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M資金・金字塔的アホ伝説への虎の巻バージョン1「基幹産業育成資金」(長期保護管理権委譲渡資金)その1 基幹産業への援助資金について「この資金は国の経済政策の一部に組み込ませる為に調達されます」・基幹産業育成資金の概要「当資金の財源は、財政法第44条、45条の法律の定めによって、外資及び国内の管理権者が特別資金を保有出来るものです」・基幹産業育成資金の解説「この資金の目的は、日本国の基幹産業の育成と復興を助成し、併せて国家予算外の諸費用を救出することです」(令和2年8月17日)


「戦時中に日本が蓄積していた莫大な資金が存在し、その資金を日本企業に基幹産業育成資金として拠出している。その資金は英国にもプールされていたが、その中から現金2800億円が日本に運ばれ、横須賀の米軍基地を経由して大井埠頭の倉庫に月額350万円の保管料を支払って保管されている。フリーメーソンへの入会金、倉庫保管料及び上記2800億円を拠出するための手数料を蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)が飯田正志に支払えば、その返済不要の2800億円の資金が無償で提供される。その資金を受けてはどうか。」(vol.39)

 <31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号)>

31億5280万円及びこれに対する平成30年12月11日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え

 令和2年8月25日の午後2時45分、東京地方裁判所において、金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(事件番号:令和2年(ワ)第17269号)の第一回口頭弁論が行われていた。

 
原告は、蔵人金男、株式会社コロワイド代表取締役会長だ。

 被告は、武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)と飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)と五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町)と一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭)だ。

 原告蔵人金男の代理人は、角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)だ。

 被告武藤薫の代理人は内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)だ。(vol.38)
   金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件、請求の原因、不法行為、1

 飯田正志は、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対し、平成28年8月ころ、コロワイド本店(神奈川県横浜市西区みなとみらい2−2−1ランドマークタワー12F)及び一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭、東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビルディング1階)にて、「戦時中に日本が蓄積していた莫大な資金が存在し、その資金を日本企業に
基幹産業育成資金として拠出している。その資金は英国にもプールされていたが、その中から現金2800億円が日本に運ばれ、横須賀の米軍基地を経由して大井埠頭の倉庫に月額350万円の保管料を支払って保管されている。フリーメーソンへの入会金、倉庫保管料及び上記2800億円を拠出するための手数料を飯田正志に支払えば、その返済不要の2800億円の資金が無償で提供される。その資金を受けてはどうか。」などと虚構の事実を申し向けた。

 また、五十嵐文昭は、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対し、上記日時及び場所などにおいて、飯田正志を「先生」と呼び、飯田正志が蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に申し向けていることは事実であるなどと申し向けた。(vol.39)

基幹産業への援助資金について「この資金は国の経済政策の一部に組み込ませる為に調達されます」 (vol.33)

基幹産業育成資金の概要「当資金の財源は、財政法第44条、45条の法律の定めによって、外資及び国内の管理権者が特別資金を保有出来るものです」 (vol.33)

基幹産業育成資金の解説「この資金の目的は、日本国の基幹産業の育成と復興を助成し、併せて国家予算外の諸費用を救出することです」 (vol.33)


関係法抜粋参考資料「日本国財政法、第5章推測、第44条(特別資金の保有)、国は法律を以て定める場合に限り、特別の資金を保有する事が出来る」 (vol.34)

資金の概略「昭和29年5月1日に公布された相互防衛援助協定と日米協定らを総称してMSA協定の投資保証のファンド資金が原資です」 (vol.34)

資金管理権委譲渡契約(償還方法)「資金の性格は、国家予算外の機密資金であります」(vol.34)

日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定及び関係文書・御署名原本・昭和二十九年・条約第六号(vol.35)

日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定及び関係文書・御署名原本・昭和二十九年・条約第六号 (vol.35)

日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定及び関係文書・御署名原本・昭和二十九年・条約第六号 (vol.35)

資金管理権委譲渡契約「資金に対する管理護衛権国・アメリカ合衆国、管理権国・スイス連邦、護衛権国・イギリス(英国)、護衛権国・ドイツ連邦共和国、護衛権国・フランス共和国、使用権国・日本国」(vol.36)

