本文へスキップ

履歴archives

週刊報道サイトで掲載されている全ての記事をカンタンにご覧いただくことだできます

2024年(令和6年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023年(令和5年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022年(令和4年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021年(令和3年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020年(令和2年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019年(令和1年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018年(平成30年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017年(平成29年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016年(平成28年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015年(平成27年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014年(平成26年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013年(平成25年) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2024年7月10日456号

日付  タイトル 内容
2024/7/10 休刊480日(今回274日+前回206日)後、創刊12年目で発刊456号から改めて再スタートしていくにあたり どんな環境下におかれても、自分が報道することで権力の監視をするのを止めるものは何もないと自身に言い聞かせ、その理念を常に忘れなかった。今は、とにかく報道活動できることが楽しく、それらの絶え間ない全ての瞬間がいとおしい。久しぶりに解放された気分で、底抜けに清々しく爽快だ。古臭い考えは、ここに眠るのさ。
2023/9/20 休刊206日後、発刊453号から再スタートしていくにあたり 時事の事件の片隅にある苦しい現実の社会へのまなざしを忘れることなく、身の丈にあったジャーナリストとしての「権力の監視」の報道活動をこれからも続けていきたい。 逆境の試練にある中で、ご支援いただいた多くの方々への、その深き御恩を返すために、休刊206日後、発刊453号から再スタートします。

2023年2月13日450号

日付  タイトル 内容
2023/2/13 創刊11年目で発刊450号に到達 週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、1番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。

2022年1月10日400号

日付  タイトル 内容
2022/1/10 創刊10年目で発刊400号に到達 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。

2013年7月1日創刊号

 
日付  タイトル 内容
2013/7/1 村上正邦元労相主宰の日米若手議員勉強会の日本側メンバー 民主党政権後の政界は、世代交代が進みアメリカ議会議員とのつながりを持たない議員が増えたことから・・・・・
2013/7/1 社内クーデター後の川崎重工に吹き荒れる粛清の嵐 川崎重工の粛清人事が行われている。去る6月13日開かれた臨時取締役会で、大橋忠晴会長主導の執行部解任劇後の統治システムの確立を果たしたい村山滋社長ら新執行部は、長谷川聡前社長派の報復に備えて長谷川系と目されていた財務担当執行役員らの降格処分を行った。
2013/7/1 JQ上場のS・E・Pでくすぶる山口敏夫元労働大臣批判 2013年6月26日東京・青山会館で開かれたJQ上場企業、ソーシャル・エコロジー・プロジェクト(以下、S・E・P)の株主総会は、大株主から追及を受けて緊迫したが、会社は質問に直接答えないまま閉幕した。追及は
2013/7/1 アベノミクスを批判する引退政治家の集い 安倍首相に苦言を呈す元議員の会合が明日(6月29日)、東京永田町のキャピタル東京で開かれる。呼びかけ人は、みどりの風所属衆議院議員・亀井静香。
2013/7/1 山手通り沿いの「たこ焼き・大銀杏」オーナー・島田伸助のもくろみ 島田紳助がオーナーだという「たこ焼店」が品川区内にある。店名は大銀杏。山手通り沿いにひっそり店を開いている。有名人の店にしては地味な存在なのは、敢えてオーナーの名前を伏せているためらしい。
2013/7/1 投資ジャーナル・中江滋樹が復帰の会ひらく 去る6月13日、投資ジャーナル事件で逮捕、懲役6年の実刑で服役した中江滋樹が「情報・交流の場」旗揚げ集会を東京・飯田橋で開いた。プロ投資家など中江と交流があった25人内外が参加した
2013/7/1 新型殺人ウイルス「マーズ」が中東からやってくる 感染症の新たな脅威が出現した。患者55人中31人が死亡(6月7日現在)したマーズ(MERS)コロナウイルスである。感染すると、重症急性呼吸器症候群を引き起こす。
2013/7/1 「維新」も「みんな」も揃って惨敗と出た参議院選挙主要新聞の当落予想 橋下徹・共同代表の慰安婦を巡る発言が、日本維新の会ブームの終焉を演出した。大手新聞の参議院議員選挙当落予想の結果である。
2013/7/1 中国を舞台に中小企業をたぶらかした鳩山由紀夫元秘書は池口恵観の弟子に転身 鳩山由紀夫元秘書・田中公男氏は自作の農林水産物等中国輸出促進協議会代表理事の肩書を振りかざして平成23年7月以降、入会金15万円、年会費10万円で1000社の一般会員と入会金75万円、年会費50万円の特別会員を募っていた。
2013/7/1 重度脳性まひ発症の新生児に3000万円の補償金制度で損保と公益法人が不当利得 産科医療補償制度は、分娩中の過誤により新生児が重度の脳性まひを発症した場合の補償として600万円、その後年120万円ずつ20年間合計3000万円補償する保険制度。全国の分娩機関のほぼ100%が制度に加入している。
2013/7/1 居酒屋チェーン・ワタミの渡邉美樹会長が夏の参議院選挙に自民党から出馬 居酒屋チェーン・ワタミ株式会社などで構成されるワタミチェーンの総帥・渡辺美樹氏が、7月行われる参議院議員選挙で自民党から全国区比例候補として出馬する。
2013/7/1 SECがケンコーコム株のインサイダー取引に片手落ち課徴金納付命令を勧告 証券取引等監視委員会(SEC)は5月28日付で内閣総理大臣および金融庁長官に対してインサイダー取引を行った個人に対して24万円の課徴金を課すよう勧告した。
 

■「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

 佐藤昇は、現在の「政治施策」(立法)や「行政施策」(行政)や「人質司法制度」(司法)に対して、身をもって疑念を感じております。
 また、弱い立場の被用者等に対する、権力を持つ組織(企業)による自己保身優先の施策にも強い疑念を感じております。
 そして、本来、立法・行政・司法を監視する使命から第四の権力と言われるマスコミ(報道)も、権力におもねる広報に陥っている現状にも強い危機を感じております。
 政治(立法)・官僚(行政)・司法・企業・報道を正すことは、世の中(倫理・道徳)を正すことであり、日本を正すことにつながるとの理念から、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。
 佐藤昇の挑戦への皆様のご支援の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。(詳細はPOLITICSにて)

佐藤昇君を応援する会

有志のジャーナリストの仲間たちが設立してくれました。http://hagemasukai.com

日本政府公式ウェブサイト掲載の週刊報道サイト


「週刊報道サイト」は、全省庁統一資格の有資格者として、日本政府公式ウェブサイトgBizINFOに報道機関として掲載されております。
 詳細については令和6年9月23日記事をご参照下さい。


    

東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達
創刊10年目で発刊400号に到達創刊11年目で発刊450号に到達
創刊12年目で発刊456号から再スタート

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

官公需向広告掲載募集

週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。

詳細については9月9日記事をご参照ください。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

告知・ご注意

 週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
 なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
 ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net   

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

  

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告○○○○○○△△△△?公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<1> <2> <3> <4> <5> <6> <7> <8> <9> <10>


<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

記事削除質問状への回答()

記事を募集します

 週刊報道サイトでは、さまざまなジャンルの記事を募集しています。 出来事・告発・発見etc。情報提供も歓迎します。面談の上採用分には規定による原稿料をお支払いいたします。編集作業に興味ある方もご連絡ください。

連絡先メールアドレス info@hodotokushu.net

週刊報道サイト株式会社

【本社】

〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

このページの先頭へ