まさかのエリザベス女王登場だった!基幹産業育成資金(俗称:M資金)を受けるには、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチが必要!まさかの必須要件だった!東証一部上場企業の株式会社アウトソーシングの土井春彦は、既に、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチをしている模様!?。(vol.58) 検察官による説明。かつて、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、林シゲミチから、アフリカでのオイルビジネス投資を持ちかけられ、1500億円の基幹産業育成資金(俗称:M資金)の提供を受けられるとの話で、2億8000万円を振り込んだ。その後、マックアオイこと武藤薫が一人で銀行口座を管理するようになったとの説明が検察官からなされた。そして、マックアオイこと武藤薫は、目をつぶりながら、何度も首を横に振った。 (vol.61) |
まさかのエリザベス女王登場だった!基幹産業育成資金(俗称:M資金)を受けるには、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチが必要!まさかの必須要件だった!東証一部上場企業の株式会社アウトソーシングの土井春彦は、既に、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチをしている模様!?。(vol.58) 検察官による冒頭陳述「マックアオイという偽名を使っていた被告武藤薫は、太平洋戦争の戦勝国が管理している2800億円のM資金が存在していると誤信させ、2800億円のM資金は存在しないのに、存在しているかの装い、事情を知らない飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)を使い、告訴人蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対して、一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町))の銀行口座に約31億円を振込入金させた。」に対して、被告マックアオイこと武藤薫は「検察官は詐欺を実行した期日を言われたが、私は一度も蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)とは会っていないので、会ってもいない蔵人金男からだまし取ることはできない。」「否認して、全面的に争います。」と起訴内容を全面否認し、無罪を主張した。(vol.60) |
まさかのエリザベス女王登場だった!基幹産業育成資金(俗称:M資金)を受けるには、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチが必要!まさかの必須要件だった!東証一部上場企業の株式会社アウトソーシングの土井春彦は、既に、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチをしている模様!?。(vol.58) 2021年3月25日の14時から、横浜地方裁判所(橋本健裁判長)第101号法廷で、被告マックアオイこと武藤薫の詐欺事件の第一回公判が開廷された。一般傍聴人は16名しか来ておらず、改めて、M資金というネタには、人を惹きつけるような神通力は消え失せている証左となっているとともに、告訴人蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)がM資金という時代錯誤の詐欺スキームで31億5280万円もの巨額資金を詐取された事実は、正に金字塔的アホ伝説と論評できよう。 (vol.59) |
まさかのエリザベス女王登場だった!基幹産業育成資金(俗称:M資金)を受けるには、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチが必要!まさかの必須要件だった!東証一部上場企業の株式会社アウトソーシングの土井春彦は、既に、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチをしている模様!?。(vol.58) |
<本節> 「否認して、全面的に争います。」と起訴内容を全面否認し、無罪を主張したマックアオイこと武藤薫について、女性検察官の説明が始まった。 マックアオイこと武藤薫は、離婚歴があり、恋人と生活している。 かつて、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、林シゲミチから、アフリカでのオイルビジネス投資を持ちかけられていた。 この時のオイルビジネス投資説明を聞いた蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、1500億円の基幹産業育成資金(俗称:M資金)の提供を受けられるとの話だった。 そして、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、林シゲミチへ、2億8000万円を振り込んだ。 平成16年(2004年)頃、飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)と五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町)は知り合った。 マックアオイこと武藤薫は、飯田正志に、基幹産業育成資金(俗称:M資金)を説明し信じさせた。 そして、マックアオイこと武藤薫が、一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町))の銀行口座を管理するようになり、その後、マックアオイこと武藤薫が一人で管理するようになったとの説明がなされた。 そして、マックアオイこと武藤薫は、目をつぶりながら、何度も首を横に振った。 |
なぜ栃木県は都道府県魅力度ランキングが最下位なのだろうか!?福田富一栃木県知事は、「SLもおか」に乗車して市貝町に乗り込んで、パワープランツ栃木発電所なる太陽光(メガソーラー)設置事業に対して「強く抗議してきた」と拳を握り、「疑惑を晴らしてはい上がる。倍返ししたい」とアピールしない限りは、本年度のランキングも最下位の栄誉の連続防衛となるであろう。(アバンセコーポレーションvol.31) |
なお、2018年6月、既に、エリザベス女王の面前で、英語のスピーチをしているであろう人物は、東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、静岡県静岡市葵区紺屋町17−1葵タワー19F)の代表取締役会長兼社長の土井春彦である。 既報の通り、土井春彦が代表取締役会長兼社長を務めるの株式会社アウトソーシングは、株式会社パワープランツの代表取締役が本郷雅和で本店が東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内の時期に、その100%親会社である株式会社アバンセホールディングス(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)を子会社化している(参照:令和3年4月26日記事)。 |
