フジフューチャーズ株式会社は松本交司架空投資話詐欺事件を謝罪しなかったが、事業譲受する岡藤日産証券ホールディングス株式会社が代わりに謝罪するのであろうか? なお、第一生命は社長自らが、約20億円の巨額架空投資話詐欺事件について、記者会見を開いて説明責任を果たした上で、きちんと謝罪をしている。 |
2021年3月31日、第一生命保険株式会社は、元社員による金銭不正取得事案(2020年10月2日公表)に係る対応について、公表から6ヶ月経過した時点において、元社員が被害を受けられた方々に対して被害額を弁済する見込みは立っておらず、問題解決が長期化することが懸念されるため、第一生命保険株式会社は、元社員による金銭不正取得事案において、被害者が被害に至った経緯・理由(「特別調査役」というお客さまからの特別な信頼を惹起しやすい外観の存在などの事情)や事実関係等に照らして、被害を受けられた方々の更なる救済を進める観点から、被害額の全額を被害を受けられた方々に補償する必要があるとの判断をした。 一方、みずほ銀行は、元本店幹部行員及川幹雄による金銭不正取得事案(2014年10月7日佐藤昇らが集団提訴)に係る対応について、提訴から6年6ヶ月経過した現在においても、詐欺被害者が被害に至った経緯・理由(「みずほ銀行本店審査第二部審査役」や「みずほ銀行営業時間内での本店応接室における特別案件投資預託商品の勧誘」という被害者からの特別な信頼を惹起しやすい外観の存在などの事情)や事実関係等に照らして、被害を受けられた方々の救済を進める観点はなく、被害額を被害を受けられた方々に全く補償する必要はないとの判断をしている。(参照:平成29年7月10日記事) |
日産証券、フジフューチャーズの全事業を譲り受け(時事通信2020年12月22日18時24分) 岡藤日産証券ホールディングスは2020年12月22日、子会社の日産証券が、フジフューチャーズ(東京)のほぼすべての事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2021年3月22日を予定している。 |
フジフューチャーズ株式会社は松本交司架空投資話詐欺事件を謝罪しなかったが、事業譲受する岡藤日産証券ホールディングス株式会社が代わりに謝罪するのであろうか? なお、第一生命は社長自らが、約20億円の巨額架空投資話詐欺事件について、記者会見を開いて説明責任を果たした上で、きちんと謝罪をしている。 |
M資金導入を画策するも失敗したツムラ(三代目社長:津村昭)は、実質的筆頭株主寺町博(下段左)THK元会長・フジフューチャーズ当時社長(現在社長:寺町美摩、下段右)の存在に悩まされた。(参照:令和2年5月25日記事) |
平成29年7月26日、プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任(上段左画)・社長:松田元(上段右画))の100%子会社)の三日市理(下段画)からFに電話があり、フジフューチャーズ株式会社でなくプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)でやりましょうよとゴムと原油を売るように勧誘を受けたので、売ることにして500万円をプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)に送金した。 (vol.29) フジフューチャーズ株式会社を辞めた社長さんというのはプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)の三日市理さんのことだった。F様は「情報はプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社、代表取締役:三日市理)は良い。」とも言っていた。(vol.30) 平成29年8月28日、F様は松本交司事件以降はプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)でやっているとのことだったので、プレミア証券からの勧誘の経緯について教えてもらう。 (vol.31) 「弁護士に頼んでフジフューチャーズ株式会社を1ヶ月営業停止なりしてもらいますよ」。フジフューチャーズ株式会社は潰れるから口座を移した方が良いと言われたことでフジフューチャーズ株式会社の口座を解約し、プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)に口座開設後も、プレミア証券(三日市理社長又はフジフューチャーズ株式会社から転職した外務員)からいろいろと智慧を付けられている。「フジフューチャーズ株式会社を行政処分で潰してもらうだけ」(vol.34) |
平成29年7月6日、長崎県雲仙警察署から捜査関係事項照会書が送られてきた。それは、長崎県雲仙警察署において、フジフューチャーズ株式会社(代表取締役:寺町美摩、取締役:小谷田麻由、取締役・支配人:勇俊光、監査役:渡邊勇夫)社員を名乗る松本交司(まつもとこうし)による業務上横領もしくは詐欺容疑事件について捜査を行っており、刑事訴訟法第197条第2項によって照会を求めるものであった。 (vol.8) |
平成29年12月7日、岡山県児島警察署から捜査関係事項照会書が送られてきた。それは、岡山県児島警察署において、フジフューチャーズ株式会社(代表取締役:寺町美摩、取締役:小谷田麻由、取締役・支配人:勇俊光、監査役:渡邊勇夫)の元従業員松本交司(まつもとこうし)昭和46年生についての、住所、氏名、生年月日、連絡先、入社時に作成された書類の写し、勤務経歴等フジフューチャーズ株式会社が把握している情報を、刑事訴訟法第197条第2項によって照会を求めるものであった。(vol.10) |
平成29年7月5日、松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件において被害を受けた詐欺被害者の代理人弁護士から、「フジフューチャーズ株式会社は横領あるいは詐欺の違法行為を行った松本交司の使用者であり、かつ、松本交司の行為はフジフューチャーズ株式会社の事業の執行につき行われたものですので、フジフューチャーズ株式会社は松本交司が行った横領あるいは詐欺の違法行為について使用者責任を負っております(民法第715条1項)」等の内容が記載された内容証明郵便物の通知書が届く。(vol.7) |
<被害者Fからの申出内容> フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者F、その一。 平成29年6月6日、F様より受電、管理部部長(S)が対応、松本交司さんからフジフューチャーズ株式会社の自己玉で取引口座とは別に運用すると持ちかけられ、入金し、平成29年6月5日に75万と200万を出金する約束だったが、フジフューチャーズ株式会社に検査が入っているとか言って出せなくなったとのことだったが、電話がつながらなくなった。 平成29年6月6日16:30、再度F様より受電、管理部部長(S)が対応、松本交司さんが見つかったか聞かれる。 まだ、連絡がつかないと伝えると、松本交司さんとの間のやり取りは残しているので、出す必要があれば出すので言って欲しいと言われる。 平成29年6月7日、F様より受電、管理部部長(S)が対応、状況説明。 平成29年6月9日、管理部課長(K)が架電、その後進展がないことの報告。 警察に出頭したとSさんから聞いたがどうなっているかと問われる。 身柄拘束に至ってはいないようだと伝えると、F氏は、被害届は受理されない、松本交司は逮捕されない等、過去の金融詐歎の事例や会社名を挙げて持論を展開される。 結局は、私らはフジフューチャーズ株式会社に対して使用者責任を問うなり、民事訴訟を起こすしかないんだと一方的に話された。 怒りが収まらないから文句を言いたい様子だった。 今後の進捗状況の連絡を求められた。 平成29年6月9日、管理部部長(S)が架電、現状が進まないお詫びと資料提出のお願い。 返信用封筒を郵送する。 平成29年6月12日、警視庁荻窪警察署Hさんから受電があり管理部部長(S)が対応、松本交司の件でフジフューチャーズ株式会社の考えを聞かれる。 