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赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その9 KがジャーナリストSへ「見たことあるよ」「絶対、初めてじゃないですね」と言った。田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所・THE WHY HOW DO COMPANY代表取締役)から告訴された業務妨害被疑事件については、真実性が立証されたことにより、令和5年3月30日、東京地方検察庁は、令和4年11月24日に逮捕して勾留した佐藤昇に対して公訴を提起しない不起訴処分をした。(令和6年12月2日)


右が3号室、左奥が1号室、その間が2号室、左の机に留置官が座って監視している。
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その9 KがジャーナリストSへ「見たことあるよ」「絶対、初めてじゃないですね」と言った理由は、 前回の潜入取材時に、Sが実話系の週刊誌やエロ本を一冊も所持していなかったことを記憶していたからだった。(vol.9)

 <本節>

 2023年3月3日、1号室の雑居房へ転房になってから2日目、昨日、髭を生やした不動産コンサルタントKが「見たことあるよ」「絶対、初めてじゃないですね」と言い、小指のない稼業現役の者Aは「慣れてる感じですね」と言った理由を教えてくれた。

 不動産コンサルタントKは、2022年11月18日から四谷警察署留置場におり、最初は留置場の中央に位置する3号室にいて、留置人が面会室に行く際には、大抵3号室の前を通るので、その時にジャーナリストSを見ていて覚えていたとのことだ。

 人の入れ替わりの激しい留置場で、なぜ不動産コンサルタントKがジャーナリストSを覚えていたかというと、いつも、ジャーナリストSは通常の留置人がほとんど読むことのない書籍ばかりを持っていたからだという。

 
吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その9 株式会社日刊現代(代表取締役:寺田俊治)の株式会社日刊現代デジタル局(次長:遠山嘉之)が配信した記事で報道(実情は被害にあったと称する男性弁護士田邊勝己の広報)されている「被害者と称する者(田邊勝己弁護士)」は、弁護士であるにもかかわらず、虚偽と知りながらその証拠を東京地方裁判所へ提出しており、弁護士職務基本規程第七十四条及び第七十五条に違反している事実が明らかになっていた。また、四谷警察署捜査第一課へも、創作された虚偽の被疑事実を提出していることから常習性が窺われる。四谷警察署がこれ以上冤罪を生み出すことがないかが心配だ。(2023年2月27日掲載記事)
 
 日刊ゲンダイデジタルの報道した記事は、事実誤認の内容で、被害者と称する者(田邊勝己弁護士)の依頼で、実質的な広報を行っており、猛省を促したい。なお、真実性が認められたことにより、令和5年3月30日、東京地方検察庁は、業務妨害被疑事件については、令和4年11月24日に逮捕して勾留した佐藤昇に対して公訴を提起しない不起訴処分をした。

ジャーナリストSは2022年11月24日から2022年12月15日までの22日間、四谷警察署留置場の2号室に潜入して取材していた(参照:2023年2月27日付記事とその後の2024年4月18日付東京高等裁判所言渡判決文)。

 

 その際には接見禁止が付いていなかったことから、毎日、「佐藤昇君を応援する会」の仲間のジャーナリストたちが面会に来てくれていて、その際に、書籍の差入をしてくれていた。

 ジャーナリストSの要望で、週刊文春と週刊新潮とZAITENと月刊HANADAと月刊正論と文芸春秋などを欠かさずに差入してもらっていた。 通常の留置人は、実話系の週刊誌や俗に言うエロ本を差入してもらうことがほとんどである。

 しかし、ジャーナリストSは、実話系の週刊誌やエロ本には全く興味がないので、一冊も所持していなかった。

 だから、不動産コンサルタントKは、ジャーナリストSの所持している書籍から、脱税などの経済系の理由で留置されているのかと思って、留置場には滅多にいない珍しい人種だったから記憶に残っていたとの説明をした。

 小指のない稼業現役の者Aは、2022年10月頃からずっと角部屋の1号室にいるので、2号室のジャーナリストSを見たことはなかったが、不動産コンサルタントKからその話を聞いて、さもありなんと思ったそうだ。

