人吉村美由紀との間で、共同事業契約書を締結するとともに、50億円の預り証を受取っている。 また、告訴人石川雄太と被告訴人QUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、最高経営責任者清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)との間では、本件業務のコンサルティング手数料につき、金1億円が支払われる約定であった。(vol.60) |
平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明。 第2 告訴の事実 (6)その後の経緯 被告訴人吉村美由紀からは、投資資金は、野村証券新橋支店の被告訴人吉村美由紀の口座に移転しているが、多額の資金移動のため、資金が凍結され、株式購入が容易でない、などの回答を得ている。 更に、被告訴人吉村美由紀らからは、本件貸金の担保として、告訴外株式会社エヌ・エス・ティ(前代表取締役:安藤季賢・日本大学校友会、代表取締役:山本英一、部長:竹内秀和)が振り出し、西武信用金庫本店理事長の落合寛司が引受人となっている40億円の為替手形を、告訴人石川雄太に渡してきたが、この為替手形は完全に偽造のものであった。(vol.61) |
安藤季賢と山本英一と竹内秀和と40億円の偽造為替手形。(vol.8) 2020年1月28日、リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件において、偽造した西武信用金庫本店理事長の落合寛司が引受人となっている40億円の為替手形を振り出していた株式会社エヌ・エス・ティの前代表取締役の安藤季賢と代表取締役の山本英一は、別件の詐欺容疑で逮捕された。今後の本事件(リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件)の展開に注目である。(vol.62) 2020年1月28日、リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件において、偽造した西武信用金庫本店理事長の落合寛司が引受人となっている40億円の為替手形を振り出していた株式会社エヌ・エス・ティの前代表取締役の安藤季賢と代表取締役の山本英一は、別件の詐欺容疑で逮捕された。 なお、石川雄太(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103、職業・アジアコインオークション株式会社代表者)に対して、本件(リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件)貸金の担保として、偽造された40億円の為替手形を渡したのは吉村美由紀である。(vol.61) また、石川雄太に対して、吉村美由紀を紹介したのは百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)である。(vol.60) そして、石川雄太とQUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、最高経営責任者清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)との間では、本件(リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件)業務のコンサルティング手数料につき、石川雄太から金1億円が支払われている。(vol.48) 今後の本事件(リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件)の展開に注目である。 〇サンドラッグ子会社から2億円詐取容疑 モール計画偽る(朝日新聞デジタル 2020年1月28日 12時23分) 大学病院そばに医療モールの建設計画があると偽り、薬局大手サンドラッグの子会社から出店保証金として約2億円を詐取したとして、警視庁は、いずれも職業不詳で、東京都板橋区高島平1丁目の安藤季賢(69)、同区成増5丁目の山本英一(54)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕し、28日発表した。いずれも容疑を否認しているという。 大学病院や大規模病院の周辺に並ぶ「門前薬局」は、備蓄コストが抑えられることなどから利益率が高いとされる。警視庁は、安藤容疑者らがこうした点に目を付け、架空の計画をでっち上げたとみている。 捜査2課によると、逮捕容疑は2015年9月、サンドラッグ子会社の「サンドラッグファーマシーズ」(東京都府中市)に対し、日本大学付属板橋病院(東京都板橋区)の近くにクリニックなどが入る医療モールができるとかたり、「保証金を払えば薬局の出店を確約する」とうそを言って、約2億円をだまし取ったというもの。「日大卒業生で幹部と親しい、計画を中心になって進めている」と話すなど、安藤容疑者が事件を主導したという。 18年6月に安藤容疑者の会社が経営破綻(はたん)し、計画そのものが架空と判明。同社が警視庁に相談していた。 https://www.asahi.com/articles/ASN1X3WHNN1XUTIL00C.html (vol.62) |
平成30年7月25日頃、吉村美由紀氏と行動を共にしていたらしい鬼塚敏輝(鬼塚敏生)なる者は何者なのだろうか?平成27年11月5日、暴力団関係者への取材で同席していた人物の名も鬼塚敏輝(鬼塚敏生)である。1998年1月にM資金詐欺で逮捕された者の名も鬼塚敏輝(鬼塚敏生)である。(vol.63) |
