ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１６　中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」（公開日：２０２２年１１月５日）と判決文を掲載していることについて、その二。「週刊報道サイトの記事は、詐欺被害商法を「徹底追及する」というようにその事実確認をする内容のものであり、そもそも被告Ｙが中井忍が詐欺を行っていることを断定的に記載した被告Ｙの本件投稿とは性質が異なり、中井忍の詐欺行為を裏付けるものでもない」「週刊報道サイトの記事によって中井忍のプライバシーや名誉権が侵害されたとは言えず、そもそも同記事により中井忍に損害が生じたと評価することが困難であり、中井忍の詐欺行為を裏付けるものでもない」と中井忍自らが被告Ｙとの裁判で週刊報道サイトの記事について明確に自認して主張している。(令和6年12月2日)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１６　中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」（公開日：２０２２年１１月５日）と判決文を掲載していることについて、その二。「週刊報道サイトの記事は、詐欺被害商法を「徹底追及する」というようにその事実確認をする内容のものであり、そもそも被告Ｙが中井忍が詐欺を行っていることを断定的に記載した被告Ｙの本件投稿とは性質が異なり、中井忍の詐欺行為を裏付けるものでもない」「週刊報道サイトの記事によって中井忍のプライバシーや名誉権が侵害されたとは言えず、そもそも同記事により中井忍に損害が生じたと評価することが困難であり、中井忍の詐欺行為を裏付けるものでもない」と中井忍自らが被告Ｙとの裁判で週刊報道サイトの記事について明確に自認して主張している。(vol.16)

　＜本節＞

　〇中井忍を原告とする不法行為に基づく損害賠償請求訴訟（御庁令和２年（ワ）第■号　損害賠償請求事件、以下「別訴事件」という。）を提起し、別訴事件で中井忍が勝訴したとして、令和５年８月２７日付けで、中井忍自ら「中井忍事務所」のホームページでインターネット上に、令和３年１１月５日に言い渡された判決書を「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」と掲載していることについて、その二（令和５年１２月１５日付週刊報道サイト準備書面１の７ページ）。

　中井忍は、別訴事件の第１準備書面（乙１１）おいて、「週刊報道サイトの記事は、詐欺被害商法を「徹底追及する」というようにその事実確認をする内容のものであり、そもそも被告Ｙが詐欺を行っていることを断定的に記載した被告Ｙの本件投稿とは性質が異なる。

　また、被告Ｙは、週刊報道サイトの記事について非常に詳細と述べるが、例えば判決内容等が掲載されていることもないばかりか、週刊報道サイトの記事内に掲載されている「侵害情報の通知書兼送信防止措置請求書についてのご回答」の内容においても誰に対して意見照会を行ったか等の情報も明らかではない。

　このように、週刊報道サイトの記事との関係では、そもそも当該記事により中井忍に損害が生じたと評価することが困難であり、むしろ、被告Ｙによる本件投稿により中井忍の主張する損害が生じたというべきである。

　そして、週刊報道サイトの記事は、上記のとおり記事内容が詳細とも言えず、 そもそも中井忍の詐欺行為を裏付けるものでもない」（第１準備書面８頁１７行目〜９頁６行目）と主張している。

　中井忍は、週刊報道サイトの記事６と同一の別訴事件週刊報道サイトの記事について、前記のとおり、同記事によって中井忍のプライバシーや名誉権が侵害されたとは言えず、そもそも同記事により中井忍に損害が生じたと評価することが困難であり、中井忍の詐欺行為を裏付けるものでもないと明確に自認している。

　したがって、週刊報道サイトの記事によって中井忍のプライバシーや名誉権が侵害されることはあり得ない。

　＜起因＞

　令和５年８月３１日、中井忍が週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、投稿記事削除仮処分申立事件（令和５年（ヨ）第２５９６号）と損害賠償請求事件（令和５年（ワ）第２２５７３号）を提起してきた。

　なお、この時期、ジャーナリスト佐藤昇は潜入取材を敢行中であり、中井忍は火事場泥棒のような者との論評が相応しいと言えよう。

　＜復習＞

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１　令和５年８月３１日、中井忍が週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、投稿記事削除仮処分申立事件（令和５年（ヨ）第２５９６号）と損害賠償請求事件（令和５年（ワ）第２２５７３号）を提起してきた。 (vol.1)

　〇投稿記事削除仮処分申立事件（令和５年（ヨ）第２５９６号）の申立ての趣旨

　週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇は、別紙発信者情報目録記載の各投稿記事を仮に削除せよ、との裁判を求める。

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１　令和５年８月３１日、中井忍が週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、投稿記事削除仮処分申立事件（令和５年（ヨ）第２５９６号）と損害賠償請求事件（令和５年（ワ）第２２５７３号）を提起してきた。 (vol.1)