 そして、不動産コンサルタントKと稼業現役の者Aと髭を生やしたイケメン美容師Oと新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mの4人全員から、昨日のジャーナリストSへのまさかの第一印象が語られた。

 <起因>

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その1 レッドスター・メダカの親分Uがカルタヘナ法違反容疑で四谷警察署留置場に見参!第一声で、ジャーナリストSに「おう、インテリさんかい!?」と声かけ。新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mは言った「イヤ〜ン、寝ている間に、私を赤くしないでよ」。(vol.1)

 2023年3月8日、前代未聞のカルタヘナ法違反容疑で、古川敏一(68才、千葉県九十九里町)、青木直樹(60才、千葉県市川市)、増田富男(67才、埼玉県春日部市)、Uら5人を逮捕した。

 そして、ジャーナリストSは、潜入取材先の四谷警察署留置場において、Uに直接取材を毎日行った。

 Uは、名前をイニシャルにすることと、顔写真をモザイクにすることであれば、取材で答えたことは全て記事にしてくれてよいとして、快く取材に応じた。

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その1 レッドスター・メダカの親分Uがカルタヘナ法違反容疑で四谷警察署留置場に見参!第一声で、ジャーナリストSに「おう、インテリさんかい!?」と声かけ。新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mは言った「イヤ〜ン、寝ている間に、私を赤くしないでよ」。(vol.1)

 <復習>

 「おう、インテリさんかい!?」

 後に留置官たちにも「メダカの親分」と呼ばれるようになるUは、雑居房に入ってくるなり、ジャーナリストSを見て言った。

 「はぁ!?」
とジャーナリストSは思わず言ったが、雑居房にいる面々を改めて見渡すと、小指のない稼業現役の者A、髭を生やした不動産コンサルタントK、髭を生やしたイケメン美容師O、新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mなので、ジャーナリストSがインテリに見えたのだろうから、まあ納得した。

 「とりあえず、ここ(隣)座りなよ」
と取材体制を整えた。

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その1 レッドスター・メダカの親分Uがカルタヘナ法違反容疑で四谷警察署留置場に見参!第一声で、ジャーナリストSに「おう、インテリさんかい!?」と声かけ。新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mは言った「イヤ〜ン、寝ている間に、私を赤くしないでよ」。(vol.1)

 カルタヘナ法って何?

 ジャーナリストSは単純に思ったので、Uに勾留質問等の書類を見せてもらい、正式な罪名を確認した。

 カルタヘナ法の正式名称は、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律違反、同法律第4条第1項、第39条第1号」であった。

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その1 レッドスター・メダカの親分Uがカルタヘナ法違反容疑で四谷警察署留置場に見参!第一声で、ジャーナリストSに「おう、インテリさんかい!?」と声かけ。新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mは言った「イヤ〜ン、寝ている間に、私を赤くしないでよ」。(vol.1)

 端的に言うと、自然のメダカの遺伝子を組み換えて、体を赤色に発光するように育成したことが、罪に問われたようだ。

 なお、この法律は、特例法のため、六法全書には載っていない。

 そして、二丁目ママMはUに言った
 イヤ〜ン、寝ている間に、私を赤くしないでよ

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その1 レッドスター・メダカの親分Uがカルタヘナ法違反容疑で四谷警察署留置場に見参!第一声で、ジャーナリストSに「おう、インテリさんかい!?」と声かけ。新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mは言った「イヤ〜ン、寝ている間に、私を赤くしないでよ」。(vol.1)

 世間は、LGBT理解増進法の採決で騒がしかったが、留置場という閉鎖された空間で、生活を共にすれば、自ずとLGBTの者たちとの共生の方法の理解は増進されるので、ジャーナリストSには、国会でやっていたことは、ただの机上の空論でしかないと感じていた。(vol.1)

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その2 2023年2月27日、四谷警察署留置場への潜入取材に入ったジャーナリストSは、独居房でモンゴル人と同居となった。そのモンゴル人は、体つきは筋骨隆々で、左眼は潰れていて、眼球はなかった。(vol.2)