Fさんからフジフューチャーズ株式会社の自己玉で運用する取引でということだがとの問いに、そのような架空の投資話をもちかけ松本交司個人の日座に振り込ませたようですが、松本交司と連絡もつかず、調査中である旨を伝える。 平成29年6月13日、Fさんから受電、折り返し管理部部長(S)が架電、警察から電話があったことを伝える。 送っていただく、書面について説明する。(vol.24) ○松本交司に渡したお金の内容1 去年(2016年)の秋に、75万円と137万5000円。 今年(2017年)の5月に、200万円。 2017年6月19日、松本交司との現金のやり取りを記録したメモの提出を郵送で受ける。 2017年6月19日、F様から受電→管理部部長(S)が架電。 送付されてきたお客様名の記入のない資料がF様のものであるか確認する。 Excelにデータを落として松本交司の部分だけを抽出したものであり、出金額が投資額、入金額が返金額、残高はそのときの通帳残高であり、投資残高ではないとのこと。 投資額と返金額の差額が3,292,000円であることを確認する。 「噂だが億を超えているということだが、岡地が200万円やったときは1週間営業停止になったとのことだが、フジフューチャーズ株式会社は関係ないということで払ってくれないなら弁護士と経済産業省に行って1ヶ月なり営業停止にしてもらうだけだから」と軽く言われる。 今、まだF様のように出し入れをご提示いただいた方は少なく、フジフューチャーズ株式会社としては全容の把握に努めていると伝えると、「まあ、噂だからね」と話される。 「何故フジフューチャーズ株式会社は警察には行かないのか?」と問われ、フジフューチャーズ株式会社としても警察に相談している段階と説明。 振込先を尋ねるとSBIネット銀行から三井住友銀行御堂筋支店に振り込んだとのこと。(vol.25) |
○松本交司に渡したお金の内容2 4,125,000円や→2017年6月19日資料の提出を受けた後の電話にて、残金3,292,000円であることが分かる。 2017年6月23日F様から受電、管理部部長(S)より電話が欲しい。 2017年6月24日管理部部長(S)が架電、「松本交司が退職したとの手紙が来たが、どういうことなのか」と聞かれる。 二次被害を防止するのと、まだ申出ていただいていない方からこの知らせを見てご連絡いただければと、既にお知らせいただいた方を含めて出させていただいたと説明する。 他社の外務員から、「お宅(フジフューチャーズ株式会社)が潰れるからそんな会社で続けるべきでないと言われている」そうで、以前取引していた会社が潰れたときは、建玉をみな強制決済されてしまったので、今はちゃんとした担当者も居ないし、建玉もできないでいるとのこと。 「お宅(フジフューチャーズ株式会社)はお金もなく行政処分を喰らえば潰れると噂を(他社の外務員から)聞いているが、どうなのか」と聞かれたので、近々行政処分があるとがそういう状態ではなく、役所には今回の件を報告し、全容の把握とその報告を求められているところであることを伝える。 「(フジフューチャーズ株式会社か松本交司)どちらが嘘をついているんだろうけど、岡地は2週間の業務停止だったから」とのことだったので、「岡地も外務員が個人口座に入金させたのですか」と聞くと、「お客さんの口座から出した200万円を自分の懐にいれていた」と話されるので、随分内容が違うと思いますがと感想を伝える。 先日、ご提出いただいた資料について、できるならば抽出でなく8月26日から5月31日までのほかの取引を黒塗りしたものを再度ご提出いただけないかお願いしたところ、それは大変だなぁと難色を示されたが、時間は掛かると思うけど分かりましたということになった。(vol.26) |
2017年7月10日郵使にて振込記録をダウンロードしたものが届く。 2017年7月19日管理部部長(S)が架電。 解決までにはまだ時間がかかりそうなこともあり、一度、ご面談いただければとお話ししたところ、明日2017年7月20日11時に面談の時間を頂く。 2017年7月20日管理部部長(S)が駅近くのサンマルクカフェにて面談。 今回、松本交司の件でご挨拶が遅くなったこと、解決にはまだ時間がかかることを話し、お詫びする。 F様からご提供を受けた資料について、確認いただきながら、松本交司とのお金の流れについて確認する。 2016年8月26日、ガソリン2枚(26万円)は、利益は21,000×2枚という話で、9月5日に利益42,000円を受取り、証拠金26万円は再投資し、10月3日に31万円として返金された。 2016年8月31日、ガソリン5枚(65万円)は、利益21,000×5枚という話で、9月14日に765,000円として返金された。 2016年9月26日、ガソリン8枚(96万円)は、利益21,000×8枚という話で、2017年2月27日に1,128,000円として返全された。 2016年10月20日、ガソリン6枚(75万円)は、利益23,000×6枚という話で、利益分だけ2017年3月15日に138,000円支払われた。 2016年10月28日、ガソリン11枚(137万5000円)は、利益25,000×11枚という話だった。 2016年11月4日と11月17日の20,000円ずつは、利益として支払われたもの。 2017年2月13日の200万円は、松本交司からお金を払わなければ会社に言うと言われて困っているのと助けを求められ、数日だけということだったので、いいよと貸して上げたもので、2月15日に200万5000円として返してもらった。 2017年3月22日から5月31日の25,000円×11回は、2016年10月28日の137万5000円の利益として支払われたもの。 2017年5月31日の200万円は、松本交司に貸したもの。(話したところで 言葉をにごされた) 元本としては、2016年10月20日の75万円と2016年10月28日の137万5000円と2017年5月31日の200万円の合計412万5000円が戻って来ていないとの申出がある。 架空取引であり、もともと利益はないことを話し、フジフューチャーズ株式会社としてはF様が出したお金を松本交司から支払われたお金の差額で、お話しさせていただくことを伝え、了解された。 差引残3,267,000円(vol.27) |
フジフューチャーズ株式会社が、松本交司が辞めると通知が来てから新しい担当も付けずに、相場も聞けないのに非常に不満を持つているとのこと。 営業責任者でSというものがおり、現在はこのような事があったこともあり、担当させてもらっていることを伝え、理解を求めた。 今は北辰でやっているので良いとのこと。 フジフューチャーズ株式会社を止めた社長さんからフジフューチャーズ株式会社は潰れるからと言われたそうで、それは誰ですか?と聞くと、「誰かは話せないけど、フジフューチャーズ株式会社の顧客に勧誘しているよと話された。そして、あなた(管理部部長(S))も知っている人だよ」と話された。 松本交司はこの前のゴムの相場で手張りをして大損しているからということで、214円で売って持ち上げられて、その時に今後の展開を松本交司から聞かれたそうで、かなりやられたと思うと話していた。 「自分を含めてだまし取ったお金はそれで無くなってしまったんじゃないの?」と話された。 松本交司のお客様の中で、其のような売買は見当たらなかつたことを話すと、「違うよ、日産証券とかほかの会社じゃないの?」と否定された。 松本交司が逮捕されれば、いずれ全容も解明されてくるでしょうしとの話をすると、F様は、「松本交司は逮捕されないよ。警察に相談に行ったときに投資でしょと、ブラック会社(フジフューチャーズ株式会社)に投資して騙された方が悪いくらいの対応だった」とのこと。 受託業務におけるものでしたら、もうこの今日には解決しているものだったと思いますが、フジフューチャーズ株式会社としても、利益供与とか損夫補填、法令違反にならないよう注意しながら、どのように対応することが出来るのか確認しながら進めておりますので、まだ解決には時間がかかることと、仮にお支払としても松本交司の個人口座に振込まれていることから全額ということは難しいのではないかということを、現在の考えとして伝えると、「分かりました。たぶん、松本交司は無罪放免で詐欺バンザイで、捕まっても詐欺した現金はタンス預金しておいて自己破産して、自分とフジフューチャーズは痛み分けとなるんだろうな。まだ待ってみます」との返事を頂く。(vol.28) |
