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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏は騙る。私は警察にも官公庁(厚生労働省・財務省・金融庁など)にもSECにも東京地検にも顔が効く! その10 尾尻佳津典氏は吹聴する、「週刊報道サイトの佐藤昇を刑事告訴して、一発で逮捕させる」(29/3/27)


警察にも官公庁(厚生労働省・財務省など)にもSECにも東京地検にも顔が効くと尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)は騙っているのか?

 <序説>

 平成28年9月28日夜、週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」されて(鬼退治vol.10)、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を完全閉鎖したのと同時に、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人のホームページも完全閉鎖したことが連想された一連の犯罪行為の黒幕は、医療情報誌「集中」の代表取締役の尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏であるとの告発が複数より寄せられたが、その尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏が腹心の常務執行役員の上原和樹氏と共に、また悪さを始めているとの告発情報が寄せられてきたので、再び「鬼退治」の報道活動を開始する。

 <本節>

 警察に顔が効くという尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)の持つ力

 「警視総監をはじめ、警察キャリアへは、満遍なく毎月裏金を渡しているから、捜査情報を癒着のパイプで漏洩させて入手できるし、更には、捜査妨害もできる」

 「警察内部のコンピューターシステムに直接アクセスできるパスワードを、癒着のパイプで、特別に提供されているため、逮捕状が請求されたかとか、検察で逮捕状が認可されたとか、即時に把握できる」

 その力がただの騙りであることを、週刊報道サイトの佐藤昇が連載記事で暴いていくと、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)は、得意の騙りを広く吹聴し始めた。

 「私(尾尻佳津典氏、本名:尾尻和紀)は、週刊報道サイトの佐藤昇から1000万円の恐喝をされた」

 「その1000万円の恐喝容疑で、私(尾尻佳津典氏、本名:尾尻和紀)の持つ警察との癒着の力で、警視庁を動かして、週刊報道サイトの佐藤昇を一発で逮捕させる

 なにか、テンプラマックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)と言っていることが似ているように感じる。(参照:高尾昌司が唸る「佐藤昇を逮捕して、一発実刑にする」・平成26年7月1日記事

  おまけに、「私(尾尻佳津典氏、本名:尾尻和紀)、週刊報道サイトの佐藤昇と関わりがあることを、心底、悔やんでいる」とも吹聴しているようだ。

 最後に、佐藤昇から尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)へ言葉を贈る。

 「テンプラやめますか?、それとも人間やめますか?。」(参照:平成26年8月5日記事

 なお、日本で最も著名なブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、ジャーナリストとして佐藤昇に一度も勝つことができなかったので、その自媒体のアクセスジャーナル平成29年3月9日記事において、「佐藤昇が、再度、送検される」と必死の誤報を飛ばしている。(参照:佐藤昇が「ジャーナリストの王者」を襲名

 

平成29年3月6日、「ジャーナリストの王者」佐藤昇に完全敗訴したブラックジャーナリスト山岡俊介は、余程悔しかったのか、その3日後に、必死の誤報を飛ばす(vol.1)

 
ウィキペディア「山岡俊介」より抜粋

 <復習>

  「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が顧問としてニラミを効かせれば、警察にも官公庁(厚生労働省・財務省など)にも顔が効く私は金では代えられない価値があるんだ!。
 警察には、私の癒着のパイプを使って捜査を抑え込めるし、官公庁(厚生労働省・財務省など)には極秘情報の漏洩は当たり前で、私の癒着のパイプを使って捜査を抑え込めるんだ!。

 あと、上原(和樹)君は、ヤクザだろうがブラックジャーナリストだろうが、潰しに行くところがあって危ない人間なんだぞ!」

 と尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏は唸り騙った。

 そして、その騙りを真に受けて、数千万円の詐欺被害に遭った者らが続出した。(vol.1)

 「違法行為を見て見ぬふりをしたから、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が癒着のパイプを持っている警察庁とその傘下の各県警で、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)の評判が下がってしまったぞ!」

 「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が顧問を辞めたら、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が癒着のパイプを持っている警察と官公庁(厚生労働省・財務省など)を使って、捜査を抑え込めなくなるぞ!」

 「集中グループをなめんなよ!」と尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏は唸り騙った。

 その後も、尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏と腹心の常務執行役員の上原和樹氏によるマッチポンプ劇場は延々と続き、数千万円の詐欺被害に遭った者らは途方に暮れている。(vol.2)

 「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)を顧問から外した石山ゲートウェイ(ホールディングス)の三木(隆一)は、SEC(証券取引等監視委員会)の強制調査が入って逮捕されたんだぞ!