・別紙投稿記事目録

１　投稿タイトル　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）によるネットビジネス情報商材詐欺被害商法を徹底追及する　その１　「詐欺被害報告and集団訴訟呼びかけ掲示板」や「詐欺被害・架空請求・スパム相談掲示板」などには御注意を！(29/6/19)
閲覧用ＵＲＬ　http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170619e.html

２　投稿タイトル　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）によるネットビジネス情報商材詐欺被害商法を徹底追及する　その２　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）の主だったサイトを紹介する(29/6/26)
閲覧用ＵＲＬ　http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170626e.html

３　投稿タイトル　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）によるネットビジネス情報商材詐欺被害商法を徹底追及する　その３　既に少額訴訟の裁判が提訴され敗訴している事実がネット上でさらされている中井忍（別名・浅利陽介や三木本）(29/7/3)
閲覧用ＵＲＬ　http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170703e.html

４　投稿タイトル　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）によるネットビジネス情報商材詐欺被害商法を徹底追及する　その４　「自作自演の書き込み」で「情報操作」に勤しむ中井忍（別名・浅利陽介や三木本）(29/7/10)
閲覧用ＵＲＬ　http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170710e.html

５　投稿タイトル　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）によるネットビジネス情報商材詐欺被害商法を徹底追及する　その５　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）の所在地を取材で入手したので公開質問状送付へ(29/7/24)
閲覧用ＵＲＬ　http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170724d.html

６　投稿タイトル　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）によるネットビジネス情報商材詐欺被害商法を徹底追及する　その６　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）は、さくらインターネット株式会社（東証一部上場企業：証券コード３７７８）からの「侵害情報の通知書兼送信防止措置請求書」により、自らの意思で対象記事を削除したことで、中井忍（別名・浅利陽介や三木本）のサイトは全てデタラメであることを自らの削除行為で証明する(29/9/11)
閲覧用ＵＲＬ　http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170911e.html

７　投稿タイトル　中井忍（別名・浅利陽介や三木本）によるネットビジネス情報商材詐欺被害商法を徹底追及する　その７　「詐欺被害報告and集団訴訟呼びかけ掲示板」は、中井忍（別名・浅利陽介や三木本）にとって都合の悪い書き込みがなされると、即座に削除されることから、「自作自演の書き込み」で「情報操作」を行っているであることが証明される(29/9/18)
閲覧用ＵＲＬ　http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170918e.html

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１　令和５年８月３１日、中井忍が週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、投稿記事削除仮処分申立事件（令和５年（ヨ）第２５９６号）と損害賠償請求事件（令和５年（ワ）第２２５７３号）を提起してきた。 (vol.1)

〇損害賠償請求事件（令和５年（ワ）第２２５７３号）の請求の趣旨

１　週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇は、中井忍に対し、２４９万５０００円及びこれに対する不法行為の日である令和５年３月３日から支払済みまで民法所定の年３分による金員を支払え

２　訴訟費用は週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇の負担とする

との判決並びに仮執行宣言を求める。

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１　令和５年８月３１日、中井忍が週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、投稿記事削除仮処分申立事件（令和５年（ヨ）第２５９６号）と損害賠償請求事件（令和５年（ワ）第２２５７３号）を提起してきた。 (vol.1)

・当事者目録

東京都渋谷区〜略〜
原告　中井　忍

東京都港区元赤坂１丁目４番２１号　赤坂パレスビル３階
ＡＴＯＺ法律事務所（送達場所）
電　話　０３−６４３４−７８０９
ＦＡＸ　０３−６４３４−７３１３
原告訴訟代理人　弁護士　村上　兄

東京都江東区亀戸二丁目４２番地６−３０４号
被告　週刊報道サイト株式会社
上記代表者　代表取締役　佐藤　昇(vol.1)

（中井忍は）令和３年は売上高は順調に約３０００万円、消費税を２９４万５８００円納めました。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その２　債権者及び原告中井忍は、平成２０年秋頃から、インターネット上で集客をし、債権者中井忍に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスの指導及びコンサルティングを行ってきた自然人である。 (vol.2)

〇債権者及び原告の中井忍

　債権者及び原告中井忍は、平成２０年秋頃から、インターネット上で集客をし、債権者中井忍に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスの指導及びコンサルティングを行ってきた自然人である（疎甲１及び甲１：債権者及び原告中井忍ウェブページ）。 (vol.2)

すぐに月収１００万円！？ ゆくゆくは年収１２００万円も夢じゃない！ ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その２　債権者及び原告中井忍は、平成２０年秋頃から、インターネット上で集客をし、債権者中井忍に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスの指導及びコンサルティングを行ってきた自然人である。 (vol.2)

月収はあっという間に約１０倍に。 今では成功者と呼ばれる私（中井忍） ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その２　債権者及び原告中井忍は、平成２０年秋頃から、インターネット上で集客をし、債権者中井忍に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスの指導及びコンサルティングを行ってきた自然人である。 (vol.2)