平成29年7月26日管理部部長(S)が架電。 この前の面談いただいたお礼を言い、前回の面談時に不透明だった5月31日の200万円について松本交司に用立てたお金ということで良いか再確認する。 それは投資だということであるので、「200万円の証拠金のものはありませんし、この前も具体的な話でなかったので、200万円は松本交司に貸したお金ではなかったのですか?」と再度聞く。 F様は「それは貸したになるのかなぁ」と言いかけたが、「そのときに松本交司が悲壮な声で厳しい人がいて付け替えるとの話があり、200万円と言われたが、その日は上尾にいてSBIには140万円しか入っていないから140万円なら送れると言うと、200万円だと言うので、三菱UFJの口座からコンビニで20万円ずつ3回下ろして、SBIに入れて、それで振り込んだ。そしたら松本交司から助かったと言われ6月5日に210万円で返すと言われた。10万円とかいいから、下ろすのに手数料がかかったのでその分は負担しろよ」と言ったとのこと。 「銘柄とか枚数とかは不明だが、そういう話でだった」と話された。 なかなか状況が進まないので、管理としてフジフューチャーズ株式会社で松本交司を刑事告発できないか考えていると伝える。 警察に言ってもダメだったが、フジフューチャーズ株式会社で刑事告発してもらえるのなら良いのではないかとの反応だったので、協力いただけるようお願いし、協力いただけるとの了承をもらう。 今日、プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)の三日市理さんからF様に電話があり、フジフューチャーズ株式会社でなくプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)でやりましょうよとゴムと原油を売るように勧誘を受けたとのこと。 売ることにして今日500万円をプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)に送金したとのこと。 早く解決して欲しいと要望があった。(vol.29) |
平成29年7月26日、プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任(上段左画)・社長:松田元(上段右画))の100%子会社)の三日市理(下段画)からFに電話があり、フジフューチャーズ株式会社でなくプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)でやりましょうよとゴムと原油を売るように勧誘を受けたので、売ることにして500万円をプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)に送金した。 (vol.29) フジフューチャーズ株式会社を辞めた社長さんというのはプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)の三日市理さんのことだった。F様は「情報はプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社、代表取締役:三日市理)は良い。」とも言っていた。(vol.30) |
平成29年7月28日管理部部長(S)が架電。 刑事告発にご協力いただいたお礼を言う。 この前、フジフューチャーズ株式会社を辞めた社長さんというのはプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)の三日市理さんのことだったんですね?と聞くと、F様は「それは言えない。」とのことだったので、「あまりプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)の三日市理さんにはフジフューチャーズ株式会社の委託者を勧誘されても困るんですけどね」と言ってみたが、F様は「ほかにもフジフューチャーズ株式会社を辞めた人なら豊の池袋支店の課長さんからも勧誘をもらっているが、豊はサラリーマンだから付き合おうとは思わない」と話をはぐらかされた。 また「情報はプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社、代表取締役:三日市理)は良い。」とも言っていた。(vol.30) |
平成29年8月28日管理部部長(S)が架電。 前の電話から1ヶ月経過したので電話する。 松本交司事件以降はプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)でやっているとのことだったので、プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)からの勧誘の経緯について教えてもらう。 「セミナーは参加したことがなく、取引も長いので昔から知っていた。三日市理さんから良い営業マンを揃えたので取引しませんかと電話があり、フジフューチャーズ株式会社からも来ていますという話を聞いたので、フジフューチャーズ株式会社とは今駄目だという話を三日市理さんにした。」 それ以来、取引しているとのこと。 フジフューチャーズ株式会社は担当外務員も居ないのでやりようも無かったと言っていた。 F様はセミナーとか、投資情報は嘘ばかりだと思っているとのことで、信用していないとのことで、自分の相場観を話された。 今はコーンと原油が下がると見ているとのこと。 刑事告発に随分時間がかかっていると苦言を言われたので、会社としては弁護士に依頼して告発状の作成をお願いしているので、出来ましたらまたご連絡しますと伝え、電話を終える。(vol.31) |
平成29年9月6日管理部部長(S)が架電。 F様宛に「昨日、市川警察署の捜査2課のSさんから電話があり、松本交司を別の事件で調べているところ、この件が別件で見つかつたので、お客さんに電話させていただいたと言われた。いきなりの電話だったので俺が何かしたかとびっくりした」とのこと。 警察に対しては「フジフューチャーズにみんな言っているので聞いてくれと管理部部長Sさんの名前を言ったら、フジフューチャーズにはまだ電話しない、一通り電話してからフジフューチャーズにはするか決めると言われた」とのことだったとのこと。 「どこで番号を知ったのかと聞いても、それは言えないとのことだったし、何で市川警察署なんだと思った」とのこと。 「昨日、(警察からの電話の後に)フジフューチャーズに電話したとき、対応してくれたSさんが松本交司の自宅が市川なので市川警察だと教えてくれたが、何の事件なんだろうね。」とのこと。 「フジフューチャーズが刑事告発するみたいだと伝えると、(市川警察署は)それは別に構わないと言っていた」とのこと。 「刑事告発はどうなっているのか」と聞かれたので、弁護士に依頼していますが、なかなか難しいみたいだと伝える。 フジフューチャーズとしても別件の事件は把握していないことを伝える。 フジフューチャーズとしてこの件について誠意をもって対応させていただきたい旨を伝え、次回の訪問についてF様の予定を尋ねたところ、訪問は市川警察署の件が一段落してからにしてもらいたいと断られた。(vol.32) |
平成29年9月8日管理部部長(S)が架電。 警察から電話があった件のあと、再度訪間の約束をお願いしようと電話する。 F様いわく「この前は新潟に山登りに行ったときに電話があり、松本交司が勾留されたのかと思った。」、「山登りが好きだとのことで日本中にある1800ほどの山に登っている」とのこと。 F様は別件の事件とは何なのか?、市川警察にS刑事という人がいるのか?(存在を疑っていた様子)、フジフューチャーズ株式会社としてどう確認したのか?」と聞いてくる。 市川警察署にS刑事という人は実在していることは確認していること、F様に聞かれた松本交司の別件の事件についてフジフューチャーズ株式会社は情報を得られておらず、また松本交司が逮捕されたとかの情報も得られていないことを伝え、また何かあれば連絡するということで電話を終える。(vol.33) |
