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正会員の本人尋問 その2 みずほ銀行詐欺スキーム図編(27/7/28)

 


  <序説>

  担当裁判長も正式に決まり、いよいよ、被告みずほ銀行と直接対決が、5月11日16時から、密室の狭い部屋で始まった。

 東京大学法学部卒・ハーバード大学卒の日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士は傲慢に感じられた(vol.66)。

  日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士は、ゴルフの球の弾道は、全てひん曲がるらしい(vol.67)。

 そして、佐藤昇は及川幹雄へ、「知人」で「旧交を温める」ために渋谷署へ接見に行ったが、接見拒否され、及川幹雄は「外道」であることが判明した(vol.68)。

 そして、及川幹雄の刑事事件第一回公判が行われ、詐欺の罪状は全て認めた(公判前vol.72)(公判vol.73)(公判後vol.74)。

 また、被告みずほ銀行本店元審査役の及川幹雄は平成27年3月24日に逮捕され(vol.57)、東京地検に起訴された上に(vol.63)、追送検までされて(vol.70)、正式に追起訴された(vol.88)。

 そして、6月30日16時から、密室の狭い部屋で、東京大学法学部卒・ハーバード大学卒の日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士を現場大将とする被告みずほ銀行との第三回弁論準備が開始された。

 言うまでもなく、座りの配置は、福井章代裁判長から左の列の上座に、被告みずほ銀行を顧問先に持つ、東京大学法学部卒・ハーバード大学卒の日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士が座り、右の上座に、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表を務める、専修大学法学部を危機一髪の卒業で現在瀕死の貸金業者佐藤昇が座り、裁判の場では、日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士と現在瀕死の貸金業者佐藤昇は、同格で同列の仲良しであると思っている。

 しかし、島田邦雄弁護士は、佐藤昇のことはゴミ人間と思っている様子で、同じテーブルに居ることだけでもありがたく思えや!、ましてや口なんかきかないぞ!、そもそも身分が違うんだからな!、という態度がありありとしておりました。

 なお、福井章代裁判長は、7月17日の別事件の朝日新聞との弁論準備(平成27年(ワ)第3338号損害賠償請求事件)(朝日vol.21)の進行協議での進行でも分かりますが、極めて公平な進行をしてくれる裁判長であります(朝日vol.26)。

 <本節>

 佐藤昇と二人で最初に「みずほ銀行詐欺被害者の会」を立ち上げた、及川幹雄への刑事告訴人でもある、東京都内の会社役員が証言台に立ち、宣誓をして、本人尋問の弁論が始まった。

  最初は、原告代理人からの質問に回答していくので、その答弁内容を箇条書きしていきます。

及川幹雄事件は刑事事件化しており、刑事事件における被害額は合計2億1500万円である

・及川幹雄と知り合ったきっかけは、民主党の元外務大臣の玄葉光一郎公式HP)から紹介された、逮捕された森田光一から紹介された(vol.59)。

 
 
逮捕された森田光一容疑者(株式会社セールスカレッジ代表取締役社長)
 
名古屋市の会社役員の男とは、名古屋のトトロこと「佐々木秀明」
白人大好きセレブ族こと「秋山美樹」は、被害者神内由美子の専属ブローカーです。

 


 <参考>

 「みずほ銀行員が裏で巨額投資しているらしい」群がったブローカー 膨らんだ詐欺被害 (産経新聞朝刊平成27年4月2日)

