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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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仮想通貨ワンコインは上場して数百倍の価値になるのか? その4 JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之(フェアネス法律事務所所属弁護士・一橋大学名誉教授・SBI大学(SBI大学院大学)教授)、ワンライフの後継会社)の仮想通貨「ワンコイン」への投資資金を積み上げた現金の山を魅せられましたか?仮想通貨「ワンコイン」は、仮想通貨取引所設立後、上場して換金ができるようになると謳っていたが、平成30年10月8日及び平成31年1月8日の予定日に実現せず換金できない状態である。JDR.株式会社が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い、投資資金を集めている行為は、明らかな不法行為であり、刑事上の犯罪行為に該当するのではなかろうか?(令和1年7月8日)


仮想通貨「ワンコイン」への投資資金を積み上げた現金の山を魅せられましたか?(vol.4)

 <序説>

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇と親交のある著名個人投資家山口三尊さん(参照:平成28年7月18日記事他)主宰の証券非行被害者救済ボランティアのブログの2019年05月07日記事「カネボウ事件の小林秀之、仮想通貨会社監査役になっていた」において、JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、ワンライフの後継会社)という仮想通貨ワンコインの上場を謳って投資資金を集めている模様の会社が紹介された。


田中成和とシム・セヨン・ダイアモンドの二人は、集めた資金を、ホテルの一室に並べて、投資資金集めは好調に推移している模様だ。(vol.1)

 <本節>

 JDR.株式会社が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い、各地でセミナー講演を開催して、投資資金として集めた現金を積み上げた現金の山を魅せられましたか?

 JDR.株式会社は、仮想通貨取引所を設立して、仮想通貨「ワンコイン」を上場して、換金ができるようになると謳っていた。

 しかし、平成30年10月8日の予定日にも実現せず、その後、延期されていた平成31年1月8日の予定日にも実現せず、田中成和らセミナー講演者の換金できるとの謳い文句が実現されることは連想されてこない。

  仮想通貨「ワンコイン」が上場せず、換金できない仮想通貨であれば、「ワンコイン」とは、ただの電子上の暗号にすぎず、JDR.株式会社が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い、各地でセミナー講演を開催して、投資資金を集めている行為は、明らかな不法行為であり、刑事上の犯罪行為に該当するのではなかろうか?

 
田中成和は「未来の単一通貨になる!ワンコインの最大の長所は、透明性。」と語る。
シム・セヨン・ダイアモンドは「日本人全てが、ワンコインを使う日が来るまで」と語る。

高見澤威夫(左)と小野明夫(右)の二人は、親指を立てるサムズアップポーズを魅せるなど、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳った投資資金集めは好調に推移している模様だ。(vol.5)

高見澤威夫が代表取締役を務める株式会社乃ヴァックスセブン(NOVAX−7、東京都港区南青山5−12−3)(vol.5)

 <予習>
 JDR.株式会社のリーダー(代理店?)の高見澤威夫が、仮想通貨「ワンコイン」へ数百万円を投資している投資家へ、週刊報道サイトにおいての調査報道啓蒙記事掲載の事実を口止めする強要行為の事実が明らかになった!。

 高見澤威夫の口止め強要行為の詳細は、仮想通貨「ワンコイン」へ数百万円を投資している投資家が、同じく仮想通貨「ワンコイン」へ数千万円を投資している投資家へ、週刊報道サイトにおいて、JDR.株式会社が仮想通貨ワンコインの上場を謳って投資資金を集めている行為は、明らかな不法行為であり、刑事上の犯罪行為に該当するのではなかろうか?と問題提起している記事が掲載されている事実を伝えた行為に対して、そのような啓蒙行為は止めろと、高見澤威夫は、仮想通貨「ワンコイン」へ数百万円を投資している投資家に対して義務のないことを強要し、言論の自由の権利行使を妨害したりしている模様だ。

 その後は、高見澤威夫の口止め強要行為は、脅迫未返金行為に発展するのだろうか?(vol.5)


高見澤威夫は、法人税など2億円脱税を手助けした法人税法違反ほう助などの罪で在宅起訴されていた。 (vol.6)

