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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その10 甲第15号証で、閲覧することのできないR社のホームページの写しが証拠提出された。立証趣旨は「プロポリスの販売用に原告らが用意したホームページの内容(誹謗コメントを避けるため、本件記事の掲載に伴い非公開としている)」を証明するためだそうだ。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年10月14日)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その10 甲第15号証で、閲覧することのできないR社のホームページの写しが証拠提出された。立証趣旨は「プロポリスの販売用に原告らが用意したホームページの内容(誹謗コメントを避けるため、本件記事の掲載に伴い非公開としている)」を証明するためだそうだ。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(vol.10)

 <本節>

 甲第15号証で、閲覧することのできないR社のホームページの写しが証拠提出された。

 立証趣旨は「プロポリスの販売用に原告らが用意したホームページの内容(誹謗コメントを避けるため、本件記事の掲載に伴い非公開としている)」を証明するためだそうだが、それが、名誉毀損による損害賠償の請求にどのようにつながるのかが、よく分からない。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その10 甲第15号証で、閲覧することのできないR社のホームページの写しが証拠提出された。立証趣旨は「プロポリスの販売用に原告らが用意したホームページの内容(誹謗コメントを避けるため、本件記事の掲載に伴い非公開としている)」を証明するためだそうだ。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(vol.10)

 しかも、そのホームページの写しは、JIMDOという無料で簡易に作成できる素材だ。


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(vol.4)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(vol.4)

 令和3年5月10日付で、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)とは、事業化の可能性検討、あるいは技術相談の目的のために、各当事者間において■に関する秘密保持を開示するにあたって、秘密保持契約書を締結できる企業のホームページとしては、あり得ない素材である。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(vol.4)
  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(vol.4)

 また、本来、企業のホームページとは、その企業の存在とその企業理念などを広く周知するためにあるもので、「誹謗コメントを避けるため、本件記事の掲載に伴い非公開としている」との立証趣旨は、企業のホームページの在り方を全く理解していないことの証左であろう。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その10 甲第15号証で、閲覧することのできないR社のホームページの写しが証拠提出された。立証趣旨は「プロポリスの販売用に原告らが用意したホームページの内容(誹謗コメントを避けるため、本件記事の掲載に伴い非公開としている)」を証明するためだそうだ。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(vol.10)

 こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。

 <起因>

 令和5年8月22日、R社とその代表取締役と称するAが週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)を提起してきた。

 なお、この時期、ジャーナリスト佐藤昇は潜入取材を敢行中であり、R社とその代表取締役と称するAは火事場泥棒のような者との論評が相応しいと言えよう。

 <復習>


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その1 令和5年8月22日、R社とその代表取締役と称するAが週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)を提起してきた。甲第12号証の2では株式会社メタテックス代表取締役村山和夫の注文書が証拠提出され、甲第16号証では上野の森キリスト教会(主任牧師:重田稔仁)の長老・金山良雄の書面が証拠提出された。(vol.1)

〇損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)の請求の趣旨

1 週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇は、株式会社R社に対し、495万円及びこれに対する本訴状送達の日から支払済みまで年3分の割合の遅延損害金額を支払え

2 週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇は、A(株式会社R社の代表取締役と称する者)に対し、110万円及びこれに対する本訴状送達の日から支払済みまで年3分の割合の遅延損害金額を支払え

3 訴訟費用は週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇の負担とする

との判決並びに仮執行宣言を求める。

 
R社は登記の記録がなかった
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その1 令和5年8月22日、R社とその代表取締役と称するAが週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)を提起してきた。甲第12号証の2では株式会社メタテックス代表取締役村山和夫の注文書が証拠提出され、甲第16号証では上野の森キリスト教会(主任牧師:重田稔仁)の長老・金山良雄の書面が証拠提出された。(vol.1)

 当事者目録

東京都新宿区〜略〜
原告 株式会社R社
   代表取締役 A

神奈川県川崎市麻生区〜略〜
原告 A

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その1 令和5年8月22日、R社とその代表取締役と称するAが週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)を提起してきた。甲第12号証の2では株式会社メタテックス代表取締役村山和夫の注文書が証拠提出され、甲第16号証では上野の森キリスト教会(主任牧師:重田稔仁)の長老・金山良雄の書面が証拠提出された。(vol.1)

神奈川県川崎市川崎区榎町1−1 川崎センタービル6階
川崎総合法律事務所(送達場所)
電 話 044−211−7878
FAX 044−211−7877
原告訴訟代理人 弁護士 本田 正男