平成29年9月12日管理部部長(S)が架電。 警察の方に電話しているが今日までに話は聞けていないと伝える。 松本交司の件について30万円をお支払いすることで和解合意できればと思っていると伝えると、F様は「そんなはした金だったらいらないよ。弁護士に頼んでフジフューチャーズ株式会社を1ヶ月営業停止なりしてもらいますよ」と当初の話ができない状態に戻った。 「ほかにもプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)で松本交司の被害にあって論された人がいるので聞いてみる」とのこと。 「フジフューチャーズ株式会社が警察に告発してくれて、警察が事件としてくれれば、被害金額を損金として計上できるので訴えて欲しいが、何故やらないのか」と聞かれたので、弁護士に頼んでいるが、なかなか難しいことを伝える。 【備忘記録:6月にプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)から電話勧誘を受け、フジフューチャーズ株式会社は潰れるから口座を移した方が良いと言われたことでフジフューチャーズ株式会社の口座を解約し、プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)に口座開設後も、プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)(三日市理社長又はフジフューチャーズ株式会社から転職した外務員)からいろいろと智慧を付けられていることが会話の言葉尻から疑われ、フジフューチャーズ株式会社を行政処分で潰してもらうだけという不穏当な言葉もあり、対応に苦慮している。(vol.34) |
平成29年9月26日日本商品先物取引協会関口課長より、F様より相談センターに電話があり、フジフューチャーズ株式会社が誠意のある対応をしない。 経済産業省にもあの様な誠意のない業者(フジフューチャーズ株式会社)に何故許可を与えたのか苦情を言ったと言っているとのこと。 F様から役所に言って(フジフューチャーズ株式会社を)営業停止にして潰してやるからと不穏当なことを言われ続けており、対応に苦慮していることを日本商品先物取引協会に説明する。(vol.35) |
平成29年9月27日管理部部長(S)が架電。 市川警察署のS警部補の電話の話をする。 F様は「松本交司さんも悪人ではなかったということかな」と話していた。 また、刑事告発をフジフューチャーズ株式会社がなかなか行わないことに対して、「(刑事告発については、)前の電話で話した通り、刑事事件になれば経費で落とせるのだが、フジフューチャーズ株式会社さんはそれさえもしない。松本交司さんが自首して刑事事件になれば良い程度で何にもしてくれない。誠意がない。」と苦言を言う。 自己を委託に振り返ることが可能だったとして、松本交司は税金についてどう説明していたのか尋ねると、「自己なんだから知らないですよ。そういう取引だと思った。等々」と言う。 本来ならフジフューチャーズ株式会社の業務外で元契約社員の松本交司が(存在しない嘘の投資話を)持ち掛けて、本来なら騙されるはずのないF様のようなベテランの方がありもしない投資話に騙されてしまったわけですから、フジフューチャーズ株式会社としては騙された方にお見舞金とともにお詫びしていることは前回の電話でお話しした通りであることを話す。 F様は憤慨され、フジフューチャーズと言って電話して来たんだからフジフェーチャーズの責任だろうと従来の主張を繰り返えす。(vol.36) |
F様に30万円の話を再度すると、「30万円なんて要らないですよ。それが×いくつ(30万円の数倍、150万円を言っていると思われる)なら別ですけど。」と言い、「プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)の三日市理さんがフジフューチャーズ株式会社は行政処分にしてもらったらいいんじゃないかと、経済産業省の先物110番を教えてくれた。」と前に経済産業省に電話した理由がプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)の三日市理社長の勧めによるものであることを明らかにした。 また、「豊商事株式会社にフジフューチャーズ株式会社から行った課長さん(名前は忘れたとのこと)からも、ブログを立ち上げてフジフューチャーズ株式会社は誠意をもって何もしてくれないと書き立てれば良いと言われている」とのこと。 F様から、フジフューチャーズ株式会社が誠意のある行為や支払いをしないのなら、ブログに書きたてるし、また経済産業省の先物110番にも電話をすると言われる。(vol.37) |
今回の不正事案については、フジフューチャーズ株式会社としてはその様な金銭をお支払いする考えはなく、お詫びするしかないことを繰り返しお詫びする。 F様は「フジフューチャーズ株式会社が誠意を示さないなら、F様は損をして、フジフューチャーズ株式会社は営業停上になり、松本交司も罰せられるとお互い痛み分けにしたらどうか」と言い放つ。 最後は「フジフューチャーズ株式会社のシステムは買ってますから、解決したらまた500万円とか入金しても良い」と言う。 金銭的ばかりでなく、感情的なものも強すぎて、とても面談依頼ができるような状況ではないと判断し、また電話させてもらいますと伝え、電話を終える。(vol.38) |
平成29年9月29日がF様から受電、管理部部長(S)が対応。 F様は「プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)でやっている他の客がF様と同じ300万円損をして80万円もらったということをプレミア証券の外務員から聞いた」とのことで、「だから何で俺(F)が30万円なんだ。30万円とか馬鹿にするなということだ」と言ってくる。 「今日、経済産業省の先物110番にプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の三日市理社長から番号を聞いたので、電話した。経済産業省が何もやらないのなら、プログを立ち上げて徹底的にやるし、業者を使って上位に来るようにする」とのこと。 プレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)のお客さんで300万円損をして80万円払った該当者の記憶が無いことを話し、その人が盛って話しているのかもしれませんねと話す。 F様はそうかもしれないと言うものの、憤りが収まらない様である。(vol.39) |
フジフューチャーズ株式会社としてはF様が最後に渡した200万円は架空取引によるものではなく、2月の200万円と同じ松本交司への個人貸借であると話し、架空取引による被害は126万7000円と見ていることを話すと、F様は認めなかった。 内容的に本来でしたら見舞金であるところを今回の不正事案の解明に協力していただけたことに対しての誠意を込めて30万円を提示させていただいていることを話し理解を求めるが、経済産業省が何もしないならブログに書く、ただ書くだけでなく業者を使って上位にくるようにすると言う。 また電話させていただくと伝え電話を終える。 【備忘録:前回の電話では、同じ松本交司不正事案発生後にプレミア証券(現商号:OKプレミア証券、株式会社オウケイウェイヴ(ロゴ:OKWAVE、会長:兼元謙任・社長:松田元)の100%子会社)で口座開設したI氏と同じく、フジフューチャーズ株式会社がお金を払えば、取引口座に入金して良い旨の発言をしている。 今回の電話では、F様が言うには、プレミア証券で取引中の委託者(誰かは不明)の和解内容に関する外務員経由の情訳を元に苦言を言っているとのこと。平成29年9月8日に30万円を提示した際には、H様と思われる人と相談する旨の話をしていた。】。(vol.40) |
フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者H、その一。 平成29年6月6日、Hさんから受電があり管理部部長(S)が対応、松本交司と連絡が取れない。 今日の夕方に伺いたいと電話があった。 松本交司さんからディーラーと仲が良いので、利の乗つた玉を回してくれるというお話しがあり、最初は3枚とかだったが、最後は原油80枚とかガソリン80枚とかになった。 自分の取引口座で取引すると手数料もかかるが、松本交司さん個人の取引口座なら税金もかからないということで、損をさせてしまっているのでとの話が、去年からあった。 入金しているお金は借りているものなので、返してもらわなくては困ると言ってあり、松本交司さんも分かっている。 元本は出せないが、平成29年6月13日に返してくれる約束で、平成29年6月5日の朝には連絡が取れたが、その後はラインを送っても返事がなくなった。 平成29年6月6日H様がフジフューチャーズ株式会社に来社、Y、S、Sが対応。(vol.41) |