 2023年2月27日、四谷警察署留置場への潜入取材に入ったジャーナリストSは、16時30分頃に独居房に入った。

 四谷警察署では、最初は、いきなり雑居房に入れるのではなく、何日か独居房に入れてから、雑居房に移す習わしのようだ。

 なお、四谷警察署は、雑居房が3室、独居房が2室、計5室ある。

 独居房の4号室には、先に入っている者がいた。

 ジャーナリストSは、きちんと

「Sと申します。今日からよろしくお願いします。」

と挨拶した。

 すると、先に入っている者は

「私、モンゴル人で、日本語少ししか分かりません。私、日本人に見えましたか?」

と言った。

 確かによーく見ると、顔立ちが朝青龍に似ている。

 だが、左眼は潰れていて、眼球はない。

 そして、体つきは筋骨隆々だ。

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その2 2023年2月27日、四谷警察署留置場への潜入取材に入ったジャーナリストSは、独居房でモンゴル人と同居となった。そのモンゴル人は、体つきは筋骨隆々で、左眼は潰れていて、眼球はなかった。(vol.2)

S「何か運動やってた?」

と尋ねると、

モンゴル人「モンゴル相撲をやってました」

との回答だ。

 17時になり、夜ご飯の時間になった。

 御座が独居房に入れられる。

 御座は留置場では、テーブルの代替えとして使用される。

 しかし、モンゴル人はその御座の使い方を知らなかった。

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その2 2023年2月27日、四谷警察署留置場への潜入取材に入ったジャーナリストSは、独居房でモンゴル人と同居となった。そのモンゴル人は、体つきは筋骨隆々で、左眼は潰れていて、眼球はなかった。(vol.2)

S「メシの時間だけど、食べないの?」

と聞くと、

モンゴル人「私は、3日前にここにきて、初めてなので、ショックで食事が食べられません」

と答えたので、

S「そんないい体してても、きちんと栄養取らないと、すぐ具合悪くなるぞ」

と言って、御座をテーブル替わりにしてひいた。

S「ほら、僕の隣に座って、メシ食べるぞ」

モンゴル人「分かりました」

と言って、隣に座った。

 そして、夜ご飯の弁当が出てきて、そのモンゴル人は、3日間何も食べていなかったからであろう、すごい勢いで、夜ご飯をたいらげた。

S 「メシ食べれば、元気出るだろ」

モンゴル人 「はい、ありがとうございます」

S 「とりあえず、僕と一緒にいる時は、健康に、和やかに過ごしていこう」

モンゴル人 「はい、分かりました」

 そのモンゴル人は、気は優しくて、力持ちを地で行く感じの者のようだ。(vol.2)

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その3 「私は、モンゴル国のモンゴル人で、内モンゴルのモンゴル人ではありません。内モンゴル人は、悪い中国の心が入っていて、モンゴル人ではありません。」とモンゴル人は言った。日本は、現在も続いている中国の赤化(共産化)計画を認めるべきではなく、当然、一帯一路など容認してはならないであろう。(vol.3)

 3日ぶりに、ジャーナリストSに促されて、夜ご飯をすごい勢いでたいらげたモンゴル人は、腹が満たされて落ち着いたようだ。

 モンゴル人「Sさんは、チンギス・カンを知ってますか?」

 S「ああ、テムジンだろ。テムジンは、過酷な青年期を経て、モンゴルを統一して、ユーラシア大陸を制覇して、凄い人物だよな。モンゴル人ってカッコイイよな。」

 モンゴル人「私は、そのモンゴル人です。モンゴル国のモンゴル人で、内モンゴルのモンゴル人ではありません。内モンゴル人は、悪い中国の心が入っていて、モンゴル人ではありません。」

 S「なるほど、純粋なモンゴル人ってことだな。その悪い中国の心が入っている内モンゴル人や中国人は、どんな悪いことをするんだい?」

 すると、そのモンゴル人は、中国人が内モンゴルで行ってきた悪行を滔々と話し始めた。

 