 「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)を顧問から外した石山ゲートウェイ(ホールディングス)の三木(隆一)の違法行為(粉飾決算と架空取引)を、私が東京地検に告発してやったんだ!

 「そしたら、直ぐに東京地検から、近々に捜査に入りますと御礼の電話が入るんだ!」

 「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)は、こんな闘いばかりしているんだぞ!」

 「だから、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)から、数千万円を返還させることが無理なことぐらい、誰でも分かるだろ!」

 「それが不服なら、ヤクザでもブラックジャーナリストでも連れてこい!

 警察や官公庁(厚生労働省・財務省など)だけでなく、SECや東京地検にも顔が効くと騙る尾尻佳津典氏の唸りに、数千万円の詐欺被害に遭った者らは途方に暮れている。

〇参考:石山ゲートウェイが破産 業績粉飾で社長ら有罪(産経新聞平成28年7月8日記事

業績粉飾事件で社長らが有罪判決を受けた発電事業会社の石山ゲートウェイホールディングス(東京)が、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが8日分かった。決定は6日付。破産管財人は負債額について調査中と説明している。

 株価をつり上げようと発電機の販売に関しうその業績予想を公表したとして、金融商品取引法違反の疑いで昨年5月に三木隆一社長=その後辞任=が逮捕された。東京地裁は今年2月、懲役3年、執行猶予4年などの有罪判決を言い渡した。

 石山ゲートウェイはジャスダック市場を上場廃止となり、既に事業を停止している。帝国データバンクによると、昭和57年に前身の会社が設立された当初は精密測定機器の製造販売などを手掛けたが、近年はアパレルや不動産業にも手を広げていた。(vol.3)

 ある日、「面談してやってもいいぞ」と告げられ、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)から呼び出された数千万円の詐欺被害に遭った者が、指定された場所へ行くと、数千万円の詐欺被害者が到着すると同時に、タイミング良く尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)の携帯電話が鳴り出し、「東京地検からだ」と言い残して、席を外した。

 「鬼退治」を標榜していた「ONITAIJI」(完全匿名サイト)の黒幕ではないかと連想された医療情報誌「集中」の尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)は、とんだ猿芝居を演出するようだ。

 そして、席に戻ってくるやいなや「地検の検事が私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)の後輩だから、何でも問題解決できる。だから私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)を顧問に置いておくことには、金では代えられない価値があるんだ!」とか騙りだした。

 その騙りを真に受けて、数千万円の詐欺被害に遭った者らは途方に暮れている。(vol.4)

 ある日、警察に顔が効くという尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)へ陳情していたところ、「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)は、警視総監と直接知り合いだから、今、携帯電話に直接電話してみせよう」と言って、架電し、電話で会話して魅せた。

 そして、「例の件を、よろしく」とか言って電話を切って魅せた。

 そうして、「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)は、警視総監をはじめ、警察キャリアへは、満遍なく毎月裏金を渡しているから、捜査情報を癒着のパイプで漏洩させて入手できるし、更には、捜査妨害もできるのだヨ」とのテンプラセリフを決めて魅せた。

 その後、その騙りを真に受けた詐欺被害者は、まず、数千万円を尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)に渡した。(vol.5)

 また、別のある日、警察に顔が効くという尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)へ、再度、陳情していたところ、「前にも伝えたように、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)は、警視総監をはじめ、警察キャリアへは、満遍なく毎月裏金を渡しているから、警察内部のコンピューターシステムに直接アクセスできるパスワードを、癒着のパイプで、特別に提供されているのだヨ」と言って魅せた。

 更には、「警察内部のコンピューターシステムに直接アクセスできる私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)は、逮捕状が請求されたかとか、警察の請求により裁判所の令状が発付されたかとか、即時に把握できるのだヨ」とのテンプラセリフを決めて魅せた。

  そして、その騙りを真に受けた詐欺被害者は、更に上乗せして、数千万円を尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)に渡した。(vol.6) 

