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「できる男」齋藤衛氏のおそるべき「女の扱い方」 その10(27/5/5)

 FRIDAY 2002.8 -仰天!皇太子と佐藤茂の「同席写真」.pdf へのリンク
 過去の紙媒体において最もM資金のエッセンスの凝縮された秀逸な記事

 ミニコミ界の重鎮「敬天新聞」が報じた記事(26年8月11日記事

 あえて懐かしのM資金を考察し、そこから派生する事件を検証し、現在も確実に存在している、みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥の裏金作りのスキームの闇を暴いていくために、長期連載を継続していきます。 
<序説>  

 1993年11月、佐藤茂(佐藤昇と名前が似ていて恐縮です)(4月8日記事)の秘書を謳っていた、齋藤衛氏により、株式会社ぎょうせい(11月5日記事)の株式を大量に保有しているといわれるDIC株式会社(当時は大日本インキ化学工業)の川村茂邦社長(当時)が被告として、さくら共同法律事務所の河合弘之弁護士らを代理人として、M資金訴訟が提訴された。

 そして、1994年2月28日、当時、カリスマ経営者ともてはやされていた川村茂邦社長(当時)は辞任した。

 この一連の流れを、深く掘り下げ、M資金とは何なのかを、追求する。
その1)(その2 )(その3)(その4)(その5)(その6)(その7)(その8)(その9

 <本節>
 
 齋藤衛氏は、佐藤昇少年に、ふと一言ご教諭してくれました。

  「吉野さんは、女との遊び方が、野暮ったいんだよな。」と。

  すると、着物の似合うベッピンさんは、少し顔を赤らめて、はにかみながら、佐藤昇少年へ微笑しました。

  佐藤昇少年は、齋藤衛氏の「できる男」ぶりに驚愕しました。

 この着物の似合うベッピンさんは、齋藤衛氏の女で、吉野正三郎先生へ送り込んでいる女スパイの一人なのだと気付きました。

  「できる男」は、法律業務を依頼している弁護士の情報を集めることも怠らないのだ。

 この時から、佐藤昇少年は、夜を舞う蝶は、どんなに美しく見えても、蛾にしか見えなくなりました。

  齋藤さん、貴重なご教諭、本当に、ありがとうございました。

 20年位経過した現在も、齋藤さんから色々な事を教わったことは、日本一を目指すにあたり、大いに役立っております。

  <次回予告>

 不肖佐藤昇は、20年位経過しても、「できない男」のままであります。
 

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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