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JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その10 原田泰行の利権拡大への飽くなき渇望なのか?黒江祐平副会長をも利用しているのか?博報堂はJKAにおける電通の利権にまで狙いを定めているのであろうか?橋本聖子会長はJCFと博報堂で新たな裏金ポケットを構築か?JCFの自転車競技が、各々の利権の思惑の道具とされていたら、日本の国益に反すると言えるであろう。(令和6年10月14日)


JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その10 原田泰行の利権拡大への飽くなき渇望なのか?黒江祐平副会長をも利用しているのか?博報堂はJKAにおける電通の利権にまで狙いを定めているのであろうか?橋本聖子会長はJCFと博報堂で新たな裏金ポケットを構築か?JCFの自転車競技が、各々の利権の思惑の道具とされていたら、日本の国益に反すると言えるであろう。(vol.10)

 <本節>

 原田泰行の利権拡大への飽くなき渇望なのか?

 黒江祐平JCF副会長をも利用しているのか?

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その10 原田泰行の利権拡大への飽くなき渇望なのか?黒江祐平副会長をも利用しているのか?博報堂はJKAにおける電通の利権にまで狙いを定めているのであろうか?橋本聖子会長はJCFと博報堂で新たな裏金ポケットを構築か?JCFの自転車競技が、各々の利権の思惑の道具とされていたら、日本の国益に反すると言えるであろう。(vol.10)

 2024年10月11日から、九州地方で、ツール・ド・九州が、14日までの4日にわたり開催されている。

 そこに、原田泰行JCF専務理事(事務局長)が営業の為であろうか?駆けつけている

 ツール・ド・九州は、マイナビと九州地方の自治体が主催する、各県をまたいでレースを行う一大イベントだ。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その10 原田泰行の利権拡大への飽くなき渇望なのか?黒江祐平副会長をも利用しているのか?博報堂はJKAにおける電通の利権にまで狙いを定めているのであろうか?橋本聖子会長はJCFと博報堂で新たな裏金ポケットを構築か?JCFの自転車競技が、各々の利権の思惑の道具とされていたら、日本の国益に反すると言えるであろう。(vol.10)

 2024年12月1日、東京都で第3回「GRAND CYCLE TOKYO レインボーライド2024」が開催される。

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 2025年7月13日、東京2020大会の自転車ロードレースが多摩地域において開催されたことから、そのレガシーを未来に繋ぐため、東京都で自転車ロードレース第2回「THE ROAD RACE TOKYO」が開催される。

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 既報のとおり、東京都から第2回「THE ROAD RACE TOKYO」を16億5000万円で運営及び広告を受託しているのは、原田泰行の出身母体である博報堂100%子会社読売広告社である。

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 原田泰行の手腕で、博報堂は着々と自転車競技における利権拡大を進めているようだ。

 黒江祐平JCF副会長は原田泰行に取り込まれてしまったのか?

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その10 原田泰行の利権拡大への飽くなき渇望なのか?黒江祐平副会長をも利用しているのか?博報堂はJKAにおける電通の利権にまで狙いを定めているのであろうか?橋本聖子会長はJCFと博報堂で新たな裏金ポケットを構築か?JCFの自転車競技が、各々の利権の思惑の道具とされていたら、日本の国益に反すると言えるであろう。(vol.10)

 黒江祐平JCF副会長は、PIST6という新たな自転車競技における賭博産業を生み出そうと試みている株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役という重責に就いている。

 そのJPFは1周250mの屋内木製バンクを使用して行う250競走を主に開催していることから、1周距離333m、335m、400m、500mの4つの種類のトラックを各競輪場ごとの用地のサイズに合わせて開催している日本競輪の母体であるJKAとは、潜在的に利害が対立している。

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 日本競輪のレジェンドである中野浩一がJCFの理事として在任していた時は、その手腕により、上手く住み分けができていたが、その中野浩一が退任した途端に、広義の意味で、自転車業界においての利権争いが表面化してきているように見受けられる。

 それは、従来の日本競輪の利権は電通が確保しており、博報堂は入り込む余地がないからであろう。

 JKAは、競輪選手を輩出する自転車競技選手(オリンピック選手など)はJCFの登録であることから、潤沢な資金の中から、JCFに選手育成の趣旨を含めて、補助金を供与し続けている

 そのような状況の中、JPFがPIST6という日本における新たな自転車競技を開催し始めたことから、博報堂はJPFと連合して、電通に対抗していこうとの思惑でも持っているのであろうか?

 それは、JCF内部の力学の動きから見て取れる。

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 黒江祐平JCF副会長が原田泰行JCF専務理事にご追従?

 黒江祐平JCF副会長は、日本の伝統の競輪は徐々に下火となっていくから、世界基準の日本においては新しい自転車競技における賭博産業となるPIST6がメインストリートの賭博産業になるために、各自治体に提携を持ち掛けても、協賛してきれたのは、千葉県だけの一自治体しか現れなかった。

 黒江祐平JCF副会長、千葉県だけなのは、競輪賭博により潤沢な資金を持つJKAが各自治体に横槍を入れているのであろうと考えて、JKAに対抗するには、博報堂を後ろ盾につけて、PIST6をメインストリートの賭博産業に成長させようとしているのであろうか?

 そして、博報堂は、「GRAND CYCLE TOKYO」の次なる利権として、伝統の競輪に狙いを定めているのであろうか?