 やはり、中国の赤化(共産化)計画は、陸続きの国には、筆舌尽くしがたい苦しみを与えていることが、この留置場で分かった。

 そもそも、内モンゴルは、元々は満州国の版図であり、大東亜共栄圏崩壊後、中国の赤化計画で併合された経緯から、かなり強引な併合であったであろうことは学問としては学んでいたが、実際に、モンゴル人に、その現場で何が起こっていたのかを、直接聴くと、現在も続いている中国の赤化(共産化)計画を、日本は認めるべきではなく、当然、一帯一路など容認してはならないであろう。

 ただ、このモンゴル人の中国への嫌悪感が、後日、イケメン美容師Oとの間で、ちょっとした諍いを引き起こしてしまう。

 モンゴル人は、「ここに勾留している間に、日本語を覚えたいです、そして、できれば、日本の司法制度も学びたいですので教えて下さい。」と言ってきたので、Sは、「ああ、いいよ。」と答えた。

 まず、初日に警察官に逮捕されて2日間(48時間)勾留され、その翌日に行った所は検察庁といって、検察官(検事)という人から調べを受けて、その翌日に行った所は裁判所といって、裁判官(判事)という人から質問されるということを簡単に説明すると、熱心にメモを取っていたので、随分、やる気があって、賢い人間だなと感じた。

 すると、モンゴル人は、自分が逮捕された理由を話し始めた。

 それは、まさかの逮捕劇だった。(vol.3)

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その4 モンゴル人が逮捕された時の状況は、警視庁の銃器対策部隊が完全武装して10人以上が、神奈川県にある自宅にやってきた。知人の頭のモンゴル人が元ヤクザ連中を引き連れて、現役ヤクザの事務所に叩き(強盗)に入ったからだ。名古屋の裏社会の凄まじさをジャーナリストとして改めて認識した。(vol.4)

 モンゴル人は、ジャーナリストSに、自分が今後、どのような展開になるのかの想像がつかないのでアドバイスしてほしいと、自分が逮捕された時の状況と、その逮捕の理由とその背景を話し始めた。

 まず、逮捕された時の状況は、警視庁の銃器対策部隊が完全武装して10人以上で、神奈川県にある自宅にやってきた。

 そして、その完全武装した警視庁の銃器対策部隊から「逮捕理由は分かるか?」と聞かれたので、モンゴル人は「オーバーステイ?」と答えると、警察官は、何も言わず、それもあるのねという感じで、まずは、オーバーステイの罪名で夫婦2人の身柄を拘束された。

 本人は四谷署、妻は原宿署に勾留されたと説明した。

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その4 モンゴル人が逮捕された時の状況は、警視庁の銃器対策部隊が完全武装して10人以上が、神奈川県にある自宅にやってきた。知人の頭のモンゴル人が元ヤクザ連中を引き連れて、現役ヤクザの事務所に叩き(強盗)に入ったからだ。名古屋の裏社会の凄まじさをジャーナリストとして改めて認識した。(vol.4)

 ジャーナリストSは、この説明に複数の矛盾点があるので、質問した。

「まず、神奈川県在住のモンゴル人に、オーバーステイの罪名で、警視庁の銃器対策部隊が完全武装して10人以上で身柄確保にくることはありえない。また、四谷署に勾留されているということは、新宿区で何かしたとしか考えられない。だから、きちんと思い当たる節があるはずだから説明してみな」

 すると、モンゴル人は「そうですよね。私では判断できないので、思い当たる節を全て話します」と言って説明を始めた。

 知人のモンゴル人は、子供の頃から日本におり、モンゴル語と日本語をネイティブのように話せ、名古屋に在住していて、モンゴルとの間を行き来している。

 多分、二重国籍ではないかと言う。

 その名古屋在住のモンゴル人が、一般に募集していない(正確にはできない)アンダーグラウンドの仕事のモンゴル人の求人の窓口になっており、その者を通して、主に東京を中心とした関東圏と、名古屋を中心とした中部圏に、モンゴル人を派遣している体制が確立されている。

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その4 モンゴル人が逮捕された時の状況は、警視庁の銃器対策部隊が完全武装して10人以上が、神奈川県にある自宅にやってきた。知人の頭のモンゴル人が元ヤクザ連中を引き連れて、現役ヤクザの事務所に叩き(強盗)に入ったからだ。名古屋の裏社会の凄まじさをジャーナリストとして改めて認識した。(vol.4)

