令和1年12月24日のクリスマスイブに高見澤威夫が馬脚を露す!「こっちは、(ワンコインでの投資資金集めが)詐欺にならないように、確認合意書に署名させてるんだ、この野郎」、そして警視庁赤坂署の司法警察官3名が出動して警察沙汰に!(vol.28) |
<本節> 令和1年12月24日の13:25頃、青山の町はクリスマスイブで和やかに活気ついている中、高見澤威夫の居る事務所の東京都港区南青山5−12−3−902号室では、驚愕の喧騒が轟いていた。 ワンコイン被害者「詐欺師、この野郎」 高見澤威夫 「なにぃ、てめえが詐欺師だろぅ、この野郎」 ワンコイン被害者「なにぃ〜」 高見澤威夫 「こっちは、詐欺にならないように、確認合意書に署名させてるんだ、この野郎」 遂に、高見澤威夫が馬脚を露した。 高見澤威夫は、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳い投資資金を集める行為は詐欺にあたるであろうことを認識しているので、その投資資金集めが詐欺罪にならないような内容の確認合意書に署名させていることを、つい口走った模様だ。 そして、13:30頃、警視庁赤坂署の司法警察官3名が、高見澤威夫の居る事務所の東京都港区南青山5−12−3−902号室へ駆けつけた模様だ。 高見澤威夫は、オートロックなので、ずっと入口を開けずにいたが、警視庁赤坂署の司法警察官3名が駆け付けているので、管理人が入口を開けて入れた模様だ。 一方、令和元年12月18日に、仮想通貨「ワンコイン」の上場を謳って集めた投資資金の一部を持って行ったであろう西山マーク和夫は、逃亡先のハワイで、「日本でいい仕事(詐欺)したぞ!」と楽しく、クリスマスケーキとシャンパン片手に美紀夫人と乾杯していることであろう。 「詐欺師、この野郎」(ワンコイン被害者談) |
高見澤威夫が、まさかのワンコインと交換に現金のお支払いのお約束をする内容証明書を出していた!。仮想通貨「ワンコイン」へ投資している投資家の皆様の中で、現金を返してくれとの望みが有る方は、退会届か、内容証明郵便で、高見澤威夫へ請求して下さい。(vol.29) |
警視庁赤坂署の司法警察官3名が、高見澤威夫の居る事務所の東京都港区南青山5−12−3−902号室へ駆けつけて警察沙汰になっていて、「こっちは、(ワンコインを謳った投資資金集めが)詐欺にならないように、確認合意書に署名させてるんだ、この野郎」と宣う(vol.28)高見澤威夫が、まさかのワンコインと交換に現金のお支払いのお約束をする内容証明書を出していた! なんと、高見澤威夫は、令和1年11月25日付の内容証明郵便物で、『現金を返してくれとの望みが有れば、退会届か、内容証明郵便で請求したら、ワンコインと交換に現金と銀行金利を御支払い致します』とのお約束を通知していた。 なお、高見澤威夫が口止め強要行為を行い、脅迫未返金行為に発展する模様であったことは既報の通りである。(vol.5) また、高見澤威夫が、令和1年6月8日頃、懲役1年・執行猶予3年・罰金3000万円の判決宣告がなされた模様であったことも既報の通りである。(vol.6) 更には、高見澤威夫が、高齢の資産家の女性などから預かった資金の一部でも、罰金3000万円の支払に充てた場合には、刑法上の出資法違反ではなく、その使い道が違うことから、確実に詐欺の犯罪構成要件を満たす疑惑があることも既報の通りである。(vol.7) すでに西山マーク和夫はワンコインをぶん投げてハワイに逃走している状態(vol.27)でありますが、仮想通貨「ワンコイン」へ投資している投資家の皆様の中で、現金を返してくれとの望みが有る方は、退会届か、内容証明郵便で、高見澤威夫へ請求して下さい。(vol.29) |
令和元年12月18日、ついに西山マーク和夫がワンコインをぶん投げてハワイへ逃走! 会社からのニュースレターの一部翻訳です。 この数週間の技術的な問題は引き続き最優先事項として対応しています! ITチームはすでに、一部のサイトで直面している技術的な問題を把握し、明確にしました。それらを解決するために私たちのすべての力と知識を集約しています。 OneLife Corporationでは、倫理、誠実さ、兄弟愛が最優先事項であり、すべてのメンバーが信頼できる人々であることを長年にわたり確保してきたと考えています。この数ヶ月は、One Familyにとって難しいだけでなく、この巨大なFamilyの一部である多くの人々の本心を見ることができ、非常に建設的でもありました。マーク・ニシヤマとシーナ・ハントはもはやワン・コミュニティの一員ではないことを発表したいと思います。彼らは私たちの評判を傷つけようとしましたが、今までの活動に対し感謝していますし、今後の新しい活動の幸運を祈ります。(トップランクのエージェントのサイモン・リー氏)キャプテンが述べたように、バスがポイントAからZに移動する時、途中で停車し、人々が降ります。最終地まで乗車するかを自問してくださ い。 以上(vol.27) |
<復習> 〇ワンライフメンバーの皆様へ 9月末より、換金所が設立され、コインを10,000ドルずつ換金出来ると本社から発表がありました。 その後、具体的な情報が発表される事なく、期日が過ぎ私達は理由を知るべく、すぐにブルガリア本社へ向かいました。 べセリーナコンプライアンス担当から緊急インナーサークル会議が開かれました。 そこで、アイルランド銀行のマネーロンダリングの容疑によりワンコインを取引所に乗せる事は不可能であると知らされました。 そこでワンライフメンバーを救済する計画プランBというものが発表されました。 当時はルージャイグナトバの母から依頼され計画されたものでした。 インナーサークルメンバー全員賛同し賛成しました。 しかし、2週間後コンスタンティン氏が金融詐欺マネーロンダリング事件について行われた裁判で計画な詐欺だったと容疑を認めました。 この事実を知らされたのは12月に入ってからでした。 それまで私達は、コンスタンティン氏は、不当逮捕されていると聞かされていて容疑を認めた事実を知らずワンコインの活動を続けていました。 そして容疑を認めた後、数日で本社の運営が著しく悪化し当時進めていたプランB ブランドチェンジ計画が無くなり、中止になり 新しい経営者をたてる事になりました。 新しい経営者の経営方針は、当初のワンコインのビジョンとはかけ離れ、取引所を作らずにディールシェーカのみの運営を行うと言う内容でした。 同意出来る内容では無く、何度も話し合いの場を設け納得の行く様、メンバーの為に戦いました。 