東京都江東区亀戸二丁目42番地6−304号
被告 週刊報道サイト株式会社
上記代表者 代表取締役 佐藤 昇

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その1 令和5年8月22日、R社とその代表取締役と称するAが週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)を提起してきた。甲第12号証の2では株式会社メタテックス代表取締役村山和夫の注文書が証拠提出され、甲第16号証では上野の森キリスト教会(主任牧師:重田稔仁)の長老・金山良雄の書面が証拠提出された。(vol.1)

○甲第12号証の2
株式会社メタテックス(東京都文京区水道2−11−5)代表取締役村山和夫の1078万円の令和5年10月17日付の注文書

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その1 令和5年8月22日、R社とその代表取締役と称するAが週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)を提起してきた。甲第12号証の2では株式会社メタテックス代表取締役村山和夫の注文書が証拠提出され、甲第16号証では上野の森キリスト教会(主任牧師:重田稔仁)の長老・金山良雄の書面が証拠提出された。(vol.1)

○甲第16号証
上野の森キリスト教会(主任牧師:重田稔仁、東京都台東区東上野5−11−9)の長老・金山良雄の書面

 週刊報道サイトにあるA氏の記事について

 週刊報道サイトに書いてある「直近のこの2〜3年の間に上野の森キリスト教会の長老(85歳)から〜略〜上野の森キリスト教会の長老の家族たちからは、判明した。」は全くの事実無根です。

 私はA君に〜略〜を渡したことはありません。

 この記事により真摯に事業を営んでいるA君の信用に関わり長年多大な損害を受けていて、私達も大変迷惑しています。

 2024年4月16日

  上野の森キリスト教会長老
  金山良雄(vol.1)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(vol.2)

 まさかの童楽だった!

 
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(vol.2)
 
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(vol.2)

 R社とその代表取締役と称するAによる損害賠償請求の原因は、株式会社童楽なる会社に対して、健康食品をネット販売していて、平成28年3月31日から平成29年2月27日までの1年間に毎月174,625円、合計で2,095,500円の売り上げがあり、その仕入れは591,118円だったので、1,504,382円の利益を得ていて、週刊報道サイトの記事が掲載されていることで、童楽の取引先から、童楽に対しAが代表取締役を務めるR社との取引を中止するように進言があったことを受け、童楽はR社との取引を中止してしまったことを受け、年間150万円を超える利益を得ていたはずであるから、3年間では、450万円を超える利益を得ていたと考えられるから、450万円の逸失利益が生じたので、弁護士費用1割を加えた495万円の損害賠償を請求するというものだ。

 
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(vol.2)
 
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(vol.2)
  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(vol.2)

 なお、週刊報道サイトの当該記事には、R社については、その存在を知らなかったことから社名すら記載しておらず、当然ながら株式会社童楽なる会社の存在を知る余地もない。

 
R社は登記の記録がなかった
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その1 令和5年8月22日、R社とその代表取締役と称するAが週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)を提起してきた。甲第12号証の2では株式会社メタテックス代表取締役村山和夫の注文書が証拠提出され、甲第16号証では上野の森キリスト教会(主任牧師:重田稔仁)の長老・金山良雄の書面が証拠提出された。(vol.1)

 報道活動を再開した令和6年7月10日以降、R社の登記簿謄本を取得しようとすると該当する法人名はないことから取得できず、

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(vol.2)

株式会社童楽なる会社は、訴状にはその所在地や代表取締役の名すら記載していないことから、念のため登記簿謄本を取得すると全国で1社だけ株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)が存在していた。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4−403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(vol.2)

 R社とその代表取締役と称するAは、童楽なる会社に対し健康食品をネット販売して売り上げを上げた立証趣旨で、通帳の写しを甲第1号証として証拠提出してきている。(vol.2)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その3 甲第12号証の1で、謎のメールが証拠提出された。ムラサキスポーツのオーナー(金山良雄)から告発される会社とは誰も取引出来ません。御社が権利を保有している技術はまだ世に出ていないため、私(株式会社メタテックス代表取締役:村山和夫)が顧問をしている会社から販売すれば世界中を市場に出来ると思いますが、取引会社は週刊報道サイトの与信で止まります。(vol.3)