〇松本交司に渡したお金の内容 平成29年の3月から始めて、預けている合計が3051万円(利益含む)。 平成29年6月14日H様からフジフューチャーズ株式会社投資相談室に受電がある。 平成29年6月13日までに松本交司の件で進展がなく、法的措置をとることにしたとのことで、弁護士を介し松本交司個人とフジフューチャーズ株式会社に対して告訴することにした。 渋谷青山刑事法律事務所とは、その後のやり取りで進展があったのかと問われ、フジフューチャーズ株式会社管理部より折り返し電話しますと伝える。 平成29年6月14日管理部部長(S)が架電、松本交司の所在はつかめていないこと、弁護士とは本人の承諾を得ないものは何もお話しできませんの繰り返しで、何も得られていないことを伝える。(vol.42) |
平成29年6月20日管理部課長(K)が架電、松本交司の個人口座でのお金のやり取りの控えの提供をお願いしたところ、今回の件について全て弁護士に一任しているのでそちらに連絡して欲しいと言われる。 ひので中央法律事務所 弁護士 山下高生 〒164-0003 東京都中野区東中野3−14−1グリーンビル9階 TEL 03−5989−1027(vol.43) |
平成29年6月26日、H代理人の山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)より受電、管理部部長(S)が対応。 あいさつと現状を聞かれたので、会社としては今回の件がお客様と松本交司個人の銀行口座との間で行われた金銭のやり取りの上、架空の話しによるものであったため、状況の把握が困難な状態にあることを説明し、山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)のもっているH様の資料等の提出をお願いする。 山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)は、出してもフジフューチャーズ株式会社が何もしないのでは困るが、どうなんだと問われ、まずは状況把握をして個別にお話しできるとしても金銭のやり取りが把握できてからになるかと思いますと伝える。 山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)は、この件に関しては「フジフューチャーズ株式会社に使用者責任を求めるか。取締役(当時の代表取締役は寺町美摩)の責任を求めるか」になると考えているとのことで、最終的に分かりました。 メールで送りますので、メールアドレスを教えて下さいということになり、メールアドレスを伝える。(vol.44) |
平成29年7月21日までにH代理人の山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)よリメールが無ければ、電話をする予定。 平成29年7月20日、フジフューチャーズ株式会社管理部が架電、H代理人の山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)は、今日は一日出ており不在とのこと。 平成29年7月21日、フジフューチャーズ株式会社管理部部長(S)が架電、H代理人の山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)は不在とのこと。また電話すると電話に出た女性に伝える。 (vol.45) |
平成29年7月21日フジフューチャーズ株式会社管理部部長(S)が架電、山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)と話す。 前にお話ししたH氏の資料の提供についてどうなったか聞く。 「ただ、資料をもらって、何も対応もしないで、払わない準備をされては困るという意向もあり、送らなかった」とのこと。 フジフューチャーズ株式会社として、H氏から利益を含めて3051万円と聞いているが、架空取引は嘘の取引ですから利益とか存在しませんので、実際にH様がいくら松本交司の個人口座に入金して、いくら戻してもらっているのか知りたいと思っていることを伝えると、「少しでも払ってくれる意思があるのなら、Hさんと何まで送るのか協議の上、8月上旬には送らせてもらいます」との返事を頂く。 フジフューチャーズ株式会社としても使用者責任がないとは考えていないこと、また、全額というお話しには応じられないものの、先生が入っていただいているので、着地点を探して行きたいと考えていることを伝えると、山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)も了解された。(vol.46) |
平成29年8月28日、H様から明日、フジフューチャーズ株式会社に来て話がしたいとの電話がある8月29日15時来店予定。 平成29年8月29日、H様が来店、フジフューチャーズ株式会社管理部部長(S)が面談する。 H様から山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)を入れているので、話せることと話せないことがあると最初に言われる。 フジフューチャーズ株式会社としては、今回の松本交司の件でHさんから3051万円預けているとは聞いているが、架空取引には利益は生じないことから、いくら差引入金しているのか知りたいと伝えると、H様は「山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)からはLINEに松本交司とのお金のやり取りが入っており、松本交司はLINEでフジフューチャーズ株式会社のディラーのYにお金を渡しているとしっかり残しているので、フジフューチャーズ株式会社が架空取引の利益分を含めて払ってもらえるし、さらに通常の取引で5000万円とか損をして、さらに松本交司に編されて、今も取引しているのだから、ここまで信用していたのだからと、慰謝料も考えている」とのこと。 (vol.47) |
H様が取引しているのは山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)に言われたからですか?と聞くと、明確には答えなかったが、半分は当たっているような素振りだった。 山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)は、警察に弁護士の権利として松本交司の携帯電話の通話記録を出させて、フジフューチャーズ株式会社の他の被害者に電話して集団訴訟の方針を説明しているそうで、埼玉県の5000万円の先生に電話したら、「あきらめた」と言われたそうで、まだ電話しているみたいだが、残念がっていたとも話していた。 山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)からは(集団訴訟の訴額は)全部で1億円ぐらいになると聞いているとのこと。 また、今は他の被害者に山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)が電話して、債権を譲り受ける委任状を集めていると説明を受けているようだ。(vol.48) |
再度、H様の詐欺被害金額について聞くと、2885万円が差引詐欺被害金額と教えてくれた。 フジフューチャーズ株式会社としては、裁判とかでなく、H様とは合意点を見つけて和解したい旨を伝え、「実際にいついくら入金して、いついくら返金を受けたのか分からなければ次の話しにはなりませんよ」と伝えると、H様は最初、「大きな入金だけ見せる」と言われ、5月10日に603万円と5月11日に550万円したと教えてくれた。 LINEの写しや、貯金通帳の写しを求めると、それらは山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)に出しているが、フジフューチャーズ株式会社には出せないと拒まれた。(vol.49) |