 JPFの代理人である黒江祐平JCF副会長は、JCFの登録の自転車競技選手(オリンピック選手など)をPIST6で走らせるために、博報堂の代理人である原田泰行JCF専務理事を利用しようとしているのであろうが、そのようなことは、原田泰行には見透かされているであろうから、そのような黒江祐平のご追従を、逆に原田泰行に利用されているのであろうことが推察される。

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 その上で、原田泰行JCF専務理事は、中野浩一という日本競輪のレジェンドがJCFの理事を退任した途端に、JCFの内部でJKAの影響力が減少するや否や、橋本聖子会長と深い人脈のある博報堂の自転車競技における利権拡大の活動の先兵となって動いているのではなかろうか?

 そして、自転車競技は、やり方次第では、大儲けできる利権の源泉であることに気づいた原田泰行JCF専務理事は、わざわざ東京から九州の遠方にまで営業に行っているのではないだろうか?

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 JCFにおける内部の権力抗争の源泉である橋本聖子会長は、「政治とカネ」について、3月に参議院議員として出席した国権の最高機関を構成する参議院の政治倫理審査会(政倫審)において、安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティの売り上げから2018年以降だけで2057万円の高額のキックバックを受け取っていた裏金疑惑について自ら説明した内容が、実際の収支報告書の訂正内容と大きく食い違って整合性がなかったことから、上脇博之神戸学院大学教授に「あまりに無責任。議員辞めるべきだ」と指摘されている。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その10 原田泰行の利権拡大への飽くなき渇望なのか?黒江祐平副会長をも利用しているのか?博報堂はJKAにおける電通の利権にまで狙いを定めているのであろうか?橋本聖子会長はJCFと博報堂で新たな裏金ポケットを構築か?JCFの自転車競技が、各々の利権の思惑の道具とされていたら、日本の国益に反すると言えるであろう。(vol.10)

 すなわち、橋本聖子会長は、参議院議員として、原田泰行という博報堂の代理人を使って、JCFと博報堂のよる自転車競技の利権拡大を手助けして新たな裏金ポケットを構築しようとしているのではなかろうか?

 JCFの自転車競技が、各々の利権の思惑の道具とされていたら、毎日、厳しいトレーニングに励んでいる選手達がかわいそうであり、広義においては、日本の国益に反すると言えるであろう。

 <起因>

 パリオリンピックが開催している最中、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)にまさかの疑惑が寄せられた。

 それは、JCFと博報堂DYグループとの不可思議な関係についてであった。

 税金を含めた公金の行方は、全ての日本国民が深い関心を持つ公共の利害に関する事案である。

 <復習>


JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その1 パリオリンピック開催期間中に、東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子を会長に戴くJCFの専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。現専務理事・事務局長は原田泰行、前専務理事・事務局長は豊田真嗣である。そして、2024年7月11日、東京オリンピック談合事件で、博報堂DYメディアパートナーズの横溝健一郎は、懲役1年6ケ月執行猶予3年の判決を言い渡された。JCFと博報堂に不適切な関係はないのか?(vol.1)

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その1 パリオリンピック開催期間中に、東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子を会長に戴くJCFの専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。現専務理事・事務局長は原田泰行、前専務理事・事務局長は豊田真嗣である。そして、2024年7月11日、東京オリンピック談合事件で、博報堂DYメディアパートナーズの横溝健一郎は、懲役1年6ケ月執行猶予3年の判決を言い渡された。JCFと博報堂に不適切な関係はないのか?(vol.1)

 現在、JCFは、パリオリンピックへ、BMXフリースタイル男子に中村輪夢選手、BMXレーシング女子に畠山紗英選手などを派遣し、そのコメントを発表して、日本国民をワクワクさせている。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その1 パリオリンピック開催期間中に、東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子を会長に戴くJCFの専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。現専務理事・事務局長は原田泰行、前専務理事・事務局長は豊田真嗣である。そして、2024年7月11日、東京オリンピック談合事件で、博報堂DYメディアパートナーズの横溝健一郎は、懲役1年6ケ月執行猶予3年の判決を言い渡された。JCFと博報堂に不適切な関係はないのか?(vol.1)


 しかし、橋本聖子を会長に戴くJCFの実務の実権を握る専務理事・事務局長のポストには、博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その1 パリオリンピック開催期間中に、東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子を会長に戴くJCFの専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。現専務理事・事務局長は原田泰行、前専務理事・事務局長は豊田真嗣である。そして、2024年7月11日、東京オリンピック談合事件で、博報堂DYメディアパートナーズの横溝健一郎は、懲役1年6ケ月執行猶予3年の判決を言い渡された。JCFと博報堂に不適切な関係はないのか?(vol.1)

 2023年8月31日のJCF役員改選では、会長には東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子、専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズの社長だった豊田真嗣が選任された。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その1 パリオリンピック開催期間中に、東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子を会長に戴くJCFの専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。現専務理事・事務局長は原田泰行、前専務理事・事務局長は豊田真嗣である。そして、2024年7月11日、東京オリンピック談合事件で、博報堂DYメディアパートナーズの横溝健一郎は、懲役1年6ケ月執行猶予3年の判決を言い渡された。JCFと博報堂に不適切な関係はないのか?(vol.1)

 そして、その後、すぐに、専務理事・事務局長は、博報堂DYメディアパートナーズのアカウントプロデュースセンターのグループマネージャーだった原田泰行に替わった

 一体何があったのだろうか

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 2024年7月11日、東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で不正な受注調整を行ったとして独占禁止法違反の罪に問われ、無罪を主張していた広告大手の博報堂に対し、東京地方裁判所は「大規模な入札談合で自由な競争をさまたげた」として、博報堂に罰金2億円、博報堂DYメディアパートナーズの元スポーツビジネス局長の横溝健一郎被告(57歳)に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その1 パリオリンピック開催期間中に、東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子を会長に戴くJCFの専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。現専務理事・事務局長は原田泰行、前専務理事・事務局長は豊田真嗣である。そして、2024年7月11日、東京オリンピック談合事件で、博報堂DYメディアパートナーズの横溝健一郎は、懲役1年6ケ月執行猶予3年の判決を言い渡された。JCFと博報堂に不適切な関係はないのか?(vol.1)