今回はネットビジネス上級者の方はご遠慮いただきたく思います。 ネットで月収３０万円以上ある人はご遠慮下さいませ。 数人に販売した時点で終了とさせて頂きます。 やくざやチンピラはお断り、録音撮影お断り。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その２　債権者及び原告中井忍は、平成２０年秋頃から、インターネット上で集客をし、債権者中井忍に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスの指導及びコンサルティングを行ってきた自然人である。 (vol.2)

今回のプロジェクトの参加料金は６０万円です。 稼げてからの後払いを求める問い合わせはご遠慮ください。 大金を払ってでも参加したいヤル気のある方を募集しているからです。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その２　債権者及び原告中井忍は、平成２０年秋頃から、インターネット上で集客をし、債権者中井忍に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスの指導及びコンサルティングを行ってきた自然人である。 (vol.2)

私（中井忍）には、あなたを成功に導く知識、力があります。 私（中井忍）を信じていただけるのでしたら、私（中井忍）も全力でいたします。 現在、私（中井忍）は８桁の収入があります。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その２　債権者及び原告中井忍は、平成２０年秋頃から、インターネット上で集客をし、債権者中井忍に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスの指導及びコンサルティングを行ってきた自然人である。 (vol.2)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

〇債権者及び原告の中井忍が甲５の１として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）

　立証趣旨：本件記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その３　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決）。(vol.3)

中井忍の教える通りに実践し中井忍のサポートを受けて作業をすればネット上で稼ぐことができると言われ、原告は17万円支払った。そして原告は中井忍へ裁判を起こした。 中井忍（被告）は裁判に出頭することなく、原告へ17万円を支払えとの判決が確定した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

中井忍の教える通りに実践し中井忍のサポートを受けて作業をすればネット上で稼ぐことができると言われ、原告は17万円支払った。そして原告は中井忍へ裁判を起こした。 中井忍（被告）は裁判に出頭することなく、原告へ17万円を支払えとの判決が確定した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

中井忍の教える通りに実践し中井忍のサポートを受けて作業をすればネット上で稼ぐことができると言われ、原告は17万円支払った。そして原告は中井忍へ裁判を起こした。 中井忍（被告）は裁判に出頭することなく、原告へ17万円を支払えとの判決が確定した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

働かないで年収５０００万円稼いでいる２０代無職の中井忍。中井忍の発言や作業内容に誇大な偽りの多くを発見した。消費者センターに問い合わせたところ、多くの被害者がでていて詐欺だということが判明した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

中井忍は、年収５０００万円稼いでいる証拠を見せない、住所を教えてくれない。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

中井忍の教える通りに実践し中井忍のサポートを受けて作業をすればネット上で稼ぐことができると言われ、原告は17万円支払った。そして原告は中井忍へ裁判を起こした。 中井忍（被告）は裁判に出頭することなく、原告へ17万円を支払えとの判決が確定した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

中井忍の教える通りに実践し中井忍のサポートを受けて作業をすればネット上で稼ぐことができると言われ、原告は17万円支払った。そして原告は中井忍へ裁判を起こした。 中井忍（被告）は裁判に出頭することなく、原告へ17万円を支払えとの判決が確定した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

中井忍の教える通りに実践し中井忍のサポートを受けて作業をすればネット上で稼ぐことができると言われ、原告は17万円支払った。そして原告は中井忍へ裁判を起こした。 中井忍（被告）は裁判に出頭することなく、原告へ17万円を支払えとの判決が確定した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

中井忍の教える通りに実践し中井忍のサポートを受けて作業をすればネット上で稼ぐことができると言われ、原告は17万円支払った。そして原告は中井忍へ裁判を起こした。 中井忍（被告）は裁判に出頭することなく、原告へ17万円を支払えとの判決が確定した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

中井忍の教える通りに実践し中井忍のサポートを受けて作業をすればネット上で稼ぐことができると言われ、原告は17万円支払った。そして原告は中井忍へ裁判を起こした。 中井忍（被告）は裁判に出頭することなく、原告へ17万円を支払えとの判決が確定した。 ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その４　債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）。(vol.4)

〇債権者及び原告の中井忍が甲５の２として証拠提出してきた書面（少額訴訟判決２件目）

　立証趣旨：本件記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等。(vol.4)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その５　令和５年８月１６日付中井忍の陳述書　週刊報道サイト株式会社の投稿により、中井忍のプライバシーが侵害されたとともに、社会的な評価が下げられ、中井忍が現在行っているネットビジネスのコンサルティングと指導に重大な支障をきたしています。(vol.5)

　　　　　　　　　　　　　陳述書

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和５年８月１６日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住所　東京都渋谷区
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氏名　中井忍