傍聴者に配布された公判傍聴券 令和3年3月25日14時から横浜地方裁判所第1刑事部101号法廷で、被告「マックアオイこと武藤薫」に対する、罪名「(M資金)詐欺」の第一回公判が開廷された。(vol.53) |
前日の24日昼過ぎに裁判所HPにおいて公示された傍聴券交付情報 令和3年3月25日14時から横浜地方裁判所第1刑事部101号法廷で、被告「マックアオイこと武藤薫」に対する、罪名「(M資金)詐欺」の第一回公判が開廷された。(vol.53) |
お洒落な佇まいの横浜地方裁判所全景 令和3年3月25日14時から横浜地方裁判所第1刑事部101号法廷で、被告「マックアオイこと武藤薫」に対する、罪名「(M資金)詐欺」の第一回公判が開廷された。(vol.53) |
武藤薫の起訴内容全面否認で公判は開始された 令和3年3月25日14時から横浜地方裁判所第1刑事部101号法廷で、被告「マックアオイこと武藤薫」に対する、罪名「(M資金)詐欺」の第一回公判が開廷された。(vol.53) |
<外伝、損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第16116号)復習> 謝罪広告文 蔵人金男氏に関する週刊文春記事についての謝罪広告 「週刊文春」において、令和2年4月23日付で「「生殺与奪の権は私にある」外食の鬼、大戸屋買収に動く」と題して、また「文春オンライン」(注:https://bunshun.jp/articles/-/37407)において、令和2年4月23日付で「業績低迷大戸屋から店内調理がなくなる?『牛角』の訴外コロワイドが買収に動く」と題して、蔵人金男氏について事実と異なり誤解を生じさせる記事を掲載してしまいました。 具体的には、 [1]「鬼を自称するワンマン経営者で」、「かっぱ寿司の社長を3年間で4人代えた」、 [2]「コロワイドの株主提案では智仁氏の取締役復帰も盛り込まれている。今は宅食サービス会社を経営する智仁氏は一度辞退したが、蔵人会長から『創業家精神を語ってもらうだけでいい』と口説かれ、受け入れた」、 [3]「蔵人会長は、大戸屋を濡れ雑巾と見ているという」、 [4]「『大戸屋は資金繰りに余裕がある。蔵人金男は大戸屋の最大の売り物である店内調理をやめてセントラルキッチン化すれば、大儲けできると踏んでいます』」、 [5]「そこに肝心の顧客の声は届いていない。」、 [6]「大戸屋から店内調理がなくなる?」及び「大戸屋の最大の売り物店内調理をやめる?」 等と摘示する記事を掲載しましたが、上記のいずれの事実も存在しないことが判明しました。 週刊文春が上記記事を掲載したことにより、蔵人金男氏の名誉を毀損し、蔵人金男氏に多大な迷惑をお掛けしたことを認め、ここに深くお詫び申し上げます。 週刊報道サイト株式会社 代表取締役 佐藤昇 〇“業績低迷”大戸屋から“店内調理”がなくなる? 「牛角」のコロワイドが買収に動く (森岡 英樹 2020/04/27 週刊文春 2020年4月30日号) コロナ禍のなか、定食チェーン「大戸屋ごはん処」などを展開する大戸屋ホールディングス(窪田健一社長)が揺れている。6月の株主総会で、筆頭株主で焼肉店「牛角」などを運営するコロワイド(蔵人[くろうど]金男会長)が経営陣刷新を提案し、子会社化を目指すと4月14日に発表したのだ。 「2019年2月から既存店の売上が前年割れを続ける大戸屋の経営陣に、コロワイドの蔵人会長がノーをつきつけた。株主総会に向けて委任状争奪戦に発展するでしょう」(大手証券幹部) 騒動の発端は、大戸屋を実質的に創業した三森(みつもり)久実会長(当時)が57歳で死去した15年7月に遡る。 「久実氏は池袋の食堂だった大戸屋を400店舗以上のチェーンにした。その後継をめぐり、久実氏の従兄弟にあたる窪田社長ら経営陣と、久実氏の妻の三枝子氏と息子で常務だった智仁氏が対立したのです」(同前) 15年9月、三枝子氏らが社長室を訪れ、机に遺骨や遺影を置き、窪田氏に「社長として不適格なので、智仁にやらせる」と迫った。 「智仁氏は大戸屋のメインバンクである三菱UFJ信託銀行に新卒で入社し、銀行員を2年務めました。ただ、智仁氏は当時26歳と若く、同行も大戸屋経営陣も後継者とすることに難色を示した」(信託銀行幹部) お家騒動が続いたが、16年に智仁氏が去り、翌年に大戸屋が久実氏の功労金として創業家に2億円を支払い、収束したかに見えた。 ところが――。昨年10月、創業家は保有していた株式18.67%をコロワイドに30億円で譲渡したのだ。 大戸屋の最大の売り物“店内調理”をやめる? 「蔵人会長は逗子市の中華食堂から始めたコロワイドを、かっぱ寿司やフレッシュネスバーガーなどを買収し、売上高でマクドナルドに次ぐ外食企業4位に育てた。“鬼”を自称するワンマン経営者で、17年に社内報で買収先の社員を〈挨拶すら出来ない馬鹿が多すぎる〉、〈生殺与奪の権は、私が握っている〉と非難。また、かっぱ寿司の社長を3年間で4人代えた」(信用情報機関幹部) コロワイドの株主提案では、智仁氏の取締役復帰も盛り込まれている。 「今は宅食サービス会社を経営する智仁氏は一度辞退したが、蔵人会長から『創業家精神を語ってもらうだけでいい』と口説かれ、受け入れた」(メガバンク幹部) 蔵人会長は、大戸屋を“濡れ雑巾”と見ているという。 「大戸屋は資金繰りに余裕がある。蔵人会長は大戸屋の最大の売り物である店内調理をやめてセントラルキッチン化すれば、大儲けできると踏んでいます」(前出・大手証券幹部) そこに肝心の顧客の声は届いていない。(vol.45) 第二次安倍晋三政権を退陣させる原因として最も活躍したメディアは週刊文春であろう。 週刊文春は、次々にスクープを放ち、黒川弘務検事長の賭け麻雀問題など閣僚や役人などの不正を暴き続け、権力者を厳しく追及し、鋭く迫る姿勢を魅せた。 約8年間も第二次安倍晋三政権に統治され続けた新聞社も、黒川弘務検事長の人事に関しては、疑問を呈し、厳しく批判していたが、この黒川弘務検事長の人事問題を突き崩すためには、どのような取材をして、どのように報道していけばよいのかという点で、週刊文春に及ばなかった。 また、週刊文春は、黒川弘務検事長が麻雀好きだとの情報を掴むと、黒川弘務検事長に尾行までつけて徹底的に取材した。 重大なネタにはいくらでもお金と人員を割くというのが週刊文春のスタンスだ。 黒川弘務検事長と一緒に賭け麻雀をしていたのは、朝日新聞と産経新聞の記者であり、約8年間も第二次安倍晋三政権に統治され続けた他の新聞社もそこまでの取材はやっていない。 すなわち、週刊文春と新聞社とでは、権力の監視への執念の違いが大きいのであろう。 更には、文春ジャーナリズム(報道)は保守の立場から保守政界を批判する伝統があり、外から批判するのではなく、保守の中における浄化作用なので、非常に影響力があり、また、確度の高い情報も集まってくることから、あれだけの快進撃を続けられるのであろう。 週刊文春の編集部の陣容は100人にも満たないし、取材人員や取材網でいえば、新聞社の方が圧倒的に有利であるのにもかかわらず、週刊文春には、読者のニーズがどこにあるのかを探り、読者の心を鷲掴みにする編集力が優っており、その長所を活かして、権力者を厳しく追及し、鋭く迫る姿勢を魅せている。 週刊報道サイトの佐藤昇は、週刊文春の姿勢を見習い、権力の監視を実行する。 そして、蔵人金男は、日本にとって必要不可欠なメディアである週刊文春(文藝春秋)外を名誉毀損で提訴した。