鬼塚敏輝(鬼塚敏生)なる者が、平成30年7月25日頃、吉村美由紀氏と行動を共にしていたらしいとの情報が、報道関係者の間では入手されている。 平成27年11月5日、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、小指が欠損していて、上半身刺青の暴力団関係者へ取材を行った際に、同席していた人物が鬼塚敏輝(鬼塚敏生)と記された名刺を渡して来たので、その名刺を公開する。 なお、1998年1月に、富士銀行(現みずほ銀行)の残高50億円の預金通帳を見せ、「マルタ騎士団の資金の一部が預金されている。これを担保に1億円融資してくれれば、将来はこちらから巨額の融資(M資金)ができる」などともちかけ現金をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで逮捕された、自称「マルタ財団」職員と名乗る者の名も鬼塚敏輝(鬼塚敏生)という。 〇自称「マルタ財団」職員、鬼塚敏輝(鬼塚敏生)、逮捕される。残高偽造し「M資金」 50億円の通帳を見せ、融資詐欺−−富士銀行(現みずほ銀行)の端末を使い。澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、澤田ホールディングス、ハウステンボス、アジア経営者連合会、東京交響楽団)は?(平成31年3月4日記事)(vol.63) |
令和1年11月22日朝方、石川雄太がまさかの降臨!「金を400キログラム、20億円分買います」石川ゴン雄太に改名か?(vol.55) |
原告の石川雄太。被告清野勝幸(QUALITY株式会社の取締役最高経営責任者、代表取締役は被告小田朝太郎)は、被告百武資薫から原告の石川雄太を紹介される。(vol.50) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの振込受付書だった! 「平成30年6月15日、石川雄太(アジアコインオークション株式会社代表取締役)は、支払約定書に基づき、QUALITY株式会社(代表取締役:小田朝太郎、取締役最高経営責任者:清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)の指定口座である三井住友銀行京橋支店普通口座8415363QUALITY株式会社へ、コンサルティング業務の業務委託手数料及び消費税・地方消費税の合計100,000,000円を振込支払していた。」(vol.48) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの支払約定書だった! 「QUALITY株式会社(代表取締役:小田朝太郎、取締役最高経営責任者:清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)と石川雄太(アジアコインオークション株式会社代表取締役)は株式会社リクルートホールディングス(東証1部6098)普通株式購入に伴う協力を行うことで合意し、支払者石川雄太は受取者QUALITY株式会社に対して、コンサルティング業務の業務委託手数料及び消費税・地方消費税の合計100,000,000円を、平成30年6月15日を支払日として、三井住友銀行京橋支店普通口座8415363QUALITY株式会社を指定口座として、支払うことを決定した。」(vol.47) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの業務委託契約書だった! 「株式会社リクルートホールディングス(東証1部6098)普通株式3,000,000株を1株当たり金1,666円の金4,998,000,000円で平成30年6月30日を期限でアジアコインオークション株式会社(代表取締役:石川雄太)が譲受できます。ただし、QUALITY株式会社(代表取締役:小田朝太郎、取締役最高経営責任者:清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)に対し、金150,000,000円(税込)の委託料を、銀行口座に振り込む方法によって支払って下さい。」(vol.46) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの通帳と印鑑の預り証だった!(vol.43) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの50億円の預り証だった!(vol.42) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの支払約定書だった!(vol.41) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの共同事業契約書だった!(vol.40) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件で詐取された50億円は、三井住友銀行の預金小切手によるものだった!(vol.39) |
澤田HISが詐欺集団と「奇妙な手打ち」 詐欺集団から50億円カモられた澤田秀雄氏が、 主犯格の女ペテン師と不可解な手打ち。臭い物に蓋か。 FACTA online 2019年10月号 BUSINESS エイチ・アイ・エス(HIS)の澤田秀雄会長兼社長が巻き込まれたとされるリクルート株詐欺騒動の雲行きが怪しくなっている。ここにきて50億円を騙し取った側のキーパーソンと目される人物2人と澤田氏側が手打ちをしたと思われる書面が関係者間で出回っているのだ。本誌が今年7月号で詳述したように、詐欺騒動は昨年2月から同年7月にかけて起きた。秘密ルートでのリクルート株購入話を持ち掛けられた澤田氏側は金取引業者のI氏を交渉役に立てて動いたが、話は真っ赤な嘘。送金した50億円のうち返ってきたのは約11億円だけで、代わりに西武信用金庫名義・額面40億円の偽造手形を?まされた。入れ代わり立ち代わり接触してきた詐欺グループは総勢10人ほど。騙されたことを悟ったI氏は昨年11月、岡山県の弁護士を代理人に立て、グループのうち8人(さらに関係会社2社を含む)を相手取り損害賠償請求訴訟を https://facta.co.jp/article/201910003.html |