 橋本聖子は、3月に参議院議員として出席した政治倫理審査会国権の最高機関を構成する参議院の政治倫理審査会(政倫審)において、安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティの売り上げから2018年以降だけで2057万円の高額のキックバックを受け取っていた裏金疑惑について自ら説明した内容が、実際の収支報告書の訂正内容と大きく食い違って整合性がなかったことから、上脇博之神戸学院大学教授に「あまりに無責任。議員辞めるべきだ」と指摘されている。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その1 パリオリンピック開催期間中に、東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子を会長に戴くJCFの専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。現専務理事・事務局長は原田泰行、前専務理事・事務局長は豊田真嗣である。そして、2024年7月11日、東京オリンピック談合事件で、博報堂DYメディアパートナーズの横溝健一郎は、懲役1年6ケ月執行猶予3年の判決を言い渡された。JCFと博報堂に不適切な関係はないのか?(vol.1)

 橋本聖子は、現在、通常より高い注意を必要とする立場にあるはずなのに、なぜ、JCFの実務の実権を握る専務理事・事務局長のポストに、博報堂DYメディアパートナーズ出身者を受け入れ続けるのであろうか?

 そこに、JCFと博報堂の間に不適切な関係はないのであろうか? (vol.1)


JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その2 まさかの受取拒絶だった!公益財団法人という公共性の極めて高い法人及びその専務理事という公人として、受取拒否、そして、受取拒絶だった。JCFは、博報堂DYグループとの不適切であろうと思われる関係については、国民の知る権利に応える必要はないと考えているのであろうか?(vol.2)

 まさかの受取拒絶だった

 調査報道記事とは、取材で入手した証言及びそれを裏付ける証拠に基づいて記事が掲載される。

 そのため、必ず記事の内容の対象者には取材申込を行う。

 当然、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)及びその対象者である会長橋本聖子乃至専務理事原田泰行に対して取材申込を行う。

 しかし、公益財団法人という公共性の極めて高い法人及びその専務理事という公人として想定外のまさかの対応がなされた。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その2 まさかの受取拒絶だった!公益財団法人という公共性の極めて高い法人及びその専務理事という公人として、受取拒否、そして、受取拒絶だった。JCFは、博報堂DYグループとの不適切であろうと思われる関係については、国民の知る権利に応える必要はないと考えているのであろうか?(vol.2)

 受取拒否、そして、受取拒絶だ。

 今回情報提供されたJCFと博報堂DYグループによる不適切であろうと思われる関係のキーパーソンであるJCFの実務の実権を握る専務理事の原田泰行へ、報道機関としての定石どおり取材申込書を送達すると、その妻の名前で受取拒絶をしてきた。

 そして、公益財団法人という公共性の極めて高い法人としては受取拒否をしてきた。

 すなわち、公益財団法人の実務の実権を握る専務理事という公人として、及び、公益財団法人という公共性の極めて高い法人として、国民の知る権利に応じることを拒絶乃至拒否すると、明確に意思表示したのだ。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その2 まさかの受取拒絶だった!公益財団法人という公共性の極めて高い法人及びその専務理事という公人として、受取拒否、そして、受取拒絶だった。JCFは、博報堂DYグループとの不適切であろうと思われる関係については、国民の知る権利に応える必要はないと考えているのであろうか?(vol.2)

 ジャーナリストとはときに権力と対峙してまで、国民の知る権利に奉仕し、権力の監視をすることで、民主主義社会において、国民が国政等に関与するにつき、重要な判断の資料を提供している民主主義社会において唯一の権力の監視を行える存在であり、JCFと公人である原田泰行は、その一切を否定したと言えよう。

 現在、週刊報道サイトが、JCFと博報堂DYグループによる不適切であろうと思われる関係の証言及びそれを裏付ける証拠に基づいて、今後、調査報道記事を掲載していく。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その2 まさかの受取拒絶だった!公益財団法人という公共性の極めて高い法人及びその専務理事という公人として、受取拒否、そして、受取拒絶だった。JCFは、博報堂DYグループとの不適切であろうと思われる関係については、国民の知る権利に応える必要はないと考えているのであろうか?(vol.2)

 約1カ月前には、公人である原田泰行の出身母体である広告大手の博報堂及び博報堂DYメディアパートナーズの局長に対し、東京地方裁判所が、東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で「大規模な入札談合で自由な競争をさまたげた」不正な受注調整を行った独占禁止法違反の罪で、博報堂に罰金2億円、博報堂DYメディアパートナーズの元スポーツビジネス局長の横溝健一郎被告(57歳)に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡されている。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その2 まさかの受取拒絶だった!公益財団法人という公共性の極めて高い法人及びその専務理事という公人として、受取拒否、そして、受取拒絶だった。JCFは、博報堂DYグループとの不適切であろうと思われる関係については、国民の知る権利に応える必要はないと考えているのであろうか?(vol.2)

 だから、公益財団法人日本自転車競技連盟JCF)は、博報堂DYグループとの不適切であろうと思われる関係については、国民の知る権利に応える必要はないと考えているのであろうか?(vol.2)


JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?