(vol.46) 「ペンは剣より強し」と言うが、安倍晋三の首を獲れなかったマス・メディアに問題はなかったのか!? 第二次安倍晋三政権は、様々なスキャンダルが噴出していながら、週刊文春が黒川弘務検事長の賭け麻雀問題のスクープを報道していなかったら安倍晋三の首は獲れていなかった。 それは、第二次安倍晋三政権が、露骨な形でマス・メディアへ干渉していたことで、政権批判を自主規制させていたからなのであろうか? 特に読売新聞を筆頭とした大手新聞が、「ペンは剣より強し」の真髄を忘れ、読売新聞をはじめとする新聞記者のペンはへなちょこ竹刀レベルに劣化して、権力者を斬ることすらできなくなっていたからだろうか? なお、第二次安倍晋三政権下のメディアで最も活躍していた週刊文春は、第4次安倍晋三内閣で令和1年9月11日に共に初入閣した菅原一秀経済産業大臣を令和1年10月25日に首を獲り、河井克行法務大臣を令和1年10月31日に首を獲り、黒川弘務検事長を一緒に賭け麻雀をしていた朝日新聞と産経新聞の記者との賭け麻雀問題の不正を暴いて令和2年5月22日に首を獲り、「ペンは剣より強し」の真髄を魅せた。 本来は、人手も資金力も遥かに劣る週刊誌に、閣僚や東京高等検察庁検事長を辞任に追い込むネタを抜かれている大手新聞は、恥ずかしかったり悔しかったりしなかったのだろうか? 近年では令和1年9月2日に、読売新聞の会長を務めていた白石興二郎が、スイス特命全権大使に任命されているが、大手新聞社の会長だった者が政府に天下り、政権と一体化して、報道の原点である「権力の監視」を実行できるのであろうか? マス・メディアは、本来、権力者を批判するべきペンを、権力者に迎合するための手段としているのならば、速やかにペンを折るべきであろう。 だから、週刊報道サイトの佐藤昇は権力の監視を実行する。 そして、蔵人金男は、日本にとって必要不可欠なメディアである週刊文春(文藝春秋)外を名誉毀損で提訴した。(vol.47) |
まさかの「報道の自由度ランキング」66位だった! 日本は民主主義の先進国であると信じている国民も多いことであろう。 しかし、フランスのパリに本拠を置く国際的なジャーナリストのNGO組織「国境なき記者団」が毎年まとめて発表する「報道の自由度ランキング」では、民主党政権時代の2010年には11位であったが、第二次安倍晋三政権発足以降、2013年に53位、2014年に59位、2015年に61位、2016年に72位、2017年に72位、2018年に67位、2019年に67位と報道の自由はなくなってきている。 そして、2020年4月に発表されたランキングでは、まさかの66位であり、先進国の集まりのG7の中で最下位である。 更に、日本より下にランキングされている国は、多くが独裁国家や軍事国家ばかりであり、特定秘密保護法や共謀罪といった悪法を強引に成立させてきた悪しき実績が存在する日本は民主主義の先進国であるとは決して言えないであろう。 第二次安倍晋三政権下では、高市早苗総務大臣による「電波停めるぞ!」発言(参照:平成28年8月8日記事)や、安倍晋三側近議員による「選挙での公平中立」名目圧力文書を在京キー局宛へ送付したような事実が存在していた。 加えて、その第二次安倍晋三政権に手なずけられていたジャーナリストの質は極めて低かった。 安倍晋三のお気に入りらしかった、NHKの岩田明子、元時事通信の田崎史郎、伊藤詩織への性暴行が疑われた元TBSの山口敬之らには、その姿勢に「権力の監視」というジャーナリズム(報道)の矜持は全く感じられなかった。 そして、安倍晋三政権ヨイショ月刊誌で、突然のお詫び広告を掲載する月刊Hanada(花田紀凱責任編集)(参照:平成28年10月31日記事)に名を連ねているジャーナリストらは、もはや信者と言えるような状態であった。 だが、世界最大の部数を誇る読売新聞の最高権力者である渡辺恒雄が、安倍晋三政権と癒着し、紙面を統率して第二次安倍晋三政権を支えるという決断をしていたのだから、低質なジャーナリストや信者のようなジャーナリストなどは、まだ可愛いものなのかもしれない。 このまま、権力者を厳しく追及することなく、権力者にひれ伏し、その懐に抱かれていたら、日本の報道の自由度は、ますます悪化し、取り返しのつかない状況に陥ってしまう。 だから、週刊報道サイトの佐藤昇は権力の監視を実行する。 そして、蔵人金男は、日本にとって必要不可欠なメディアであり、「ペンは剣より強し」の真髄を魅せて、「権力の監視」への執念を魅せる週刊文春(文藝春秋)外を名誉毀損で提訴した。(vol.48) |
権力は絶対的に腐敗する。権力は仕込みの冤罪を生み出す。権力は戦争を起こせる。そして、本来の主権者である日本国民の幸福を奪うことができる。ジャーナリズム(報道)は、権力者を厳しく追及し、鋭く迫る姿勢を魅せなければならない。だから、週刊報道サイトの佐藤昇は権力の監視を実行する。(vol.109) 第二次安倍晋三政権に約8年間も統治され続けたメディア。常に反権力のスタンスを貫く覚悟を持っていなければならないメディアが約8年間も足元を見られ続けた。だから、週刊報道サイトの佐藤昇は権力の監視を実行する。(vol.110) 佐藤昇は、多くの支援者たちの支えや報道関係者の仲間たちとの絆によって、創刊7年目にて「週刊報道サイト」が発刊300号の金字塔に到達できたことへの感謝の気持ちを忘れず、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指し、「これがジャーナリズム(報道)です」と宣言します。 |
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晋型コロナ危機による東京オリンピック一年延期により、「マネーファースト&国民ラスト」の資本主義の醜悪な面が露呈したのではないか!?
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日本社会を「一握りの富裕層」と「圧倒的多数の貧困層」に二極化した亡国にしていいのか!?
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全国民にマスクが行き渡らない状況であったにも関わらず、当たり前のように、自分だけは、アベノマスクをしていた安倍晋三首相に日本国の最高指導者の資質はあるのか?
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ケチでチャチな小規模経済対策しか打ち出せない安倍晋三首相に日本国の最高指導者の資質はあるのか?
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「権力は必ず腐敗する」