資金申込書類「白紙名刺、記載名刺・和文サイン・西暦日付・銀行印捺印、記載名刺・英文サイン・西暦日付・銀行印捺印、会社案内、旅券(パスポート)カラーコピー、銀行普通預金口座通帳・決済専用無利息口座通帳・カラーコピー、申込書・確約書・日程表、会社封筒」 (vol.36)

申込書・確約書・日程表「資金をお受け致します、よろしくお願い致します」(vol.36)

面接にあたり 面接時(契約の席上)に、次のような質問をされますので、概ね下記のようなお答えをして下さい。質疑応答1〜5。(vol.37)

契約書類「1 住民票・本人記載事項、2 住民票・家族全員記載事項、3 印鑑登録証明書・申込人本人、4 戸籍謄本証明書・申込人本人、5 旅券、パスポート原本、6 銀行普通預金決済専用口座、7 申込人本人・実印・銀行届出印鑑、8 会社案内、和文・英文、9 会社商業登記簿謄本、10 会社資格証明書・申込人本人代表権記載事項、11 白紙名刺、12 会社封筒、13 会社便箋」 (vol.37)

『「GHQの資金提供」(通称:M資金)詐欺容疑で逮捕、株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男の被害31億円超か』『「M資金」詐欺容疑で3人(五十嵐文昭・下段左、武藤薫・下段中央、飯田正志・下段右)再逮捕 株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男(上段)から1億9千万円だまし取る』『「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)の詐欺事件の被害者が、貴社(株式会社コロワイド)の役員(代表取締役会長蔵人金男)であるとの情報についての取材申込書』(vol.30)

M資金・ブローカー注意人物「極秘リスト」一人目 武藤薫 国際的最悪大ブローカー(謀略的ブローカー)。令和2年6月11日逮捕、令和2年8月12日起訴。(vol.32)

『「M資金」巨額詐欺事件 男3人(武藤薫、飯田正志、五十嵐文昭)を再逮捕へ、株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男から28億円のほぼ全額を一度に詐取容疑、ほかにも数十人分の詐欺被害を把握』『神奈川県警捜査2課は他に約20人が同様の被害に遭ったとみて全容解明を進める』『一般社団法人アジア経済協力会議所、住所:東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビルディング1階、代表理事:五十嵐文昭、元代表理事:徳村志成、元理事:金子英史、元理事:中川雅文、元監事:中川智絵美』(vol.31)

M資金導入を画策するも失敗したツムラ(三代目社長:津村昭)は、実質的筆頭株主寺町博(下段左)THK元会長・フジフューチャーズ当時社長(現在社長:寺町美摩、下段右)の存在に悩まされた。(参照:令和2年5月25日記事)

澤田秀雄直筆とされるM資金確約書。『騙された側、つまり澤田秀雄会長の運用係は当然、必死になって取り返そうと平成30年秋に民事訴訟を起こしました。それを「週刊報道サイト(「ジャーナリストの王者」佐藤昇)」というネットメディアがいち早く記事にしたため、新聞や雑誌の記者たちの知るところとなり、平成31年3月に開かれた初公判には多くの記者が詰めかけたのです』(月刊ベルダ5月号より引用)(vol.26)
 
澤田秀雄代理人荒竹純一弁護士(右上、さくら共同法律事務所)らは、何度も内容証明郵便を送りつけてきて、公共の利害に関する事実である澤田秀雄が知人から大変良い条件による資金調達先があるという話を受けて、情報の真偽を確認し、経営者ないし企業家として、条件の良い資金調達先があるのであれば、その可能性に関する情報を得ようとする通常の情報収集活動であり、M資金なる金銭を要請する申し入れとは無関係であると主張する、多くの株主等利害関係者に対する反社会的行為の事実の隠ぺいを企てる

澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐取事件も
「よろしくお願いします」
(令和1年5月6日記事)

 <本節>

 基幹産業への援助資金について「この資金は国の経済政策の一部に組み込ませる為に調達されます」。

 基幹産業育成資金の概要「当資金の財源は、財政法第44条、45条の法律の定めによって、外資及び国内の管理権者が特別資金を保有出来るものです」。

 基幹産業育成資金の解説「この資金の目的は、日本国の基幹産業の育成と復興を助成し、併せて国家予算外の諸費用を救出することです」。

<コロワイド蔵人金男M資金31億円詐欺事件復習>

〇「GHQの資金提供」(通称:M資金詐欺容疑で逮捕、株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男の被害31億円超か(2020年6月12日朝日新聞 林知聡、小寺陽一郎)

