ゴキブリビル(通名：銀七ビル) の６Ｆに生息する松澤泰生のデタラメなテンプラぶりを、債権者が証言！(5/13)

　

破産手続開始決定者（平成２９年（フ）第８２７５号）大津洋三郎（昭和１６年生）

「稀代の詐欺師･松澤泰生氏」
と、柴崎博光氏のTHENEWSにおいて掲載される。

　このゴキブリビル(通名：銀七ビル)には、５Ｆには、今まで、みずほ銀行の及川幹雄被告より、少なくとも１億１５００万円以上の金を確実に恐喝しており、中核会社の東洋不動産株式会社では、京都の同和団体・崇仁協議会の藤井鉄雄委員長と一時共同経営しており、グランドトラスト株式会社では、みずほ銀行の及川幹雄被告と一時共同経営していた、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）の大津洋三郎が生息しております。

　そして、６Ｆには、かつて、銀座「平和堂」のオーナーで、「東京佐川急便の特別背任事件」と「東天紅の証券取引法違反事件」と「日本エルエスアイカード（日本ＬＳＩカード）の特別背任事件」の三事件で、三度も華やかに塀の中に転げ落ちた上、金１００万円を、今野康裕氏を保証人にして借入したにも関わらず、一度の入金もせずに、ずっと華やかに逃げ回っていて、週刊東洋経済の紙面上でも華やかに踊った、華麗なるゴキブリ・松澤泰生が生息しております。

　４月２８日に、ジャスダックに上場している「サハダイヤモンド」において、上記ＩＲが発表され、その日に発売された週刊東洋経済の下記添付記事の、具体的内容は、以下の通りであります。

　 債権者である、暴力団組長であった後藤忠政元後藤組々長が、債務者である、会社役員の華麗なるゴキブリ・松澤泰生が、サハダイヤモンドの今野康裕氏を連帯保証人にして、２億円を借り入れしたが、その弁済が滞り、その後、ゴチャゴチャやっている。

　その裏には色々ありますが、あえて、そんなことの詳細を、この「週刊報道サイト」で活字にするのは、あまり意味があるとは思えません。

　なので、本来の原点である、みずほ銀行の本店幹部行員であった及川幹雄被告の、代々脈々と続く、裏金作りスキームの闇を徹底解明することに、傾注してまいります。

　なお、この「サハダイヤモンド」は、かつて、代表の佐藤昇が、みずほ銀行の本店勤務幹部行員の及川幹雄被告より、頼まれて、１億２４００万円分の現物株式の購入を行ったジャスダック上場会社です。

　 また、この暴力団組長であった後藤忠政元後藤組々長が深く関与している、真珠宮ビル跡地に関しては、現在「ＭＳはミタ！」（http://mswamita.jugem.jp/）で、読んでいる方が、怖くなってくる位の、鋭い記事が連載中であります。

　代表の佐藤昇も、この真珠宮ビル跡地の売買話を餌に、みずほ銀行の本店勤務幹部行員の及川幹雄被告には、いいように踊らされました。

　なお、この華麗なるゴキブリ・松澤泰生の、デタラメなテンプラぶりを報道することで、今後、松澤泰生からの被害者を発生させないためにも、金１００万円の債権者の証言を基にお知らせいたします。

　まず、この松澤泰生は、借りたお金は、ＡＴＭで引き出した自分のお金と、同じであると考える、精神障害を患っております。

　この病気は、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）も患っており、当然、その仲間でゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）の大津洋三郎も患っております。

　だから、後藤忠政元後藤組々長が、松澤泰生が用無しになって、追い込みをかけても、この経緯であります。

　精神障害を患っておりますので、しょうがありません。

　 なので、金１００万円の債権者も、しょうがないと思っているようです。

　また、金１００万円の債権者が、ある仕手株を、事前に大量に仕込んでいたことを、この華麗なるゴキブリ・松澤泰生が知ると、連日、ザラ場中（９時〜１５時の間）に、人の迷惑になっていること等一切考えず、何度も電話をかけてきて、あまりのしつこさに、その一部を売ったりしたこともあったそうです。

　仕手株は、松澤泰生が得意とする、株価操縦をする時に、不法に株価上昇させる時は、玉をいくらか、市場に吐き出さないと、不自然な株価形成になるからです。

　 また、松澤泰生は、携帯電話を３台持って使い分けておりますが（逆に不便だと思いますが）、その後、その金１００万円の債権者が、別件で電話をすると、３台の電話全てに出ないという精神障害を患っております。

　皆様、この華麗なるゴキブリ・松澤泰生、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）の大津洋三郎には、その精神障害の悪性のウィルスが伝染してしまう恐れがございますので、くれぐれも、半径１０ｍ以内には接近しないで下さい。

　＜次回予告＞

　東京都中央区銀座七丁目９番１０号のゴキブリビル(通名：銀七ビル)に教会？

　＜代表佐藤昇からのメッセージ＞

　華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）は、ジャーナリストと称し、様々な方面から恐喝行為を実行し、その仲間でゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）の大津洋三郎より５億円を貰って、その伝記を記す予定の中西昭彦と共に、平成２５年１２月下旬から、「佐藤昇は１月末までに逮捕されるから、佐藤昇の言うことは全てデタラメだ、相手にするな」と盛んに悪評を流布していました。

　その上、警視庁へ佐藤昇を不当逮捕させるような工作を働きかけていたとの話まで聞かれました。

　また、華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）は、常に、捜査当局との太いパイプがあると吹いておりますが、今までさんざん世話になった捜査当局の人間のことを、「俺が助かるなら、○○の人生なんて、査問にかかろうが、どうなっても構いやしない」等と平然と言ってのける、酷薄な人間であります。

　そして、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）のテンプラ生物・大津洋三郎は、本件とは全く関係のない佐藤昇にとってとても大切な目上の第三者の方に対して、佐藤昇を抑え込もうとする汚い行動をとりました。

　苦情は、自分が助かれば、他人はどうなっても構わないと考える、薄汚れたテンプラ生物・大津洋三郎と高尾昌司（本名：高尾正志）のイカサマコンビへお願いします。

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