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金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件、請求の原因、不法行為、1 飯田正志は、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対し、平成28年8月ころ、コロワイド本店(神奈川県横浜市西区みなとみらい2−2−1ランドマークタワー12F)及び一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭、東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビルディング1階)にて、「戦時中に日本が蓄積していた莫大な資金が存在し、その資金を日本企業に基幹産業育成資金として拠出している。その資金は英国にもプールされていたが、その中から現金2800億円が日本に運ばれ、横須賀の米軍基地を経由して大井埠頭の倉庫に月額350万円の保管料を支払って保管されている。フリーメーソンへの入会金、倉庫保管料及び上記2800億円を拠出するための手数料を飯田正志に支払えば、その返済不要の2800億円の資金が無償で提供される。その資金を受けてはどうか。」などと虚構の事実を申し向けた。 また、五十嵐文昭は、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対し、上記日時及び場所などにおいて、飯田正志を「先生」と呼び、飯田正志が蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に申し向けていることは事実であるなどと申し向けた。(vol.39) |
金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件、請求の原因、不法行為、2・3・4・5・6 2 このため、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、飯田正志及び五十嵐文昭の申し向けたとおり、フリーメーソンへの入会金、倉庫保管料及び2800億円を拠出するための手数料を支払えば、2800億円の資金の提供を無償で受けられるものと信じて、別表記載のとおり、平成29年8月30日から平成30年12月11日までに、合計金31億5280万円を、飯田正志及び五十嵐文昭が指定する、一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭)名義の三井住友銀行東京営業部の普通預金口座に振り込んで支払った。 3 しかしながら、真実は現金2800億円の現金など保管されておらず、飯田正志及び五十嵐文昭は、当初から、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に2800億円の資金提供を受けさせる意思がなかった。 4 したがって、飯田正志及び五十嵐文昭のそれぞれの行為は、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の所有権を侵害する不法行為である。 5 武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)は、飯田正志及び五十嵐文昭と共謀のうえ、飯田正志及び五十嵐文昭をして前記行為を行わせたものであり、武藤薫の行為は、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の所有権を侵害する不法行為である。 6 なお、神奈川県警察は、令和2年6月11日に、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対する詐欺罪を理由として、飯田正志、五十嵐文昭、武藤薫を逮捕した。(vol.40) |
3 損害 蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭、東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビルディング1階)に対し、前記のとおり、合計金31億5280万円を支払うことにより同額の損害を被った。 4 責任 飯田正志、五十嵐文昭及び武藤薫は、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対して、それぞれ損害賠償債務を負担する。 飯田正志、五十嵐文昭、武藤薫は、共同して不法行為を行ったものであるから、それぞれ損害賠償債務の関係は不真正連帯債務である。 五十嵐文昭は、一般社団法人アジア経済協力会議所の代表理事であるから、社団法人法第78条に基づき、同様である。 5 結論 よって、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、飯田正志及び五十嵐文昭及び武藤薫及び一般社団法人アジア経済協力会議所に対して、連帯して損害賠償金31億5280万円及び、これに対する最後の不法行為である平成30年12月11日から支払済みまで、民法所定年5分の割合による遅延損害金の支払いを求める。(vol.41) |
令和2年10月20日の午後1時40分から、金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論が開演! なお、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の主張に対する第一回弁論における被告らの答弁を紹介する。 五十嵐文昭及び一般社団法人アジア経済協力会議所「原告の請求を棄却する。おって口述する。」 飯田正志「全て否認します。」 武藤薫代理人内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)「追って認否、主張する。」(vol.42) |
金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論がまさかの延期! 令和2年10月20日の午後1時40分からの予定であった金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論が、令和2年12月2日の15:00(709号法廷)へ延期となった。 なお、令和2年12月2日の18:00からは、週刊報道サイト主催の「大忘年会」が開催される。(参照:SCHEDULE) 皆様、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論を傍聴の後には、奮って週刊報道サイト主催の「大忘年会」へご参加願います! (vol.43) |
〇原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の損害賠償金31億5280万円騙取の詳細 騙取日 金額 名目 1 平成29年8月30日 200万円 フリーメーソンへの入会金 2 平成29年9月15日 1億3000万円 2800億円を拠出するための手数料 3 平成30年5月25日 1億8000万円 2800億円を拠出するための手数料 4 平成30年6月1日 980万円 2800億円を拠出するための手数料(イギリス渡航料) 5 平成30年6月11日 350万円 現金2800億円を保管している倉庫の平成30年4月分保管料 6 平成30年6月12日 350万円 現金2800億円を保管している倉庫の平成30年5月分保管料 7 平成30年7月11日 700万円 現金2800億円を保管している倉庫の平成30年6月分及び7月分保管料 8 平成30年8月13日 350万円 現金2800億円を保管している倉庫の平成30年8月分保管料 9 平成30年9月18日 28億円 2800億円を拠出するための手数料 10 平成30年9月25日 850万円 現金2800億円を保管している倉庫の平成30年9月分及び10月分保管料並びに諸経費 11 平成30年12月11日 500万円 2800億円を拠出するための手数料 合計 31億5280万円(vol.44) |