 「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目で会社役員から1億3千万円をだまし取ったとして、神奈川県警は11日、無職武藤薫容疑者(66)=東京都港区=ら3人を詐欺容疑で逮捕し、発表した。3人は「GHQ(連合国軍総司令部)の財産をもとにした国家予算外の資金」などとかたり、巨額の資金提供を持ちかけていたという。

 県警捜査2課によると、他に逮捕されたのは、東京都中央区日本橋浜町の無職飯田正志(79)と、同あきる野市秋川の無職五十嵐文昭(59)の両容疑者。同課は3人の認否を明らかにしていない。

 発表によると、3人は共謀し2017年9月、神奈川県内の70代の男性会社役員に対し、「基幹産業育成資金」を提供できる人物を知っており、交渉のために必要などと言い、現金1億3千万円をだまし取った疑いがある。

 武藤容疑者らは男性に対し、国家予算外の資金から2800億円の提供が受けられるなどと説明。男性は17年9月〜18年12月にかけて、両容疑者側に交渉資金などとして10回に分け約31億5千万円を支払ったが、その後連絡がとれなくなったという。(林知聡、小寺陽一郎)

〇「M資金詐欺容疑で3人再逮捕 株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男から1億9千万円だまし取る(2020年07月01日神奈川新聞)

 戦後に連合国軍総司令部(GHQ)が接収した秘密資金(通称・M資金)をかたった詐欺事件で、県警捜査2課と戸部署などは1日、詐欺容疑で、いずれも無職の東京都港区の男(66)、同中央区の男(79)、同あきる野市の男(59)の3容疑者を再逮捕した。県警は3人の認否を明らかにしていない。

 再逮捕容疑は、共謀して2018年5〜6月、M資金2800億円を提供するための交渉に必要などとうそを言い、県内の70代の男性会社役員から約1億9千万円をだまし取った、としている。「M資金を動かせる人物と直接交渉できる」などと男性に持ち掛けたという。

 県警は、男性から同様の手口で1億3千万円をだまし取ったとして、6月に3人を逮捕。男性の被害は17年9月〜18年12月までに計約31億5千万円に上るとみて調べている。

 県警によると、港区の容疑者は13〜14年に別名をかたって男性と接触、この際にもM資金2800億円を提供できるなどと持ち掛け、今回の事件とは別に数億円を詐取した疑いがあるという。17年に金融ブローカーを通じて男性と接触した中央区とあきる野市の容疑者は、この資金提供話を「復活させる」との趣旨の話を男性に持ち掛け、一連の詐欺事件に発展した疑いがあり、県警は3人の関係性や詐取した金の流れなど、全容解明を進める。

〇「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)の詐欺事件の被害者が、貴社(株式会社コロワイド)の役員(代表取締役会長蔵人金男)であるとの情報についての取材申込書

〒220-8112
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークタワー 12F
株式会社コロワイド 
代表取締役会長 蔵人金男 様
FAX番号 045-274-5977

 突然の取材申込書、恐縮でございます。

 私、佐藤昇は、東京地方裁判所による平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。

 また、政治団体「日本を正す政治連盟」の代表者として、公益を図る活動を行なっている者です。

 2017年4月12日、三菱商事傘下のローソン代表取締役会長玉塚元一が退任を発表しましたが、その退任原因は、私、佐藤昇の運営する週刊報道サイトの新聞媒体による公益目的の糾弾報道により、M資金申込していたことが明らかにされたことによるものであろうと、同封の平成29年4月20日発売の週刊新潮で報道されるなど、ジャーナリストとして、国民の知る権利に奉仕するための活動に勤しんでおります。

 2020年6月11日、「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)で会社役員から1億3千万円をだまし取ったとして、神奈川県警が、武藤薫容疑者(66)と飯田正志(79)と五十嵐文昭(59)ら3人を詐欺容疑で逮捕したと発表しました。

 2020年7月1日、M資金2800億円を提供するための交渉に必要などとうそを言い、「M資金を動かせる人物と直接交渉できる」などと県内の70代の男性会社役員から約1億9千万円をだまし取った容疑で3人を再逮捕したと神奈川県警が発表しました。

