第一回口頭弁論期日が、令和2年7月29日(水)午前11時00分に決定!(vol.20) |
第一回口頭弁論期日が、令和2年7月29日(水)午前11時00分、624号法廷に決定! 令和2年4月22日に開催予定であった第一回口頭弁論が、コロナ禍の影響で延期となっていたが、約3ヶ月後の令和2年7月29日の開催に決定した。 ジャーナリストである佐藤昇が運営する週刊報道サイト株式会社が記事抹消等請求事件を提起されることは、筋違いの恫喝訴訟であると言わざるを得ないことから、週刊報道サイト株式会社は、じっくり時間をかけて、司法の正しい判断を仰ぐことを望みます。 (vol.20) |
判決 主文 被告は、原告に対し、別紙記載のURLの各記事を削除せよ。東京地方裁判所民事第49部 裁判官 佐藤しほり(vol.47) |
令和2年12月18日判決言渡 同日判決原本領収 裁判所書記官 令和2年(ワ)第206号 記事抹消等請求事件 口頭弁論終結日 令和2年10月21日 判決 東京都八王子市中野山王一丁目19番15号 原 告 東京ソックス株式会社 同代表者代表取締役 田中伸治 同訴訟代理人弁護士 松本和英 同 渡邊祐太 東京都江東区亀戸二丁目42番地6−304号 被 告 週刊報道サイト株式会社 同代表者代表取締役 佐藤 昇 主文 1 被告は、原告に対し、別紙記載のURL(ただし、いずれも、冒頭に「hodotokushu.net/kaiin/」を加えたもの。)の各記事を削除せよ。 2 訴訟費用は被告の負担とする。 3 この判決は、仮に執行することができる。 事実及び理由 第1 請求の趣旨 主文同旨。 第4 まとめ 以上の次第で、原告の請求には理由があるから、これを認容することとし、主文のとおり判決する。 東京地方裁判所民事第49部 裁判官 佐藤しほり(vol.47) |
訴状 請求の趣旨 被告株式会社隼人(代表取締役:岡元広生、埼玉県所沢市下富337−1)は原告に対し、金2億7075万円の金員を支払え(vol.48) |
訴状 令和2年12月14日 東京地方裁判所民事第43部 御中 東京都八王子市中野山王一丁目19番15号 原 告 東京ソックス株式会社 同代表者代表取締役 田中伸治 東京都中央区銀座4−13−5 新銀座法律事務所(送達場所) 同訴訟代理人弁護士 門馬博 同 岩崎昭 同 吉田路易 同 柳原佑多 埼玉県所沢市下富337−1 被 告 株式会社隼人 同代表者代表取締役 岡元広生 東京都港区西新橋3−15−12 西新橋JKビル6階 田村町総合法律事務所 同訴訟代理人弁護士 川井康雄 預託金返還等請求事件 請求の趣旨 被告株式会社隼人(代表取締役:岡元広生、埼玉県所沢市下富337−1)は原告に対し、金2億7075万円の金員を支払え(vol.48) |
訴状 請求の趣旨 有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1−3−2)は原告に対し、金9000万円の金員を支払え(vol.49) |
訴状 令和2年12月25日 東京地方裁判所民事第16部 御中 東京都八王子市中野山王一丁目19番15号 原 告 東京ソックス株式会社 同代表者代表取締役 田中伸治 新銀座法律事務所(送達場所) 同訴訟代理人弁護士 門馬博 同 岩崎昭 同 吉田路易 同 柳原佑多 東京都中央区京橋1−3−2 被告 有限会社デルタ・プロパティー 同代表者代表取締役 大迫史隆 東京都千代田区神田錦町1−8 伊藤ビル3階 神田橋綜合法律事務所 同訴訟代理人弁護士 岩井信 出資金返還等請求事件 請求の趣旨 被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1−3−2)は原告に対し、金9000万円の金員を支払え(vol.49) |
第三準備書面 第1 原告は平成29年11月10日の合意書締結から1年5ヶ月経過した平成31年4月13日時点において、原告は、原告の名誉が毀損された状態とは認識しておらず、また、被告が違法状態を是正する義務があると認識していない事実について 5 平成31年4月11日、当時の原告代理人であった弁護士法人E法律事務所のT弁護士から、「当職は、東京ソックス株式会社から、既に終了しております、貴社のサイト記事削除交渉の依頼を受けただけであり、」との返事がFAXで届いた。その返答書には、「合意書」(平成29年11月10日付)の件は、『貴社のサイト記事削除交渉の依頼を受けただけであり』『既に終了しております』と明記されており、被告週刊報道サイト株式会社が違法状態を是正する義務がある状態ではないとの認識であることが明らかとなった。(vol.37) |
第三準備書面 第1 原告は平成29年11月10日の合意書締結から1年5ヶ月経過した平成31年4月13日時点において、原告は、原告の名誉が毀損された状態とは認識しておらず、また、被告が違法状態を是正する義務があると認識していない事実について 1 平成31年3月21日19:30頃、原告東京ソックス株式会社が底地を取得している、著名宿泊施設として善良なる市民の命を預かっており、また、多くの死者を発生させているとの風評から、社会的関心の極めて高い目黒プリンセスガーデンホテル(旧・ホテル三條苑)の玄関にトラックが突入したことが、TBSの番組ビビットで放送された。(vol.33) |
被告週刊報道サイト株式会社は、平成29年11月10日午後、当時の東京ソックス株式会社の代理人弁護士Tが原告の代理権を表示する顕名行為を行った上で、被告週刊報道サイト株式会社は、弁護士Tを東京ソックス株式会社の代理人と認識して、弁護士法人E法律事務所において、「写し書面でも十分に合意成立の証となります」ドラフト(原案)と同じ文言記載の合意書を締結し、署名押印した。(vol.29) |
東京ソックス株式会社は早期解決を図るべく、不法行為に基づく損害賠償請求権としての金110万円の金員の支払請求を取り下げる。(vol.10) |
請求の原因・損害の発生及びその額・記事により、東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は長年にわたって、金融機関からの融資を受けることができず、大規模な業務への取り組みが制限されている。そのため、その経済的な損失は計り知れない。(vol.4) |