 橋本聖子参議院議員と関係が深いのが博報堂DYグループなのは、事情通の間では当たり前のように知られている事実だそうだ。

 
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 2024年6月14日、東京都が共催して、首都高速道路株式会社が協力する、GRAND CYCLE TOKYO実行委員会が主催する第2回「THE ROAD RACE TOKYO」(仮称)事業を、6月6日に博報堂DYグループの株式会社読売広告社が16億5千万円で受託したことを公告した。

 
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 昨年の第1回の興行同様の構図により15億円で受託したそうだ。

 本来は、ロードレースとは、1日興行なら3〜5億円で開催できるそうだ。 

 なお、JCFの実務の実権を握る専務理事の原田泰行読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴だそうだ。


JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 本来、JCFとは公益財団法人であるため、公共の利益のために、レースの安全管理を徹底し怪我や死亡などの事故が起きないようにして、読売広告社などの受託者から現場の仕切りの請け負いを全て行うことから、レースを催す時は、JCFの許可がないと興行ができない。

 
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の者であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?

 
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?

 JCFの年間予算は約9億円で、東京都が共催するロードレースの予算は、1日の興行で約15億円である。

 
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員が会長で、博報堂DYメディアパートナーズ出身の原田泰行が実務の実権を握る専務理事の公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF公金の行方の検証には、ジャーナリズムによる権力の監視が不可欠だ

 
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 一体、常勤専務理事である原田泰行への報酬は、JCFからの報酬だけなのであろうか?

 そして、今、JCFは様々な疑惑の問題を抱えている。

 それらの様々な疑惑の問題は、JCFと博報堂の利権構造の歪みからガバナンスが効かず、疑惑が生じているということが原因ということはないのだろうか?

 
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

 「片山右京のJCL(一般社団法人ジャパンサイクルリーグ)疑惑」や

 
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(vol.3)

「ツール・ド・北海道の死亡事故問題」等をジャーナリズムの視点で検証していく。(vol.3)


JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 受取拒絶、再び!

 現在、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)には代表理事が5人いる。

 会長の橋本聖子(石崎聖子)、専務理事の原田泰行、そして副会長の中梶秀則と小野口裕朗と黒江祐平だ。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 その小野口裕朗が、原田泰行に続いて、公益財団法人の代表権を持つ副会長という職責ながら、ジャーナリストの取材申込に対して受取拒絶をした。

「購読申込していませんので受取り致しません」
と小野口裕朗は直筆で受取拒絶の理由を記した。

 この怪奇現象はなぜなのか?を、一部の理事が匿名を条件に教えてくれた。

 その理由は想像を超えていた。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 公益財団法人の代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。

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 ただ、この話は、原田泰行が勝手に顧問弁護士からの助言を、自らの都合の良いように変えて、各々の理事に顧問弁護士からの指導であると称して指示しているであろうと感じた。

 なぜなら、弁護士とは法曹家であることから、民主主義社会とは、国民が国政等に関与するにつき、ジャーナリストの国民の知る権利に奉仕する報道活動により、重要な判断の資料を提供されることで、初めて成立しうるということを熟知しているからだ。

JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 すなわち、原田泰行が、JCFという公益財団法人の代表権を持ち、実務の実権を握る専務理事というポストに就いていることがJCFにとって適性なのかどうかを、各々の理事や各々の評議員で、深く考察する時期がきていると言えるのではないだろうか?

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 そして、この受取拒絶した代表理事副会長の小野口裕朗は、昨年2023年9月8日の「ツール・ド・北海道の死亡事故」だけでなく、

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

一昨年2022年9月4日の「全日本大学対抗選手権(インカレ)ロードレースの死亡事故」と2年連続で死亡事故を引き起こした際の競技ディレクターという責任者であった。

 JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 なお、その2年連続の死亡事故を起こした際の審判長は松倉信裕なる人物である。

 公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)の謄本の役員欄を読むと、気になる点がいくつもある。

 JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 まず、会長の橋本聖子(石崎聖子)と副会長の中梶秀則と小野口裕朗(登記上は小野口浩美となっている、通称なのか別人物なのかは不明)と黒江祐平が代表理事に就任したのは令和5年6月26日なのに、専務理事の原田泰行が代表理事に就任したのは令和6年1月25日となっている点だ。

 そして、令和5年6月20日に競輪界の重鎮である中野浩一が退任した後に、JCFが全くガバナンスの効かない迷走状態になっている点だ。

 JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 やはり、レジェンド中野浩一という重しが外れると、JCFという公益財団法人は機能しなくなるということなのだろうか?

 次号から、JCFという公益財団法人に注がれている補助金の問題点について考察を進めて行く。(vol.4)


JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その5 まさかの広告塔なのか?橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、片山右京の仮想通貨(暗号資産)JCLトークンの推奨か?60分で10億円以上の資金調達を成功させるも、現在は1582万円まで暴落!橋本聖子に、JCF会長の職責は適切なのであろうか?(vol.5)

 <本節>

 まさかの広告塔なのか?

 橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、仮想通貨(暗号資産)の推奨か?

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その5 まさかの広告塔なのか?橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、片山右京の仮想通貨(暗号資産)JCLトークンの推奨か?60分で10億円以上の資金調達を成功させるも、現在は1588万円まで暴落!橋本聖子に、JCF会長の職責は適切なのであろうか?(vol.5)

 片山右京常務理事のJCLトークンが、時価総額10億円から1582万円まで、98.5%の暴落か?