１　はじめに

　私は、週刊報道サイト株式会社(以下「債務者」といいます。)により、私の氏名や私を誹謗中傷する内容等を、債務者が運営するホームページのサイト (以下「本件サイト」といいます。)に投稿されま した。債務者の投稿により、私のプライバシーが侵害されたとともに、社会的な評価が下げられ、私が現在行っているネットビジネスのコンサルティングと指導に重大な支障をきたしています。
　その状況等について、以下のとおり、陳述します。

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その５　令和５年８月１６日付中井忍の陳述書　週刊報道サイト株式会社の投稿により、中井忍のプライバシーが侵害されたとともに、社会的な評価が下げられ、中井忍が現在行っているネットビジネスのコンサルティングと指導に重大な支障をきたしています。(vol.5)

２　私が提供するネットビジネスのコンサルティング及び指導

　私は、平成２０年秋頃から、インターネット上で集客をし、私に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスのコンサルティング及び指導を行ってきました。具体的には、私は、顧客に対し、対面又はメールによりプログの作成方法や作成したブログのアクセス数を増加させる方法等の情報を記載した資料を提供しています。そして、実際に顧客にブログを作成させ、そのプログのアクセス数の増加を図る方法をコンサルティングしています。特に、プログの作成等の細かな作業やノウハウが必要となる場面においては、対面での指導等を行い、それに加えて、電話等による通話等の方法により、顧客のサポートを行っています。

　私の顧客は、当該顧客自身が作成 したブログ内で投資・資産運用系等のいわゆるマネー系の情報商材を販売し、その利益を得ることを目的しています。また、顧客は成果報酬型広告等による広告収入を得ることも目的としているため、私は、広告の設置方法や設置した広告のクリック率を高める方法の指導も行っています。

　私は、私が行うコンサルティング及び指導並びにその際に顧客に提供する資料(あわせて、以下「本件コンサルティング等」といいます。)を 、私の経験や知見に基づいて実施し又は作成しており、その内容に虚偽は含まれていませんし、本件コンサルティング等の提供を受けようとする顧客にどのような背景があるかを問わず、その顧客のためになることを第一に本件コンサルティング等を提供しており、誰一人として顧客を貶めようとする目的をもって行ったことはありません。

　たしかに、本件コンサルティング等を受けた顧客自身によるその内容の利用方法や実施方法によっては、当該顧客のプログのアクセス数の増加が少ない場合や増加しない場合があることも否定はできませんが、それは、私が提供する本件コンサルティング等の内容に虚偽がある、あるいは、その顧客を貶める目的で行っているからではありません。

　これまでに、私は多数の顧客に本件コンサルティング等を提供してきましたが、実際に、多くの顧客から、本件コンサルティング等を駆使してブログのアクセス数が増加したという成功報告の連絡や感想等をもらったこともありますので、私が提供する本件コンサルティング等の内容が虚偽のものでないことや第三者を貶める目的で本件コンサルティングを行っていることは明らかです。

　このように、私がビジネスとし顧客に対して提供している本件コンサルティング等は、ブログのアクセス数を増加させたり広告のクリック率を高めたりするための１つの方法として正しい方法を内容としており、決して虚偽のものではなく、また、例えば、それが情報商材詐欺に遭った被害者を狙ってさらに貶めるために行うようなものでもありませんし、私自身が詐欺行為を行っているということも当然ありません。(vol.5)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その６　令和５年８月１６日付中井忍の陳述書　中井忍が被告として提訴された実在する民事裁判の事件の判決としては、請求認容判決となっていますが、それは、当時中井忍が当該裁判の審理の際に一切出席しなかったため欠席裁判としてそのような判決がなされたものであり、裁判のシステム上そのようになったことはやむをえませんが、真実という観点からは、実際に事実関係等が争われた上で真実というべき事実が認定されたものではないため、疑義があると言わざるを得ません。(vol.6)

３　私の氏名や私を誹謗中傷する内容等が記載された投稿

　本件サイトに投稿された記事上の記載によれば、平成２９年６月２６日以降同年９月１８日までの間に、本件サイトにおいて、債務者により、私の氏名や私を誹謗中傷する内容する記事７本(以下「本件各投稿記事」といいます。)が投稿されました。

　私は、平成３０年３月頃になって、本件各投稿記事が掲載されていることを確認し、本件サイトのサーバー管理者である使えるねっと株式会社に対して、侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼を平成３０年３月２６日付で行いました。その時は、具体的な対応がなされなったため、私は、再度、令和元年９月９日付で同社に対して、侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼を行ったところ、本件各投稿記事のすべてについて削除対応がなされました。

