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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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北朝鮮への送金王と呼ばれた具次龍という男(5/13)

 

 このたび、内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを、弊社サイト内に貼り、拉致問題の啓発活動を、「週刊報道サイト」にて、生存する拉致被害者全員を取り戻すまで、行う運びとなりました。

  そこで、代表の佐藤昇が取材活動の過程で、見識深い目上の方々より、雑談で、ご教諭いただいた断片的な情報を、独自にまとめて、北朝鮮って何なのかを、皆様に問題提起していきます。

 <序説>

 1994年4月22日新宿で射殺された男がいる。

 その名は具次龍。

 <本節>

 具次龍という男は、龍伸興業という貸金業の会長で、龍神ビル(千代田区平河町1−3−6)を本拠地にしていた。

  今から20年以上前に活躍していた貸金業者なので、手段を選ばず、かなり手荒に稼いでいたことは、容易に想像できる。

 そして、北朝鮮への送金王と呼ばれていた。

 しかし、高島屋への納品伝票で400億円融資した女に、軽井沢の別荘に拉致され、監禁された。

 その後、解放されたが、1994年4月22日新宿で射殺された。

 愛人のマンションから出てきたところの1階のエレベーター前で。 打ち抜かれた箇所は、穴は一つで、中には弾が二つ。

 未だ犯人は捕まっていない。

 完全にプロの仕業だ。

  同和の清光会の尾崎清光が、東京女子医科学大の部屋で、金勘定していた時に射殺された時と、全く同じの手口だ。

 こちらも、未だ犯人は捕まっていない。

 完全にプロの仕業だ。

  なお、具次龍のあとは、息子の具本憲(通名:豊田本憲)が、種市専務と、龍神ビル内で、株式会社龍伸興業、株式会社リュージー・キャピタル、有限会社ランドエース等で、父親と違って、手堅く、買い戻し特約や譲渡担保や代物弁済の方法で、貸金業を営んでいるようだ。

 なお、この龍神ビル(千代田区平河町1−3−6)2階には、「市民の党」の事務所が入居している。

 この「市民の党」は、土井たか子が率いていた社会党から今に続く社民党と民主党と同じで、純粋に日本人で構成されている政党なのでしょうか?。

 日本を滅ぼそうと画策でもしているのでしょうか?。

  佐藤昇は、この「週刊報道サイト」を開設し、メディアの世界に入って、初めて理解できました。

 現在、日本では、スポンサー収入がなければ、メディア会社を運営することは不可能です。

 この「週刊報道サイト」は、佐藤昇の完全持ち出しで成り立っていますので、継続できる間は、躍動感を持ち、タブーなし、バイアスなしの、日本国の国益にかなうための、ガチンコ勝負に臨みます。

 絶対に、横田めぐみさんを始め、生存する拉致被害者全員を、取り戻さなければなりません。

 <次回予告>

 具次龍を、たらふく喰った女。について、記します。


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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーをトップページに掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。


 

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