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その5 まさかの広告塔なのか?橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、片山右京の仮想通貨(暗号資産)JCLトークンの推奨か?60分で10億円以上の資金調達を成功させるも、現在は1588万円まで暴落!橋本聖子に、JCF会長の職責は適切なのであろうか?(vol.5)

 JCL(一般社団法人ジャパンサイクルリーグ)は、片山右京がJBCF(一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟)からチームを引き抜き設立したものであるが、その後2年で資金難に陥り、JCLという組織内で「JCL TEAM UKYO」以外は、JBCFに出戻った。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その5 まさかの広告塔なのか?橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、片山右京の仮想通貨(暗号資産)JCLトークンの推奨か?60分で10億円以上の資金調達を成功させるも、現在は1588万円まで暴落!橋本聖子に、JCF会長の職責は適切なのであろうか?(vol.5)

  そして、JCLは「JCL TEAM UKYO」が自転車競技の本場の欧州での「ツール・ド・フランス」へ挑戦するとの名目で、各チームのエース選手だけを引き抜いて、JCLの名称を維持している状態だ。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その5 まさかの広告塔なのか?橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、片山右京の仮想通貨(暗号資産)JCLトークンの推奨か?60分で10億円以上の資金調達を成功させるも、現在は1588万円まで暴落!橋本聖子に、JCF会長の職責は適切なのであろうか?(vol.5)

 片山右京は、三菱地所をスポンサーにつけて、その三菱地所の信用力を最大限に活用して、運営資金を調達するために、いきなりJCLトークンなる仮想通貨(暗号資産)を発行して、2023年3月8日には「60分で10億円以上の資金調達を成功させた」と触れ込んだ。

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 2024年9月6日現在、その時価総額は1582万円まで暴落しており、たった1年6ケ月で、98.5%の暴落率を魅せるスーパーパフォーマンスを魅せている。

 このJCLトークンなるJCL(一般社団法人ジャパンサイクルリーグ)の名前を冠にした仮想通貨(暗号資産)が、「60分で10億円以上の資金調達を成功させた」のには、いくつかの理由が容易に推察される。

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 まず、JCLは、そのホームページを閲覧すれば分かるように、三菱地所がスポンサーであることが、最前面に出されており、発行当初は、皆、三菱地所の信用力によって「60分で10億円以上の資金調達を成功させた」のであろうことが、容易に推察される。

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 更には、2022年10月15日には、JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)の会長に就任する前に、自転車競技の女レジェンドで、東京オリンピック組織委員会会長で東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子参議院議員、『「日本国籍のチームとして史上初めてツール・ド・フランスに出場し、表彰台に登ること」を実現すべく、追加トークン発行と販売開始し、世界に挑戦する「JCL TEAM UKYO」の活動をサポートしていく。』として総監督に就任して、第2回トークン販売期間である2022年10月15日(土)18:15〜2022年11月07日(月)20:00において、選挙ポスターを背景にして、片山右京のJCLトークンなる仮想通貨(暗号資産)の推奨をビデオメッセージ行っている。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その5 まさかの広告塔なのか?橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、片山右京の仮想通貨(暗号資産)JCLトークンの推奨か?60分で10億円以上の資金調達を成功させるも、現在は1588万円まで暴落!橋本聖子に、JCF会長の職責は適切なのであろうか?(vol.5)

 そして、現在、片山右京のJCLトークンなる仮想通貨(暗号資産)は、たった1年6ケ月で、98.5%の暴落率を魅せて、片山右京が橋本聖子推奨で、やりっぱなし状態となっている。

 その後、「JCL TEAM UKYO」は、欧州のイタリアに本拠地を移した。

 それは「JCLトークンの暴落問題」や「JBCFからの分離独立問題」から逃避するためなのではなかろうか?

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その5 まさかの広告塔なのか?橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、片山右京の仮想通貨(暗号資産)JCLトークンの推奨か?60分で10億円以上の資金調達を成功させるも、現在は1588万円まで暴落!橋本聖子に、JCF会長の職責は適切なのであろうか?(vol.5)

 そして、JCLトークンなる仮想通貨(暗号資産)を推奨し、東京オリンピック組織委員会会長で東京オリンピック担当大臣だったにもかかわらず、東京オリンピック談合事件で独占禁止法違反の罪に問われ、有罪判決を受けた博報堂から、豊田真嗣を代表権を持つ専務理事として受け入れ、その後、任期途中で臨時の理事会と評議員会を開催して、博報堂出身の原田泰行を代表権を持つ専務理事として受け入れて、博報堂と深い関係にあるのであろうことが容易に推察される橋本聖子に、様々な自転車競技大会の運営業務をめぐり利益相反行為にならないようにするコンプライアンス意識が極めて必要とされる公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)の代表権を持つ会長の職責は適切なのであろうか?

 また、一体、誰がどのような理由で、博報堂出身の原田泰行を、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)の実務の実権を握り代表権も持つ専務理事に推薦したのであろうか?

 次週から、その謎を解明していく。(vol.5)


JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!

 2024年9月8日、47都道府県の自転車競技連盟へ、上部団体である公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)についての取材申込を行った。

 それは、JCFの評議員は、47都道府県の自転車競技連盟の役員で占められているからだ。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 すると、複数の評議員から、匿名を条件に、今のJCFの運営体制などについての、忌憚のない意見や情報を提供してくれた

 現在のJCFの運営体制には、多くの評議員たちが、疑問を抱いていることが分かった。

 要約すると、現場を無視して事務局を中心にした利権の追求に重きを置いた、橋本聖子会長と原田泰行専務理事による、博報堂との利権構造が、現場での事故を誘発している原因なのではないかという疑念であった。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 例えば、昨年の「THE ROAD RACE TOKYO」で、東京都からでた補助金は15億円であったがJCFには数百万円程度しか回ってこないのに、博報堂には残りの14億9千数百万円が渡っているらしいとの評議員による告発情報である。