令和2年12月2日の15:00から709号法廷にて金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論が開催されます! 本来、令和2年10月20日の午後1時40分に開催予定で、延期されていた金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論が、いよいよ開催される。 なお、3時間後の令和2年12月2日の18:00からは、週刊報道サイト主催の「忘年会」が開催されます。(参照:SCHEDULE) 皆様、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論を傍聴の後には、奮って週刊報道サイト主催の「大忘年会」へご参加願います!(vol.48) |
令和2年12月2日の15:00から709号法廷にて金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論が開催された。 傍聴席には、M資金詐欺の真相究明に励む佐藤昇と日刊ゲンダイの平井康嗣さんと山口三尊さんとフライデーの記者と週刊東洋経済の記者とその他の記者と推認される男性の合計6名がいた。 5分前位に、被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)の代理人の内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)と被告飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)本人が一緒に話しながら入ってきた。 その後、被告五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町)の代理人弁護士が入ってきた。 そして、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)が入ってきた。 本事件は、東京地方裁判所民事第10部合A係の清野正彦裁判長と岡田紀彦裁判官と安陪遵哉裁判官と犬飼鈴美書記官が担当している。 そして、15:00になり、清野正彦裁判長が「令和2年10月20日から延期になった弁論手続を更新します」と述べて、金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論が始まった。(vol.50) |
被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)から準備書面が提出されていることが述べられた。 そして、被告飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)は、代理人弁護士を選任せず、本人訴訟で臨んでおり、神奈川県警察が、令和2年6月11日に、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対する詐欺罪を理由として、飯田正志、五十嵐文昭、武藤薫を逮捕した事件において、不起訴となっていることから、その不起訴処分通知書を裁判所へそのまま提出しており、清野正彦裁判長から書記官に聞いて、証拠説明書を添付して提出するように指示され、提出留保の扱いとなった。 刑事事件となった中で起訴されているのは、武藤薫だけなので、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は、立証方法は、刑事事件における公判記録に基づいて立証していく方針であることを述べた。(vol.51) |
刑事事件となった中で唯一起訴されている被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)の代理人の内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)は、清野正彦裁判長に述べた。 「令和2年11月中旬に、被告武藤薫が留置されている神奈川県警察管内の留置所でコロナが発生して、私(内山裕史弁護士)が初接見できたのは、(2日前の)令和2年11月30日の月曜日であり、刑事裁判の方はまだ期日も入らず、進行は『否認』でいきます」 「刑事事件における証拠採用も『不同意』が多いので、証人尋問の人数はかなり出てくる」 「そのため、検察庁から記録が出ないこともある」 「刑事事件の公判期日は令和3年3月になりそうである」(vol.52) |
「本民事事件の公判の進行は、刑事事件(令和3年3月25日に横浜地方裁判所で第一回公判が開廷)の事件記録を謄写して、それを証拠提出して進めて行く」 と、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は、清野正彦裁判長へ主張した。 「原告には、具体的な事実を示してほしい」 と、被告五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町)の代理人弁護士は主張した。 「刑事事件となった中で唯一起訴されている被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)へは、ある程度、被告飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)と被告五十嵐文昭を介して、お金が流れている」 と、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は主張した。 まさに、M資金・金字塔的アホ伝説の呼称にふさわしい、原告と被告の主張のやり取りであった (vol.53) |
「原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)には、刑事事件の公判記録に頼らず、実体験した事実を示してほしい」 と、清野正彦裁判長は、至極当然の訴訟における指示をした。 すると、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は、 「原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の記憶がない」 「刑事事件としては、詐欺である」 「金員は、特に、被告飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)を経由している」 と、M資金・金字塔的アホ伝説の呼称にふさわしい支離滅裂な主張を述べた。 (vol.54) |