 名古屋にその頭のモンゴル人に会いに行った際に、その頭のモンゴル人が東京の新宿の歌舞伎町に仕事で行く用事があるから、車で送ってあげると言われて、帰りの新幹線代が浮くからと考えて、その車に同乗して、歌舞伎町まできた。

 そして、3台の車で、新宿の歌舞伎町にきて、モンゴル人は車で待機して待っててと言われたので、車の助手席で待っていた。

 頭のモンゴル人は、3台の車できていた、他の4人の日本人と歌舞伎町の雑居ビルにある事務所に行って、デカい金庫を担いで戻ってきた。

 その5人を追ってくる日本人ヤクザを殴りつけて、そのままデカい金庫を車に載せて、その場で、3台の車は方々に走り去っていった。

 他の4人の日本人は、元ヤクザだそうで、その日に初めて会ったそうだ。

 すなわち、頭のモンゴル人が元ヤクザ連中4人を引き連れて、現役ヤクザの事務所に叩き(強盗)に入ったのだ。

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その4 モンゴル人が逮捕された時の状況は、警視庁の銃器対策部隊が完全武装して10人以上が、神奈川県にある自宅にやってきた。知人の頭のモンゴル人が元ヤクザ連中を引き連れて、現役ヤクザの事務所に叩き(強盗)に入ったからだ。名古屋の裏社会の凄まじさをジャーナリストとして改めて認識した。(vol.4)

 その説明を聞いたジャーナリストSは、「それなら、警視庁の銃器対策部隊が完全武装してくるな。あと、事件現場が歌舞伎町なら、防犯カメラで顔は鮮明に撮られているはずだから、それで10人以上で神奈川県の自宅まできたんだな。取り調べはかなり厳しい状況になるかもしれないな」と答えた。

 名古屋の裏社会の凄まじさをジャーナリストとして改めて認識した。(vol.4)

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その5 モンゴル人のバトとしばしのお別れ。ジャーナリストSは、日本にいる不良モンゴル人の裏社会の構図など、日本における移民問題の課題に気づかせてくれたり、内モンゴル自治区の悲惨な実情を知ることができて、大いに得ることがあった。(vol.5)

 2023年2月28日15時45分頃、四谷警察署留置場への潜入取材に入った翌日、同房だった左眼の潰れた筋骨隆々の気は優しくて力持ちだが、逮捕時には警視庁の銃器対策部隊10人以上が完全武装で確保しにこられたモンゴル人が、雑居房への転房を告げられ、お別れとなった。

 そのモンゴル人は、「Sさんに色々教えてもらって世話になったし、一緒にいて楽しかったから、お礼にマッサージさせて下さい」と申し出てきたので、ジャーナリストSは「身体いじられて、調子悪くなると嫌だからいいよ」と断ると、モンゴル人は「大丈夫です。どうしても何かお礼をしたいので、マッサージさせて下さい」と言うので、ジャーナリストSは「分かったよ。ただ、もし、調子悪くなりそうだったら、すぐ言うから、その時はすぐに止めろよ」と言って応じた。

 すると、モンゴル人は極めてマッサージが上手で、調子よく身体がほぐれた。

 ジャーナリストSは「えらいマッサージが上手だなぁ」と言うと、モンゴル人は「私が初めて日本に来た時は、マッサージ師として来ました。1年位マッサージ師やっていて、その時は、老人のお客が多かったですが、皆喜んでいました。Sさん本当にありがとうございました。」と言った。

 そのモンゴル人は、俗に言うナイスガイで、包み隠さず身上を語り、そのことで、日本にいる不良モンゴル人の裏社会の構図を学び、また、不法滞在している外国人の医療受診の問題点も考えさせられ、大枠として日本における移民問題の課題に気づかせてくれたり、内モンゴル自治区の悲惨な実情を知ることができて、ジャーナリストとして、大いに得ることがあった。

 そのモンゴル人の名は、バト●●●●●・バタ●●という。

 通常、2人の独居房から雑居房へ同時期に転房となると、同じ雑居房になることは、ほとんどないのだが、バトとは不思議な縁で、また同じ雑居房で一緒に過ごすことになるのだが、そのくだりは後述する。(vol.5)