 現金1億円超をだまし取ったとしてみずほ銀行元幹部の及川幹雄容疑者(51)らが警視庁捜査2課に逮捕された事件では、巨額の詐 欺話を聞きつけて、全国からブローカーが群がっていった。手数料目当てにブローカーが及川容疑者に被害者を次々に紹介していったことで、被害 は数十人、数十億円に広がったとみられる。「引くに引けなくなった」と及川容疑者は捜査2課の調べに供述。“詐欺の自転車操業”はみるみる拡 大していった。
 ▼大半は面識なし  みずほ銀行の行員が巨額の投資を裏で運用しているらしい−。  捜査関係者や被害者らによると、平成22年の 半ばごろ、「金もうけ」に敏感なブローカーの間で、噂が回り始めていた。運用していたとされるのは当時、同行本店審査役だった及川容疑者。「 みずほ銀行の大口取引先の出版社の株をめぐる投資ファンドが金になる」という噂だった。
 23年5月、ブローカーの一人、桜橋厚(さくらばしこう)容疑者(45)が動いた。及川容疑者と接触した桜橋容疑者は知人の森田 光一容疑者(38)が事務長を務めるクリニック経営の男性医師(45)に対して、森田容疑者を通じて投資に勧誘したのだ。
 桜橋容疑者が及川容疑者に紹介した5日後、投資話を信じた男性医師は、及川容疑者に現金5千万円を預けた。一部が桜橋容疑者や森 田容疑者に手数料として渡っていた。
 及川容疑者らにだまされたとみられるのは数十人だが、大半は及川容疑者と面識がなく、ブローカーが仲介した被害者だった。捜査2 課は、名古屋市在住の会社役員の男など、他にも複数のブローカーが被害者を増殖させたとみて、捜査を続けている。
 ▼30代で支店長  及川容疑者は昭和62年に日本大を卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。通常は40代からしかなれ ない支店長に特別枠を利用して立候補し、30代後半で東陽町支店長(東京都江東区)になるなど、順調にキャリアを歩んでいった。
 みずほ銀行幹部は「役員には届かないが、不可もなく、大過なく支店長業務を務めたという印象」と明かす。「窓口にいそうな普通の 行員だった」。男性医師もそう振り返る。
 だが、及川容疑者は東陽町支店長だった平成17年ごろから、嘘の金融商品への出資を持ちかけ始めていた。知人で金融業の男性は「 夜は札束をカバンで持ち運び、赤坂や銀座のクラブで豪遊していた」と話す。  「話はでたらめばかりだった」。男性は吐き捨てるように評した。   ▼「欠勤」で解雇  偽りの優雅な生活が暗転したのは、被害 者から解約を求められたころからだ。
 計2億6千万円を投資した男性医師は24年7月ごろ、及川容疑者に投資の解約を申し入れたが、及川容疑者は「運用会社との間でト ラブルがある」と説明。みずほ銀行が過去に陥ったこともあるシステム障害が発生し、「復旧作業にあたっている」などと言って返金を渋ったとい う。
 捜査関係者によると、及川容疑者はすでに複数の筋から借金を重ねていた。被害者から元本の返金を迫られ、貸主からは借金の返済を 迫られていた。詐取した金は風俗店で使っていたといい、手元の資金は極端に不足していたようだ。
 その後間もなく、男性医師に投資話が架空であることを認めるメールが及川容疑者から送られた。同年9月、及川容疑者は前身の第一 勧業銀行時代から人生の半分以上を過ごした銀行を解雇された。被害者から逃げ回ったがための「無断欠勤」が理由だった。

 <関東連合を騙っていたらしい森田光一(株式会社セールスカレッジ代表取締役社長)>

 桜橋厚は、みずほ銀行詐欺被害者の会の正会員の東京都内の会社役員には、いつも森田光一(株式会社セールスカレッジ代表取締役社 長)を通して「俺は関東連合だ」と騙っていたようだ。

 代表を務める佐藤昇には、そのような騙りは全く通用しないことを、ここにお知らせしておく。
 桜橋厚は、かつて、山岡俊介氏の情報提供者の一人であると、裁判所へ提出した書面(準備書面vol.18)に記されている黒木正博 氏(26年12月22日記事)がオーナーを務めていたリキッド オーディオ・ジャパンの代表者であった大神田正文氏と共に逮捕歴があるようだ。

 「ベンチャー企業向け市場「マザーズ」上場第1号のインターネット関連会社「リキッドオーディオ・ジャパン」(東京都新宿区)の 前社長らが、当時の役員を連れ去って現金を奪ったとして、警視庁捜査四課は25日までに、逮捕監禁と強盗の疑いで、この前社長ら5人を逮捕し た。