甲第12号証の1で、謎のメールが証拠提出された。

2024年4月7日12時59分
件名 お取引のお願い
株式会社メタテックス
村山 様

 お世話になっております、
 (株)RのAです。
 弊社製品につきまして、
 依然としてお取引させていただけない状況でしょうか。
 何卒、よろしくお願いいたします。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その3 甲第12号証の1で、謎のメールが証拠提出された。ムラサキスポーツのオーナー(金山良雄)から告発される会社とは誰も取引出来ません。御社が権利を保有している技術はまだ世に出ていないため、私(株式会社メタテックス代表取締役:村山和夫)が顧問をしている会社から販売すれば世界中を市場に出来ると思いますが、取引会社は週刊報道サイトの与信で止まります。(vol.3)

2024年4月9日9時11分
件名:RE:お取引のお願い

 繰り返しの回答になりますが、週刊報道サイトにAさんの記事が掲載している限り取引は出来ません。
 その記事にあるムラサキスポーツのオーナー(金山良雄)から告発される会社とは誰も取引出来ません。
 御社が権利を保有している技術はまだ世に出ていないため、私が顧問をしている会社から販売すれば世界中を市場に出来ると思いますが、取引会社は週刊報道サイトの与信で止まります。

株式会社メタテックス
代表取締役:村山和夫
所 在 地:
〒112-0005
東京都文京区水道2−11−5
明日香ビル1階 ビジネスセンター

2024年4月9日9時40分
件名:Fw:お取引のお願い

本田先生

 お世話になっております、
 (株)RのAです。
 まだ返信をくださるお取引先からのメールを転送させていただきます。
 ほとんどの取引先や新規のお客様はネットの情報で会社の与信に使いますので、週刊報道サイトの記事を信用して連絡もいただけない状況です。
 これは死活問題ですので、何卒よろしくお願いいたします。 (vol.3)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(vol.4)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(vol.4)

 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(vol.4)
  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(vol.4)

 令和3年5月10日付で、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)とは、事業化の可能性検討、あるいは技術相談の目的のために、各当事者間において■に関する秘密保持を開示するにあたって、次のとおり契約を締結するとした秘密保持契約書が証拠提出された。(vol.4)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その5 甲第13号証で、謎のメールが証拠提出された。全薬販売株式会社特販部桜庭大樹との2016年12月8日付にやりとりしたメール。(vol.5)

 甲第13号証で、謎のメールが証拠提出された。

2016年12月8日午後6:42
株式会社R
A様
本日は面談のお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。
プラズマローゲンにつきましては非常に興味深い素材だと感じておりますので、
製品化の可能性について社内でも検討させて頂きたく存じます。
医療法人山仁会との3社での面談につきまして、
改めて候補日をご提示いただけますと幸いです。
なお、面談にてお話させて頂きました秘密保持契約の件につきましては、
弊社にて雛型の用意を進めさせていただくという事で宜しいでしょうか?
引き続き宜しくお願い致します。
全薬販売株式会社特販部
桜庭大樹
(東京営業所連絡先)
外線:03‐3986-0618
FAX 03-3986-5419
(本社連絡先)
外線:03-3946-1112
FAX :03-3946-6222
e-mail:Daiki_Sakuraba@mail.zenyaku.co.jp

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その5 甲第13号証で、謎のメールが証拠提出された。全薬販売株式会社特販部桜庭大樹との2016年12月8日付にやりとりしたメール。(vol.5)

2016年12月8日20:11
全薬販売株式会社
桜庭様
本日はお忙しいところをお時間をさいて頂きまして誠にありがとうございました。
3社面談の候補日や秘密保持契約の件につきましては、先方に確認中でございまして早急に対応させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。
株式会社R


2024年4月7日11:43
本田先生
お世話になっております、
株式会社RのAです。
全薬販売株式会社様との当時のメール履歴が一部残っておりましたので、
そのまま転送させていただきます。
この後、桜庭様から週刊報道サイトで私が誹謗中傷を受けている事を発見し、
全薬販売も巻き込まれたくないので取引することは出来ませんと連絡がありました。(vol.5)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その6 甲第19号証で、意味不明な上野の森キリスト教会の牧師紹介欄のホームページが証拠提出された。その立証趣旨は、甲第16号証の作成者である金山良雄が、上野の森キリスト教会の名誉長老であり、ムラサキスポーツの創業者オーナーで会長であることだそうだ。(vol.6)

 甲第19号証で、意味不明な上野の森キリスト教会の牧師紹介欄のホームページが証拠提出された。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その6 甲第19号証で、意味不明な上野の森キリスト教会の牧師紹介欄のホームページが証拠提出された。その立証趣旨は、甲第16号証の作成者である金山良雄が、上野の森キリスト教会の名誉長老であり、ムラサキスポーツの創業者オーナーで会長であることだそうだ。(vol.6)

