６Ｆの松澤泰生が、サハダイヤモンド代表取締役会長今野康裕氏の首を華麗に飛ばす！(5/27)

破産手続開始決定者（平成２９年（フ）第８２７５号）大津洋三郎（昭和１６年生）

「稀代の詐欺師･松澤泰生氏」
と、柴崎博光氏のTHENEWSにおいて掲載される。

　今野康裕さん、本当に申し訳ありませんでした。

　松澤泰生が、金１００万円を債権者に弁済もせず、華麗に逃げ回っていることを、弊社で公にしたことで、その後に、まさか、週刊東洋経済が、後藤忠政元後藤組々長との間の、ゴチャゴチャやっていることまでを、公に出すとは、全く予想しておりませんでした。

　そして、その後、その週刊東洋経済では、実名が記されていなかったので、弊社が補足的に実名を記したことで、この様な事態にしてしまって、本当に申し訳ありませんでした。

　本来、こんな戦果報告のような記事は、記したくないのですが、弊社スタッフから、弊社サイトの一字一句の全てがガチンコ勝負の真実であることを、広く知ってもらうためにも、絶対に書けと、弊社社内から強く圧力をかけられまして、その強い圧力に屈しました。

　すいません。

　一応、今野康裕さんが自ら辞任届を出すまでの、時系列を記します。
　
　すいません。

　４月１５日　「週刊報道サイト」にて、「＜ゴキブリビルvol.1＞ゴキブリビル(通名：銀七ビル)の５Ｆに生息する大津洋三郎と６Ｆに生息する松澤泰生」を報道。

　４月２８日　「週刊東洋経済」にて、「ジャスダック企業会長暴力団との濃密な関係」を報道

　４月２８日　「サハダイヤモンド」にて、「本日の一部報道について」のＩＲ発表。

　５月６日　　「週刊報道サイト」にて、「＜ゴキブリビルvol.4＞ゴキブリビル(通名：銀七ビル) の６Ｆに生息する松澤泰生が、週刊東洋経済の紙面上で華やか踊る！」を報道。

　５月９日　　「サハダイヤモンド」にて、「代表取締役の異動に関するお知らせ」のＩＲ発表。

　なお、今野康裕さんは、元々ニコマートの創業者で、現在我々が便利に使っているコンビニのシステムを、一番最初に始めた、偉大な創業経営者であります。

　その後、完全独立系だったために、躓きますが、その経営経験から語られる話を聞かせてもらった時は、本当にとても面白かったです。

　その後、池田保次から、西田晴夫につながる、この「サハダイヤモンド」の代表取締役に就任し、奮闘しておりましたが、華麗なるゴキブリ・松澤泰生に巻き込まれ、辞任に至ってしまいました。

　 最後に、毎週日曜日には、このゴキブリビル(通名：銀七ビル)の中で、教会が開催されているようなので（まさか６Ｆなのか？）、本日も、佐藤昇がインチキ牧師となり、華麗なるゴキブリ・松澤泰生へ祈りを捧げさせて下さい。

　 汝、憐れなイケメン艶男松澤泰生よ。

　今回、今野康裕さんを辞任に追い込んだ所業を深く悔い改め、金１００万円をキッチリ返してから、天国へ行くため、一秒でも早く、安らかな眠りにつきたまえ。

　アーメン。

　なお、このゴキブリビル(通名：銀七ビル)には、５Ｆには、今まで、みずほ銀行の及川幹雄被告より、少なくとも１億１５００万円以上の金を確実に恐喝しており、中核会社の東洋不動産株式会社では、京都の同和団体・崇仁協議会の藤井鉄雄委員長と一時共同経営しており、グランドトラスト株式会社では、みずほ銀行の及川幹雄被告と一時共同経営していた、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）の大津洋三郎が生息しております。

　そして、６Ｆには、かつて、銀座「平和堂」のオーナーで、「東京佐川急便の特別背任事件」と「東天紅の証券取引法違反事件」と「日本エルエスアイカード（日本ＬＳＩカード）の特別背任事件」の三事件で、三度も華やかに塀の中に転げ落ちた上、金１００万円を、サハダイヤモンドの今野康裕氏を保証人にして借入したにも関わらず、一度の入金もせずに、ずっと華やかに逃げ回っていて、週刊東洋経済の紙面上でも華やかに踊った、華麗なるゴキブリ・松澤泰生が生息しております。

　＜代表佐藤昇からのメッセージ＞

　華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）は、ジャーナリストと称し、様々な方面から恐喝行為を実行し、その仲間でゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）の大津洋三郎より５億円を貰って、その伝記を記す予定の中西昭彦と共に、平成２５年１２月下旬から、「佐藤昇は１月末までに逮捕されるから、佐藤昇の言うことは全てデタラメだ、相手にするな」と盛んに悪評を流布していました。

　その上、警視庁へ佐藤昇を不当逮捕させるような工作を働きかけていたとの話まで聞かれました。

　また、華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）は、常に、捜査当局との太いパイプがあると吹いておりますが、今までさんざん世話になった捜査当局の人間のことを、「俺が助かるなら、○○の人生なんて、査問にかかろうが、どうなっても構いやしない」等と平然と言ってのける、酷薄な人間であります。

　そして、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）のテンプラ生物・大津洋三郎は、本件とは全く関係のない佐藤昇にとってとても大切な目上の第三者の方に対して、佐藤昇を抑え込もうとする汚い行動をとりました。

　苦情は、自分が助かれば、他人はどうなっても構わないと考える、薄汚れたテンプラ生物・大津洋三郎と高尾昌司（本名：高尾正志）のイカサマコンビへお願いします。

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