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 真偽の程は、入出金明細の財務諸表を持つJCF事務局しか詳細は分からないが、複数の評議員が話してくれたので、真実とはそれほどの相違はないであろうと考えられる。

 もし、それが真実であるのならば、それは博報堂DYメディアパートナーズから、JCFの実務の実権を握る専務理事のポストに、原田泰行を就けている事実は、JCFは公益財団法人であることから、明らかな利益相反行為に該当すると言えるだろう。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 また「THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2023」は東京2020オリンピックのレガシーレースと謳っているのに、2024年7月11日に、東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で不正な受注調整を行ったとして独占禁止法違反の罪に問われ、東京地方裁判所は「大規模な入札談合で自由な競争をさまたげた」として、博報堂に罰金2億円、博報堂DYメディアパートナーズの元スポーツビジネス局長の横溝健一郎被告(57歳)に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡していることから、博報堂グループの読売広告へ受注させている事実は、コンプライアンス上の問題があるとも言えよう。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 まさかの橋本聖子による原田泰行の推薦だった!

 匿名を条件に、令和6年1月17日の14時00分〜15時05分に、自転車総合ビル601会議室及び同会議室をホスト局としたWEB会議のハイブリッド会議の臨時評議員会の議事録が提供された。

 その臨時評議員会には、会議室へ出席した評議員が8名、各自宅等よりWEB会議システムにより出席した評議員が36名、欠席した評議員が19名で、出席者は合計44名である。

 そして、陪席者として、橋本聖子会長や原田泰行専務理事や片山右京常務理事らが会議室へ出席している。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 まさかのJCF理事会による原田泰行の理事就任への推薦理由だった!

 匿名を条件に、JCFによる推薦理由が記された推薦書が提供された。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 そこには、
【博報堂からの役員出向について】
 事業仕分けによる補助金の取り扱いが大きく変化する中で、平成25年に公益財団法人認定、同年東京五輪の招致も決定したこともあり、常勤理事の必要性を強く認識し各方面に打診したところ、当時の橋本会長の人脈により大手広告会社の博報堂から無償での常勤役員出向が実現した。その後JKAからの事務局長無償出向が無くなり、博報堂からは理事兼事務局長として継続出向していただいていた。当時スポーツ仲裁や資金難等多くの課題を抱えていたが、ひとつひとつ要因を究明し説明と理解を求め、昨年度は長年の課題であった中長期経営計画の策定にまでたどり着くことができた事は外部理事の功績に他ならない。
 昨年(2023年)12月をもって豊田氏(前専務理事)は博報堂との雇用関係が満了の為、後任として原田泰行氏に2023年5月から出向着任していただいており、豊田氏退職後には事務局長として従事していただている。適切な組織運営のためには情報が集約する事務局長が執行理事であることが望ましく、この度の豊田専務理事退任後の補欠理事として原田氏を推薦いたします
と記されている。

 ここには、原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されていると明記されている。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 本来、JCFは、公益財団法人であることから、利益率の低い地方興行の開催や、先行投資となる将来オリンピックに出場できる能力を持った若手選手の育成に経営資源(資金を多く投じるべきだが、実務の実権を握る専務理事事務局長に、その役員報酬まで支給している博報堂出身者を就けていたら、その専務理事事務局長は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 次週から、橋本聖子会長が、原田泰行はJCFの本来の目的の為ではなく、博報堂の利益の為に働くという利益相反行為を深く理解していながら、JCFの実務の実権を握る専務理事のポストに推薦書を出してまで就けた背景を考察していく。

   
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(vol.7)

 JCF副会長職は機能不全なのか!?

 副会長の中梶秀則黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのであろうか?

 公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)には、代表権を持った副会長(代表理事)が3人いる。

  JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 その3人の内の1人は、既報の通り、小野口裕朗(登記上は小野口浩美となっている、通称なのか別人物なのかは不明)で、昨年2023年9月8日の「ツール・ド・北海道の死亡事故」だけでなく、一昨年2022年9月4日の「全日本大学対抗選手権(インカレ)ロードレースの死亡事故」と2年連続で死亡事故を引き起こした際に競技ディレクターという責任者であった者だ。


JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(vol.4)

 そして、週刊報道サイトによる取材申込に対して、「購読申込していませんので受取り致しません」と直筆で受取拒絶の理由を記して返還してきているので、小野口裕朗は、実務の実権を握る専務理事の博報堂DYメディアパートナーズ出身で、橋本聖子会長の人脈により博報堂から役員報酬を支給されている原田泰行の忠実なる陣笠代表理事であることが推認される。

 残りの2人はどうなのだろうか?

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(vol.7)

 中梶秀則は、中京大学を卒業し、長年、福井県立科学技術高校などの教員を勤め、自転車競技のジュニアやマスターズの普及に尽力していることから、JCFとは公益財団法人であることから、利益率の低い地方興行の開催や、先行投資となる将来オリンピックに出場できる能力を持ったジュニアから若手選手の育成に経営資源(資金)を多く投じるべきであることは深く理解しているであろう。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(vol.7)

 なお、中梶秀則は、週刊報道サイトによる取材申込に対して、きちんと受領している。

 まさかのPIST6運営会社の常務取締役だった!