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その6 すぐに若いベトナム人が入ってきた。2023年7月1日の統計では、日本における不法残留者数は、ベトナム人が一番多い。日本国内でドロップアウトしたベトナム人たちが「ボドイ」と呼称される集団を形成して、日本国内で犯罪行為を繰り返すのも致し方ない面もあるが、このまま放置してはいけない問題であるとも感じた。たった2日で、日本の移民問題の難しさを痛感し、日本の国益に照らした場合、どのように移民を受け入れるかの制度設計は、喫緊の課題であることを痛感した。(vol.6)

 2023年2月28日16時30分頃、45分前に、左眼の潰れた筋骨隆々の気は優しくて力持ちのモンゴル人のバトとお別れとなるや否や、すぐに若いベトナム人が入ってきた。

 この若いベトナム人は、ほとんど日本語が喋れなく、たどたどしく最低限度のコミュニケーションに必要な言葉が喋れる程度だ。

 なんとか聞き取り、要約すると、23才で、ビザがなく、1ケ月前まで、静岡県の足場(鳶)の現場で働いていて、昨日(2023年2月27日)新宿駅で職務質問されて、不法滞在であることが発覚して逮捕されたということだった。

 ベトナム人が「いつ来たのですか?」と聞いてきたので、ジャーナリストSは「昨日だよ」と答えると、それから少しして留置官がきて、ジャーナリストSへ「(ベトナム人に)色々教えてあげて」と声をかけてきたので、ベトナム人はビックリして「昨日きたのに、なんでですか?」と聞いてきたので、ジャーナリストSは「色々あるんだよ」とだけ答えた。

  赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その6 すぐに若いベトナム人が入ってきた。2023年7月1日の統計では、日本における不法残留者数は、ベトナム人が一番多い。日本国内でドロップアウトしたベトナム人たちが「ボドイ」と呼称される集団を形成して、日本国内で犯罪行為を繰り返すのも致し方ない面もあるが、このまま放置してはいけない問題であるとも感じた。たった2日で、日本の移民問題の難しさを痛感し、日本の国益に照らした場合、どのように移民を受け入れるかの制度設計は、喫緊の課題であることを痛感した。(vol.6)

 2023年7月1日の統計では、日本における不法残留者数は、ベトナム人が一番多い。

 よく、こんなにも日本語が喋れないのに、日本国内で労働できるなぁとの疑問が生じたが、その後、裁判所の地下の待合室で一緒になった者によると、ベトナムから日本に不法入国するのは、システム化されていて、日本に入国する際、10人か20人の一単位で入国させ、その中の1人が日本語を喋れて、その1人が残りの者にベトナム語で指示するそうだ。

 いわば、昔の日本で、地方から東京に集団就職してくるイメージをして下さいと教えてもらった。

 まさに、人間が商品として、ベトナムから日本に送り込まれているようだ。

 ベトナムは東南アジアでも経済発展が著しいと、表層的な報道では見聞していたので、この若いベトナム人に聴くと、「ベトナムの貧しいです」とだけ答えた。

 翻訳すると、ベトナムの田舎の方は、すごく貧しいそうで、この若いベトナム人は、貧しいベトナムの田舎から来ていて、静岡県の足場(鳶)の現場で、月収10万円で働いていたそうだ。

 そして、お金は全然貯まらないと嘆いていた。

  赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その6 すぐに若いベトナム人が入ってきた。2023年7月1日の統計では、日本における不法残留者数は、ベトナム人が一番多い。日本国内でドロップアウトしたベトナム人たちが「ボドイ」と呼称される集団を形成して、日本国内で犯罪行為を繰り返すのも致し方ない面もあるが、このまま放置してはいけない問題であるとも感じた。たった2日で、日本の移民問題の難しさを痛感し、日本の国益に照らした場合、どのように移民を受け入れるかの制度設計は、喫緊の課題であることを痛感した。(vol.6)

 裁判所の地下の待合室で一緒になった者の私見によると、日本の企業も、分かっていて、不法滞在・不法就労の状態にあるベトナム人を安い人件費で使っているから変わる事は無いと言っていた。