   仮想通貨「ワンコイン」へ数百万円を投資している投資家へ、週刊報道サイトにおいての調査報道啓蒙記事掲載の事実を口止めする強要行為を行っているJDR.株式会社のリーダー(代理店?)の高見澤威夫は、法人税など2億円脱税を手助けした法人税法違反ほう助などの罪で在宅起訴されていた事実が明らかになった。

 そして、令和1年6月10日頃、懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様だ。

 なお、令和1年7月14日、福岡の川辺ビル3階(福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16)で行われたセミナーにおいて、木下勇二(株式会社デジタル情報サービス代表取締役、東京都港区南青山2−12−15南青山ビル二丁目ビル5F)が田中成和らと協議の上、週刊報道サイト及び佐藤昇に対して刑事告訴すると発言した模様だ。

〇不動産会社社長ら起訴=法人税など2億円脱税―東京地検(時事通信社 2018-11-14 19:23)

 法人税や消費税など計約2億円を脱税したとして、東京地検特捜部は14日、法人税法違反などの罪で、不動産仲介会社「福三」(東京都文京区)を起訴し、同社の福本健児社長(73)を在宅起訴した。また、福本社長の脱税を手助けした同法違反ほう助などの罪で、別の不動産仲介会社の高見沢威夫社長(78)も在宅起訴した。

 起訴状によると、福本社長は架空の支払手数料を計上する方法で2014年3月期と16年3月期の所得計約6億1100万円を隠すなどし、法人税や消費税など計約2億600万円を免れたとされる。

 http://sp.m.jiji.com/generalnews/related/id/2113126/rid/2115919/rgenre/social (vol.6)

西山マーク&ミキ(ブルーダイヤモンドリーダー、上段)や「田中成和らと協議の上、週刊報道サイト及び佐藤昇に対して刑事告訴する」と発言した木下勇二(株式会社デジタル情報サービス代表取締役、ダイヤモンドリーダー、下段右から二人目)が、仮想通貨「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズを魅せている投資勧誘セミナーパンフレット。懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様の高見澤威夫が、その罰金3000万円を用立てられずに、刑務所内などにある労役場に身柄拘束され、作業に従事する労役場留置になってしまっても、「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズを魅せ続けるのであろうか?(vol.7)
 JDR.株式会社のリーダー(代理店?)で、法人税など2億円脱税を手助けした法人税法違反ほう助などの罪で在宅起訴され、令和1年6月10日頃、懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様の高見澤威夫は、その罰金3000万円を用立てることが出来ていない模様で、期限である7月末頃までに納付できないと、刑務所内などにある労役場に身柄拘束され、作業に従事する労役場留置になってしまうため、JDR.株式会社の代表取締役である田中成和に3000万円の借り入れを申し入れたが、あえなく、断られた模様だ。

 そのため、高見澤威夫は、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳った投資資金集めを、高齢の資産家の女性などから行っている模様だ。

 高見澤威夫が、高齢の資産家の女性などから預かった資金の一部でも、罰金3000万円の支払に充てた場合には、刑法上の出資法違反ではなく、その使い道が違うことから、確実に詐欺の犯罪構成要件を満たすことになるであろう。

 そのため、高見澤威夫は、刑務所内などにある労役場に身柄拘束され、作業に従事する労役場留置になってしまうのであろうか? (vol.7)


令和1年7月13日、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーに集まった投資家たちと西山マーク和夫 (vol.8)

令和1年7月13日、西山マーク和夫本人が、真紅の長靴(ブーツなのか?)を手に取りセールス (vol.8)

令和1年7月13日、西山マーク和夫と西山美紀夫妻がスペシャルプレゼンテーション (vol.8)

   仮想通貨「ワンコイン」でゴールド(金)の購入(実質交換)は、まさかの予約販売のみだった!