  警察に顔が効くという尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)の持つ力

「警視総監をはじめ、警察キャリアへは、満遍なく毎月裏金を渡しているから、捜査情報を癒着のパイプで漏洩させて入手できるし、更には、捜査妨害もできる」

「警察内部のコンピューターシステムに直接アクセスできるパスワードを、癒着のパイプで、特別に提供されているため、逮捕状が請求されたかとか、検察で逮捕状が認可されたとか、即時に把握できる」

 その力によって、尾尻詐欺被害者の関係者の逮捕は免れたと安心した、数千万円を二度にわたり渡した尾尻詐欺被害者は、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)が、週刊報道サイトにおいて、平成27年3月24日記事「手品師●●●●のテンプラ技」から平成27年12月21日記事「テンプラ詐欺師●●●●」の五回にわたり連載してきた(vol.1)(vol.2)(vol.3)(vol.4)(vol.5)、テンプラ詐欺師の●●●●氏(東京都江戸川区中葛西八丁目11番18−608号)の「中信国際文化産業集団有限公司」(CITIC)のネタで、いつも中国を騙っていることから、中国の北京に、一緒にただの慰安旅行に行った。

 そこで、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)は、別の数千万円の尾尻詐欺被害者にテンプラ話を騙っていた。

「実は北京で開催しているAPECの会合の中で、CITICという組織が医療関係を中国国内でしている件で、今後、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が日本の窓口になることになった」

 そして、ただの慰安旅行から帰国すると、またテンプラ話を騙っていた。

「今、北京から帰国しました。北京はAPECのお陰でAPECBLUEの青空でした」

おそるべし、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)! (vol.7)

 その力を信じて、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)へ、二度にわたり、数千万円の心付けを渡した上に、中国の北京にまで慰安旅行に連れて行き、接待した、尾尻詐欺被害者であった。

 しかし、その後、その尾尻詐欺被害者の関係者は、何の警察の動きの情報を知ることができずに、警視庁によって、きちんと逮捕された。

 そして、その尾尻詐欺被害者の関係者は、娑婆からしばらくの間離別する、永めの旅に出立することとなった。 (vol.8)   

 その力がただの騙りであったことに、遅まきながら気付かされた、二度にわたり、数千万円の心付けを渡した上に、中国の北京にまで慰安旅行に連れて行き、接待した、尾尻詐欺被害者は、当然ではあるが、連日、尋常でない形相で、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)へ、直接説明に来るように唸った。

 しかし、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)は、その関係者が逮捕された以降、決して、尾尻詐欺被害者の前には現れず、しまいには、電話にすら出なくなった。

 そして、最後に、ショートメールで「ごめんなさい」とだけ送信してきた。

 その尾尻詐欺被害者は、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)を絶対に許さないと憤っている。

 おそるべし、尾尻佳津典氏(本名:尾尻和紀)!

 <情報募集中>

 医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典・本名:尾尻和紀、常務執行役員:上原和樹氏)による警察や官公庁(厚生労働省・財務省など)を騙った詐欺被害に遭った方からの情報を募集しております。


佐藤昇に「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕は、「集中」の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀、「選択」元発行人)氏なのか!?(vol.8)


5000万円の恐喝行為が行われたことを
証明する被害者の報告書(vol.9


●●●●氏(左:日本高能金松資本株式会社ホームページより引用)(詐欺師●●●●vol.5



恐喝の為のツールサイト「ONITAIJI」は、正義の鬼を自称していたが、ただの悪い鬼でしかなかったことが暴露され、平成28年9月28日夜、週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」され完全閉鎖した。




 特別背任、個人情報保護法違反、偽証、寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者の青木克之vol.6


 
青木克之と松葉勢津子(080−1359−****)は、窃盗した携帯電話で、逃亡日(8月20日)前には、頻繁に連絡を取り合っていたことが判明する。

 
工学博士?鈴木昭氏

 
鈴木昭氏が医療ネタ研究者に出した詫び状(vol.4

 

 
工学博士?鈴木昭氏

 
工学博士?鈴木昭氏

 <佐藤昇がONITAIJIを鬼退治した経緯の復習>

 週刊報道サイトが、医療ネタ詐欺に関わる取材を進めていると、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)が、大学教授の経営する企業との業務委託契約書や協業に関する契約書をネタにして、寸借詐欺を繰り返しているとの情報が寄せられてきた。

 現在、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)による寸借詐欺の被害者達が、そのあまりにもヒドイ手口に対して、詐欺被害への告発の声が巷にあふれ出てきている。

