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無名の挑戦者佐藤昇の渾身の一撃で、王者山岡俊介は第2R目で早くもフラフラ!(26/12/16)

 

 <アクセスジャーナル山岡俊介から、週刊報道サイト佐藤昇へ、王座が引き渡され、佐藤昇の新たな時代が始まる!>

  その1(黒い笑み)その2(元暴力団員木内久夫が敵前逃亡)その3(反社会的勢力から寄せられ着ていた情報)・その4(再び黒い笑み)・ その5(金で何でも書く奴山岡俊介)・その6(50万円をサッと受け取る山岡俊介)・その7(ようやく用意ができました山岡俊介)・その8(金で嘘を書いてたっぷり稼ぐ山岡俊介)・その9(50万円をポケットに突っ込む山岡俊介)・その10(ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介の教え)・その11(元暴力団員木内久夫の陳述書を作成した山岡俊介)・その12(裁判所と裁判官を信用していないが佐藤昇に負けて本当に悔しい思いの山岡俊介)・その13(暴力団関係者たちとベッタリの、佐藤昇に負けてとにかく無念と悔しい気持ちの山岡俊介)・その14
高橋勇弁護士「一番町綜合法律事務所」が山岡俊介を斬って捨てる)・その15(さようなら山岡俊介先輩!)

 <序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 そして、11月28日に、試合前控室にて挨拶を済ませた後の15:30から、民事第9部の部屋でタイトルマッチの試合は開始された。(vol.4

 そして、スター王者山岡俊介は、今まで幾多の仮処分戦争を潜り抜けてきた経験に裏付けられた老獪なヤジ攻撃を繰り出してきた。(vol.5

 そして、今回からセコンドに付いてくれることになった、王者山岡俊介のアクセスジャーナルでのデタラメ中傷記事攻撃等気にしない本物の法曹家である高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)から、控室で的確な助言を受けた後に、12月12日の10:00から、民事第9部の部屋でタイトルマッチの第2R目は開始された。無名の挑戦者である佐藤昇は、お墨付きは得ているが(免許皆伝状)、まだ結果を出せていないノーランカーなので、入場曲はかけてもらえない。

 一方のスター王者の山岡俊介は、いつものように、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように入場した。(vol.11

 <本節>

 担当の田代雅彦裁判官の机の前に、左から王者山岡俊介、中央左に堀敏明弁護士、中央右に高橋勇弁護士、右に無名の佐藤昇が着席した。

  第2R目は、本物の法曹家である高橋勇弁護士がセコンドとして付いてくれているので、素人への説明は省き、すぐにロジカルな説明だ。

  そこに、佐藤昇は渾身の一撃「現役暴力団組長の陳述書」(vol.9)を撃ち込んだ。

 王者山岡俊介は、予想外の攻撃であったのだろう。

 裁判官に対して、「とにかく言わせて下さい。この陳述書はデタラメです」と駄々っ子のように激しく唸った

 佐藤昇は、現役暴力団組長に直接取材をして、その証言を聞き、その陳述書には、直筆でサインの上、押印した上、住民票の添付までされている。

 かなりのダメージであったのだろう。

 アクセスジャーナルのこの該当記事においては、その現役暴力団組長の写真まで使っているのにもかかわらず、裁判官に対して、「誰だか覚えがない。私は、人の紹介で人と会って取材するので、人の名前は分からないで取材している」と、意味不明のことを唸り始めた

 王者山岡俊介のアクセスジャーナルとは、名前も分からない人間の言ったことを記事にしていると裁判所の審尋の場で告白したのだ

 しまいには、裁判官に対して、「名前に覚えのない、こんなデタラメな陳述書を提出する高橋弁護士を懲戒請求する」と唸りだした。

 誰か、この黒い一番星王者山岡俊介の暴走を止めて下さい。


  裁判官から、無名の挑戦者の佐藤昇サイドには、次回までに、各論の書面を提出するように申し付けられました。

 時間的制約で、総論の書面しか提出できなくて、すいませんでした。

 次回提出の書面でも、必ずや、王者山岡俊介にダメージを与える書面を提出いたします。

 そして、民事第9部の部屋を退出すると、すかさず、王者山岡俊介は、高橋勇弁護士に喰ってかかってきた。

 呆れた高橋勇弁護士は、「あなたとは話ません。堀先生としか話ません」と、きっぱり断った。

 さすがは、黒い一番星王者山岡俊介、そのしぶとさは、他の追随を許さない。

 <佐藤昇から読者の皆様方へのメッセージ>

 公平にきちんと話を聞いてくれる田代雅彦裁判官から、「この仮処分申立が続いている間は、当該記事の掲載は、控えて下さい」と言われているので、この仮処分勝負の決着が着くまでは、山岡俊介糾弾に関する大量の投稿文のストックがありますが、その掲載は控えることといたしますことを、ご了承下さい。

 <次回予告>

 第3Rは、12月22日16:00からです

 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
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■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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