 私がジャーナリストとして取材を進めた結果、県内の70代の男性会社役員は、株式会社コロワイドの役員であるとの情報が得られました。

 言うまでもありませんが、貴社は、東京証券取引所一部上場企業として、極めて公益性の高い企業であるだけでなく、株式会社大戸屋ホールディングスの株式を19.15%保有する貴社から株主提案された第3号議案が否決された2020年6月25日開催の株式会社大戸屋ホールディングス第37回定時株主総会の模様は、大手マスメディアが揃って報道し、2020年6月30日開催の貴社第58期定時株主総会でも、株式会社大戸屋ホールディングスに関する説明に多くの時間を割いている等、一般大衆を顧客とする公衆の健康や生活にかかわる公共的事業を行っていることだけでなく、貴社と株式会社大戸屋ホールディングスが緊張関係にある事実は、今や全国民の関心事となっております。

 そのため、上記戦後に連合国軍総司令部(GHQ)が接収した秘密資金(通称・M資金)をかたった詐欺事件の被害者が貴社の役員であるとの情報の真相は、公共の利害に関する事実であり、その真相を世間に周知させることは、国民の知る権利に奉仕し、専ら公益を図り、社会の利益に繋がっていきます。

            質 問 要 件

1 「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)の詐欺事件の被害者は、貴社の役員でありますか?

2 「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)の詐欺事件の被害者が、貴社の役員であるならば、そのM資金2800億円の資金使途は、株式会社大戸屋ホールディングスの株式を19.15%保有する貴社が、株式会社大戸屋ホールディングスの株式を更に買い増す目的からですか?

3 「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)の詐欺事件の被害者が、貴社の役員であるならば、2017年9月〜2018年12月にかけて、容疑者側に交渉資金などとして10回に分けて支払った約31億5千万円は、貴社が内部留保している現金で支払ったのですか?

4 「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)の詐欺事件の被害者が、貴社の役員であるならば、武藤薫容疑者(66)に対して、2013〜2014年にも、M資金2800億円を提供できるなどと持ち掛けられて、今回の事件とは別に数億円を詐取された疑いがあるという報道は事実ですか?

5 「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)の詐欺事件の被害者が、貴社の役員であるならば、武藤薫容疑者(66)を誰から紹介を受けたのですか?

 日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を直接拝聴し、ご指導賜りたく存じます。

 本状送達後7日以内の7月9日までに、封書やFAXやメール等の文書にて、上記の質問へのご見解をご指導賜りたく存じますので、何卒、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、万一、御返答なき場合は、上記質問要件を認諾し事実と認めたものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び同封の月一度発行している「週刊報道サイト」の新聞媒体上において、今や全国民の関心事となっております公共の利害に関する事実として、国民の知る権利に奉仕し、専ら公益を図る目的で広く報道していきますことを申し添えいたします。
                        令和2年7月3日
      東京都江東区亀戸2−42−6−304
      週刊報道サイト株式会社 
      代表取締役 佐藤昇(vol.30)

〇「M資金」巨額詐欺事件 男3人(武藤薫、飯田正志、五十嵐文昭)を再逮捕へ、株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男から28億円のほぼ全額を一度に詐取容疑、ほかにも数十人分の詐欺被害を把握(産経新聞 2020.7.21 00:00)

 先の大戦に敗れた日本を統治したGHQ(連合国軍総司令部)が接収したとされる巨額資産「M資金」を提供すると偽って、会社役員の70代の男性から現金計約3億円を詐取したとして、詐欺容疑で東京都港区海岸の無職、武藤薫容疑者(66)ら男3人が逮捕された事件で、男性からさらに約28億円をだまし取った疑いが強まったとして、神奈川県警捜査2課が同容疑で、3人を22日にも再逮捕する方針を固めたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、3人は共謀して平成30年ごろ、M資金を原資とする架空の資金提供を受けるための交渉費の名目などで男性から約28億円を詐取した疑いが持たれている。

 関係者によると、男性は大手飲食チェーンのトップで、28億円のほぼ全額を一度に詐取されたとみられることも判明。被害金はすべて個人資金だったという。

 捜査2課は、だまし取ったカネの大半が指示役だった武藤容疑者に流れたとみて調べている。捜査関係者によると、高級マンションの家賃や、海外旅行費のほか、ゲーム開発などを手掛ける会社(東京都港区)の運営資金に充てていたことも新たに分かった。

 捜査2課は、ほかにも、武藤容疑者らが関与したとみられる数十人分の詐欺被害を把握しており、全容解明を進める方針だ。

〇M資金詐欺 男性から28億円詐取疑いで再逮捕(産経新聞 2020.7.22 19:13)