　しかし、その後、私は、令和４年１０月頃になって、改めて本件サイトを確認したところ、債務者によって、本件各投稿記事の全部が再度投稿されていました。

　私は、一度侵害が認められて削除対応がなされた記事が再度投稿されていることに驚きましたが、債務者によって自主的に本件各投稿記事が削除される可能性を考えしばらく様子を見ていました。しかし、そのような対応がなされることはなかったため、令和５年３月３日付で、使えるねっと株式会社に対して、侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼を行いました。そうすると、これに対し、使えるねっと株式会社からではなく、本件サイト管理者かつ本件各投稿記事の投稿者である債務者から送信防止措置を行わない旨の回答がなされ、現在も私の権利を侵害する本件各投稿記事が掲載されたままとなってしまっています。

　本件各投稿記事を見ますと、各記事のタイトルとして「中井忍(別名・浅利陽介や三木本)によるネットビジネス情報商材詐欺被害商法を徹底追及する」から始まる記載がなされており、本件各投稿記事の具体的な内容として、私の氏名等とともに、私が詐欺被害者を貶める加害者である、あるいは、私自身も詐欺行為者であるかのような事実を前提とし、私や私が行うビジネスを晒し上げるかのような内容が記載されています。

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その６　令和５年８月１６日付中井忍の陳述書　中井忍が被告として提訴された実在する民事裁判の事件の判決としては、請求認容判決となっていますが、それは、当時中井忍が当該裁判の審理の際に一切出席しなかったため欠席裁判としてそのような判決がなされたものであり、裁判のシステム上そのようになったことはやむをえませんが、真実という観点からは、実際に事実関係等が争われた上で真実というべき事実が認定されたものではないため、疑義があると言わざるを得ません。(vol.6)

そして、本件各投稿記事は、同じ内容に新たな内容を追加する形式で、上記とおり７回にわたり記事が作成及び公開されており、私のプライバシーや人格権の侵害のみならず、私のビジネスをも誹謗中傷する記載が繰り返し、半永久的に閲覧可能な状態となってしまっています。

　本件各投稿記事では、タイトル及び内容において私が詐欺被害者を貶めている、あるいは、私自身も詐欺行為者であるかのように記載されていますが、上述のとおり、私が顧客に提供する本件コンサルティング等は、私の経験や知見に基づいたものであり、決してその内容に虚偽はなく、詐欺被害者を貶める目的で行っているなどということは決してありません。むしろ、本件各投稿記事の内容が事実に基づかない虚偽の内容で、私を貶めるものとなっています。

　なお、本件各投稿記事の一部では、私が被告として提訴された民事裁判の事件番号等が記載されています。これらの事件は実在するものですが、その内容は決して私（中井忍）が詐欺行為を行ったことを理由とするものではなく、異なる法律構成を理由になされたものです。各事件の判決としては、請求認容判決となっていますが、それは、当時私（中井忍）が当該裁判の審理の際に一切出席しなかったため欠席裁判としてそのような判決がなされたものであり、裁判のシステム上そのようになったことはやむをえませんが、真実という観点からは、実際に事実関係等が争われた上で真実というべき事実が認定されたものではないため、疑義があると言わざるを得ません。また、各事件の判決からも既に１０年以上も経過しており、私（中井忍）としても世間的に公表されたくない裁判に関して、債務者の行為によって半永久的に公表され続けることは決して望んでいませんので、すぐにでも削除されてほしいと思っています。

　私（中井忍）が行っているようなネットビジネスのコンサルティング及び指導やそのための資料の提供（販売）においては、当該提供者や提供内容に対する信頼が極めて重要な要素となります。本件各投稿記事に記載された、私が情報商材詐欺に遭った被害者を食い物にしているかのような虚偽の事実やあたかも私も詐欺を行っているかのように思われるような記載内容は、私自身及び私のビジネスの社会的な評価を著しく低下させ、かつ、今後もさらに低下させるおそれのあるものです。

　そして、その虚偽の事実を本件各投稿記事の投稿により世界中の人々がアクセスするインターネット上において流通されたことに、私は強い憤りを感じています。(vol.6)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その７　令和５年８月１６日付中井忍の陳述書　本件各投稿記事の投稿後の状況　私は、実際にはそのような事実がないにもかかわらず、本件各投稿記事にて、詐欺被害者をさらに貶める社会的正義に反する行為を行うような者であるかのような書かれ方、あるいは、私自身も詐欺師や犯罪者であるかのような書かれ方をし、かつ、私の氏名だけでなく裁判情報について誤った情報を付して晒されることにより、すでに約６年もの長い間、断続的に、私の社会的な評価が著しく低下させられており、今後もその状況は深刻化するおそれがあります。(vol.7)

４　本件各投稿記事の投稿後の状況

　本件各投稿記事が投稿された後、本件コンサルティング等に興味を持った者が事前に、私自身又は本件コンサルティング等についてインターネット上で検索し、本件各投稿記事を見て、私自身又は私の提供する本件コンサルティング等を信用できなくなったのだと思いますが、本件コンサルティング等を前提とするビジネスに関する私（中井忍）の売上げは著しく減少しました。