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(vol.7)

 黒江祐平は、PIST6という地方自治体(現在は千葉市のみ)で自転車賭博を開催して、その運営を包括委託されている株式会社JPFの常務取締役という重責に就いていた。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(vol.7)

 なお、PIST6とは、従来の日本競輪は、伝統的に1周距離333m、335m、400m、500mの4つの種類のトラックを各競輪場ごとの用地のサイズに合わせて行われてきたが、PIST6は、国際規格の競技場と国際ルールのケイリンに沿って1周250mの屋内木製バンクを使用して行うもので、競輪においては250競走と呼称されている競輪の競走種目である。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(vol.7)

 その運営を包括委託されているのが、従来の日本競輪において、写真判定を担っている株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)である。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(vol.7)

 すなわち、株式会社JPFは、競輪をケイリンとして、世界基準で俯瞰して戦略を練っている組織である。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 なので、現在のJCFが、公益財団法人であるにもかかわらず、博報堂が橋本聖子会長と深い人脈があることから、実務の実権を握る専務理事(代表理事)事務局長のポストに、博報堂DYメディアパートナーズ出身者を就かせ、その役員報酬を博報堂に支払わせるような明らかな利益相反行為に対して、株式会社JPFの常務取締役という重責に就いている黒江祐平は、何かしらの意思を持ち合わせているであろうと推察する。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(vol.7)

 しかし、黒江祐平は、週刊報道サイトによる取材申込書に対して、不在のため保管期間を経過したことによる理由で返還をしてきている

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 匿名を条件に提供された、令和6年1月17日の14時00分〜15時05分に、自転車総合ビル601会議室及び同会議室をホスト局としたWEB会議のハイブリッド会議方式で開催された臨時評議員会の議事録によると、副会長が、橋本聖子会長による博報堂との人脈による、原田泰行の専務理事(代表理事)事務局長推薦において重要な役回りをしていることが明らかになっている。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(vol.6)

 次週から、臨時評議員会の議事録に基づき、橋本聖子会長を筆頭とした代表権を持つ副会長ら首脳部が、原田泰行を専務理事(代表理事)事務局長に推薦の上で選出した際に、どのような役回りをしていたのかを、詳細に検証していく。(vol.7)


JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その8 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?東京都から昨年度は15億円、今年度は16億5千万円を受託した読売広告社は博報堂の100%子会社だった!そして、原田泰行はまさかの読売広告社出身者だった!(vol.8)

 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?

 橋本聖子が、臨時評議員会において、ゴリ押し推薦して、博報堂から報酬を貰う原田泰行を代表権を持つ専務理事に選任していた!

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その8 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?東京都から昨年度は15億円、今年度は16億5千万円を受託した読売広告社は博報堂の100%子会社だった!そして、原田泰行はまさかの読売広告社出身者だった!(vol.8)

 まさかの橋本聖子会長による説明だった

 匿名を条件に提供された、令和6年1月17日の14時00分〜15時05分に、自転車総合ビル601会議室及び同会議室をホスト局としたWEB会議のハイブリッド会議方式で開催された臨時評議員会の議事録における「7.議事の概要 議題2 任期中の理事の退任に伴い補欠となる理事の選任について」よると

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その8 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?東京都から昨年度は15億円、今年度は16億5千万円を受託した読売広告社は博報堂の100%子会社だった!そして、原田泰行はまさかの読売広告社出身者だった!(vol.8)

『理事の退任による補欠選任について事務局及び橋本会長より説明。豊田真嗣理事退任に伴う補欠の理事候補者として資料2記載の原田泰行氏を理事会より提案する旨説明を行った。その中でC評議員から意見が述べられ、橋本会長が説明を行った後に採決を行った。その結果、議長を除く出席評議員の多数の賛成(賛成38票)により出席評議員数42名(議長を除く)の過半数であることから、理事会提案が可決され、原田泰行氏が補欠理事として選任された。なお、評議員のS氏は本議案採決に参加していない。
 決議後、O評議員・H評議員から意見(事務局長は理事でなければいけないのか。欠員の理事について必ず補充が必要か)が述べられ橋本会長より説明が行われた。』とある。

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 まさに橋本聖子会長の人脈により大手広告会社の博報堂から無償での常勤役員出向が実現した瞬間だ

 ここに誰もが疑問を感じるであろう重要な事実を摘示する。

 JCFの実務を担う事務局長の職責は、理事でなければいけないのか?

 しかも、代表権を付与した専務理事でなければいけないのか?

 代表権を付与された専務理事は、臨時評議員会を開催して選出した上で、理事会を開催して選出しなければならないのに、そこまでする理由は何なのか?

 そもそも、東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で「大規模な入札談合で自由な競争をさまたげた」不正な受注調整を行った独占禁止法違反の罪で、東京地方裁判所から罰金2億円の判決を言い渡されている博報堂から、わざわざ、役員報酬を肩代わりしてもらうだけでなく、原田泰行の籍を博報堂に在籍させたままで、代表権も付与した専務理事として受け入れることは、公益財団法人として適切なのであろうか?

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その8 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?東京都から昨年度は15億円、今年度は16億5千万円を受託した読売広告社は博報堂の100%子会社だった!そして、原田泰行はまさかの読売広告社出身者だった!(vol.8)

 読売広告社は博報堂の100%子会社だった!

