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山岡俊介氏の本訴における、のこぎりブラック準備書面(1)へ回答します その1 週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯編(27/11/9)

 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)

 <序説>

  ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏から仕掛けてきた仮処分決戦では、佐藤昇が完膚なきまでの勝利を得て、佐藤昇は日本仮王者になった(負犬山岡vol.1)。

  しかし、山岡俊介氏は、この仮処分決戦での完全敗訴を踏み台にして、世界ランカーへ、のし上がった(三年目を迎えて)。

 世界ランカーとなった山岡俊介氏が、日本仮王者となった佐藤昇に対し、裁判所からの起訴命令を決定させたので、佐藤昇は止むを得ず、山岡俊介氏へ1200万円の損害賠償請求の提訴をした(負犬山岡vol.19)。

 なお、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部より公式にジャーナリストと認定されている者なので、朝日新聞訴訟での第一回公判(朝日vol.21)後の記者会見(朝日vol.22)で、米山健也弁護士が述べているように、言論には言論で闘うべきで、司法に訴えるのは残念なことであると考えている。

 <本節>

 9月28日13:25の526号法廷で、いよいよ佐藤昇と山岡俊介氏の両名が出場での頂上決戦が開幕した。(平成27年(ワ)第13632号記事削除等請求事件、原告佐藤昇・被告山岡俊介、民事第42部A合に係、裁判長:小野瀬厚・裁判官:佐々木健二・裁判官:小泉敬祐・書記官:高良久美)。(vol.4)(vol.5

  なお、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、佐藤昇は公式にジャーナリストとして認定され、山岡俊介氏は「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となった。

 ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏は、仮処分決戦で提出してきていたものと全く同じ内容の主張を、懲りずにしてきた。

 さすがは、「のこぎりブラック」と恐れられ、現在、誰も山岡俊介氏を批判する者がいなくなる状態になるまで、しつこく、のこぎりの様に、押しては引いてと、相手が勘弁してくださいと音を上げるまで、取ったり、デタラメ記事を継続して掲載し続けてきただけの貫禄を感じた

 そこで、のこぎりブラック準備書面(1)に対して、真実を記していきます。

1 週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯については、既報の記事をご参照ください(平成26年2月4日記事「名称変更」)(参照:MSBlog平成27年10月10日記事)。

 週刊報道特集の高山住男さんとは、既に記しているように、別々の道を歩むことになりました(平成26年1月21日記事「高山住男編集長辞任」)。

 山岡俊介氏がのこぎりブラックで、あまりにしつこいので、高山住男さんと袂を分けた理由の一部を公開します。

 佐藤昇は、みずほ銀行の裏金造りスキームを、報道の力をもってして暴いていくことこそ、社会の公益性にかなう行動であると考えておりました。

 高山住男さんは、報道とは、捜査権限を持っていないのだから、問題提起をして、あとは、捜査権限を持っている当局に委ねれば、それで報道の使命とは終わりになるのだとの考えでありました。

 佐藤昇は、報道とは、国民の知る権利を代弁している行為でもあると考え、佐藤昇の命が続く限り、みずほ銀行の闇を暴いていく決心をして、断腸の思いではありましたが、高山住男さんとは、別々の道を歩む決心をしました。

 その後、メディア関係者の誰もが本物と認めるジャーナリストの重鎮・伊藤博敏さんからも、怖れ多くも論評して頂いた通り(みずほvol.63)、みずほ銀行の裏の現場責任者の及川幹雄を逮捕して、懲役7年の判決を言い渡され(みずほvol.115)、みずほ銀行への挑戦権を獲得できるまで、真相究明のための報道を敢行しましたみずほvol.128)。

 佐藤昇と高山住男さんの、報道に関して、どちらの考え方が正しいのかは、分かりませんが、佐藤昇は、高山住男さんと別々の道を歩み、及川幹雄を逮捕して、判決懲役7年まで持って行き、みずほ銀行への挑戦権を獲得したことに対し、一片も曇りの気持ちはございません

 また、現在の心境は、平成27年11月3日記事の通り、みずほ銀行という、日本社会の中で重要な社会インフラを担っている公器が、こんな犯罪行為を行い、それを「不知」とシラを切って(vol.34)、ゼロ補償提案している(vol.126)ことを糾弾する、社会正義のためにやっているようになり(平成27年6月9日記事)、みずほ銀行は権力があるからといって、その横暴を許す気持ちになれないので、最後まで闘い抜く所存であります。

  何卒、皆様からの、様々なご支援の程、よろしくお願いいたします。

 <次回予告>

 引き続き、山岡俊介氏ののこぎりブラック準備書面(1)に対して、真実を回答していきます。

 次回期日は、11月9日10:00から526号法廷です。

 <頂上決戦開幕までの軌跡>

 平成27年3月30日、新王者佐藤昇が誕生した(負犬山岡vol.1)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し(負犬山岡vol.2)、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬山岡vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬山岡vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬山岡vol.4)。

 
 そして、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さんから、温かい励ましのお声をかけて頂いた(負犬山岡vol.6)。

 そして、現役暴力団組長すなわちジャパニーズマフィアにも、司法の場での直接対決でも完全敗訴し、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとなった(負犬山岡vol.7)。

 そして、裁判所からの決定にも従わず、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとしての矜持を魅せつけた(負犬山岡vol.8)。

 しかし、裁判所からの決定にも従わないW(ワールド)ブラックジャーナリストに対し、現役暴力団組長が「間接強制申立」をした(負犬山岡vol.10)。

  なお、国際新聞へは、正確に「ゴキブリのようにダイハードなジャーナリスト佐藤昇」へと誤記を訂正してくれるように紙上にて申し入れした(負犬山岡vol.11)。

  そして、即時抗告にて、世界レベルのブラック技を魅せつけた(負犬山岡vol.12)。

 
 そして、山岡俊介の即時抗告は全て棄却された(負犬山岡vol.17)。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 


■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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