入金が松本交司の個人口座になっており、フジフューチャーズ株式会社の口座に入金したものではないので、フジフューチャーズ株式会社がその騙されたお金を弁済することは難しいが、松本交司を雇用した責任はあるので、お支払いするもの支払いお詫びしたいと考えている旨を伝え、再度、入出金について尋ねる。 H様は「山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)から、松本交司の弁護人の有原大介弁護士(渋谷青山刑事法律事務所)と話して、有原大介弁護士(渋谷青山刑事法律事務所)は、松本交司は集めたお金を怖い人がいて全部払ってしまったので何もないと言っているが、罪は認めており、一時は自殺も考えたと聞いている」と話し、「ただ、有原大介弁護士(渋谷青山刑事法律事務所)に委任するのには400万円は払わないとならないため、そのお金はH様を含めた人からだまし取ったお金だろう」とも話していた。(vol.50) |
また、「現在、松本交司は弁護人の有原大介弁護士(渋谷青山刑事法律事務所)が借りたウィークリーマンションに住まわされているとのことで、松本交司は弁護人の有原大介弁護士(渋谷青山刑事法律事務所)にお金については借りたもので、返しますが今はないと言わされており、いずれ自己破産して終わりだろうから、自分は松本交司の保証人に取れないが、フジフューチャーズ株式会社は松本交司の親とかには請求したのか」と聞かれる。 フジフューチャーズ株式会社が警察に相談に行ったときの話をし始めると、H様は「そうだろう、フジフューチャーズ株式会社は被害がないから受けれないものな」と言い、詐欺被害であることは理解している。(vol.51) |
「だから山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)は、松本交司に被害者への賠償については放棄するから、迷惑掛けたことを認めろと認めさせ、それを証拠にフジフューチャーズ株式会社や従業員を含めた管理者を個別に訴えていく考えだ」とのこと。 「やらしい弁護士ですね」と言うと、H様も「おれもそこは好きになれない、金のためには手段を選ばない感じだ」と話された。(vol.52) |
山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)の説明では良くは分からないが、「そうやって松本交司に認めさせた書面を元に請求訴訟を行えば、証拠はそれ以外いらず、請求されたフジフューチャーズ株式会社のほうが、その入出金はなかったと裁判では証明しなくてはならないので勝てる」とH様は聞いているとのこと。 だから、まずは松本交司を攻めて、次にフジフューチャーズ株式会社に請求になるだろうと話していた。(vol.53) |
松本交司に認める書面を書かせることは、有原大介弁護士(渋谷青山刑事法律事務所)も同意しているとのこと。 また、松本交司は有原大介弁護士(渋谷青山刑事法律事務所)の指示で言われた事以外は黙秘を続けており、場合によっては刑務所にも入らないかもしれないと話していた。 山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)は、フジフューチャーズ株式会社が潰れようが関係ないですよと言っているとのことで、今まで多くの企業から損した金額以上の請求を同じようにしてお金を取っていると、H様は聞いているとのこと。(vol.54) |
「いつから松本交司とやり取りしていたのですか?」と聞くと、「2016年12月26日に松本交司が個人口座をLINEで教えて来た。松本交司から自己玉はプロがやるもので普通の人は出来ない。フジフューチャーズ株式会社は多くの玉を証拠金が必要ないまま保持しており、差額が出た場合のみ証拠金を入れる。例えば松本交司は50枚、Yは100枚というようにフジフューチャーズ株式会社から割当があり、それを松本交司もやっているが全部はお金もなく出来ないのでと聞いていた。そういうものかと信じてしまった」と話していた。(vol.55) |
松本交司個人口座へのお金については、午前中に言われて当日1時までの入金を求められていたとのこと。 平成29年3月12日に金10枚、140万円と同日に金10枚、140万円。 平成29年3月24日に金6枚、84万円。 平成29年3月31日に金40枚、560万円。 平成29年4月4日に金3枚、42万円。 平成29年4月6日にゴム8枚、95万円。 平成29年4月12日に現金で100万円、領収書は4枚、フジフューチャーズ株式会社の下で受渡しした。 平成29年4月14日に金25枚?、263万円。 平成29年4月14日に松本交司から312,000円の返金を受けた。 平成29年4月20日に?、100万円。 平成29年4月21日に?、440万円。 平成29年4月21日に松本交司から200,000円の返金を受けた。 平成29年5月10日に原油45枚?、603万円。 平成29年5月11日に100万円+同日550万円。 平成29年5月17日に現金で100万円、領収書は6枚、フジフューチャーズ株式会社の下で受渡しした。 平成29年5月18日にゴム2?枚、20万円。 平成29年5月22日に松本交司から300,000円の返金を受けた。 平成29年5月26日に金3枚、27万円。 平成29年5月26日に松本交司に個人貸借で18万円貸した。 平成29年5月30日に松本交司から2,200,000円の返金を受けた。 入金額合計 3264万円 返金額合計 301万2000円 差引残 29,628,000円 個人貸借額 18万円 H様に当初おうかがいした2885万円より多いようだがと尋ねると、「金額の集計は山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)にまかせているのでとのことだった。 あと、松本交司への入金について聞くのは山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)から言うなと言われているので、今回が最後にしてもらいたい」と言われた。(vol.56) |
山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)への依頼内容について聞くと、「着手金100万円、成功報酬20%で契約したとのことで、裁判になるにはその印紙代が17万円くらいかかるそうだが、それも負担しなくてはならないと聞いている、山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)はフジフューチャーズ株式会社から取れるとのことだが、裁判になると1年半ぐらいかかるとのことで、その間お金を死蔵させなくてはならないので、和解に応じても良いかと思った、そして全部は無理でも少なくとも7割は取れると山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)から言われており、それ以下で和解する考えはない」とのこと。 「平成29年9月中旬には次のお金を山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)に払わないといけないので、和解するならそれまでに出せる最大限の金額を教えて欲しい。金額を聞いてダメだと思ったら、自分は取れれば良いので、山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)に任せようと思っている」とのこと。(vol.57) |
山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)からは話さないようにと言われていたが、話してしまった。 なので、山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)の方には電話しないで欲しい。 電話は自分(被害者H)の携帯電話にお願いしたい。 最後に、H様は「自分で和解した場合、山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)にも20%とか取られてしまうのかなぁ」と心配されていたので、「和解は双方に第三者に漏らさない条項がありますから、Hさんが山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)に請求しないことにしたからと取り下げれば、フジフューチャーズ株式会社も当然言うことはありませんから、分かりませんよ」と伝えると、「山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)も色々と準備している訳だから、契約がどうなっているか帰ったら見てみる」と話され、面談を終える。 通常取引の売買については、忙しいので松本交司にWindsor+パスワードを教えて、代わりに発注してもらっていたということを聞き取りした。(vol.58) |
