及川幹雄元本店幹部行員(元東陽町支店長)が、一年前位に頻繁に語っていた、一橋大学卒業の「Ｎ」なる人物！(26/7/15)

　

　＜序説＞ 　

　朝日新聞の記事にある通り、及川幹雄被告は、元東陽町支店長であった。

　その後の取材により、平成１８年５月に東陽町支店長に就任し、その時に、かなりの黒い功績を上げたらしく、通常では考えられない、日本大学卒業の人間で、平成２１年３月に、本店幹部へと栄転した。（１月５日記事をご参照下さい。） 　

　＜本節＞

　及川幹雄被告は、公正証書原本不実記載及び同行使して、佐藤昇から巻き上げた金の弁済が、履行できない言い訳として、一年前位に、昔からの付き合いの一橋大学卒業の「Ｎ」なる人物が、フィリピンから、一億数千万円を、日本国内に持ち込み、その中から、及川幹雄被告が、三千万円だかの取り分があるから、もう少し待ってほしいと言っていて、その後、その一橋大学卒業の「Ｎ」なる人物は、出国時にフィリピン当局に拘束されて、釈放屋に現金渡して、帰国したとかの、テンプラ言い訳をしていたが、まさか、その一橋大学卒業の「Ｎ」なる人物が、実在していたことに、弊社は驚愕した。

　　朝日新聞に記事が出てから、弊社が独自に取材を進めて行くと、及川幹雄元東陽町支店長は、その時分にも、わざわざ支店長室に大口顧客を招いて、テンプラ投資話で、資金詐取を行っていたことが、明らかになった。

　そのテンプラ投資話の商材は、Ｐ株式会社のＰ匿名組合エムエフへの投資話だ。そして、そのＰ株式会社の代表取締役が、一橋大学卒業の「Ｎ」だ。

　なお、もう一人の代表取締役は、著名な「安田育生」だ。そして、そこに投資した人間の名前も弊社では、５名確認できているが、今は、公表を控えることとし、時期を見ながら、公開していく予定とする。

　そもそも、フィリピンから、一億数千万円を、日本国内に持ち込もうとして、出国時にフィリピン当局に拘束されたのなら、そこ行為は、マネーロンダリングビジネスが連想される。

　現在、Ｎは、ジャスダック上場の卑弥呼（http://www.himiko.co.jp/）の社外取締役で、Ｎ株式会社（）の代表取締役だ。

　当然、その二社へ、上記マネーロンダリングビジネスを行っていたことが事実なのかの確認をしたいので、取材の申し込みの電話をしたが、案の定、一切返答なしだ。

　 　及川幹雄被告は、佐藤昇に、上記のことを、弁済不履行の言い訳に語っていたが、それが、事実と異なるなら、及川幹雄被告は、Ｎに対して、重大な名誉棄損行為をしていたことになります。

　 なお、現在、拝読し勉強しているサイトの「日本プロファイル研究所」にて、上記二社がプロファイリングされているので、ご参照下さい。 卑弥呼　http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/07/post-d925.html

Ｐ　http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/07/post-1f2e.html 　及川幹雄被告が、どのようにして、東陽町支店長から、本店幹部へと栄転していったのかは、容易に連想されます。

　＜代表佐藤昇からのメッセージ＞

　 東陽町支店は、「ぎょうせい買収ファンド」のぎょうせい（http://gyosei.jp/）の本部である東京都江東区新木場1-18-11のすぐ近くですね。

　 ＜次回予告＞

　 及川幹雄被告は、東陽町支店長の前は、「将来、役員にもなれるような優秀な」銀座外堀通支店の副支店長でした。

卑弥呼株主総会通知.pdf へのリンク

すでにサイト上に存在しないレア物でございます

林信秀（57才）頭取 　旧富士銀行派閥 　東京大学経済学部卒 　２０１４年３月２８日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

塚本隆史（63才）元頭取 旧第一勧業銀行派閥 京都大学法学部卒 既に辞任済	佐藤康博（62才）前頭取 旧日本興業銀行派閥 東京大学経済学部卒 既に辞任済
及川幹雄（51才） 旧第一勧業銀行派閥 日本大学法学部卒 未だ逮捕されず 及川幹雄被告からの着信履歴です。 みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇	佐藤昇（42才） 生涯無派閥 専修大学法学部卒 既にパンチドランカーでポンコツ済

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