しかし、納得の行く内容にもならず、ずさんな経営状態の事実を知った以上、私達はワンコインの活動を続ける事は出来くなりGLGインナーサークルブルーダイヤモンド、日本ディールシェーカフランチャイズ権利の辞任をする事にいたしました。 ワンコインに出会い、ワンコインのビジョンに感銘をし経済革命を目指し5年と言う月日をワンコインと、そしてメンバーの皆様と歩んでまいりました。ご縁があり繋がった皆様と、ワンコインの上場を喜び分かち合いたかったです。 このような本当に残念な結果になりましたが皆様との出会い、長い間のお付き合いに心から感謝しています。 今後は、私も含め多くのメンバーが今世紀最大の被害に遭われたことを法的な手段を取り進めて行く所存です。 皆様の健康と成功を心よりお祈り申し上げます。 西山マーク 美紀 〇ワンライフメンバーの皆様へ 令和元年12月18日10:30頃(日本時間)配信のニュースレターによると、マーク西山さんがワンライフから除名となり、我々ワンライフメンバーとは違う行動をされると発表されました。 以下、ニュースレターの文章を一部抜粋し、翻訳したものです。 私たち(ワンライフネットワーク)は、マーク・ニシヤマとシーナ・ハントが私たちの名声を傷つけたため、ワンコミュニティの一員から外すことをお知らせ致します。 私たちは彼らの新しい道への幸運を祈っています。 マーク西山さんは、これまでワンライフの日本メンバーのために、大変尽力を尽くしてくださいました。 日本メンバーを引っ張ってくださったことは感謝しておりますが、別々の道を進むことは大変残念です。 皆様はこのニュースを聞いて、大変驚かれたと思います。 ただでさえ最近は嘘のニュースや噂話が沢山ありますが、OneCoin本社からの正式な情報が入り次第、必ずグループラインでお伝えしますので、 落ち着いて待っていてください。 木下勇二 (vol.27) |
2019年10月27日、JDR.株式会社主催の実践経営塾の第一弾スピンオフ企画「宇宙経済時代の運を味方にする方法」が開催されていた。出演者は宮城悟(株式会社心相科学DNA基礎理論研究所)・小野明夫・坂本徳子。 (vol.25) |
金融庁は、2019年内に、仮想通貨(暗号資産)を投資対象とする投資信託の組成と販売を禁止するルールを制定する指針を盛り、規制を強化することを明らかにしたが、仮想通貨(暗号資産)ワンコインは、上場すると何度もアナウンスしながら、上場延期を繰り返し、未だに上場していないので、金融庁の制定する指針にすら該当しないであろう。(vol.24) |
まさかの道のり(MICHINORI)だった!MICHINORI株式会社で坂本徳子と田中成和が共同で代表取締役を務めていた!LED高速通信株式会社(前代表取締役:坂本徳子)は消費者庁から被害拡大の防止を目的に注意喚起がなされたが、JDR.株式会社(代表取締役:田中成和)は消費者庁から被害拡大の防止を目的に注意喚起がなされることになりはしないだろうか?(vol.20) |
令和元年9月27日、消費者庁から特許権を取得した通信機器で収益を得られるなどとうたい、高額の投資をさせる事業者として注意喚起されたLED高速通信株式会社(法人番号 3010001179763、所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番3号丸の内トラストタワー本館20階 代表者:石塚清憲・永吉道也、前代表者:坂本徳子)(vol.2) |
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坂令和1年6月15日13:30からの東京都港区南青山の小原流会館における、JDR.株式会社の仮想通貨「ワンコイン」とDMS(ディールシェーカーマルシェ)のセミナーの様子。(vol.3) |
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2019年10月27日、JDR.株式会社主催の実践経営塾の第一弾スピンオフ企画「宇宙経済時代の運を味方にする方法」が開催されていた。出演者は宮城悟(株式会社心相科学DNA基礎理論研究所)・小野明夫・坂本徳子。 (vol.25) |
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「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
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週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
■稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?
■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発
■山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する
■ 國重惇史辞任
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買付証明・売買予約・金策・祝杯・上客・赤富士裏金枠・偽造・本間吉偲ぶ会・一条工務店?・刑事告訴予告・公売か?・武蔵野ハウジング・東京都主税局徴収部とのルート構築・イーストシティ藤江克彦が逃走
檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する
実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像
暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
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週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
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週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)
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