 昨年の「THE ROAD RACE TOKYO」で、東京都からでた補助金は15億円であり、第2回「THE ROAD RACE TOKYO」(仮称)で、東京都からでた補助金は16億5千万円である。

 そして、その事業を、東京都から随意契約で受託した企業が株式会社読売広告社である

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その8 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?東京都から昨年度は15億円、今年度は16億5千万円を受託した読売広告社は博報堂の100%子会社だった!そして、原田泰行はまさかの読売広告社出身者だった!(vol.8)

 この株式会社読売広告社は、社名からして、読売グループであることが連想されるが、実は、博報堂DYグループの100%子会社である。

 東京都は、東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件を受けて、博報堂などの広告会社やイベント制作会社の6社に対し、2023年2月から2024年8月まで東京都の発注事業の入札などに参加できなくする指名停止の措置を取っている。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その8 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?東京都から昨年度は15億円、今年度は16億5千万円を受託した読売広告社は博報堂の100%子会社だった!そして、原田泰行はまさかの読売広告社出身者だった!(vol.8)

 まさにその指名停止措置期間に、博報堂DYメディアパートナーズから、橋本聖子会長は、ゴリ押し推薦して博報堂から報酬を貰う原田泰行を、代表権を付与した専務理事として受け入れている

 東京都が、入札を行わずに特定の業者を指名する「特命随意契約」という抜け穴で、博報堂本体ではなく、100%子会社の株式会社読売広告社で受託させるのなら、法的に問題ないと考えるのは、公益財団法人として適切な事業執行なのであろうか?

 原田泰行は、まさかの読売広告社出身者だった!

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その8 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?東京都から昨年度は15億円、今年度は16億5千万円を受託した読売広告社は博報堂の100%子会社だった!そして、原田泰行はまさかの読売広告社出身者だった!(vol.8)

 ここにフェイスブックにおける原田泰行による投稿がある。
『ご無沙汰しています。現在MP(HDYメディアパートナーズの略称)で統合コミュニケーションプロヂュースセンターという部門に所属しています。業務内容は読広との向き合い部です。この部署は1年前からですが久しぶりに読広とガッチリ仕事をしています。読広も随分変わりましたが。。。FBでは、たまに「つぶやいて」います。よろしくお願いいたします。』

 原田泰行は、かつて、株式会社読売広告社にも在籍していたのである。

 公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)は、東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定した時期と同じくして、博報堂から理事(代表理事)の受け入れを始めている重要な事実が存在しているので、次週から、JCFと博報堂のつながりを詳細に検証していく。(vol.8)


JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(vol.9)

 まさかの利権の系譜なのか!?

 東京オリンピック利権の系譜がレガシースポーツイベントと名前を変えて脈々と受け継がれている模様だ。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(vol.9)

 2013年9月7日、東京オリンピック2020の開催が決定した。

 その5カ月前の4月1日に、橋本聖子は公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)の代表理事に就任していた。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(vol.9)

 橋本聖子のJCFの役職歴を追ってみる。

2012年12月21日、JCF理事就任。

2013年4月1日、JCF代表理事就任。

   同年6月26日、JCF代表理事・理事辞任、JOC常務理事就任(日本スケート連盟会長として)。

   同年7月2日、JCF代表理事就任。

   同年9月7日、東京オリンピック2020の開催が決定。

2017年6月19日、JCF理事重任。

   同年6月26日、JCF代表理事辞任。

2019年6月12日、JCF理事重任。

   同年6月24日、JCF代表理事就任。

   同年9月11日、JCF代表理事・理事辞任。

2020年3月24日、東京オリンピック2020の延期が決定。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(vol.9)

2020年3月30日、東京オリンピック2020の2021年の夏季の開催が決定。

2021年2月18日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の新会長に就任。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(vol.9)

2021年7月23日、東京オリンピック2020が開会。

   同年9月5日、東京オリンピック2020が閉会。

 このように、JCFとJOCの理事に就任したり、辞任したりを繰り返している。

 なお、片山右京は、東京オリンピック2020の自転車競技スポーツマネージャーを務めていたことから、この東京オリンピック2020において、関係を深めたと言われている。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(vol.9)

 そして、2017年6月19日、JCFは、初めて、博報堂から、飯坂紳治を理事として受け入れ、その1年後の2018年6月25日に、飯坂紳治は、JCFの代表理事に就任している。

 この時系列から分かることは、東京オリンピックの開催に向けて準備が始まる時期から、JCFは博報堂から理事乃至代表理事の受け入れを始めているということだ。

 この不可思議なJCFの理事の人事異動については、今後、詳しく検証していく。

  JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(vol.9)

 既報のとおり、東京都から2023年と2024年に自転車レース開催を受託しているのは、読売広告社であり、その読売広告社は博報堂の100%子会社である

 そして、読売広告社乃至博報堂DYメディアパートナーズを出身母体として、2024年年1月17日のJCF臨時評議員会において、橋本聖子会長のゴリ押し推薦で、博報堂から報酬を貰えるという条件で、代表権を持つ専務理事に選任されたのが、原田泰行である。

 その原田泰行専務理事(事務局長)は、東京都と読売広告社とミーティングを重ねていた。

 しかし、原田泰行は読売広告社とは話していないと説明しているらしい。

 原田泰行は、博報堂DYメディアパートナーズからの出向しているのであり、読売広告社から出向しているのではないとも説明しているらしいが、読売広告社乃至博報堂DYメディアパートナーズを出身母体としていて、現在も博報堂から報酬を貰っている時点で利益相反の事案が連想されてはこないであろうか?

 JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(vol.9)

 JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?

 これらの経緯から、原田泰行は、読売広告社の利益の為に、JCF専務理事(事務局長)の立場を使った可能性も考えられる。

 原田泰行は、自転車競技に知見がなく、博報堂からの出向の目的が、東京都との契約にあった可能性すら考えられる。

 原田泰行は、利益相反やガバナンスに関する講習も主催しており、利益相反が疑われる状況での対応を理解しているはずだが、利益相反の報告及び確認を行わず、東京都及び読売広告社と緊密に連絡を取り合っていた。

 原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのならJCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。

 次週より、この利益相反の問題について、詳細に検証していく。(vol.9)

 <次回予告>

 公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)と広告大手の博報堂DYグループとの関係を考察していく。

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■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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稲葉久雄宮司
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