原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は「次回の公判の期日を(五ヶ月後の)5月にしてほしい」と支離滅裂な主張を述べた。 すると、清野正彦裁判長は「刑事事件の第一回公判が開廷する予定の令和3年5月まで待っていても、被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)が不同意だと記録は出てこないので、3月に次回期日を入れます」と至極当然の訴訟における指示をした。 そして、清野正彦裁判長は「次回期日を令和3年3月12日の11時に709号法廷で行います」と述べた。 閉廷後、日刊ゲンダイの平井康嗣さんとフライデーの記者と週刊東洋経済の記者の記者軍団が、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)だけでなく、被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)の代理人の内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)と被告飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)本人と五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町)の代理人弁護士を素早く囲んで取材を試みたが、原告被告共に全員取材拒否だった。 被告側が取材拒否をするのは理解できるが、原告は、提訴している立場であるから、メディアの取材には応じて、自らの主張を伝えるべきであるのだが、取材拒否とは、原告は公共の利益(公益性)についての理解がないと論評されても致し方ないであろう。 日刊ゲンダイの平井康嗣さんも「あれは(様々な意味で)ダメだね」と論評した。(vol.55) |
令和3年3月12日11時から、第三回弁論が行われた。 まず、清野正彦裁判長から、左陪席の裁判官が阿部から小川へ変更となったことが告げられた。 そして、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)からは準備書面が提出された。 そして、被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)の代理人の内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)から 「詐欺罪での刑事事件の第一回公判は、令和3年3月25日に指定され、その公判では、検事が起訴状を朗読し、被告武藤薫の罪状認否があり、冒頭陳述、立証の方法がなされる」 「新たな事実は浮上してこない」 「大量の供述調書に対する同意・不同意がなされる」 「被告武藤薫は否認であることから、4〜5人の証人尋問を行う」 「この詐欺罪での刑事事件の公判は、異例の扱いで、マスコミ用の記者席が用意されることも決まっている状況である」 との状況の報告がなされた。(vol.56) |
清野正彦裁判長は「原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の陳述書をふまえた準備書面を提出するように」と至極当然の訴訟における指示をした。 すると、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は 「客観的な証拠が出ていない」 「振込証も出ていない」 「原本を持っていない」 「刑事事件で押収されているものから立証していく」 と、M資金・金字塔的アホ伝説の呼称にふさわしい支離滅裂な主張を述べた。 そこで、さすがに被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)の代理人の内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)から 「少なくとも31億5280万円を振込送金した振込証の証拠を提出してほしい」 「甲第1号証の日付と場所等を正確に記載してほしい」 「いつ、どこで、どのような発言をしたのかを示してほしい」 と至極当然の主張を述べた。 すると、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は 「民事事件における陳述と、刑事事件における供述に齟齬があると、それを弾劾証拠とされ、弾劾されてしまうので避けたい」 と、M資金・金字塔的アホ伝説の呼称にふさわしい支離滅裂な主張を述べた。 清野正彦裁判長は 「被告は求釈明をして下さい」 と至極当然の訴訟における指示をした。 第四回弁論は、令和3年5月21日11時から709号法廷で開廷される。(vol.57) |
まさかのエリザベス女王登場だった! 佐藤昇は、大学生時分に「できる男」齋藤衛(リュー一世・龍一成)さん(参照:平成27年6月9日記事「齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)へ。佐藤昇は、未だに「できない男」で、すいません」)から、銀座のフランスクラブ(参照:平成27年4月28日記事「齋藤衛氏の「できる男の女の扱い方」の実践編」)で、M資金という存在を教えてもらった。 佐藤昇は、齋藤衛さんに聴いた。 佐藤昇「M資金なんて本当にあるんですか!?」 齋藤衛「はっはっはっ、まぁ面白い話でいいじゃないか!細かいことなんか、どうでもいいんだよ」 そんな齋藤衛さんは、細かいことはどうでもよいらしく、佐藤茂(佐藤昇と名前が似ていて恐縮です)(参照:平成26年4月8日記事)の秘書を謳っていて、1993年11月、原告として、株式会社ぎょうせい(参照:平成25年11月5日記事)の株式を大量に保有しているといわれるDIC株式会社(当時は大日本インキ化学工業)の川村茂邦社長(当時)を被告とし、さくら共同法律事務所の河合弘之弁護士らを代理人として、M資金訴訟を提訴していた(参照:平成27年9月22日記事)。 それから約28年の時が過ぎた2021年3月25日、齋藤衛さんから教えてもらっていなかった事実が、横浜地方裁判所において、検事による冒頭陳述で明らかにされた。 基幹産業育成資金(俗称:M資金)を受けるには、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチが必要! まさかの必須要件だった! エリザベス女王は斬新だった! (vol.58) |
2021年3月25日の14時から、横浜地方裁判所(橋本健裁判長)第101号法廷で、被告マックアオイこと武藤薫の詐欺事件(令和2年(わ)第1172号)の第一回公判が開廷された。 14時からの開廷に先立ち、40分前の13時20分から公判傍聴券の抽選会が行われた。 仲間の記者たちと共に、現地集合して、抽選会を待っていると、知り合いの記者も来て、時代錯誤の詐欺スキームであるM資金の最後の事件であると皆が思っているのであろう、腕利きの事件記者たちが、東京都内から勢揃いしていた。 そして、どの位の傍聴者が集まるのかと思ったが、一般傍聴席が28席ほどあるとの横浜地方裁判所の告知であったが、その人数に満たず、未抽選で全員傍聴できることとなった。 既に、M資金というネタには、人を惹きつけるような神通力は消え失せている証左となった。 横浜地方裁判所で最大収容人数を誇る101号法廷に入廷すると、左側の18席は記者クラブ加盟メディアの報道席となっていた。 中央と右側が一般傍聴席であり、コロナ対策のため1席間隔で空けてあるので、28席ほどしか着席できない状態となっている。 そして、一般傍聴人は16名しか来ておらず、改めて、M資金というネタには、人を惹きつけるような神通力は消え失せている証左となっているとともに、告訴人蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)がM資金という時代錯誤の詐欺スキームで31億5280万円もの巨額資金を詐取された事実は、正に金字塔的アホ伝説と論評できよう。 そして、14時になり、被告のマックアオイこと武藤薫が入廷してきた。 マックアオイこと武藤薫は、否認を貫いていることから、保釈が許可されず、腰縄と手錠をされて入廷(参照:みずほ銀行の及川幹雄も腰縄手錠で入廷・平成27年6月2日記事)してきた。(vol.59) |