 これでは、若いベトナム人が、日本国内でドロップアウトして、そのドロップアウトしたベトナム人たちが「ボドイ」と呼称される集団を形成して、日本国内で犯罪行為を繰り返すのも致し方ない面もあるが、このまま放置してはいけない問題であるとも感じた。

 この若いベトナム人は、学識というか見識がなく、さっきまで一緒にいたモンゴル人のバトとは大違いだと感じた。

 バトのようなモンゴル人は、日本にとっても、使い方によっては益になるが、この若いベトナム人は、日本にとって益になることはないであろうと感じた。

 たった2日で、日本の移民問題の難しさを痛感し、日本の国益に照らした場合、どのように移民を受け入れるかの制度設計は、喫緊の課題であることを痛感した。(vol.6)

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その7 ジャーナリストSが独居房から雑居房へ転房し「Sと申します。色々とよろしくお願いします」と挨拶すると、不動産コンサルタントKが「見たことあるよ」と言い出し、小指のない稼業現役の者Aは「慣れてる感じですね」と言い、不動産コンサルタントKは「絶対、初めてじゃないですね」と言った。その後、この言葉の意味が分かった。(vol.7)

 2023年3月2日の朝、検察庁もしくは裁判所に向かう護送車に乗り込む人数が、潜入取材先の四谷警察署だけでジャーナリストSを含めて6名いた。

 四谷警察署留置場は4階にあり、護送の人数が5名までは、エレベーターで昇降するルールなのだが、6名以上は、階段で昇降するルールなので、階段で昇降した。

 このような事は滅多になく、この日の警視庁管内の護送の人数の総数は250名、裁判所での勾留質問は80名という、異常な人数であった。

 警察官は、思わず「東京都、そして、日本の治安はどうなっているのか?」と呟いていた。

 なお、ベンチ20名分の2人がけの大同行室は満席の40名だった。

 護送された6名のうちの1名が、ジャーナリストSを不思議そうにチラチラ見ていた。

 それが、髭を生やした不動産コンサルタントKであった。

 そして、髭を生やしたイケメン美容師Oも一緒だった。

 ジャーナリストSが一緒にいた5名と、この日が尋常ではない護送人数だったため、かなり遅い時間に四谷警察署に戻ると、イケメン美容師Oが「今日は、凄い人数でしたね」と声をかけてきたので、「そうですね」と返答した。

 その様子を不動産コンサルタントKが、やはり不思議そうに見ていた。

 その後、ジャーナリストSは、2人の独居房から雑居房への転房を告げられた。

 四谷警察署は、雑居房が3室、独居房が2室、計5室あり、気は優しくて力持ちのナイスガイのモンゴル人のバトは2号室の雑居房にいるので、1号室か3号室だろうと思っていた。

 そして、1号室への転房となった。

 入室すると、中には4名いたので、両手には荷物を持っていたが、まずは挨拶するべきなので、房の中心に行って 「Sと申します。色々とよろしくお願いします」ときちんと挨拶をした。

 すると、不動産コンサルタントKが「見たことあるよ」と言い出し、小指のない稼業現役の者Aは「慣れてる感じですね」と言い、不動産コンサルタントKは「絶対、初めてじゃないですね」と言った。

 そのやりとりを、イケメン美容師Oと新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mは、にこやかに見ていた。

 ジャーナリストSは、そう言われて逆に不思議に感じたが、なかなか興味深い面々が揃っているなとも思った。

 この後、不動産コンサルタントKと稼業現役の者Aの言葉の意味が分かった。(vol.7)

 
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その8 「悪名は無名に勝る」、ジャーナリストSは高須基仁さんから説法された金科玉条を改めて胸に刻むとともに、朝堂院大覚さんの悪名のおかげで、殺伐とした雰囲気の留置場にもかかわらず、笑い声に満たされた愉快な雰囲気で過ごせたことに感謝した。(vol.8)

