令和元年8月15日、日本弁護士連合会において審査が開始された。(vol.35) |
令和元年8月13日、日本弁護士連合会へ、東京弁護士会の議決(杉本一志弁護士につき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする)に対する異議申出を行った。(vol.35) |
東京弁護士会綱紀委員会が、まさかの「杉本一志弁護士を懲戒しない」決定。(vol.30) |
河西宏和の代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が、平成31年1月31日付で、東京弁護士会綱紀委員会へ提出したとする答弁書1ページ目(vol.20) |
懲戒請求申立されて、平成31年1月23日に東京弁護士会綱紀委員会の事案番号平成31年東綱第9号の調査開始がなされ、 三ヶ月も経過した平成31年4月22日になっても未だ答弁書を提出しない河西宏和の代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)へ答弁書を提出するように催促することを求める東京弁護士会への上申書(vol.18) |
平成31年4月24日付で、被調査弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)から、平成31年1月31日付で「東京弁護士会綱紀委員会にすでに答弁書を提出済みであります」と回答がくる。(vol.19) |
平成31年1月31日付で、被調査弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)は「東京弁護士会綱紀委員会にすでに答弁書を提出済みであります」のだが、東京弁護士会総務部は、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が平成31年3月5日と平成31年4月22日の二度、直接訪問して尋ねた時に、未だ提出されていないと謎の対応をした。(vol.19) |
河西宏和の代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が監査役を務めるジャスダック上場企業の株式会社KSK(代表取締役社長:河村具美)からの回答書(vol.8) |
河西宏和代理人弁護士杉本一志の虚偽告訴罪への懲戒請求書。 ブラックジャーナリスト山岡俊介は虚偽告訴ほう助。(vol.3) |
平成31年1月10日、河西宏和が、週刊報道サイトが公益目的で平成27年から連載報道していた「有印私文書偽造、同行使、詐欺」で逮捕される。平成29年3月9日、山岡俊介(左)は、河西宏和の虚偽告訴をほう助する目的の誤報記事を報道していた。(vol.2) |
被疑者河西宏和(左)は、杉本一志弁護士(中央上)を使い虚偽告訴を行い、1億2000万円を加害者として詐取した詐欺事件を隠ぺいすることを企図し、山岡俊介(右)はその虚偽告訴をほう助する目的で誤報記事を報道する。 その不法行為を「ジャーナリストの王者」佐藤昇は見逃さない。(vol.1) |
平成29年3月6日、「ジャーナリストの王者」佐藤昇に完全敗訴したブラックジャーナリスト山岡俊介は、余程悔しかったのか、その3日後に、必死の誤報を飛ばす。(vol.1) 平成31年1月10日、ネタ元の河西宏和は逮捕される。(vol.2) |
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原告:大石誉夫山口組系初代大石組元組長 |
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高尾昌司と兄弟分のMM氏(26年7月22日記事)が、寮とし借りてあげていたらしい部屋で、火の拡がりが限定される新聞受けのポストにわざわざ放火されたらしい(との投稿文も寄せられております)時分のアクセスジャーナルの山岡俊介氏 |
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第23代WBC世界バンタム級王者
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「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
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週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
■稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
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■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
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週刊新潮
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月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
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週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)
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