検察官による冒頭陳述が始まった。 男性検察官と女性検察官の二人の検察官が公判検事として来廷しており、その一方の女性検察官により、冒頭陳述がなされたが、とても早口だったので、全部を速記できなかったので要約して記す。 「マックアオイ」という偽名を使っていた被告武藤薫は、太平洋戦争の戦勝国が管理している2800億円のM資金が存在していると誤信させ、2800億円のM資金は存在しないのに、存在しているかの装い、事情を知らない飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)を使い、告訴人蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対して、一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町))の銀行口座に 1 平成29年9月15日 1億3000万円 2800億円を拠出するための手数料 2 平成30年5月25日 1億8000万円 2800億円を拠出するための手数料 3 平成30年6月1日 980万円 2800億円を拠出するための手数料(イギリス渡航料) 4 平成30年8月13日 350万円 現金2800億円を保管している倉庫の平成30年8月分保管料 5 平成30年9月18日 28億万円 2800億円を拠出するための手数料 などを振込入金させた。 検察官による冒頭陳述が終わり、橋本健裁判長から罪状認否を問われた被告マックアオイこと武藤薫は述べた。 「検察官は詐欺を実行した期日を言われたが、私(マックアオイこと武藤薫)は一度も蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)とは会っていないので、会ってもいない蔵人金男からだまし取ることはできない。」 「否認して、全面的に争います。」 マックアオイこと武藤薫は、起訴内容を全面否認し、無罪を主張した。 なお、令和3年5月26日10時から行われる予定であった、第二回公判は、尋問予定であった証人が急遽差しつかえて出廷できなくなったことで延期された。(vol.60) |
「できる男」齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)(その11) 「他の人物(斎藤衛氏)も殺害した」前橋スナック乱射事件の死刑囚が警視庁に文書提出 (産経新聞 2016年2月17日記事) FRIDAY 2002.8 -仰天!皇太子と佐藤茂の「同席写真」.pdf へのリンク 齋藤衛さんは、細かいことはどうでもよいらしく、佐藤茂(佐藤昇と名前が似ていて恐縮です)(参照:平成26年4月8日記事)の秘書を謳っていて、1993年11月、原告として、株式会社ぎょうせい(参照:平成25年11月5日記事)の株式を大量に保有しているといわれるDIC株式会社(当時は大日本インキ化学工業)の川村茂邦社長(当時)を被告とし、さくら共同法律事務所の河合弘之弁護士らを代理人として、M資金訴訟を提訴していた(参照:平成27年9月22日記事)。 |
令和2年11月26日、二階俊博が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。 令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE) |
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みずほは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールド銀行パートナーに就任しました。 森喜朗東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長は、2020年11月26日鈴木宗男を叱咤激励しました。(みずほFG株主総会2020参戦記vol.27) 令和2年11月26日、森喜朗が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。 令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE) |
伊吹文明衆議院元議長(二階派)公設政策秘書の其田寿一が、コロナ緊急事態宣言2日後の自粛要請下に熱海で泥酔し警察沙汰の騒動を起こしました。(参照:令和2年6月8日記事) 令和2年11月26日、伊吹文明が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。 令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE) |
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令和2年11月26日、竹下亘が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。 令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE) |
令和2年11月26日、田原総一朗が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。 令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE) |
令和2年11月26日、橋本五郎(読売新聞特別編集委員)が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。 令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE) |
令和2年11月26日、松山千春が鈴木宗男を叱咤激励する会は、ゲスト達が講演するだけで、ビールもお食事も出ない内容で、会費20,000円でした。 令和2年12月2日、週刊報道サイト主催日本を正す会は、素敵なゲスト達が講演するだけでなく、ビールは飲み放題でお食事は銘々ミニコース料理が出る内容で、会費8,000円 と浄財費1,000円〜です。 (SCHEDULE) |
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『「M資金」巨額詐欺事件 男3人(武藤薫、飯田正志、五十嵐文昭)を再逮捕へ、株式会社コロワイド代表取締役会長蔵人金男から28億円のほぼ全額を一度に詐取容疑、ほかにも数十人分の詐欺被害を把握』『神奈川県警捜査2課は他に約20人が同様の被害に遭ったとみて全容解明を進める』『一般社団法人アジア経済協力会議所、住所:東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビルディング1階、代表理事:五十嵐文昭、元代表理事:徳村志成、元理事:金子英史、元理事:中川雅文、元監事:中川智絵美』(vol.31) |
基幹産業への援助資金について「この資金は国の経済政策の一部に組み込ませる為に調達されます」 (vol.33) |
基幹産業育成資金の概要「当資金の財源は、財政法第44条、45条の法律の定めによって、外資及び国内の管理権者が特別資金を保有出来るものです」 (vol.33) |