寺 町 美 摩 松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件被害者は、フジフューチャーズ株式会社(代表取締役:寺町美摩、取締役:小谷田麻由、取締役・支配人:勇俊光、監査役:渡邊勇夫)のブランドを信用して投資したと言え、フジフューチャーズの業務と外見上、見られるようであれば、フジフューチャーズにも使用者責任が問われることになる可能性もあるだろう。 |
令和元年8月22日、野村證券は自ら実名で中村成治(野村證券元社員)逮捕の事実を「当社元社員の逮捕について」と情報開示したが、フジフューチャーズは松本交司が自ら市川警察書へ自首していた事実について未だに一切の情報開示を行っていない。 |
令和元年7月2日、野村證券は自ら実名で中村成治(野村證券元社員)架空投資話詐欺事件を「当社元社員による投資詐欺の疑いについて」と情報開示したが、フジフューチャーズは松本交司架空投資話詐欺事件について未だに一切の情報開示を行っていない。 |
平成29年6月12日、農林水産大臣山本有二(29食産第1363号)と経済産業大臣世耕弘成(20170612商第1号)から、フジフューチャーズ株式会社代表取締役寺町美摩に対して、フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案について、商品先物取引法第231条第1項の規定に基づき、書面による報告を求められる処分を受けた。(vol.11) |
M田體ケ(東京商品取引所取締役代表執行役社長)と下山均(フィリップ証券代表取締役) |
寺町博と寺町美摩 |
寺町博と寺町美摩 |
寺町美摩が相続争いをしていると言う寺町彰博 |
東京法務局所属公証人大渕敏和立ち合いの元、抵当権設定金銭消費貸借契約公正証書に基づき、及川幹雄所有のマンションに抵当権を設定登記申請するも、山本勲(本名:許勲、株式会社ネクストワンの代表取締役、東京都中央区京橋2−9−1−5)が既に代物弁済で所有権移転しており、設定登記を取下する(vol.231) |
及川幹雄の2000万円領収証、みずほ銀行本店裏部門へ合計3000万円の裏預金(vol.230) |
お勤先みずほ銀行本店と記載した及川幹雄の借入申込書(vol.229) |
2000万円の及川幹雄公正証書(vol.228) |
400万円の破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎領収証(vol.227) |
600万円の及川幹雄領収証(vol.226) |
被控訴人みずほ銀行の管理責任と使用者責任を問わないのであれば、法的根拠は勿論のこと、メガバンクという公益性の極めて高い企業における道徳的根拠も、しっかりと判決文に明記してもらうように上申したが、安浪亮介裁判長裁判官と片山憲一裁判官と杉山順一裁判官は、法的根拠は勿論のこと、メガバンクという公益性の極めて高い企業における道徳的根拠も、全く判決文に明記せず、佐藤昇は、色々と主張するが、いずれも採用できないので、「佐藤昇の控訴を棄却する」との判決を言い渡した。 (vol.217) |
みずほ銀行が証拠提出してきた最高裁判所上告棄却及び上告不受理決定調書(vol.216) |
みずほ銀行が証拠提出してきた一審判決確定証明書(vol.215) |
裁判長を突然変更し、佐藤昇への証人尋問を棄却し強引に結審したみずほ銀行の国家権力を笠に着た横暴な振る舞いに対して、碓井雅也氏が再度忌避申立(vol.210) |
及川幹雄がみずほ銀行に管理責任があることを認めた陳述書(vol.209) |
及川幹雄の顛末書(vol.208) |
証拠説明書(vol.207) |
控訴理由書(vol.206) |
平成29年1月31日、第一勧業銀行出身の藤原弘治(左から2番目)がみずほ銀行頭取に昇格へ。日本興業銀行出身の佐藤康博(中央)みずほFG社長と富士銀行出身の林信秀(左端)は不機嫌そうな表情でマスコミ対応か?(みずほ銀行は犯罪行為の百花繚乱!vol.18) (頭取藤原弘治「ワンみずほがナンバーワン」) (頭取藤原弘治「株主総会が最高意思決定機関」) (頭取藤原弘治「不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」) |
島田邦雄弁護士(活躍)(大活躍)(躍動) (大躍動)(真骨頂) 圓道至剛弁護士(法廷侮辱の脅迫発言をカマす) |
号証 |
標目 |
原本・写しの別 |
作成年月日 |
作成者 |
立証趣旨 |
甲42 |
顛末書 |
写し |
平成24年10月4日 |
及川幹雄 |
「みずほ銀行という銀行との取引であると考えていたことは間違いないと思います。」と明記し、本件投資の勧誘はみずほ銀行を表見代理して行っていた事実を立証 |
甲43 |
陳述書 |
写し |
平成28年9月28日 |
及川幹雄 |
「応接室の使用については、管理してる部署の総務担当に申出でて、部屋をとってもらいました。」と明記し、みずほ銀行が応接室の使用状況を詳細に把握していた事実を立証 |
甲44 |
陳述書 |
写し |
平成28年6月3日 |
及川幹雄 |
第一勧業銀行派閥の役員らは、本件投資の勧誘を全て認諾していた事実を立証 |
甲45 |
人証の申出 |
写し |
平成29年5月8日 |
碓井雅也 |
日本大学出身の及川幹雄が、本店幹部行員にまで出世するために、第一勧業銀行派閥の役員に裏金を上納し続け、第一勧業銀行派閥の役員らは、その行為を全て認諾していた事実の責任を明確にするため佐藤昇に対し人証の申出を行っている事実を立証 |
甲46 |
|
写し |
平成29年4月4日 |
山岡俊介 |
|
甲47 |
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原本 |
平成29年5月15日 |
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甲48 |
取材申込書 |
写し |
平成29年5月24日 |
週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇 |
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平成29年4月11日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」がみずほ銀行の謀略により切り崩されたが、佐藤昇は「巨悪は眠らせない」との強い意志に基づき一人で控訴する (vol.188)。 しかし、みずほ銀行の謀略が冴えわたり、薬師寺保栄さん(vol.9)とチャンド・ディネッシュさん(vol.36)は控訴しなかった(vol.189)。 |
平成29年1月31日、第一勧業銀行出身の藤原弘治(左から2番目)がみずほ銀行頭取に昇格へ。日本興業銀行出身の佐藤康博(中央)みずほFG社長と富士銀行出身の林信秀(左端)は不機嫌そうな表情でマスコミ対応か?(みずほ銀行は犯罪行為の百花繚乱!vol.18) (頭取藤原弘治「ワンみずほがナンバーワン」) (頭取藤原弘治「株主総会が最高意思決定機関」) (頭取藤原弘治「不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」) |
20億円の被害にあった神内由美子氏 ピーターオフィシャルブログより引用 (平成29年4月10日記事参照) |
この中にレイプ実行犯はいませんでした!(みずほレイプ事件vol.9) |
武井博子未亡人も「みずほ銀行行員巨額詐欺事件」の被害者か?