記事抹消等請求事件訴訟を提起した東京ソックス株式会社代表取締役田中伸治(vol.1) |
東京ソックス第2準備書面 第1 「第二準備書面」中の「第1 原告東京ソックス株式会社提出原告第1準備書面に対する認否・反論」について(vol.44) |
東京ソックス第2準備書面 第2 「第二準備書面」に対する認否反論 原告東京ソックス株式会社代表取締役田中伸治本人から「取材に一切応じるつもりはございません」(平成31年4月13日付)、「前回と同様に取材に一切応じるつもりはございません」(令和1年5月14日付)との返事がFAXで被告へ届いているが、原告は不知又は否認する。(vol.45) |
東京ソックス第2準備書面 第3 原告の主張について 原告東京ソックス株式会社が事業を遂行するにあたり、週刊報道サイトの記事の存在が支障を来す事態が発生し、あるいは、その恐れが生じた。(vol.46) |
第三準備書面 第1 原告は平成29年11月10日の合意書締結から1年5ヶ月経過した平成31年4月13日時点において、原告は、原告の名誉が毀損された状態とは認識しておらず、また、被告が違法状態を是正する義務があると認識していない事実について 3 平成31年4月13日、報道機関である被告週刊報道サイト株式会社へ、原告東京ソックス株式会社から「取材に一切応じるつもりはございません」との返事がFAXで届いた。その返答書には「合意書」(平成29年11月10日付)の件には一切言及されていなかった。(vol.35) |
第三準備書面 第2 原告は平成29年11月10日の合意書締結から1年6ヶ月経過した令和1年5月14日時点において、原告は、原告の名誉が毀損された状態とは認識しておらず、また、被告が違法状態を是正する義務があると認識していない事実について 2 令和1年5月14日、原告東京ソックス株式会社から「前回と同様に取材に一切応じるつもりはございません」との返事がFAXで届いた。(vol.39) |
第三準備書面 第3 原告代理人松本和英弁護士は地面師事件の主犯格である内田マイクの代理人を務めている事実から、原告東京ソックス株式会社の代表者代表取締役田中伸治も地面師グループ一味であることが強く推認される事実について 令和2年3月17日に東京地裁から懲役12年(求刑懲役15年)の判決を宣告されている「地面師」グループ事件の主犯格である内田マイクの代理人と原告東京ソックス株式会社の代理人が、同じ松本和英弁護士である事実から、原告東京ソックス株式会社の代表者代表取締役田中伸治も地面師グループの一味であることが強く推認される。(vol.40) |
原告東京ソックス株式会社の反社会的勢力である指定暴力団●●会直参●●組の●●●●組長の企業舎弟の金融業者であり、違法な高利で貸し付けを繰り返している株式会社ピュアコーポレーションの仲田友良氏との密接交際が、公共の利害に関する事実であることについて 不法行為をしていた江部勝幸が、令和2年3月25日に、「新橋白骨事件」、東京都港区新橋四丁目134番1の土地所有者の高橋礼子になりすまし、土地を勝手に売却したとして、警視庁捜査2課により、詐欺や電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑などで逮捕されている。このような事実からも、原告東京ソックス株式会社について報道することは、社会的に話題になった人・事件、社会に影響を及ぼした人・事件が関係する公共の利害に関する事実であり、専ら公益を図ることを目的としている。 (vol.31) |
記事抹消等請求事件訴訟を提起した東京ソックス株式会社代表取締役田中伸治(vol.1) |
第1回口頭弁論期日呼出及び答弁書催告、口頭弁論期日:令和2年2月26日(水)午前10時00分、出頭場所:624号法廷。(vol.1) |
訴状、原告・東京ソックス株式会社(代表者代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1−19−15)、代理人弁護士・松本和英(東京弁護士会より懲戒処分「戒告」歴有)、渡邉祐太(松本和英法律事務所、東京都町田市森野1−9−20 第二矢沢ビル5階)、被告・週刊報道サイト株式会社(代表者代表取締役:ジャーナリストの王者・佐藤昇)、記事抹消等請求事件、訴訟物の価格 金110万円。 (vol.2) |
原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)代理人弁護士松本和英(上段写真、東京弁護士会より懲戒処分「戒告」歴有)と渡邉祐太(下段写真)(vol.2) |
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東京ソックス反社会的勢力密接交際指摘記事抹消等請求事件が令和2年4月22日11:00から、東京地方裁判所624号法廷にて、口頭弁論が行われる予定が、緊急事態宣言で延期へ。(vol.11) |
「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司
■稲葉久雄宮司
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
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檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する
実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像
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■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
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週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)
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