基幹産業育成資金の解説「この資金の目的は、日本国の基幹産業の育成と復興を助成し、併せて国家予算外の諸費用を救出することです」 (vol.33) |
関係法抜粋参考資料「日本国財政法、第5章推測、第44条(特別資金の保有)、国は法律を以て定める場合に限り、特別の資金を保有する事が出来る」 (vol.34) |
資金の概略「昭和29年5月1日に公布された相互防衛援助協定と日米協定らを総称してMSA協定の投資保証のファンド資金が原資です」 (vol.34) |
資金管理権委譲渡契約(償還方法)「資金の性格は、国家予算外の機密資金であります」(vol.34) |
日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定及び関係文書・御署名原本・昭和二十九年・条約第六号(vol.35) |
日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定及び関係文書・御署名原本・昭和二十九年・条約第六号 (vol.35) |
日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定及び関係文書・御署名原本・昭和二十九年・条約第六号 (vol.35) |
資金管理権委譲渡契約「資金に対する管理護衛権国・アメリカ合衆国、管理権国・スイス連邦、護衛権国・イギリス(英国)、護衛権国・ドイツ連邦共和国、護衛権国・フランス共和国、使用権国・日本国」(vol.36) |
資金申込書類「白紙名刺、記載名刺・和文サイン・西暦日付・銀行印捺印、記載名刺・英文サイン・西暦日付・銀行印捺印、会社案内、旅券(パスポート)カラーコピー、銀行普通預金口座通帳・決済専用無利息口座通帳・カラーコピー、申込書・確約書・日程表、会社封筒」 (vol.36) |
申込書・確約書・日程表「資金をお受け致します、よろしくお願い致します」(vol.36) |
面接にあたり 面接時(契約の席上)に、次のような質問をされますので、概ね下記のようなお答えをして下さい。質疑応答1〜5。(vol.37) |
契約書類「1 住民票・本人記載事項、2 住民票・家族全員記載事項、3 印鑑登録証明書・申込人本人、4 戸籍謄本証明書・申込人本人、5 旅券、パスポート原本、6 銀行普通預金決済専用口座、7 申込人本人・実印・銀行届出印鑑、8 会社案内、和文・英文、9 会社商業登記簿謄本、10 会社資格証明書・申込人本人代表権記載事項、11 白紙名刺、12 会社封筒、13 会社便箋」 (vol.37) |
M資金導入を画策するも失敗したツムラ(三代目社長:津村昭)は、実質的筆頭株主寺町博(下段左)THK元会長・フジフューチャーズ当時社長(現在社長:寺町美摩、下段右)の存在に悩まされた。(参照:令和2年5月25日記事) |
澤田秀雄直筆とされるM資金確約書。『騙された側、つまり澤田秀雄会長の運用係は当然、必死になって取り返そうと平成30年秋に民事訴訟を起こしました。それを「週刊報道サイト(「ジャーナリストの王者」佐藤昇)」というネットメディアがいち早く記事にしたため、新聞や雑誌の記者たちの知るところとなり、平成31年3月に開かれた初公判には多くの記者が詰めかけたのです』(月刊ベルダ5月号より引用)(vol.26) |
澤田秀雄代理人荒竹純一弁護士(右上、さくら共同法律事務所)らは、何度も内容証明郵便を送りつけてきて、公共の利害に関する事実である澤田秀雄が知人から大変良い条件による資金調達先があるという話を受けて、情報の真偽を確認し、経営者ないし企業家として、条件の良い資金調達先があるのであれば、その可能性に関する情報を得ようとする通常の情報収集活動であり、M資金なる金銭を要請する申し入れとは無関係であると主張する、多くの株主等利害関係者に対する反社会的行為の事実の隠ぺいを企てる。 |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐取事件も 「よろしくお願いします」(令和1年5月6日記事) |
平成29年4月12日、三菱商事(vol.51)傘下のローソン代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任原因は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道により、具次龍朝鮮総連最高幹部や石井進稲川会二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、M資金申込していたことが明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の週刊新潮が報道した。(vol.52)(参照:デイリー新潮「週刊新潮」2017年4月27日号掲載) |
アルフレッサホールディングス(代表取締役会長石黒傳六)の別に申込したM資金確約書(vol.88) |
アルフレッサホールディングス株式会社代表取締役会長石黒傳六が、突然出社しなくなり音信不通状態へ(vol.84) |
大林組(代表取締役副社長杉山直)の別に申込したM資金確約書(vol.89)(参照:vol.64) |
徳島銀行(代表取締役会長柿内愼市、代表取締役頭取吉岡宏美、代表取締役専務木内政晴)のM資金確約書を入手する(vol.65) |
埼玉縣信用金庫(代表取締役専務松本利春)のM資金確約書を入手する(vol.66) |
いよいよBジャーナリスト絶対王者であった山岡俊介氏がM資金戦線へ参戦か?(vol.103) |
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「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第27回「迎新時代」会の模様。柴田國明さんが「運命の一戦」の秘話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
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週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司
■稲葉久雄宮司
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?
■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発
■山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する
■ 國重惇史辞任
■ 関係者4名逮捕
買付証明・売買予約・金策・祝杯・上客・赤富士裏金枠・偽造・本間吉偲ぶ会・一条工務店?・刑事告訴予告・公売か?・武蔵野ハウジング・東京都主税局徴収部とのルート構築・イーストシティ藤江克彦が逃走
檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する
実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像
暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)