「俺は特許を持っている」と吹く大津洋三郎と人権派!?Ｋ弁護士はお友達(4/8)

　

　「俺は特許を持っている」と吹きまくる、テンプラ人間・大津洋三郎。その真相は、まさかの内容でありました。

　テンプラ人間・大津洋三郎は、全国のパチンコ店で、モバイルで競馬の券が買えるようにするそうです（モバイル場外馬券場）。

　更には、競馬の券の売り上げは、日本国内では、右肩下がりなので、日本の競馬システムを台湾に輸出し、台湾で場外馬券場を造って、大きく稼ぐための特許で、そのために、この「モバイルウインズ株式会社」を設立したそうです。

　テンプラ話ここに極まれり。

　信じられませんが、こんな法人の監査役にも、人権派で著名なＫ弁護士（Ｍ法律事務所、東京都千代田区紀尾井町３−２７剛堂会館４階、電話０３−５２１６−７７５５）が重任しております。

　テンプラ人間・大津洋三郎の話はこんなところでは終わりません。

　少なくとも、この特許ビジネスで、１００億円は稼いで、そのうちの５億円は、週刊文春の当時の編集長の島田真氏へ、週刊文春の名での取材許可を取り、平成２４年１月１７日にみずほFGコーポレート・コミュニケーション部広報室参事役の藤由尋一氏に取材へ行って、及川幹雄被告から、マスコミ対策費名目の一発取りで１億５００万円の恐喝のほう助をした中西昭彦に贈り、そして、その中西昭彦に自分（大津洋三郎）の伝記を記させるそうです。

　テンプラ人間・大津洋三郎、日本人は誰ひとりとして、テンプラ伝記を読みたいと思う者はおりません。

　ご愁傷様です。

　さようなら。

　＜次回予告＞

　テンプラ人間・大津洋三郎が現在本拠としている、東京都中央区銀座七丁目９番１０号の銀七ビルは、ゴキブリビルと呼ぶそうです。

　 ＜代表佐藤昇からのメッセージ＞

　代表の佐藤昇は、Ｋ弁護士に、直接お会いしたことはありませんが、その弁護活動を見るに、気骨ある優れた弁護士であると個人的には思っております。

　しかし、Ｋ弁護士をポン友と呼ぶ（佐藤昇はそう聞かされました）、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）は、ジャーナリストと称し、様々な方面から恐喝行為を実行し、その仲間で５億円を大津洋三郎より貰って、その伝記を記す予定の中西昭彦と共に、平成２５年１２月下旬から、「佐藤昇は１月末までに逮捕されるから、佐藤昇の言うことは全てデタラメだ、相手にするな」と盛んに悪評を流布していました。

　その上、警視庁へ佐藤昇を不当逮捕させるような工作を働きかけていたとの話まで聞かれました。

　また、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）は、常に、捜査当局との太いパイプがあると吹いておりますが、今までさんざん世話になった捜査当局の人間のことを、「俺が助かるなら、○○の人生なんて、査問にかかろうが、どうなっても構いやしない」等と平然と言ってのける、酷薄な人間であります。

　そして、テンプラ人間・大津洋三郎は、本件とは全く関係のない佐藤昇にとってとても大切な目上の第三者の方に対して、佐藤昇を抑え込もうとする汚い行動をとりました。

　苦情は、自分が助かれば、他人はどうなっても構わないと考える、薄汚れたテンプラ人間・大津洋三郎と高尾昌司（本名：高尾正志）のイカサマコンビへお願いします。

　 会員様は、Ｋ弁護士の若い頃の顔写真と経歴等の概要がご覧いただけます。

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