 <本節>

 「悪名は無名に勝る」

 高須基仁さんは、生前、ジャーナリストSに、報道をするにあたり、悪名が立つことを怖れるなと、いつも説法してくれていた。

 また、ジャーナリストSが、高須基仁さんの新橋の事務所で、ジャーナリストとしての心得などの教えを受けていると、ふらりと、朝堂院大覚さんが現れて、よく声をかけてくれた。

  赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その8 「悪名は無名に勝る」、ジャーナリストSは高須基仁さんから説法された金科玉条を改めて胸に刻むとともに、朝堂院大覚さんの悪名のおかげで、殺伐とした雰囲気の留置場にもかかわらず、笑い声に満たされた愉快な雰囲気で過ごせたことに感謝した。(vol.8)

 そんな朝堂院大覚さんの悪名は、四谷警察署留置場の1号室で轟いていたので、思わず高須基仁さんからの金科玉条「悪名は無名に勝る」を思い出し、高須基仁さんと過ごした楽しかった日々の記憶が走馬灯のように思い出された。

 ジャーナリストSが、職業をジャーナリストと自己紹介して、今回潜入取材に入った事情を4人へ粗方説明すると、髭を生やした不動産コンサルタントKが
「朝堂院大覚って知ってますか?」
 と質問してきた。

 こんな所で朝堂院大覚さんの名前が出るなんて、朝堂院大覚さんは「悪名は無名に勝る」を地でいっている人だなぁと感じた。

 ジャーナリストSは「2013年7月にジャーナリズムの仕事を始めて、その際にジャーナリストとしての薫陶を受けていた高山住男さんが、朝堂院大覚さんのYouTubeチャンネル「JRPtelevision」で「週刊報道特集」という枠で毎週収録していたので、毎週高山住男さんに付き添って、朝堂院大覚さんのスタジオに行っていたから、朝堂院大覚さんとは面識ありますよ」と回答した。

 不動産コンサルタントKは「私は、新橋でKT新聞社が街宣している際に、付近に朝堂院大覚さんがいて、不動産案件に10億円出資できないかと要請したことがきっかけで面識ができました」と説明した。

  赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その8 「悪名は無名に勝る」、ジャーナリストSは高須基仁さんから説法された金科玉条を改めて胸に刻むとともに、朝堂院大覚さんの悪名のおかげで、殺伐とした雰囲気の留置場にもかかわらず、笑い声に満たされた愉快な雰囲気で過ごせたことに感謝した。(vol.8)

 不動産コンサルタントKは「で、最後のフィクサーなんですかね?」と聞いてきたので、ジャーナリストSは「自伝まで出してるんだから、最後のフィクサーってことでよいんでは」と回答した。

 すると、髭を生やしたイケメン美容師Oは「私は、YouTubeを見るのが大好きで、朝堂院大覚さんとは面識ありませんが、朝堂院大覚さんのYouTube番組を見るのは大好きです」と言って、朝堂院大覚さんの物真似をし始めた。

 この物真似がそっくりだった。

 今まで、朝堂院大覚さんの物真似で一番似ていたのは、KT新聞社のSさんであったが、その上をいく様なそっくりぶりであった。

 あまりにも似ていて、ジャーナリストSは思わず噴き出した。

 その様子を見ていた不動産コンサルタントKもゲラゲラ笑い出した。

 小指のない稼業現役の者Aと新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mは、朝堂院大覚さんの事は知らなかったが、イケメン美容師Oが朝堂院大覚さんの物真似である「ワシは最後のフィクサーである。国賊は成敗する」と言いながら刀を振り下ろす物真似パフォーマンスをずっとしている姿を、ジャーナリストSと不動産コンサルタントKが観て大笑いしている光景を見て笑い出した。

 2023年3月2日の夜は、消灯時間である21時まで、このようなとびきり愉快な雰囲気で5人は過ごした。

 就寝時、高須基仁さんから説法された金科玉条「悪名は無名に勝る」を改めて胸に刻むとともに、朝堂院大覚さんの悪名のおかげで、殺伐とした雰囲気の留置場にもかかわらず、笑い声に満たされた愉快な雰囲気で過ごせたことに感謝した。(vol.8)

 <次回予告>

 四谷警察署留置場における不思議で愉快な面々の日常をお届けしていきます。

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創刊10年目で発刊400号に到達
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