平成28年8月19日、「朝日新聞を正す会」が甲府地方裁判所へ提訴後、山梨県政記者クラブ室にて公式に行われた記者会見風景。左から、東京本部事務局長の佐藤昇、代理人の米山健也弁護士。(vol.58)(vol.59)(vol.61) |
提訴翌日(平成28年8月20日)の各紙の新聞報道記事 |
「朝日新聞を正す会」の提言により、「日本政府」が国連欧州本部で反論する (vol.52) |
初代内閣総理大臣で初代韓国統監の伊藤博文(vol.44) |
初代内閣総理大臣で初代韓国統監の伊藤博文らの邸宅跡地に慰安婦追悼公園の造成を企む「挺対協」(vol.44) |
朝日新聞が 国民には知る権利はないと明記した準備書面 |
本音は、ソウルの日本大使館前の慰安婦像周辺で、20億円よこせと抗議デモ(vol.42) |
建前は、20億円ちょうだいネとウソ握手(vol.42) |
ソウルの日本大使館前で、毎週水曜日にデモを主導するだけでなく、慰安婦像を勝手に設置して放置している「挺対協」の尹美香・常任代表 (vol.41) |
ソウルの日本大使館前に、「挺対協」の尹美香・常任代表により、 勝手に設置して放置されている慰安婦像(vol.41) |
自称元慰安婦、虚偽証言し退席(vol.35) |
サンフランシスコ市議会(vol.34) |
橋下徹大阪市長が日本人としての尊厳を見せる書簡発送へ(vol.29) |
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グランデール慰安婦像撤去訴訟は棄却!判事は「なぜ日本政府から同調する内容の意見陳述書の提出がないのか」と発言!(vol.8)。そしてサンフランシスコ市議会は大混乱!(vol.28)。朝日新聞の罪は深い! |
< style="text-align : center;" align="center"> 朝日新聞を糺す国民会議第一回公判時の東京地方裁判所正面入口における街宣演説の様子 |
南京占領後の日本兵と中国人児童の和やかな風景写真 南京大虐殺はあったのか?(vol.30) |
南京入城時に虐殺されたはずの死体は全く見当たらない整然とした風景写真
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
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佐藤昇の「朝日新聞を正す会」は、水島総氏の「朝日新聞を糺す国民会議」と、固く盟約(vol.12) |
記者会見風景(左 佐藤昇事務局長、中央 米山健也弁護士、右 真辺吉角原告団団長) |
「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて。
■四年目を迎えて
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
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暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
<アクセスジャーナルの山岡俊介氏への告発投稿文を公開する vol.5>
<テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)のテンプラ病を診察する vol.1>
入会申込先メールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)