 令和1年7月13日13時から、前回(令和1年6月15日)と同じく、東京都港区南青山の小原流会館において、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーが行われていた。

 前回(令和1年6月15日)は、「仮想通貨ワンコインがゴールド(金)と交換できることになった」との触れ込みであったが、当日、金の換金業者の突然の業務不提携により、換金話がなくなったが、今回は、「予約販売のみ受付できる」と謳っている模様だ。

 予約販売申込すれば、その後、きちんと、仮想通貨「ワンコイン」がゴールド(金)と交換(換金)できるのであろうか?

 今回のセミナーでは、西山マーク和夫と西山美紀夫妻がスペシャルプレゼンテーションする催しが行われていた。

 そして、会場では、カバンや靴がワンコインで購入できるとして展示されており、西山マーク和夫本人が、真紅の長靴(ブーツなのか?)を手に取りセールスする力の入れようであった。

 仮想通貨「ワンコイン」が「未来の単一通貨」になり(田中成和曰)、「日本人全てが、ワンコインを使う日が来る」(シム・セヨン・ダイアモンド曰)ことになるのであろうか? (vol.8)

小野明夫山下武(ジャパンレジャーサービス株式会社代表取締役、旧称:高山物産株式会社、京都市中京区車屋町通二条下ル仁王門突抜町325番地、TEL 075-213-0700)とセガサミー里見治の自宅を銃撃した六代目山口組元組員福井康二(サントリーvol.122) (vol.9)

 まさかの里見治(セガサミーホールディングス会長)登場だった!

 JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って投資資金を集める際に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプを謳っていたことが取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部に質問した。

 佐藤昇「里見治は、JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫と、昔からパチンコやスロットのカジノゲームにおいて、パイプがありますか?(小野明夫はそのように吹聴して投資資金を集めております)」

 セガサミーホールディングス広報部「里見治に確認しましたが、当該人物(小野明夫)に心当たりはないとのことです。

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプはありません!

 くれぐれもご注意を。(vol.9)

 まさかの里見治(セガサミーホールディングス会長)登場だった!

 JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って投資資金を集める際に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプを謳っていたことが取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部に質問した。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇「里見治は、JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫と、パチンコやスロットのカジノゲームを置いたカジノ施設を、フィリピンにおいて開設する事業を共に進めておりますか?(小野明夫はそのように吹聴して投資資金を集めております)」

 セガサミーホールディングス広報部「そのような事実は一切ございません。

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプはありません!

 くれぐれもご注意を。(vol.10)

 まさかの里見治(セガサミーホールディングス会長)登場だった!

 JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って投資資金を集める際に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプを謳っていたことが取材で明らかになった。

 そこで、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、報道機関による報道の自由への深い理解を持っているセガサミーホールディングス株式会社広報部に質問した。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇「里見治は、JDR.株式会社の創設者であり取締役会長である小野明夫と、フィリピンで開設したカジノ施設におけるカジノへ、インターネットで賭けられるようにして、その賭け金に日本での仮想通貨ワンコインを使えるようにする事業を共に進めておりますか?(小野明夫はそのように吹聴して投資資金を集めております)」

 セガサミーホールディングス広報部「そのような事実は一切ございません。

 仮想通貨「ワンコイン」へ多額の資金を投資している皆様へ訓告いたします。

 小野明夫に、里見治(セガサミーホールディングス会長)とのパイプはありません!

 くれぐれもご注意を。(vol.11)

 <復習>

 JDR.株式会社が、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い、各地でセミナー講演を開催して、投資資金を集めている模様だ

 JDR.株式会社の前身は、ワンライフという法人であり、そこでも、現在のJDR.株式会社の代表取締役である田中成和とシム・セヨン・ダイアモンドが「ワンコイン」を謳い、投資資金を集めていた模様だ。

 田中成和とシム・セヨン・ダイアモンドの二人は、「ワンコイン」を謳って集めた資金を、ホテルの一室に並べて、「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズをしながら、手をつないで自撮りをするなど、投資資金集めは好調に推移している模様だ

 また、JDR.株式会社の監査役を務めている小林秀之弁護士とは、東京大学法学部を首席で卒業した後、上智大学教授や一橋大学教授を経て、現在は一橋大学名誉教授及びSBI大学(SBI大学院大学)教授であり、フェアネス法律事務所に在籍している著作も多数の著名弁護士である。(vol.1)