被告小田朝太郎及び被告清野勝幸及び被告QUALITY株式会社の代理人は森川文人弁護士(ピープルズ法律事務所、左)。被告吉村美由紀の代理人は山ア雄一郎弁護士(みとしろ法律事務所、中)。被告安藤季賢及び被告山本英一及び被告株式会社エヌ・エス・ティーの代理人は市川祐生弁護士(浜四津法律事務所、右)。(vol.35) |
澤田秀雄直筆とされるM資金確約書。『騙された側、つまり澤田秀雄会長の運用係は当然、必死になって取り返そうと平成30年秋に民事訴訟を起こしました。それを「週刊報道サイト(「ジャーナリストの王者」佐藤昇)」というネットメディアがいち早く記事にしたため、新聞や雑誌の記者たちの知るところとなり、平成31年3月に開かれた初公判には多くの記者が詰めかけたのです』(月刊ベルダ5月号より引用)(vol.26) |
長崎県警がハウステンボスからの被害届を受け捜査に着手し、関係先に捜査関係事項照会書が送られたと報道され、民事裁判も開始されている(vol.21)。百武資薫(左)。澤田秀雄(中央上)リクルート株式転売50億円詐取事件に関する記事掲載を材料にした1000万円の恐喝未遂事件が発生していたと山岡俊介(右)がマッチポンプ報道した。その不法行為を「ジャーナリストの王者」佐藤昇は見逃さない。(vol.15) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐取事件 「よろしくお願いします」 |
澤田秀雄代理人荒竹純一弁護士(右上、さくら共同法律事務所)らは、何度も内容証明郵便を送りつけてきて、公共の利害に関する事実である澤田秀雄が知人から大変良い条件による資金調達先があるという話を受けて、情報の真偽を確認し、経営者ないし企業家として、条件の良い資金調達先があるのであれば、その可能性に関する情報を得ようとする通常の情報収集活動であり、M資金なる金銭を要請する申し入れとは無関係であると主張する、多くの株主等利害関係者に対する反社会的行為の事実の隠ぺいを企てる。 |
山岡俊介に会って記事にしてもらうには200万円(本当の相場は500万円)事件発生(vol.25) |
岡山県から上京してきた藤原洋一弁護士(藤原法律事務所、岡山県岡山市北区野田屋町1−7−17旧千代田生命岡山ビル8階)は、首都におけるジャーナリストたちの囲み取材の洗礼を受けると、動揺した様子を見せながら、「名刺は配り切っていてない」と言って、一枚の名刺を出してきて、「写真を撮って下さい」と告げる。(vol.24) |
令和1年5月21日、澤田秀雄代表取締役社長がハウステンボス株式会社の代表権を放棄して取締役会長へ異動!澤田秀雄がハウステンボス株式会社に50億円の損失を与えた特別背任の犯罪行為の事実から逃走か?(vol.27) |
原告石川雄太の代理人である藤原洋一弁護士(藤原法律事務所)が友好的で和やかな囲み取材において複数の記者たちへ「QUALITY株式会社(代表取締役:小田朝太郎、取締役最高経営責任者:清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)って、同じ住所に、同じ商号の法人が二つ登記されている(会社番号が0112−01−014828と0112−01−015106の二つの法人が存在)ことを、皆さんは知っていましたか?、QUALITY株式会社は明らかに不自然な形態の会社で、突っ込んで言えば、詐欺会社がそのような形態をとることが数多く見られますよね」と語った。(類似例:令和1年5月27日記事「黒木正博のJパートナーズ合同会社」、平成31年4月8日記事「徳山雅士の株式会社インクレスト(旧名称:株式会社ヒューンズ)」)(vol.30) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
原告:大石誉夫山口組系初代大石組元組長 |
|
高尾昌司と兄弟分のMM氏(26年7月22日記事)が、寮とし借りてあげていたらしい部屋で、火の拡がりが限定される新聞受けのポストにわざわざ放火されたらしい(との投稿文も寄せられております)時分のアクセスジャーナルの山岡俊介氏 |
|
|
|
|
|
|
第23代WBC世界バンタム級王者
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司
■稲葉久雄宮司
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?
■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発
■山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する
■ 國重惇史辞任
■ 関係者4名逮捕
買付証明・売買予約・金策・祝杯・上客・赤富士裏金枠・偽造・本間吉偲ぶ会・一条工務店?・刑事告訴予告・公売か?・武蔵野ハウジング・東京都主税局徴収部とのルート構築・イーストシティ藤江克彦が逃走
檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する
実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像
暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
<1> <2> <3> <4> <5> <6> <7> <8> <9> <10>
マルハン韓昌祐会長(vol.5)
【本社】
〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304