 先の大戦に敗れた日本を統治したGHQ(連合国軍総司令部)が接収したとされる巨額資産「M資金」をめぐる詐欺事件で、会社役員の70代の男性から現金計約28億3千万円をだまし取ったとして、神奈川県警捜査2課は22日、詐欺容疑で東京都港区海岸、無職、武藤薫容疑者(66)ら3人=同容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。

 再逮捕容疑は、平成30年6〜12月の間、「(M資金を原資として)2800億円の資金提供ができる」などと嘘を言い、男性から計約28億3千万円を詐取したとしている。

 同課によると、男性に対して「2800億円の1%の見せ金があれば、いよいよ資金提供できる」などと偽り一度に28億円を振り込ませた上、交渉費や資金を管理する倉庫代などの名目でさらに約3千万円を詐取したとみられている。

 他に再逮捕されたのは中央区日本橋浜町、無職、飯田正志容疑者(79)と、あきる野市秋川、無職、五十嵐文昭容疑者(59)。3人はこの男性から計約3億2千万円をだまし取った疑いで逮捕されていた。

 神奈川県警捜査2課は、他に約20人が同様の被害に遭ったとみて全容解明を進める

〇コロワイド蔵人金男M資金31億円詐欺事件の舞台の法人

一般社団法人アジア経済協力会議所

住所:東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビルディング1階
代表理事:五十嵐文昭
元代表理事:徳村志成
元理事:金子英史
元理事:中川雅文
元監事:中川智絵美(vol.31)

ブローカー注意人物「極秘リスト」一人目

武藤薫 国際環境改善機構

    090−9194−〇〇〇〇

    (武藤敏郎元日銀副総裁の甥、注釈:当人は否定)

    国際的最悪大ブローカー(謀略的ブローカー)

    資金者と名乗り(M資金代行)資本金50億円OK

    銀行、信金OK

〇M資金で31億円詐取の罪 指示役の男武藤薫を起訴
(テレビ神奈川tvkニュース 2020/08/12(水) 19:00配信)

 巨額の資金提供をもちかけ、県内に住む男性から30億円以上をだまし取ったとして都内に住む3人の男が逮捕された事件。横浜地検は12日、指示役の男を起訴しました。

 起訴状などによりますと、武藤薫被告は2017年からおととしにかけて、県内に住む会社役員の70代の男性に「太平洋戦争の戦勝国が管理している2800億円の資金を提供できる」などと架空の資金提供を持ちかけて、現金合わせて31億2330万円をだまし取った罪に問われています。

 横浜地検は武藤被告の認否を明らかにしてません。 また、この事件を巡り2人の男が県警に詐欺の疑いで逮捕されていましたが、横浜地検は12日付けで2人を不起訴処分にしています。

 捜査関係者によりますと、武藤被告はだまし取った現金の大半をゲームアプリ開発会社などほか数社に数億円ずつ投資していて、残りは海外旅行費や高級賃貸マンションの家賃などに使っていたということです。(vol.32

 <寺町博THK元会長フジフューチャーズ現社長の存在の復習>

〇ツムラ再建尽きぬ悩み、前社長に有罪判決――民事訴訟以上に頭が痛い実質的筆頭株主寺町博THK元会長フジフューチャーズ現社長の存在。後編(2000/04/20日経産業新聞)

 それだけではない。

 ツムラのある役員は「ある意味で民事訴訟以上に頭が痛いのは、津村建物(東京・中央、津村重臣社長)との関係をどうしていくか」と漏らす。

 津村一族のファミリー会社である津村建物は、ツムラ株の九・七%を所有する筆頭株主。ツムラに保有不動産を賃貸している。

 問題はツムラがグループ会社を通じて、津村建物の借り入れ約百四十七億円に債務保証予約をしている点。ツムラがいつ銀行から債務保証の履行を求められてもおかしくない。

 津村建物はツムラの関連会社ではないため、ツムラ側から津村建物清算などの処理策を取ることはできず、のど元にささった小骨のような状態になっている。

 もう一つ頭が痛いのは、九五年ごろから大株主になった寺町博THK元会長フジフューチャーズ当時社長の存在だ。

 多くの企業の株式買い付けで名をはせてきた寺町博氏は、九九年九月時点でツムラ株の六・八%を保有する第二位株主。

 関連会社や一族で所有している株もあり、寺町博氏が実質的には筆頭株主との見方もできる。

 ツムラ側から見れば「所有目的が今ひとつ不明」(ツムラ役員)というのが実情だ。

 ツムラの本業である漢方薬市場は低迷している。

 ツムラは医療用漢方薬でシェア七割を握る最大手。九九年三月期の売上高七百三十七億円の約八割を漢方薬で占めるが、医療費削減の影響で漢方薬ここ数年需要が落ち込んでいる。