 逮捕されたのは、渋谷区代々木、リ社前社長の大神田正文容疑者(32)=写真= ▽目黒区下目黒、会社役員、桜橋厚容疑者(31 )▽横浜市都筑区茅ケ崎中央、同、 貝塚勉被告(42)=同罪で起訴=ら。ほかに無職の男(29)が指名手配されている。 調べによると、大神 田容疑者らは昨年6月9日、都内の病院駐車場で、来院した世田谷区の当時のリ社役員(33)を数回殴るなどして神奈川県内のホテルに連行。両 手首に手錠をかけ、2日後に山梨県内の山林に放置するまで監禁したうえ、役員から現金4万円などを奪った疑い。

  役員は連行された翌日の昨年6月10日から事業拡大のため渡米することになっていた。

 大神田容疑者はこの役員と対立関係にあり、渡米を阻止して役員を辞めさせるために犯行に及んだとみられる。

 大神田容疑者は、調べに対し「犯行は記憶にない」などと容疑を否認しているという。桜橋容疑者は「100万円きている」などと供 述しており、大神田容疑者が犯行の報酬として現金を渡していたとみられる。

 リ社をめぐっては、大神田容疑者の電子メールが盗み見られる事件があり、警視庁が今年6月、不正アクセス禁止法違反の疑いでこの 役員を逮捕していた。」

  森田光一は、みずほ銀行詐欺被害者の会の正会員の東京都内の会社役員の会社に、民主党の著名代議士(元外務大臣の玄葉光一郎) の秘書の紹介で、事務長として勤務したいたようだ。

 そして、森田光一の知人の関東連合騙りの桜橋厚が、東京都内の会社役員へ、及川幹雄を紹介して、桜橋厚と森田光一の二人で、及川 幹雄から手数料を得ていたので、共に逮捕されたようだ。



・平成23年5月20日の8:55に、及川幹雄と逮捕された桜橋厚(vol.59)とみずほ銀行本店前で待ち合わせして、本店2階の応接室へ行き、みずほ銀行詐欺ファンドのスキーム図を示して、説明され、勧誘された。なお、本店応接室へ行ったのは、その当日が初めてであった(vol.3)。

父親の代から、メインバンクは富士銀行と第一勧業銀行であった。遺言もみずほ信託銀行であった

・及川幹雄が示したみずほ銀行詐欺ファンドのスキーム図のイニシャルの説明、

 G社とは、ぎょうせいvol.3
 Fオーナーとは、藤澤玄雄オーナー(vol.7
 Mキャピタルとは、みずほキャピタル
 H会計とは、本間美邦税理士の会計事務所(みずほ不祥事vol.1
 Oとは、及川幹雄
 Wとは、ワールドアートギャラリー
 M銀行とは、みずほ銀行
 Dとは、大日本印刷

・そこで、ぎょうせいは上場するから、裏金が必要だと説明された。

・そして、5日後の5月25日に、みずほ銀行本店に入って行き、最初の投資として、5000万円を預けたvol.3)。

・このみずほ銀行詐欺ファンドのスキーム図は、他の訴訟を起こしている原告のものである。

 <参照>

 この本人尋問の様子を、一緒に傍聴したMSさんが、簡潔に要点だけを記してくれていますので、全文引用します
(MSブログ:平成27年7月16日記事「みずほ銀行」から全文引用)。