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及川幹雄から違法な上納金の受け取りを認諾した上司の新田信行みずほ銀行コンプライアンス統括部長・常務執行役員(現第一勧業信用組合理事長)(vol.173) |
薬師寺保栄氏と佐藤昇は、キラーバンク(人殺し銀行)みずほ銀行が密かに毒を盛ったことが連想され、二人の精神的支柱であった原告Cが急3 逝したことへの追悼の意を胸に秘めて、証人尋問決戦に臨む(vol.160) (本物の拳闘士きっちり仕上げるvol.166) (本物の拳闘士みずほ銀行詐欺の詳細を証言vol.167)(原告Cの遺言vol.168) |
名誉王者飯田秀人弁護士を追悼する(vol.5) |
島田邦雄弁護士(活躍)(大活躍)(躍動) (大躍動)(真骨頂) 圓道至剛弁護士(法廷侮辱の脅迫発言をカマす) |
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ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の手先にまで落ちた、みずほ銀行元幹部行員及川幹雄(みずほ銀行詐欺とはvol.155) |
既に及川幹雄被告より、1億1500万円を恐喝している、常習的犯罪者でみずほ銀行の裏顧問と名乗る大津洋三郎(26年8月19日記事)(敬天新聞26年8月25日記事、26年8月28日記事、26年9月26日記事)の証言を基に、佐藤昇の人間としての尊厳と人格を愚弄した内容の弁護活動を展開する品位の著しく欠いた敵前逃亡弁護士小林健一(西銀座法律事務所) |
プラネットホールディングスオーナー及び株式会社麻生社長の麻生巖の伯父で、副総理、財務大臣、金融担当大臣の麻生太郎 |
複数の資産家から数百億円の投資金を被告みずほ銀行の名称を表記した投資案内書を開示した上で集め(現在弊社に多くの当該告発情報が寄せられております)、当該裁判へ一度も出廷せず自白したものとみなされ、9月下旬に有罪判決の確定した及川幹雄被告 |
平和管財株式会社とは、資本金5000万円で、その株主が「クボタ」(36000株)と「ヒューリック」(21000株)と「みずほ銀行」(3000株)の3社で構成され、得意先もその株主3社で、メインバンクはみずほ銀行東京中央支店であり、従業員が351名の、社会的責務の担っている公共性の高い企業である。 そして、その代表取締役社長である田口和宏氏(昭和35年生・56才、岡山大学卒業、岡山県出身、神奈川県川崎市宮前区土橋)も、社会的責務を担っている公的責任の高い人物であることから、実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていくと考える。(vol.161) |
執行役員宣伝部長 北川一也 |
取締役 小林正典(元みずほ銀行行員) |
ある小学校の平成27年11月のめあて 沖田美恵子弁護士(お互いに軽く挨拶)(お具合は大丈夫ですか?) (電話ガチャ切り師匠)(旭化成の外部調査委員会の委員に選任) |
参照 日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士が大躍動 平成27年7月28日記事 |
参照 日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士が大躍動 平成27年7月28日記事 |
左から、碓井雅也氏(ブログ)、佐藤昇、山口三尊氏(ブログ)。 三人で力を合わせて、みずほ銀行を正していきます。 |
「朝日新聞を正す会」会報8面のご紹介 |
この中に実行犯はいませんでした!(vol.8) |
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景 |
第23代WBC世界バンタム級王者 (防衛4回) みずほ銀行詐欺被害者の会正会員 薬師寺保栄 |
平成28年7月31日、シニアボクシング「おやじファイト」において、平成22年8月29日より6年間保持していた日本王座を、関西タイトルを総なめにしてMVP表彰された最強挑戦者へ引き渡しました。シニアボクシング史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を刻み、シニアボクシングでの闘いは無期限休養とします。 今まで、ジャーナリズムとボクシングの二足の草鞋を履いて闘ってきましたが、ボクシングの日本王座を引き渡したことを機会に、未練なく二足の草鞋を脱ぎ捨て、権力の監視のジャーナリズムにおいて、不正を隠ぺいし続ける巨悪企業と闘っていくことに専念していきます。 代表幹事 佐藤昇 |
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました |
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました |
林信秀(57才)頭取 旧富士銀行派閥 東京大学経済学部卒 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。 |
塚本隆史(63才)元頭取 旧第一勧業銀行派閥 京都大学法学部卒 既に辞任済 |
佐藤康博(62才)前頭取 旧日本興業銀行派閥 東京大学経済学部卒 既に辞任済 |
及川幹雄(52才) 旧第一勧業銀行派閥 日本大学法学部卒 3/24逮捕 及川幹雄被告からの着信履歴です。 みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇 |
佐藤昇(45才) 生涯無派閥 専修大学法学部卒 既にパンチドランカーでポンコツ済 |
「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司
■稲葉久雄宮司
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発
■山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する
■ 國重惇史辞任
■ 関係者4名逮捕
買付証明・売買予約・金策・祝杯・上客・赤富士裏金枠・偽造・本間吉偲ぶ会・一条工務店?・刑事告訴予告・公売か?・武蔵野ハウジング・東京都主税局徴収部とのルート構築
檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する
実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像
暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)