　また、私は、本件各投稿記事の投稿によって私の氏名やそこに掲載された裁判の事件番号が流通しているため、そのような情報を基に私の住所等の個人情報等が取得されうることを考えると不安な中生活を送らざるを得ず、精神をすり減らす日々が続いています。実際に、本件各投稿記事の影響で、私の知人の中にも私（中井忍）が詐欺を行っていると吹聴する者も現れる等、これまでに築いてきた大事な人間関係等も破壊されつつあります。

５　最後に

　私は、実際にはそのような事実がないにもかかわらず、本件各投稿記事にて、詐欺被害者をさらに貶める社会的正義に反する行為を行うような者であるかのような書かれ方、あるいは、私（中井忍）自身も詐欺師や犯罪者であるかのような書かれ方をし、かつ、私の氏名だけでなく裁判情報について誤った情報を付して晒されることにより、すでに約６年もの長い間、断続的に、私の社会的な評価が著しく低下させられており、今後もその状況は深刻化するおそれがあります。

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その７　令和５年８月１６日付中井忍の陳述書　本件各投稿記事の投稿後の状況　私は、実際にはそのような事実がないにもかかわらず、本件各投稿記事にて、詐欺被害者をさらに貶める社会的正義に反する行為を行うような者であるかのような書かれ方、あるいは、私自身も詐欺師や犯罪者であるかのような書かれ方をし、かつ、私の氏名だけでなく裁判情報について誤った情報を付して晒されることにより、すでに約６年もの長い間、断続的に、私の社会的な評価が著しく低下させられており、今後もその状況は深刻化するおそれがあります。(vol.7)

　そして、私は、本件各投稿記事が投稿され流通したことにより、私の行っている本件コンサルティング等を、興味を持ってくれた方に容易に提供することが困難になっており、さらには安心した通常の日常生活を送ることさえも難しい状況となっています。

　このような状況になったことにつき、私（中井忍）は、本件各投稿記事を本件サイトに公開し続けている債務者（週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇）を絶対に許すことはできません。

　そこで、私は、本件各投稿記事の削除を本件サイトの管理者である債務者に対し請求するとともに、本件各投稿記事の投稿により私が被った損害の賠償を請求すること等を検討しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上 (vol.7)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その８　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の１の顧客とのメール�@。 「今までの一日の作業時間は、極めて少ないです。一日30分〜50分くらいです。サボった時期もかなりありました。」(vol.8)

　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の１の顧客とのメール�@。

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その８　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の１の顧客とのメール�@。 「今までの一日の作業時間は、極めて少ないです。一日30分〜50分くらいです。サボった時期もかなりありました。」(vol.8)

差出人:■（多分中井忍）■@axel.ocn.ne.jp]
送信日時:2008年6月12日木曜日10:30
宛先:info
件名:Re:ご無沙汰しております。
添付ファイル:4月.csv;5月.csv;6月.csv
お世話になります。
今までの一日の作業時間は、極めて少ないです。
一日30分〜50分くらいです。
サボった時期もかなりありました。
アドセンス収支は、ファイルを添付します。
最近、親サイトを作成して、健康・美容系で5サイト目を作成中です。
現在のサイトは、以下です。
http://■.web. fc2.com/
http://■. fc2.com/
http://■.web.fc2.com/
http://■.web.fc2.com/
http://■.web.fc2.com/
よろしくお願いします。
一―――-Original Message―――――

From: info
To: ■
Sent: Wednesday, June 11, 2008 6:55 PM
Subject:ご無沙汰しております。
ご無沙汰しております。
その後、どのような感じでしょうか？
大体、月収どのぐらいになっていますか？
また、一日の作業時間はどのような感じでしょうか？
会費の請求ではありませんので、今後の参考の為
教えて頂ければと思います。
宜しくお願い致します。(vol.8)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その９　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の２の顧客とのメール�A。 「ちなみに一ヶ月の収入はどれぐらいになっていますか？？」「サイトは８月２５０＄、９月３５０＄って感じです」(vol.9)

　差出入:■[yahoo.co.jp]
送信日時:2008年10月2日木曜日18:03
宛先:info
件名:RE:■です ご質問
いつもありがとうございます
夜にミクシーはやっているんですが…
早く稼げるようになりたいです!
よろしくお願いいたします
サイトは８月２５０＄、９月３５０＄って感じです
サイト
http://■.web.fc2.com
http://■.web.fc2.com
http://■.jp/cosme
http://■.web.fc2.com
http://■.web.fc2.com
http://■.web.fc2.com
http://■.web.fc2.com
http://■.web.fc2.com
http://■.com
ですよろしくお願いいたします。
---info (info@kouza.biz) wrote:
〉遅くなりました。
〉〉mixiは時間を間違わなければ停止されないとお伝えしました
が
〉そのようにされましたか?
〉
〉また、サイトURLを教えてもらえますか?
〉
〉3つほどできた段階でお互いをリンクさせる予定でしたが、

