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銀七ビル(銀座7−9−10)ことゴキブリビルで再びゴキブリ達が蠢動 その13 大津洋三郎(東洋不動産株式会社)と松澤泰生(株式会社銀座ホームズ)と河原崎忠士(通名:河原崎太郎、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役)のゴキブリ協定書の最大総額21億円の買収立退料支払予定先を公開する。有限会社助六(すしやの助六)1.5億円・株式会社エスエープランニング(所有権者)10億円等(30/11/5)


大津洋三郎(写真左、東洋不動産株式会社)と松澤泰生(写真右、株式会社銀座ホームズ)と河原崎忠士(通名:河原崎太郎、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役)のゴキブリ協定書(vol.12)

河原崎忠士(通名:河原崎太郎、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役)の5000万円の支払確約書(vol.11)

破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生)

 <序説>

 破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生、東京都港区白金)の私文書偽造癖は永遠に改まることはないようだ。

 ここに、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎により偽造された書類を紹介していく。

 <本節>

 大津洋三郎(東洋不動産株式会社)と松澤泰生(株式会社銀座ホームズ)と河原崎忠士(通名:河原崎太郎、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役)のゴキブリ協定書の最大総額21億円の立退料支払予定先を公開する。

 
1億5000万円の立退料が支払われる見込みらしいすしやの助六(vol.13)


1 有限会社助六(すしやの助六)        1.5億円

2 大塚一興・高橋菜美・大塚領子(信託受益者) 3.5億円

3 株式会社エスエープランニング(所有権者)  10億円
 (会社概要、東京都中央区日本橋3−5−12日本橋MMビル8階、代表取締役:金淳次、電話:03−6241−1111)

4 賃借人(全テナント)立退費用         4億円

最大総額21億円とする。

業務対象期間 平成30年6月5日〜平成30年9月末日

 言うまでもないが、現在まで、その支払いはなされていない

 <復習>

 平成30年5月31日付けで、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役河原崎忠士(通名:河原崎太郎、東京都大田区西蒲田6−22−13)名義の5000万円の支払確認書が東京地方裁判所へ提出された

 その内容は、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役河原崎忠士(通名:河原崎太郎、東京都大田区西蒲田6−22−13)と株式会社まるかん本舗、銀七ビル(銀座7−9−10)ことゴキブリビルの4階と5階を占有している破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生、東京都港区白金)が代表取締役を務める「アド・トラスト株式会社」「アド・キャスト株式会社」の立退料として、5000万円を平成30年6月12日までにお支払いすることを確約したそうだ。

 言うまでもないが、現在まで、その支払いはなされていない。(vol.11)

 平成30年6月5日付けで、大津洋三郎(東洋不動産株式会社)と松澤泰生(株式会社銀座ホームズ)と河原崎忠士(通名:河原崎太郎、株式会社サンタロコーポレーション代表取締役)が相互協力し支援し合い銀七ビルの賃借人の立退き業務を完遂するとの、まさかのゴキブリ協定書が作成されていた。

 なお、このゴキブリ協定書によると、銀七ビルの地権者及び賃借人への買収立退き費用は、最大総額で21億円まで出すと謳っている。
(vol.12)


破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生)

 <5Fの大津洋三郎のモンタージュ写真が投稿されてきました>(平成26年8月19日記事

 今月初めに、投書が弊社事務所へ送られてきました。

 中を確認しますと、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎のモンタージュ写真が、応援文を添えて入っておりました。応援文、誠にありがとうございます。

  同封されておりました応援文は、かなりの機密事項が記されていたので、公開しても問題ない箇所だけ、ご報告いたします。

 まず、「前略 テンプラ・デラックスの命名、誠に感謝申し上げます。」と最初に記されています。佐藤昇がいつも大変お世話になっているメディアの先輩にも、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎とテンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)の命名は、味わい深くていいねと、お褒めの言葉を頂いたこともあり、皆様から大変好評でありますので、皆様方、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎とテンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)には、近づかないように、くれぐれもご注意下さい。

  その後には、警察関連の機密事項が記されているので、公にすることは控えることにします

 最後には、「虚仮(こけ)の一念、岩をも通す覚悟で頑張って下さい。暗躍する悪を年貢の納め時にできるのは日本に佐藤社長しかおりません。」と記されています。
 
 テンプラ・デラックスこと大津洋三郎とテンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)が現実に行っている、その犯罪行為を明らかにし、捜査当局に逮捕されるまで、徹底糾弾するのは、善良な国民として当然のことであります。

  なお、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎が運営しているモバイルウインズ株式会社(4月8日記事をご参照下さい)の取締役の中島直樹は、悪党の疑いが濃厚のようだ。

  この「週刊報道サイト」は、大津洋三郎が、きちんと逮捕されるまで、糾弾し続けますので、皆様、ご安心下さいませ。

  また、大津洋三郎に煮え湯を飲まされた皆様、今後の弊社の活動を、何卒、ご支援下さいますよう、お願い申し上げます。

  たぶん6Fで、毎週日曜日に、住吉会のS一家OのNの実質主催で、ミサなるものが催されているようなので、本日も、この佐藤昇がインチキ牧師となり、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎へ祈りを捧げます。

  汝、憐れなテンプラ・デラックスよ。

 今まで、善良な皆様へ行ってきた所業を深く悔い改め、きちんと逮捕されて、一秒でも早く、安らかな眠りにつきたまえ。


 アーメン。

 なお、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎について記した弊社の記事の一部を、ご参照下さい。

