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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

三年目を迎え、国立国会図書館へ納本用の紙版も第100号となり、頂上決戦まで行えるようになれました。(27/7/21)

 

 佐藤昇が逮捕されるとの風評が、先月、大規模に流布されながらも、何事もなく、元気一杯で三年目を迎えることができております。

 不肖佐藤昇は、己の力等ではなく、多くの支援者の皆様のお力添えを頂きながら、山岡俊介のように、目先の金にとらわれることなく(負犬山岡vol.2)、この2年間、真の報道活動にまい進して参りました。

 まず、報道をするなら、日本国の国益にかなうことをしてみようという考えから、多くの同志とともに、「朝日新聞を正す会」を結成し、日本国の尊厳を取り戻すための「従軍慰安婦虚偽報道」訴訟(朝日vol.1)の広報局を担う活動を「週刊報道サイト」は行っております。

  そして、報道とは、強大な権力の監視する責務があることから、国家権力そのもので不可侵な存在なのだと自ら宣う被告みずほ銀行に対し、現場責任者であった及川幹雄が逮捕されるまで、「週刊報道サイト」は、様々な妨害に負けることなく、真実の報道を敢行し、同志の刑事告訴により、及川幹雄を逮捕し(みずほvol.57)、本格的な挑戦の闘いをできる態勢にまでもってきました。

 ここから、みずほ銀行の闇を暴いていくには、多くの支援者の皆様の更なるお力添えが必要になって参ります。

 不肖佐藤昇、強大な権力を屈指するみずほ銀行に勝つまで、勝負を挑んで参りたく存じております故、今後とも、何卒、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

  また、三年目を迎えたことで、強く感じたことは、「継続は力なり」との言葉の重さであります。

  「週刊報道サイト」も国立国会図書館へ納本(平成26年9月9日記事)用の紙版も第100号になるまで継続できた成果なのか、グーグル(負犬山岡vol.22)等のインターネット上の検索ページにおいて、取り上げた記事がトップページに来ることが多くなって参りました。

 これも、多くの皆様が、この「週刊報道サイト」を閲覧してくれているからであります。本当にありがとうございます。

  同時に、ネットメディアの先駆者であり、重鎮でもあり、「継続は力なり」を体現している、「敬天新聞」さんの凄さや、「東京アウトローズ」さんの鋭さを、身をもって痛感し、そして敬意を覚えております。

 「アクセスジャーナル」は、ほとんどがデタラメな記事で構成されている(負犬山岡vol.3)ことが仮処分の決定から強く連想されておりますが、デタラメな内容であっても「継続は力なり」を体現していることに関しては、素直に敬意を表します。

  そして、このゴミ人間(日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士(みずほvol.67)命名:平成27年7月14日記事他)佐藤昇は、ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介と、ゴミのナンバー1を決める頂上決戦を行うことができるまでの力量がついて参りました(負犬山岡vol.19)。

 言うまでもなく、仮処分決戦では、佐藤昇が山岡俊介に、完膚なきまでの勝利を得ましたが、あくまでも仮処分での勝利なので、佐藤昇は仮王者であります。

 しかも、山岡俊介は、仮処分での完全敗訴を踏み台にして、世界レベルへ羽ばたいて行きました。さすがは、漆黒に黒光るゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介であります。

 転んでもただでは起きません。司法の場において、現役暴力団組長(ジャパニーズマフィア)に完全敗訴するという世界初の快挙も成し遂げ(負犬山岡vol.7)、W(ワールド)ブラックジャーナリストへと駆け上がりました(負犬山岡vol.4)。近々ギネスへの申請が予想されます。

 そんな、ギネスへの登録が予想されるワールドクラスのブラックジャーナリスト山岡俊介と、ゴミのナンバー1を決める頂上決戦を行うことができる力量を持つまでに、たった三年目で成長できたことについては、率直に大変に栄誉なことであると考えております。

 まずは、三年目の第一発目の闘い(平成27年7月27日13:15〜東京地方裁判所706号法廷にて第1R)(負犬山岡vol.19)で、山岡俊介に完勝し、ゴミの頂点に名を刻みたく存じます。

 皆様方の、今後とも変わらぬ御支援の程、よろしくお願い申し上げます。
                  2015年7月21日

 週刊報道サイト株式会社 発行人兼編集人 代表取締役 佐藤昇

 <参照>

  MSさんからの論評(MSblog:平成27年7月21日記事

 
 
名古屋市の会社役員の男とは、名古屋のトトロこと「佐々木秀明」
ブローカーとは、松竹梅の梅の下こと
「新井貴亮」
白人大好きセレブ族こと
「秋山美樹」は、被害者神内由美子の専属ブローカーです。(vol.59)
 
佐藤昇の「朝日新聞を正す会」は、水島総氏の「朝日新聞を糺す国民会議」と、固く盟約(vol.12
 
新王者佐藤昇誕生(vol.1)
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠え(vol.3)
 
2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号の金字塔に到達する。
 
2019年12月23日、佐藤昇は、多くの支援者たちの支えや報道関係者の仲間たちとの絆によって、創刊7年目にて「週刊報道サイト」が発刊300号の金字塔に到達できたことへの感謝の気持ちを忘れず、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指し、「これがジャーナリズム(報道)です」と宣言します。

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

    

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞を正す会

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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