 なお、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)の理事には、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏も名を連ねている。(vol.1

 「ONITAIJI」に記事が掲載されるやいなや、その人物の所に、医療情報推進機構の理事長・工学博士?である鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払えと告げてきた。

 その人物は、5000万円の支払いを断ったので、現在も「ONITAIJI」には、その記事は掲載されたままである。

 これは、立派な恐喝未遂事件である。 (vol.2

 完全匿名サイトである「ONITAIJI」なるサイトに、人格権としての名誉権を侵害された、完全に事実無根の内容の記事を掲載された人物がいる。

 しかし、現在「ONITAIJI」において、その公にできない内部事情を詳細に記した記事は、ほぼなくなっている。

 これは、医療情報推進機構の理事長・工学博士で?鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払えと告げて、その法人の代表取締役の人物が、その要求を認諾し恐喝が成功したことが連想されてくる。

  それが成功していたとなれば、立派な恐喝事件である。

 
平成28年9月5日付の週刊報道サイトからの取材申込後、なぜか攻撃にさらされている株式会社ロゼッタホールディングスの代表取締役飯田正己氏(vol.3)


 ○「ONITAIJI」なるインターネット上のサイトにおける平成27年11月15日記事において、貴社に関する従前の記事が削除されており、内容のない記載になっていることについて、貴社の元従業員であった鈴木昭のグループから恐喝されたからとの風評についての取材申込書

〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-4 プレリー銀座8階 FAX:03-5579-9819

株式会社ロゼッタホールディングス 代表取締役 飯田 正己 御中

 突然の取材申込書、恐縮でございます。

 私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。

 現在、私がジャーナリストとして、一般財団法人医療情報推進機構の理事長・工学博士である鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除するといって金員を要求している恐喝行為についての告発を受けて、その事実についての取材を進めておりますと、貴社が鈴木昭のグループから恐喝を受け、金員を支払ったとの風評が複数より寄せられました。

  もし、その風評が事実であれば、それは、確実に恐喝事件であり、鈴木昭のグループによる重大な犯罪行為であることに他なりません。

  また、鈴木昭は、貴社の元従業員で、貴社に千数百万円の損害を与えたことで解雇されていることから、鈴木昭により、貴社にとって公にすることのできない内部情報を持ち出されていることも考えられますが、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除すると恐喝されて、その要求通りに金員を支払ったとなれば、それは、社会の公益に反する行為であり、そのような被害を今後、他の者へ及ぼさないようにするために、尽力するべきであると考えますので、ジャーナリストとして、見過ごす訳にはいきません。

 それ故、貴殿の真意を確認したいので、直接面談の上での取材の申込を致します。

           質 問 要 件

1 貴社は、元従業員であった鈴木昭のグループにより、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除すると恐喝されて、その要求通りに金員を支払いましたか?

2 もし、貴社に、喝取された被害の事実があるのであれば、今後、貴社と同じような被害者を出さないようにするために、社会の公益にかなう行為を敢行しようとする弊社の報道活動に協力する意思はありますか? 日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を拝聴し、ご指導賜りたく存じます。

 本質問状送達後7日以内の9月12日までに、FAXやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、万一、御返答なき場合は、貴殿は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び、月一度発行している新聞媒体において、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として連載してまいります。

                      平成28年9月5日
東京都江東区亀戸2−42−6−304
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇(vol.3

 平成28年9月9日付で、一般財団法人医療情報推進機構の鈴木昭氏が、面識すら持たない、医療ネタ研究者に対して、詫び状を出していたことが判明した。

  週刊報道サイトで、詐欺と恐喝の事実を露わにされたことをきっかけに、図々しく医療ネタ研究者と面識を持とうとする試みには、頭が下がる。

  その詫び状の内容は、

 「週刊報道サイトで報道されている詐欺と恐喝については、被害者を名乗る者はいないので、風評記事である」

 「対処として、警察や丸の内中央法律事務所(東京都千代田区丸の内2−4−1丸の内ビルディング1204・03−3201−3451・http://www.mclaw.jp/)堤淳一弁護士・友成亮太弁護士と対策協議を開始した」

 「今後は、裁判所へ仮処分申請し、名誉棄損に該当する内容を削除させる」などである。

  今後の状況次第では、この詫び状を全文公開していく。(vol.4

 一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹)は、これまで実証してきたように、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)を使って恐喝事件及び恐喝未遂事件を行っている。