 
JDR.株式会社の監査役を務めている小林秀之弁護士。現在は一橋大学名誉教授及びSBI大学(SBI大学院大学)教授であり、フェアネス法律事務所に在籍している著作も多数の著名弁護士だ。(vol.1)

田中成和の個人口座へ710万円を振込した振込受付書(vol.2)

 田中成和の個人口座へ710万円を振込した振込受付書が情報提供されてきた。

 平成29年10月26日、田中成和の個人口座であるスルガ銀行Dバンク支店へ、710万円を三菱東京UFJ銀行において振込したことを証する振込受付書が存在している。

 その下には、〇〇、〇〇様分との署名がされている。

 マルチ商法の手法による資金集めが連想された

 なお、田中成和と坂本徳子西山マーク和夫の三人は、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い投資資金を集めるセミナーで講演した後に、「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズをキメて写真を撮るなど、投資資金集めは好調に推移している模様だ。 (vol.2)


坂本徳子(左)と田中成和(中央)と西山マーク和夫(右)は、「ワンコイン」のサインポーズであるOKサインのポーズをキメて、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳った投資資金集めは好調に推移している模様だ(vol.2)

 令和1年6月15日、13:30から東京都港区南青山の小原流会館において、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーが行われて、200名位の人が集まったそうだ。

 謳い文句は、「仮想通貨ワンコインがゴールド(金)と交換できることになった」との触れ込みの模様だ。

 その後、きちんと、仮想通貨「ワンコイン」がゴールド(金)と交換(換金)できたのであろうか? (vol.3)


DMSJapan株式会社(代表取締役:益戸章夫、取締役:田中成和、取締役:佐藤永道、取締役:内田則之、取締役:金山貴一、監査役:葛西啓次)(vol.3)

令和1年6月15日13:30からの東京都港区南青山の小原流会館における、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーの様子。(vol.3)
坂令和1年6月15日13:30からの東京都港区南青山の小原流会館における、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーの様子。(vol.3)

令和1年6月15日13:30からの東京都港区南青山の小原流会館における、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーの様子。(vol.3)


 <「カネボウ事件の小林秀之、仮想通貨会社監査役になっていた」全文のご紹介>

 カネボウ事件で、カネボウの中核三事業をわずか162円で譲渡しようとした際、山口ら株主が差し止めの請求をしたのに対して、カネボウ側代理人だったのが、当時アンダーソン毛利にいた小林秀之です。

 結果的に、事業譲渡は阻止できませんでしたが、山口らは、みずほの評価書を手に入れました。

 これは、D/Eレシオがマイナスというありえない想定をおいたもので、 カネボウの価値を戦後最安値277円よりはるかに安い162円と評価していました。

 このあたりの下りは「個人投資家の逆襲」に書きましたので興味のある方はご覧ください。

 この小林秀之ですが、現在、JDRという仮想通貨の会社の監査役を務めているようです。

 被害者の立場から見るせいか、怪しげな会社に見えてしまいますね。笑。

 https://www.jdr1.jp/

代表取締役:田中成和
取締役会長:小野明夫
取締役社長:高橋進
取締役:葛西啓次
取締役:佐藤永道
監査役:小林秀之
 http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/2019-05-07.html

 
JDR.株式会社(代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之弁護士)まさかの1億300万円の増資だった!令和1年5月31日、JDR.株式会社は1億300万円を増資していた。なお、発行済株式の総数は1030株増加しているので、1株は10万円で増資した模様。(vol.21)


 <次回予告>

 現在、仮想通貨の上場を謳う投資詐欺話で、多くのトラブルが起きているとの告発が寄せられきているので、週刊報道サイトが独自取材で、その実像を調査報道していく。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

令和元年8月1日「真夏の法曹祭」開催!

28回目を迎える「ジャーナリストの王者」佐藤昇主催セミナーに、まさかの中込秀樹弁護士(元名古屋高等裁判所長官)が特別ゲストで参戦!法曹界もまさかの狂乱か!?
詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

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相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

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 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

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檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

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実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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