 その立証趣旨は、甲第16号証の作成者である金山良雄が、上野の森キリスト教会の名誉長老であり、ムラサキスポーツの創業者オーナーで会長であることだそうだ。

〇上野の森キリスト教会
牧師紹介

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その6 甲第19号証で、意味不明な上野の森キリスト教会の牧師紹介欄のホームページが証拠提出された。その立証趣旨は、甲第16号証の作成者である金山良雄が、上野の森キリスト教会の名誉長老であり、ムラサキスポーツの創業者オーナーで会長であることだそうだ。(vol.6)

主任牧師  重田 稔仁(しげた としひと)

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その6 甲第19号証で、意味不明な上野の森キリスト教会の牧師紹介欄のホームページが証拠提出された。その立証趣旨は、甲第16号証の作成者である金山良雄が、上野の森キリスト教会の名誉長老であり、ムラサキスポーツの創業者オーナーで会長であることだそうだ。(vol.6)

副牧師   渡辺 晋哉(わたなべ しんや)

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その6 甲第19号証で、意味不明な上野の森キリスト教会の牧師紹介欄のホームページが証拠提出された。その立証趣旨は、甲第16号証の作成者である金山良雄が、上野の森キリスト教会の名誉長老であり、ムラサキスポーツの創業者オーナーで会長であることだそうだ。(vol.6)

シニア牧師 佃 和男(つくだ かずお)

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その6 甲第19号証で、意味不明な上野の森キリスト教会の牧師紹介欄のホームページが証拠提出された。その立証趣旨は、甲第16号証の作成者である金山良雄が、上野の森キリスト教会の名誉長老であり、ムラサキスポーツの創業者オーナーで会長であることだそうだ。(vol.6)

名誉長老 金山 良雄(かなやま よしお)(vol.6)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その7 意味不明の甲第2号証と甲第3号証と甲第4号証の証拠資料。こんな趣旨が理解できない、ただの嫌がらせの提起をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(vol.7)

 令和5年8月22日付け訴状の請求の原因の4の立証趣旨として、令和5年9月7日に提出された証拠書類の甲2と甲3と甲4が意味不明なので公開する。

訴訟の第2 請求の原因

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その7 意味不明の甲第2号証と甲第3号証と甲第4号証の証拠資料。こんな趣旨が理解できない、ただの嫌がらせの提起をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(vol.7)

4 当該商品(健康食品)の仕入れ値として、原告会社は、平成26年(2014年)11月27日1個7ドルのプロポリスという健康食品を570個購入し、3,990ドルを支払い【甲第2号証(帳票)、作成者:寺尾貞亮】、かつ、これについて25パーセントの関税を支払った【甲第3号証(ホームページ)、作成者:税関】。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その7 意味不明の甲第2号証と甲第3号証と甲第4号証の証拠資料。こんな趣旨が理解できない、ただの嫌がらせの提起をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(vol.7)

 当時のレートは、1ドル118.52円であり【甲第4号証(ホームページ)、作成者:三菱UFJリサーチ&コンサルティング】、したがって、原告会社は、仕入れのために591,118円を要した。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その7 意味不明の甲第2号証と甲第3号証と甲第4号証の証拠資料。こんな趣旨が理解できない、ただの嫌がらせの提起をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(vol.7)

 こんな趣旨が理解できない、ただの嫌がらせの提起をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(vol.7)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その8 謎の訴えの変更(拡張)の申立だった!「原告Aに対し、謝罪広告を掲載せよ。」と請求を追加!なお、週刊報道サイトは、2013年7月1日の創刊以来、一度もサイトのリニューアルを行ったことはない。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(vol.8)

 謎の訴えの変更(拡張)の申立だった!