○「みずほ銀行」 先日、みずほ銀行を被告とする民事訴訟を傍聴しました。簡単に報告を。

1 被告代理人の男性弁護士は尋問するときに手が震えます。

  被告代理人弁護士がT弁護士交代の理由を原告に聴いているのは不思議でした。

  裁判所を含めて興味があるようでした。

  笑い声まで出ていたことに、思わずうなづきました。

2 山本勲こと許勲を被告とする、類似訴訟がある。

  この訴訟は重要です。

3 傍聴人に被害者らしい方が数名(数組)みえていた。

4 裁判所は事件をよく理解されているようでした。

 みずほ銀行及川幹雄事件は民事刑事で裁かれていますが、刑事事件で触れられない事実というのはあり得る。

  国際新聞がみずほ銀行に内容証明を出したということが明らかになった。

 「週刊報道サイト」の記事に信用性が出てきた。

  及川幹雄の名刺は横浜地裁事件でも問題になっている。

 みずほ銀行問題はさらに深いものがあるようです。

 マネーローンダリング気になります。

 <次回予告>

 15:30から17:00の1時間30分にわたる長丁場でしたので、何回かに分けて実況報道していきます。

 <参考>

 日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士:その1(活躍)・その2(大活躍)・その3(躍動) ・その4(大躍動)

 <参考>

 第四回弁論準備における「みずほ銀行詐欺被害者の会」側の準備書面:その1その2その3「原告ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)(佐藤昇)について」・その4「被告みずほ銀行の民法709条に基づく責任について」・その5「被告みずほ銀行への求釈明」

    
 
左から、碓井雅也氏(ブログ)、佐藤昇、山口三尊氏(ブログ)。
三人で力を合わせて、みずほ銀行を正していきます。
 
 
 
「朝日新聞を正す会」会報8面のご紹介
 
 
 
 


 <参考>

  既に、大手メディア各社で報道されているように、平成27年3月24日に被告みずほ銀行本店元審査役の及川幹雄は逮捕され(vol.57)、東京地検に起訴された上に(vol.63)、追送検までされたが(vol.70)、その責任への言及は全くなしだ(vol.64)。

 そして、金融庁は24日、被告みずほ銀行に対し、今回の事件(みずほ銀行本店元審査役及川幹雄事件)について銀行法に基づく報告命令を出しました(vol.58)。

 そして、及川幹雄とともに、手数料を得ていた桜橋厚と森田光一の二人も共に逮捕された(vol.59)。

 なお、佐々木秀明(26年9月9日記事他)、●●●●(26年8月19日記事他)、秋山美樹(26年9月9日記事他)も、及川幹雄から多額の手数料を得ていた(平成26年9月16日記事)。

 そして、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎(26年8月19日記事)、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)(26年9月2日記事)、松澤泰生(26年6月10日記事)、本間吉(27年2月9日記事)は、及川幹雄から多額の金を恐喝している。 なお、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)は、及川幹雄から5500万円の恐喝を実行した上、佐藤昇(株式会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)名義)からも詐欺行為による資金詐取したので第三者破産をかけられて、華麗に破産者となっている

  そして、山本勲(本名:許勲、株式会社ネクストワンの代表取締役、東京都中央区京橋2−9−1−5F、電話03−3538−1700、http://www.nextone-tokyo.co.jpは、及川幹雄のデフォルト直後に、及川幹雄の自宅マンションを代物弁済で不可解な所有権移転登記を行った(参考:MSはミタ平成26年9月8日記事平成26年10月21日記事)。

 なお、山本勲(本名:許勲)は、佐藤昇(株式会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)名義)に対し、及川幹雄との共謀共同正犯行為により、公正証書原本不実記載及び同行使を行い、佐藤昇は被害にあった。

  その後の及川幹雄は、毎日夕方2時間程、山本勲(本名:許勲)の株式会社ネクストワンの事務所へ立ち寄っていた、と関係者からの証言を得ている。

 なお、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員の1人が、かつて、及川幹雄へ「山本勲(本名:許勲)とは何者なのか?」と尋ねたところ、「私(及川幹雄)を護ってくれる人です」との返答を得たとのことだ。

 また、山本勲(本名:許勲)は、みずほ銀行と及川幹雄とともに被告人筆頭として、東京地方裁判所民事第39部の平成25年(ワ)27247号事件において、上記代物弁済契約を取り消し、所有権移転登記の抹消登記手続きをせよと民事提訴されている(参考:MSはミタ平成27年2月25日記事・敬天新聞平成26年7月16日記事)。