 さらに、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)に出鱈目で低俗な記事を書かれて人格権としての名誉権を侵害された被害者が、代理人弁護士を通して、そのサーバー会社であるフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)(ホームページ:http://www.friend-server.com/)へ文書及びメールで抗議文を送ったところ、何の返答もないばかりか、当の弁護士事務所へ毎日ウィルスメールが送られてくるようになった。

 また被害者が、この被害を受ける数ヵ月以前に、騙されて松葉勢津子氏及び鈴木昭氏と打ち合わせしていた際の会話の中から当の弁護士に関わる話の音声が、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJ I」(完全匿名サイト)に「音声記事」として公開された。

 これで、このフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)は恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の一味であるらしいことが判明し、また松葉勢津子氏及び鈴木昭氏が恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の脅迫記事を書いていることが証明された

 さらに松葉勢津子氏と鈴木昭氏は他者との会話を常時盗聴していることも判明した

 そして、さらに調査を進めていくと、被害者の会社の社員であったにもかかわらず会社の機密情報と個人情報を盗み出して逃亡し、「ONITAIJI」を手引きした「青木克之」なる人物が浮上してきた。

 そこで取材をしてみると「青木克之」は特別背任、個人情報保護法違反、偽証、一連の寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者であった

 一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹)は、これまで実証してきたように、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)を使って恐喝事件及び恐喝未遂事件を行っている。

 さらに、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)に出鱈目で低俗な記事を書かれて人格権としての名誉権を侵害された被害者が、代理人弁護士を通して、そのサーバー会社であるフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)(ホームページ:http://www.friend-server.com/)へ文書及びメールで抗議文を送ったところ、何の返答もないばかりか、当の弁護士事務所へ毎日ウィルスメールが送られてくるようになった。

 また被害者が、この被害を受ける数ヵ月以前に、騙されて松葉勢津子氏及び鈴木昭氏と打ち合わせしていた際の会話の中から当の弁護士に関わる話の音声が、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJ I」(完全匿名サイト)に「音声記事」として公開された。

 これで、このフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)は恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の一味であるらしいことが判明し、また松葉勢津子氏及び鈴木昭氏が恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の脅迫記事を書いていることが証明された

 さらに松葉勢津子氏と鈴木昭氏は他者との会話を常時盗聴していることも判明した

 そして、さらに調査を進めていくと、被害者の会社の社員であったにもかかわらず会社の機密情報と個人情報を盗み出して逃亡し、「ONITAIJI」を手引きした「青木克之」なる人物が浮上してきた。

 そこで取材をしてみると「青木克之」は特別背任、個人情報保護法違反、偽証、一連の寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者であったvol.5)。

 青木克之は被害者の会社の社員であった。

 青木克之は、5年前、上野の森キリスト教会の牧師から被害者へ紹介された。

 その牧師の話によると「青木は育ったアメリカに住んでいられなくなって帰国し、定職もなく、食べられないので、面倒を見てやってほしい」と申し添えされたようだ。

 こうして青木克之は4年間も定職がないまま被害者の会社に出入りするようになり、平成27年春、被害者の会社が子会社を設立して新事業をスタートするにあたり、グループ企業内の平均給与額で採用された。

 なお、この時に、被害者の会社のオーナーらは青木克之の採用に反対していた。

 その後、青木克之は仲間の暴力団の準構成員の不良のヤクザらを連れてくるなど問題もあったが、平成28年7月中旬までは通常に勤務していたようだ。

 そして、取材を進めてみると、この通常に勤務していたように見えていた間も、青木克之は会社の顧客や関係者に「給料が安くてやってられない」などと文句を吐露し続けていた。

 さらに、直近のこの2〜3年の間に上野の森キリスト教会の長老(85歳)から1000万円もの大金を引き出して、一発当てようと試みたようだが、1000万円を使い込みも含めて全て溶かしてしまい、上野の森キリスト教会の長老の家族たちからは、蛇蝎のごとく嫌われていることも判明した。

 そうして、平成28年春、青木克之は、顧客のふりをして被害者の会社に近づいてきた医療情報推進機構の松葉勢津子と共謀し、被害者の会社の機密情報と個人情報を盗み出し、平成28年8月20日に逃亡した。