 みずほ銀行の及川幹雄と大津洋三郎が共同経営していた会社について
 2月4日記事:及川幹雄被告と大津洋三郎が共同で経営していた会社

 みずほ銀行の及川幹雄から少なくとも1億1500万円以上の金を確実に恐喝していることについて
 1月28日記事:及川幹雄被告個人の代理人小林健一弁護士(西銀座法律事務所)への懲戒請求の受理通知

 このゴキブリビル(通名:銀七ビル)と六本木TSKCCCビル跡地の関係について
 4月22日記事:ゴキブリビル(通名:銀七ビル)の権利関係者達を考察する謎のメモ

  大津洋三郎が関与していた数々の事件について
 4月29日記事:ゴキブリビル(通名:銀七ビル)の5Fの大津洋三郎の中核会社の東洋不動産の役員に、崇仁協議会の藤井鉄男委員長が一時就任

 福岡の自宅不動産の権利者関係について
 3月18日記事:大津洋三郎と人権派!?K弁護士はお友達

 なお、このゴキブリビル(通名:銀七ビル)には、6Fには、かつて、銀座「平和堂」のオーナーで、「東京佐川急便の特別背任事件」と「東天紅の証券取引法違反事件」と「日本エルエスアイカード(日本LSIカード)の特別背任事件」の三事件で、三度も華やかに塀の中に転げ落ちた上、金100万円を、サハダイヤモンドの今野康裕氏を保証人にして借入したにも関わらず、一度の入金もせずに、ずっと華やかに逃げ回っていて、週刊東洋経済の紙面上でも華やかに踊り、そして、サハダイヤモンドの今野康裕氏の首をしっかり飛ばした、華麗なるゴキブリ・松澤泰生が生息しております。

<ゴキブリビル(通名:銀七ビル)の権利関係者達を考察する謎のメモ>(平成26年4月22日記事


破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生)

 「稀代の詐欺師・松澤泰生氏」
と、柴崎博光氏のTHENEWSにおいて掲載される。

 このゴキブリビル(通名:銀七ビル)には、5Fには、今まで、みずほ銀行の及川幹雄被告より、少なくとも1億1500万円以上の金を確実に恐喝している、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)の大津洋三郎が生息しております。 (参考:平成26年8月19日記事

 そして、6Fには、かつて、銀座「平和堂」のオーナーで、「東京佐川急便の特別背任事件」と「東天紅の証券取引法違反事件」と「日本エルエスアイカード(日本LSIカード)の特別背任事件」の三事件で、三度も華やかに堀の中に転げ落ちた上、金100万円を、K氏を保証人にして借入したにも関わらず、一度の入金もせずに、ずっと逃げ回っている、華麗なるゴキブリ・松澤泰生が生息しております。 (参考:平成26年5月27日記事

 さて、一体このゴキブリビル(通名:銀七ビル)の権利関係はどうなっているのかは、メディア報道者として、確認してみる必要はあります。

 すると、一般の方には、驚くであろう内容でありました。

 代表の佐藤昇としては、ああ、またか、という内容でありました。

 富士薬品から、日建の渥美和弘のダミーと言われるサンシティーツーとスリーが金を引っ張り、そして、双海通商の浅井健二(その人物像)のダミーと言われるティーエフシーが管理所有し、その5Fに東洋不動産の大津洋三郎が居る。

  皆、確か、六本木のTSK跡地の地上げで、敵味方入り乱れて、争っていたはずです。

 それは、事件師達、お得意の、マッチポンプだったのですか。

 さらには、不思議な謎のメモがでてきました。(下記添付資料をご確認下さい。)

  そこには、上記関係者だけでなく、K弁護士(参考:平成26年3月18日記事)や、大津洋三郎とみずほ銀行の及川幹雄被告とが共同経営していた財形投資顧問(現商号:グランドトラスト)や、もちろん、みずほ銀行の記載もあります。

 あくまで、謎のメモなので、真偽の程は定かではありませんが、佐藤昇の筆跡ではないので、事件師お得意の自作自演ではありませんので、皆様で、考察してみて下さい。

 現在、TSK跡地は、住友銀行(現商号:三井住友銀行)の直参の住友不動産が、双海通商の浅井健二が事件師としての技量を見せつけた後に、最終エンドとして買収して、表面上は、決着ついたと言われております。

 しかし、TSK跡地の一連の地上げが、もし、結果的に、壮大なマッチポンプであったと、アメリカ国から見られたならば、マラソン社はリーマン・ブラザーズのダミーであるのですから、この事件師達は、アメリカ国の年金基金等を運用していたリーマン・ブラザーズを喰ったことになるので、アメリカ国の国庫の金を泥棒したことになり、本当にCIA工作員が出てくる事態も考えられます。

 現在、佐藤茂はもうおりません。(参考:平成26年4月8日記事

 また、佐藤昇が、執拗に大津洋三郎を糾弾している姿勢に、私怨が入っているだけだと辟易して見ている方も多いかと思います。

 しかし、大津洋三郎をはじめ、この事件師達は、確実に一線を越えており、今までどれだけの人間を自殺に追い込んでいるのでしょうか。

 確実に、殺人者と同等であると、佐藤昇は考えます。だから、誰かが、糾弾しなければならないのです。


児玉誉士夫(中央)の取り持ちで、六本木TSK・CCCターミナルビルオーナー町井久之(右)は、田岡一雄三代目山口組組長(左)の三寸下がりの兄弟となる。(参照:平成26年5月6日記事)(vol.13)

 
以上が同封されていたものです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

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