 中でも、一時は年間三百億円以上あった主力商品「小柴胡湯(しょうさいことう)」の売り上げが副作用問題で六十億円程度にまで落ち込んだことは、ツムラにとって大きなダメージとなった。

 ツムラにとって救いなのは、昨年から小柴胡湯以外の漢方薬に、回復傾向が出ている点だ。

 昨年全面刷新した入浴剤「バスクリン」の売上高も前年比二割増とまずまずの出足。

 ただ、ツムラは今後も、民事訴訟など負の遺産の後処理と、本業の漢方薬事業の収益向上という「二正面作戦」を強いられる。

 名門復活の道は険しい。

 <用語解説>

・M資金

 「還付金残高確認証」という架空証書を使い、国債と引き換えに巨額の金をだまし取るなどの詐欺事件で何度も登場している実態不明の資金。戦後の経済復興のための裏金とされ、「M」はGHQのマーカット少将の頭文字と言われている。


平成29年4月12日、三菱商事(vol.51)傘下のローソン代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任原因は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道により具次龍朝鮮総連最高幹部石井進稲川会二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、M資金申込していたことが明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の週刊新潮が報道した。(vol.52)(参照:デイリー新潮「週刊新潮」2017年4月27日号掲載
 
アルフレッサホールディングス(代表取締役会長石黒傳六)のに申込したM資金確約書(vol.88

アルフレッサホールディングス株式会社代表取締役会長石黒傳六が、突然出社しなくなり音信不通状態へ(vol.84)

大林組(代表取締役副社長杉山直)のに申込したM資金確約書(vol.89(参照:vol.64

徳島銀行(代表取締役会長柿内愼市、代表取締役頭取吉岡宏美、代表取締役専務木内政晴)の資金確約書を入手する(vol.65)

埼玉縣信用金庫(代表取締役専務松本利春)の資金確約書を入手する(vol.66)

いよいよBジャーナリスト絶対王者であった山岡俊介氏がM資金戦線へ参戦か?vol.103

 その他、多数の上場企業代表取締役のM資金確約書(申込書)を入手済みなので、順次公開していく予定です。

 <M資金懐かしニュース復習>

・「ロ事件有罪判決の全日空、根強い“若狭信仰”」他(平成26年8月19日記事)

・「“M資金”女サギ師御用、偽預金証書見せ1300万円詐取。」他(平成26年8月26日記事)

・「なぜだまされた!M資金――社長や弁護士コロリ」他(平成26年9月2日記事)

・「ニセ国債詐欺 M資金“小道具”に使う 還付金残高確認証、海外なら換金可能と」他(平成26年9月9日記事)

・「建設機械メーカー光洋機械 更生手続き開始決定/大阪地裁」他(平成26年9月16日記事)

・「うごめく「M資金」“亡霊” 今年初めから数社に融資話「無担保で10兆円まで」」他(平成26年9月23日記事)

・「M資金 詐欺グループ暗躍 “華麗な経歴”と巧妙な話術で惑わす」(平成26年9月30日記事)

・「戦後半世紀、今もうごめく“妖怪”――M資金、ワナ巧妙に」(平成26年11月11日記事)

・「M資金詐欺グループまた暗躍 5兆円融資の文書 だまされかけた上場企業会長も」他(平成26年11月18日記事)

・「戦後史開封 日銀総裁」(平成27年4月28日記事)

・「まだあった「M資金」詐欺」他(平成27年5月5日記事)

・「ツムラ前社長を逮捕 老舗揺さぶる「三代目」の不祥事」 (平成27年6月9日記事)

・「ツムラ前社長、「M資金」話に飛びつく 3000億円融資、父の会長一喝で中止」 (平成27年8月11日記事)

・「【偽の印紙】荒唐無稽 40億円分の換金計画」(平成27年8月18日記事)

・「架空融資話、第一家電社長を踊らす−−手形保証で引責辞任」 (平成27年9月22日記事)