 その際には、被害者の会社の携帯電話まで勝手に名義変更した上で、持ち逃げの窃盗をしている。

 松葉勢津子は被害者の情報をねつ造し、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)に掲載するやいなや、被害者の出資先である事業会社に出向いて、執拗に乗っ取りを画策し始めた。

 こうして青木克之は特別背任、個人情報保護法違反、偽証、名誉棄損、会社横領、一連の寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者であることは判明した。

 現在、被害者の強力な弁護団が青木克之に対して刑事告訴、損害賠償などの法的措置を進めている。(vol.6

 週刊報道サイトの佐藤昇により、平成28年9月28日夜に、「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕は、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典(本名:尾尻和紀、「選択」元発行人、選択出版株式会社元専務取締役)氏であるとの告発が複数より寄せられてきている。

 なので、取材を進めていくと、著名な医療関係者らを講演者として招き、「日本の医療ツーリズム」と題した講演と開催し、その開催した事実と、そのパンフレットを小道具として利用し、寸借詐欺と恐喝を繰り返していることが判明した。

 その「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている人物を紹介する。

亀田隆明、亀田総合病院副理事長
江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長
渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長
呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長
瀬戸皖一、総合南東北病院センター長
野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科

 上記6名は、結果的に、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典氏の恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を利用した、寸借詐欺と恐喝のほう助をしていることになっている。

 言うまでもないが、このパンフレットには、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)最高経営責任者として尾尻佳津典氏が、そして、一般財団法人医療情報推進機構理事長として鈴木昭氏が紹介されている。(vol.7

 驚愕の情報が寄せられてきた。

 なんと、週刊報道サイトにおいて、平成27年3月24日記事「手品師●●●●のテンプラ技」から平成27年12月21日記事「テンプラ詐欺師●●●●」の五回にわたり連載してきた、あの●●●●氏と、佐藤昇に「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕らしき、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀、「選択」元発行人、選択出版株式会社元専務取締役)氏は、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人を共同経営しているというのだ。

 早速、●●●●氏の名刺に記載されているURL:http://citic-culture-group.com/にアクセスしてみると、完全閉鎖されていた。

 すなわち、週刊報道サイトの佐藤昇に、平成28年9月28日夜「鬼退治」されて、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を完全閉鎖したのと同時に、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人のホームページも完全閉鎖したことが連想されてくる。

 なお、テンプラ詐欺師の●●●●氏はAKB48のA(秋元康)KB(窪田康志)48(芝幸太郎)のKBの窪田康志氏(参照:AKB48の真実)の父親である東京ウエルズの代表取締役会長の窪田芳郎氏をしっかり嵌めた銀座八丁目ビル売買事件についての詳細を、週刊報道サイトにおいて、連載記事を始めると、すかさず、創価学会(公明党)の法律事務所から連絡させ、佐藤昇をその創価学会(公明党)の法律事務所に呼びつけ、何度も創価学会(公明党)の複数の弁護士たちから「すぐに記事を消せ!」と言わせて、恫喝をしてくるような御仁である。

 言うまでもないが、週刊報道サイトに記載されている内容は全て事実であるので、創価学会(公明党)の複数の弁護士たちへは、「記事を消すかを決めるのは、刑事事件では検事で、民事事件では裁判官が決定することだから、弁護士なんかにとやかく言われるいわれはない」と返答し、そのまま記事は残っているので、是非とも、皆様には、再度読んでいただきたい。

 ○テンプラ詐欺師の●●●●氏(東京都江戸川区中葛西八丁目11番18−608号)を考察するシリーズ(vol.1)(vol.2)(vol.3)(vol.4)(vol.5

 いずれにしても、テンプラ詐欺師の●●●●氏と「ONITAIJI」の黒幕らしき「集中」の尾尻佳津典氏は、共同経営するほど緊密で、その傘下にあると考えられる一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)は、詐欺と恐喝を生業としているであろうことが、強く連想されてくる。

 また、「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている「亀田隆明、亀田総合病院副理事長」「江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長」「渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長」「呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長」「瀬戸皖一、総合南東北病院センター長」「野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科」の6名も、結果的に詐欺と恐喝のほう助をしていることになっていると言えるであろう。 (vol.8

 「ONITAIJI」の黒幕らしき医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)の尾尻佳津典氏の傘下にあると考えられる一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と集中の常務執行役員上原和樹氏による、「ONITAIJI」の記事を削除するには、金5000万円が必要であるとの恐喝行為を立証する証拠書類を公開する

