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仲間が受領した2000万円の借用書に及川幹雄の連帯保証人の名前(平成25年11月25日)

 

 手元に一枚の借用書がある。借主は及川被告とコンビを組んで投資資金の勧誘をしていた鈴木修(仮名)。貸主は赤羽正人(仮名)。及川被告は連帯保証人として参加していた。借用金額は2000万円。借用日時は2011年7月14日となっている。

 借用条件は@返済期日は2011年8月25日とする。A利率の記載はない。B借用金およびその利息とも上記の借用金の返済期日までに貸主の住所に持参するか又は送付して支払います。C万日当方が本約定に違反した場合は、貸主から通知催告がなくても当然に期限の利益を失い、直ちに元利金を支払います。

 さらに特約事項として2011年7月26日に1500万円をご返済し、残金の500万円を2011年8月25日にて完済いたします。という文言が手書きで書き添えられている。

 誠に慌ただしい借用内容である。しかも、この借用書で明記した約束は、守られなかった。貸主が本書と共に及川被告と共通の知人の元へ押しかけ、約束の履行を促すよう明かしているのだ。

(借用書)





 

「ワンみずほ」を謳いながらオリコや旧第一勧業銀行出身の行員の使用者責任は認めないが、銀行本体での暴力団融資は認める「トップダウン経営」が信条の被告みずほ銀行佐藤康博頭取

 


複数の資産家から数百億円の投資金を被告みずほ銀行の名称を表記した投資案内書を開示した上で集め(現在弊社に多くの当該告発情報が寄せられております)、当該裁判へ一度も出廷せず自白したものとみなされ、9月下旬に有罪判決の確定した及川幹雄被告

 
プラネットホールディングスオーナー及びぎょうせいを買収した株式会社麻生社長の麻生巖の伯父で、副総理、財務大臣、金融担当大臣の麻生太郎

みずほ銀行系列のみずほキャピタルは2005年7月に約1200億円(非公開情報)を費やして、ぎょうせいをMBOし、それを2012年12月に約325億円でみずほ銀行の融資付の自己資金をほぼ無しで、麻生グループが買収しました。詳しくは、<第三弾>ぎょうせい株式買い戻し投資の勧誘はみずほ銀行本店応接室で行われた

 

代表の佐藤昇は、暴力行為を不得手としておりますので、暴力的な嫌がらせは極力お手柔らかにお願いいたします。


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