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その９　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の２の顧客とのメール�A。 「ちなみに一ヶ月の収入はどれぐらいになっていますか？？」「サイトは８月２５０＄、９月３５０＄って感じです」(vol.9)

〉いつのまにか10個も完成されていたようで驚きです。
〉気軽に報告して下さいね。
〉 〉お互いにリンクさせあっていると、宣伝しなくても収入にな ってきます。
〉掲示板での宣伝というのは、リンクが充実するまでの応急手 段ととらえてください。
〉
〉ちなみに一ヶ月の収入はどれぐらいになっていますか??
〉
〉
一――Original Message―――――
〉From:■[mail:■:yahoo.co.jp]
〉Sent: Tuesday, September 30, 2008 2:56 PM
〉To: info
>Subject:RE:■です ご質問
〉 〉いつもお世話になってます■■です
〉サイトですが、現在10サイトくらい作って
〉宣伝をしていますが、ミクシーも2つ停止状態に
〉なってしまいました。
〉 〉この方法はサイトが増えたら宣伝がすごく大変なのですがな
ん
〉か良い方法はないでしょうか?
〉これで、毎月に50万でも宣伝が難しそうなんですが…
〉
〉なにか解決方法を教えていただけますでしょうか
〉お願いいたします。
〉
〉ヤフー掲示板
〉ミクシー
〉知恵袋
〉2ch
〉教えてgooなどです
〉
〉
(vol.9)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１０　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の３の顧客とのメール�B。 「私にもっとセンスがあり、他のみなさんのように売上げがとれていたら、おそらく続けていたであろう内容でした。」「30日前後の作業で6万円稼げました。」「情報の守秘義務は絶対に守ります。掲示板にも書き込みしません。」(vol.10)

・この情報の感想

とても素晴らしい情報だと思います。

私のような、パソコンは、インターネット閲覧と、

ワード・エクセルの打ち込みのみしか使用できない人間では、

普通の生活では、思いもよらない内容でした。

また、記事をたくさん作成し、それをひとつのサイトとして

作り上げて頂くのは、とても嬉しく、モチベーションの上がる内容でもありました。

先日のような、ページランクに関するトラブルがなく、

また、私にもっとセンスがあり、

他のみなさんのように売上げがとれていたら、

おそらく続けていたであろう内容でした。

・30日前後の作業で6万円稼げました。

・情報の守秘義務は絶対に守ります。掲示板にも書き込みしません。

東京都■区■

０９０■

■(vol.10)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１１　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の４の顧客とのメール�C。 「感想文を送りますのでお振込みのほう、お願い致します。稼いだ金額:実行代金約３５０００円十売却代金２００００円　情報代とほぼ同額（交通費は除く）」(vol.11)

感想文を送りますので

お振込みのほう、お願い致します。

稼いだ金額:実行代金約３５０００円十売却代金２００００円

情報代とほぼ同額（交通費は除く）

作業時間：１つのサイトを作るのに１ヶ月くらいかかったが

週末（土日）にまとめて作業してたので４時間くらい。

宣伝時間は一日に１０分くらいで、いろいろな掲示板にＵＲＬを書き込んだ。あとは無料メールマガジンに一括投稿。

感想としては、長くやればやるほど、稼げるが今回は急な出費が必要となったため、サイトの途中売却に至った。(vol.11)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１２　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の５の顧客とのメール�D。 「確実に稼ぐことのできる情報だと思います」「私は３０日ほどで１５０００円稼ぐことができました。感謝しております」(vol.12)

この情報の感懇

最初のご説明から実践まで着実なサポートがあり、

確実に稼ぐことのできる情報だと思います。

ただ時間はかけることは必要で、時間をかけるのが苦手な方や

稼げる魔法と勘違いされてる方には不向きです。

ただ画期的というよりも、確実的といえる情報です。

真面目な方に向いていると思いますし、管理人様のサポートも

充実しています。これから始められる方にはぜひお薦めします。

私は時間があまりとれないことかと途中までとなりましたが、

時間が取れる方は確実に稼げる情報です。

私は３０日ほどで１５０００円稼ぐことができました。感謝しております。

またこの情報の秘密は厳守します。

掲示板等にも一切書き込まないことを誓います。

■
兵庫県■
080-■-■

以上、よろしくお願いします。(vol.12)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１３　中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第８号証の６の顧客とのメール�E。 「去年の報酬総額は２，０９１，０００円＋Ａｍａｚｏｎギフト券４０，０００円です」「２０２２年に頂いた総額は２，４５５，０００円です。」(vol.13)

＜メール�@＞
On 2022/03/28 18:27, ■wrote:
〉ありがとうございました。
〉去年の報酬総額は
〉２，０９１，０００円＋Ａｍａｚｏｎギフト券４０，０００円
〉です。
〉よろしくお願いします。
〉■