 なお、「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている「亀田隆明、亀田総合病院副理事長」「江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長」「渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長」「呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長」「瀬戸皖一、総合南東北病院センター長」「野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科」の6名も、結果的にこの恐喝事件のほう助をしていることになっていることは言うまでもない事実であろう。(vol.9

 週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」された、「ONITAIJI」の黒幕らしき医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀)氏一味の状況を報告する。

 頭目の尾尻佳津典氏は、週刊報道サイトの佐藤昇による不正糾弾のための報道活動に、どのように対処していくべきかの判断ができず、狼狽して、後手にまわり、「ONITAIJI」や「中信国際文化産業集団有限公司」のサイトを完全閉鎖し、完全に白旗を揚げたようだ。

 それは、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)のレンタルオフィスにある事務所へ電話をして、いつも不在なので、複数のテナントへの電話対応を一手に受けている受付の者へ言付けを頼むと、サイトを完全閉鎖する前は、「承りました」と返答していたが、サイトを完全閉鎖した後は、「集中の方々は、いつお見えになるか分かりません」との返答に変わったことから明白である。

 その結果、佐藤昇は、尾尻佳津典氏一味による医療ネタ保有企業への乗っ取り工作を粉砕し、人格権としての名誉権を侵害された完全に事実無根の内容の「ONITAIJI」の記事について、被害者はFBIにも告発したことにより、その記事も消滅した

 また、尾尻佳津典氏へは、警視庁から連絡が入っているとの情報も寄せられてきている。

 そして、その腹心の上原和樹氏は、全く携帯電話にも出ない状況のようだ。

 そして、直参であった一般財団法人医療情報推進機構の広報室長松葉勢津子氏は、現在は、行方不明になり、電話連絡もつかなくなった状況のようだ。

 そして、その松葉勢津子氏の腹心の理事長で工学博士の鈴木昭氏は、被害者側の信頼する人物の子分になっている状況のようだ。

 なお、子分になった鈴木昭氏の証言によると、一般財団法人医療情報推進機構の理事の徳江陽子氏とは、ピアニストの徳江陽子だそうで、姉がヴァイオリニストの徳江尚子(比佐子)氏で、事実婚の夫は株式会社ロゴハウス・ジャパンの会長を名乗る齋田光孚(斉田さいたてるたね)氏で、今回の寸借詐欺事件に深く関与しているそうだ。

 更に、子分になった鈴木昭氏の証言によると、この恐喝事件の一部を主導しようと企んだのは青木克之のようである。

 また、被害者の取引先の証言によると、青木克之は、被害者の会社の営業マンとして毎月30万円近い給料をもらっていたが、肝心の売上成績は、この一年間で、毎月0〜5万円程度でしかなかったが、月給200万円を貰えないのが許せないと吹聴していたようだ。

 そして、共同経営の相方のテンプラ詐欺師の●●●●氏、「グレース・ケリー展に出品されるワインが1万本位は手に入るから、それを横流しして、金にできないだろうか!?」と周囲に吹聴しながら、必死に金策中のようだ。

 すなわち、週刊報道サイトの佐藤昇は、集中の尾尻佳津典氏一味に完全勝利したと言えるであろう。

 その後、尾尻佳津典氏一味が散り散りバラバラにとん走したことを受け、頭目の尾尻佳津典氏は、佐藤昇が本件長期連載記事を続けているのは、尾尻佳津典氏から恐喝するためなのであるという架空の事件を作り上げ、佐藤昇の逮捕を企てているとの情報も寄せられてきているが、まさに噴飯ものである。

 なぜなら、ネットメディアにおいて、ジャーナリズムを恐喝のツールに使うのは、日本で最も著名なブラックジャーナリスト山岡俊介氏だけであるからである。

 次は、週刊報道サイトの佐藤昇は、そのアクセスジャーナルの山岡俊介氏一味に完全勝利する所存である。(vol.10)

 <情報募集中>
 
 またONITAIJIによる被害を受けているのは、森章氏、大島肇氏、飯田正己氏、竹内秀樹氏、夢真ホールディングスらであるが、現在、ONITAIJIの黒幕を逮捕すべく、被害者同士の連携が始まり、被害者団による刑事告訴を含めた法的措置の実行へ動き始めている情勢であります。

 

 

 

 

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名

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■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
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南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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