・残高偽造し「M資金」 50億円の通帳を見せ、融資詐欺−−富士銀行(現みずほ銀行)の端末を使い。(平成31年3月4日記事

・『「架空の超低金利融資」で詐取、M資金話、不況期に乗じる――旧マルク紙幣売買絡む。』『警視庁、架空の「マルタ財団」を名乗って「M資金詐欺」6人を逮捕−−被害、9件1億6600万円に』(平成31年3月11日記事

・『谷口兼充・被告に懲役6年、世界的結社「フリーメーソン」M資金詐欺、金沢地裁判決「うその認識あった」』(平成31年3月18日記事

・『「近代日本綜合研究所プール資金放出本部」M資金詐欺、千葉の71歳男性を逮捕 /東京』(平成31年3月25日記事

・『「M資金」話で1億詐欺 旧華族関係者など名乗るグループ 不況中小企業を標的』(令和元年5月6日記事

・『「M資金」詐欺 元アイドル「フィンガーファイブ」メンバー玉元一夫さん、400万円被害 容疑の被告再逮捕へ/警視庁』(令和元年12月2日記事)

・『元「フィンガー5」の玉元一夫さんに「M資金」詐欺 71歳の男を再逮捕。かつて俳優の田宮二郎も自殺/警視庁』(令和2年1月6日記事

・『銀行から証書詐取、M資金事件と類似の手口、千歳の女性ら逮捕』(令和2年1月13日記事

・『M資金詐欺、偽造有印公文書行使などの容疑で10人逮捕−−宮崎県警と延岡署』(令和2年1月27日記事

・『宮崎・延岡市のM資金事件 1984年の摘発関係者が関与 同一の残高確認証』(令和2年2月3日記事

・『[鉄蝕・ヤハギ]食い尽くされた名門』(令和2年2月24日記事

・『ツムラ再建尽きぬ悩み、前社長に有罪判決――低迷続く漢方薬、なお残る民事訴訟。前編』(令和2年3月2日記事

・『ツムラ再建尽きぬ悩み、前社長に有罪判決――民事訴訟以上に頭が痛い実質的筆頭株主寺町博THK元会長フジフューチャーズ現社長の存在。後編』(令和2年5月25日記事

・『M資金事件、都銀の偽造証書も利用 水上容疑者を再逮捕−−宮崎県警』(令和2年6月1日記事

・『「GHQの資金提供」(通称:M資金)詐欺容疑で逮捕、株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男の被害31億円超か』『「M資金」詐欺容疑で3人再逮捕 株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男から1億9千万円だまし取る』『「基幹産業育成資金」をかたる架空の資金提供名目(俗に言うM資金)の詐欺事件の被害者が、貴社(株式会社コロワイド)の役員(代表取締役会長蔵人金男)であるとの情報についての取材申込書(令和2年7月20日記事

・『「M資金」巨額詐欺事件 男3人(武藤薫、飯田正志、五十嵐文昭)を再逮捕へ、株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男から28億円のほぼ全額を一度に詐取容疑、ほかにも数十人分の詐欺被害を把握』『神奈川県警捜査2課は他に約20人が同様の被害に遭ったとみて全容解明を進める』『一般社団法人アジア経済協力会議所、住所:東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビルディング1階、代表理事:五十嵐文昭、元代表理事:徳村志成、元理事:金子英史、元理事:中川雅文、元監事:中川智絵美』(令和2年7月27日記事

・M資金・ブローカー注意人物「極秘リスト」一人目 武藤薫 国際的最悪大ブローカー(謀略的ブローカー)。令和2年6月11日逮捕、令和2年8月12日起訴。(令和2年8月3日記事

 
矢野治死刑囚により、都内の暴力団事務所で3日間檻に入れられて監禁され、首を絞められて殺害された後に、埋められた「できる男」齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)(その11)は、佐藤昇少年へM資金について色々教えてくれたその三)。(vol.63

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

■会員登録料のお支払い
個人会員 年間登録料(ご支援金含む) 60,000円
法人会員 年間登録料(ご支援金含む) 240,000円
銀行口座へのお振込でお願いします

■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net

東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

「迎新時代」(平成31年3月13日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第27回「迎新時代」会の模様。柴田國明さんが「運命の一戦」の秘話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

告知・ご注意

 週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
 なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
 ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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亀戸北口支店 普通
 0033595
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京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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