＜メール�A＞
On 2023/01/11 19:24,■■ wrote:
〉ありがとうございます。
〉２０２２年に頂いた総額は
〉２，４５５，０００円です。
〉よろしくお願いします。
〉■ (vol.13)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１４　中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」（公開日：２０２２年１１月５日）と公開し、当該事件において東京地方裁判所にも提出されている判決文、１ページ目。「主文　被告Ｙは、原告中井忍に対し、１７５万７８５２円の金員を支払え。」(vol.14)

　中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」（公開日：２０２２年１１月５日）と公開し、当該事件において東京地方裁判所にも提出されている判決文を報道していく。

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１４　中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」（公開日：２０２２年１１月５日）と公開し、当該事件において東京地方裁判所にも提出されている判決文、１ページ目。「主文　被告Ｙは、原告中井忍に対し、１７５万７８５２円の金員を支払え。」(vol.14)

〇判決文１ページ目
令和３年１１月５日判決言渡　同日原本領収　裁判所書記官
令和２年（ワ）第■号　損害賠償請求事件
口頭弁論終結日　令和３年８月２０日
　　　　　　　　　　　　　　判　決
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原告　中井忍
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同訴訟代理人弁護士　　■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同訴訟復代理人弁護士　■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　被告　Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同訴訟代理人弁護士　　■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
　　　　　　　　　　　　　　主　文

１　被告は、原告に対し、１７５万７８５２円並びにうち５０万円に対する平成３１年３月１１日から支払済みまで年５分の割合による金員及びうち１２５万７８５２円に対する同年４月１４日から支払済みまで年５分の割合による金員を支払え。

２　原告のその余の請求を棄却する。

３　訴訟費用は、これを５分し、その３を原告の負担とし、その余を被告の負担とする。

４　この判決は、第１項及び第３項に限り、仮に執行することができる。

　事実及び理由

第１　請求の趣旨

　被告は、原告に対し、４３０万７８５２円並びにうち２８０万７８５２円に対する平成３１年３月１１日から支払済みまで年５分の割合による金員及びうち１５０万円に対する同月１６日から支払済みまで年５分の割合による金員を支払え。(vol.14)

ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍　その１５　中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」（公開日：２０２２年１１月５日）と判決文を掲載していることについて、その一。「週刊報道サイトの記事によって原告（中井忍）のプライバシーが侵害されたとは言い難い」「週刊報道サイトの記事については、原告（中井忍）による詐欺行為を裏付けるものでもない」と中井忍自らが被告Ｙとの裁判で週刊報道サイトの記事について主張している。(vol.15)

　〇中井忍を原告とする不法行為に基づく損害賠償請求訴訟（御庁令和２年（ワ）第■号　損害賠償請求事件、以下「別訴事件」という。）を提起し、別訴事件で中井忍が勝訴したとして、令和５年８月２７日付けで、中井忍自ら「中井忍事務所」のホームページでインターネット上に、令和３年１１月５日に言い渡された判決書を「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」と掲載していることについて、その一（令和５年１２月１５日付週刊報道サイト準備書面１の６ページ）。

　別訴事件の判決によれば（乙８）、別訴事件において、本件投稿記事６と同一の週刊報道サイトの記事が乙２号証として提出されており（乙９、１０）、同判決が認定した〔原告（中井忍）の主張〕では、中井忍は、「被告Ｙ指摘に係る乙２号証の週刊報道サイトの記事は、詐欺被害商法を「徹底追及する」とあるようにその事実確認をするものであり、また、原告（中井忍）と同一の氏名が記載されているにとどまり、原告（中井忍）が敗訴した判決の内容等も記載されていない。そうすると、上記週刊報道サイトの記事によって原告（中井忍）のプライバシーが侵害されたとは言い難い」（判決書３頁２１行目〜２４行目）、名誉権侵害についても、「被告Ｙ指摘に係る週刊報道サイトの記事（乙２号証）については、前記(ア)と同様」（判決書４頁１０行目）とし、さらに、「被告Ｙ指摘に係る週刊報道サイトの記事（乙２号証）については、詐欺被害商法を「徹底追及する」とあるようにその事実確認をするものであり、原告（中井忍）が敗訴した判決の内容等も記載されていないなど詳細な内容を伴うものではなく、原告（中井忍）による詐欺行為を裏付けるものでもない」（判決書５頁１４行目〜１７行目）と中井忍自らが週刊報道サイトの記事について主張している。(vol.15)

　＜次回予告＞

　中井忍が裁判所に提出してきた証拠書類を順次公開していきます。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

■　佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

　その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、�@政治（立法）を正す、�A官僚（行政）を正す、�B司法を正す、�C企業（みずほ銀行等）を正す、�D報道（朝日新聞等）を正す、�E世の中（倫理・道徳）を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。（詳細はＰＯＬＩＴＩＣＳにて）

　何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。