 佐藤昇は、今後の経緯次第では、高尾昌司(本名:高尾正志)と山本勲(本名:許勲)に対しての刑事告訴も考えている


  <参考>

 第一回公判
第二回公判第三回弁論準備第四回弁論準備

 ●「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員6名の判決
・東京都内の会社役員        約1億5000万円弱
・原告A                 3210万円
・薬師寺保栄(vol.9)           4800万円
・原告C               1億3000万円
・チャンド・ディネッシュ(vol.36)    1000万円
・佐藤昇(株式会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)名義) 3000万円
 「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員6名の合計被害額 約4億円
 「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員5名+1名の合計6名の全員は、(26年8月5日記事)、みずほ銀行に勝つまで、闘い抜く決意で臨んでいます。

(被害者の会からの訴状:26年12月2日記事
(被告みずほ銀行からの答弁書:26年12月9日記事
(被告みずほ銀行側代理人、島田邦雄法律事務所、弁護士:島田邦雄、連絡担当弁護士:沖田美恵子、弁護士:圓道至剛ツイッター
(民事第4部合議A係、裁判長:福井章代、裁判官:佐藤重憲、裁判官:大瀧泰平、書記官:木崎祐三子)

 <深刻なみずほ銀行の30代女性行員を職務中にレイプしたみずほ銀行の幹部行員こと官公庁の資金を扱うエリート中のエリートの次期執行役員候補の事件>

 
この中に実行犯はいませんでした!(vol.8

●事件概略:(事件詳細は平成27年3月17日記事にて)みずほ銀行幹部行員こと官公庁の資金を扱うエリート中のエリートの次期執行役員候補は、泥酔状態になり意識朦朧となったみずほ銀行30代女性行員へ、送り狼して、突然、裸で覆い被さってきて、生理中にもかかわらず、その生理用品を引き抜き、動けなくなっている女性行員への暴行におよぶ。女性行員は「早く終わって」と思いながら時を過ぎるのを待ち、準強姦罪に問われる可能性がある暴行が終わった後のベットには血の塊が残り、女性行員の両脇にはくっきりとアザが残っていた(平成27年3月24日記事)。そして、みずほ銀行は、この重大事件を、及川幹雄詐欺事件(平成26年10月14日記事)と同様に、「個人間の問題」として、様々な揉み消し工作や悪評の流布工作をした後に、女性行員を切り捨て、みずほ銀行は「個人のプライバシーに係わる問題であり、認否も含めて回答は差し控えさせていただきます」といつものお約束の文言を繰り返している「北米トヨタ自動車セクハラ訴訟事件」に匹敵する上場企業にあってはならない驚愕の事件。平成27年3月10日記事に記した現象が、メディア業界で発生していることが考えられるので、あえて佐藤昇の週刊報道サイトは報道し続けていきます。
 
<みずほ銀行の犯罪者行員のまとめ>

27年1月20日記事、みずほ銀行相模大野支店の元課長代理の高川真弥容疑者(46)が計1200万円の有印私文書偽造・同行使と詐欺容疑で逮捕。

26年11月18日記事、みずほ銀行宇都宮支店の元課長の本間盛悦(51)が100万円の横領容疑で逮捕。

26年4月15日記事、みずほ銀行桜台支店の元課長の朝倉隆(56)が2500万円の業務上横領で逮捕。それに加え、みずほ銀行の元行員の上田悦生(49)が強制わいせつ容疑で逮捕。

 <素敵な弁護士のご紹介>

 小林健一弁護士:西銀座法律事務所。及川幹雄の元代理人。「みずほ銀行詐欺被害者の会」の第一回公判日(26年12月9日記事)の2日前に敵前逃亡。(懲戒請求)(事情聴取調査)(その1)(その2)(ご助言)(その3)(その4)(議決決定)(敵前逃亡)(綱紀審査開始)。  

 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景
 
 
 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄
 
ポンコツ学芸会王者
(防衛6回継続中)
代表幹事 佐藤昇
 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました
 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました
 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(52才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
3/24逮捕

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇   
 
佐藤昇(43才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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