令和5年(ワ)第21444号損害賠償請求事件
原告 株式会社R 他1名
被告 週間報道サイト株式会社

           訴えの変更(拡張)申立書

                       令和6年1月22日

東京地方裁判所民事第7部A係御中

             原告ら訴訟代理人弁護士 本 田 正 男

 上記当事者間の頭書き事件について、原告らは、次のとおり、請求の趣旨を変更(拡張)する。

1 .訴状記載の請求の趣旨に第3項として、「被告は、本判決確定の日から1週間以内に、被告が運営するウェブサイトから原告Aに関する記事を削除すると共に、原告Aに対し、謝罪広告を掲載せよ。」と追加し、当初の訴状記載の請求の趣旨第3項を第4項とし、請求め趣旨第1項及び同第2項について、いずれも仮執行宣言を求める。

2 前述のように、反訴原告の請求の趣旨第3項を追加的に拡張した理由は、以下とおりである。

3 原告らは、訴状において、請求原因第9項に主張したとおり、「被告会社は、原告Aを対象として、被告会社のサイト上に原告Aの写真を掲載した上、原告Aが刑事事件を起こしているかのような誹謗中傷記事を掲載した【甲第5号証(ホームページ)】」。

4 然るに、被告会社は、本件に提訴に至っても前項の記事をサイト上に掲載し続け、サイトのリニューアルに際しても、当該記事の掲載を止めず【甲第6号証の3(ホームページ)】、今日も原告Aの名誉を棄損し続けている。

5 よって、原告Aは、被告に対し、民法723条に基づき、本申立書第1項記載の請求を追加する。
                              以上

 なお、週刊報道サイトは、2013年7月1日の創刊以来、一度もサイトのリニューアルを行ったことはない。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その8 謎の訴えの変更(拡張)の申立だった!「原告Aに対し、謝罪広告を掲載せよ。」と請求を追加!なお、週刊報道サイトは、2013年7月1日の創刊以来、一度もサイトのリニューアルを行ったことはない。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(vol.8)

 こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(vol.8)


ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その9 甲第14号証で、謎の「プロポリスの賞味期限」を表示する、作成者が株式会社自然館(代表取締役:大塚徹、本社所在地:宮崎市田代町97番地1)で、作成日は不明の「なのはなマート」なる無関係会社のホームページの写しがいい加減で不完全な印刷方法で裁判所に証拠提出された。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(vol.9)

 甲第14号証で、謎の「プロポリスの賞味期限」を表示する無関係会社の他社のホームページの写しが証拠提出された。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その9 甲第14号証で、謎の「プロポリスの賞味期限」を表示する、作成者が株式会社自然館(代表取締役:大塚徹、本社所在地:宮崎市田代町97番地1)で、作成日は不明の「なのはなマート」なる無関係会社のホームページの写しがいい加減で不完全な印刷方法で裁判所に証拠提出された。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(vol.9)

 立証趣旨は「プロポリスが常温で長期間保管できること」を証明するためだそうだが、それが、名誉毀損による損害賠償の請求にどのようにつながるのかが、よく分からない。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その9 甲第14号証で、謎の「プロポリスの賞味期限」を表示する、作成者が株式会社自然館(代表取締役:大塚徹、本社所在地:宮崎市田代町97番地1)で、作成日は不明の「なのはなマート」なる無関係会社のホームページの写しがいい加減で不完全な印刷方法で裁判所に証拠提出された。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(vol.9)

 しかも、その写しは、全体が印刷されているものではなく、端が削れていて、その文章全てを読むことができない、いい加減で不完全な印刷方法で裁判所に提出してきている。

  ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その9 甲第14号証で、謎の「プロポリスの賞味期限」を表示する、作成者が株式会社自然館(代表取締役:大塚徹、本社所在地:宮崎市田代町97番地1)で、作成日は不明の「なのはなマート」なる無関係会社のホームページの写しがいい加減で不完全な印刷方法で裁判所に証拠提出された。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(vol.9)

 そして、そのホームページの写しは、自社のR社のものではなく、作成者が株式会社自然館(代表取締役:大塚徹、本社所在地:宮崎市田代町97番地1)で、作成日は不明の「なのはなマート」なるホームページを印刷して、証拠提出してきている。

 こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(vol.9)

 <次回予告>

 R社とAが裁判所に提出してきた証拠書類を順次公開していきます。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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佐藤昇君を応援する会

有志のジャーナリストの仲間たちが設立してくれました。http://hagemasukai.com

日本政府公式ウェブサイト掲載の週刊報道サイト


「週刊報道サイト」は、全省庁統一資格の有資格者として、日本政府公式ウェブサイトgBizINFOに報道機関として掲載されております。
 詳細については令和6年9月23日記事をご参照下さい。


    

東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達
創刊10年目で発刊400号に到達
創刊11年目で発刊450号に到達
創刊12年目で発刊456号から再スタート

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

官公需向広告掲載募集

週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。

詳細については9月9日記事をご参照ください。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

告知・ご注意

 週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
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新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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