創刊１１年目で発刊４５０号に到達　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。(令和5年2月13日)

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　
＜序説＞

　『ジャーナリストの王者』の称号を獲った者でも、たった一つの敗北を機に、周囲にいた人間が蜘蛛（くも）の子を散らすように去って行く。残った者だけが真の仲間。勝負の世界で日常的に語られる言葉だ。

　ところが、佐藤昇は人が去るどころか新たな支援者を獲得していた。

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　「毎週のように、紹介される新たな人からの相談や依頼を受けています。週刊報道サイトのホームページやツイッターのアクセス数も、毎週増えていきます」

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　臨時休刊後の「自分（佐藤昇）は不器用だからこそ、人の何倍も努力してここまで来た。『１番を目指して出来るまでやる』と決めて、ずっと取り組んできた」という言葉は、仲間の諸先輩や関係者や支援者の胸を打った。

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　ジャーナリストとして、１１年前にインターネットニュースサイトに参入。アクセス数も毎週増えていくと誇る佐藤昇は、常に自分を客観視する努力を怠らない。

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　高須基仁さんや東京アウトローズの奥村順一（本名：中川一政）さんが生きていたら言ってくれたであろう
「彼（佐藤昇）は自分を追い込めるからこそ、人が去るどころか新たな支援者を獲得していく。ジャーナリストとして、ここから円熟期に入るでしょう。必ず、１番にさせますよ」と。（参照：ＳＣＨＥＤＵＬＥ）

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　創刊１１年目で発刊４５０号に到達した今の思いを聞いた。

　＜本節＞

日本王者佐藤昇誕生(王者vol.1)

完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)

――今年で創刊１１年目となり、令和５年２月１３日号で発刊４５０号に到達しました。

　「いつも言っておりますが『１番だけを目指す』です。いつもの繰り返しになってしまいますが、報道の原点である『権力の監視』の精神を体現するために週刊報道サイトで報道活動を始めてから今日まで、１番以外を目指したことはありません。その思いの中で、創刊１１年目で発刊４５０号に到達したのは、自然の流れだと考えております」

吾輩は被疑者である、名前は四谷１７番、推定無罪が原則である。日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ２２日間潜入取材した渾身のルポタージュ　その４　辻仲病院の名医Ｓ医師が、ジャーナリストを救い、そして、ジャーナリズムの未来を救った！辻仲病院（千葉県柏市）の名医Ｓ医師による神業のようなオペ（手術）技術が、退院４日後に起こる四谷警察署による不当な勾留を強制するための不当な連れまわしによる尻の痛みの受忍限度に耐えさせ、警察や検察による尋問を拒否できない「取り調べ受忍義務」にも耐えさせた。(vol.4)

　――被害者と称する者が警視庁ＯＢを顧問として、天下りの受け入れをしていることからなのか、警察権力との癒着が連想され、虚偽の被疑事実を創作されて、人権無視の不当な潜入取材を強制された権力による報道妨害工作だと主張していますが、そのために、創刊後、初の５週連続で臨時休刊しました。（参照：令和４年１１月１８日掲載記事）

　「毎週、国民の知る権利に奉仕して『権力の監視』のための報道活動ができるのは当たり前ではない。毎週、週刊報道サイトで報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました」

令和４年１２月７日開催予定であった週刊報道サイト主催の「忘年会」を、諸般の事情により、急遽中止したことから、成田俊一さんらの大手マスメディアやマスコミやフリーで活動する７人のジャーナリストが、佐藤昇を囲んで叱咤激励してくれる「忘年会」を開催してくれました。(SCHEDULE)

　――人が去るどころか、今までの支援者たちから新たな支援者を紹介されて獲得しています。

　「支援してくださる仲間の諸先輩たちから、囲んで叱咤激励までしていただいて（参照：ＳＣＨＥＤＵＬＥ）、自分の新しい第２のストーリーを見てもらえたらうれしいと思い、そして、１番になりたいと改めて思いました。

　逆に、これから新しいチャレンジが増えるので今はワクワクしています。

　今は、感謝の気持ちを忘れることなく、毎週、週刊報道サイトで報道活動していくことです。

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　今回のことで知名度が上がりましたかね？

　これからの報道活動も必然的に注目されると思いますし。

　負けた後にこそ新しいドラマが生まれるのかなってプラスにとらえています。

　とにかく、自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になりますよ」

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　――第三者の視点で観ると、とても苦しい報道活動の道のりを歩んでいて、アップダウンが激しすぎて、幸せそうには見えませんが。

　「経験、勢い、報道の原点である『権力の監視』の精神への敬意が、自分が報道活動を続けられている理由です。自分の報道活動が、幸せそうに見えないのは分かっていますが、自分の中では最高に幸せなのかもしれません」

創刊１１年目で発刊４５０号に到達 　週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、１番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

　――最後に『１番だけを目指す』ジャーナリスト人生の理念を聞かせて下さい。

　「勝負において大事なのは、戦いに臨む上で目標が明確になっているかということです。

　今回のことは、自分の中にある甘さ、弱さというものが出たということなのかもしれません。

　また、心の部分での未熟さを感じさせられたとも言えます。

　あきらめからは何も生まれません、

　壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。

　そして、自分の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております」

創刊１０年目で発刊４００号に到達 　ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。（前編） 　佐藤昇はジャーナリストとして、今は週刊報道サイトを手段として報道の舞台を駆け抜けたい。報道活動をやり抜いた後に自分が何を感じるかによっても違ってきますが、引退する日は自分で決めたい。ただ、死ぬまで自己表現と生き方に向き合い続けていくつもりです。（後編） 　「創刊１０年目で発刊４００号の抱負が、とても上品で綺麗な詩のようで、正直、面白くない。」との論評に対し、ジャーナリスト佐藤昇は驕る権力者たちへ「腕（ウデ）まくる、尻（ケツ）まくる、そして、ペンを握って言葉を突き刺す。」 （番外編）

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い
■　佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

　その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、�@政治（立法）を正す、�A官僚（行政）を正す、�B司法を正す、�C企業（みずほ銀行等）を正す、�D報道（朝日新聞等）を正す、�E世の中（倫理・道徳）を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。（詳細はＰＯＬＩＴＩＣＳにて）

　何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。